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今回は、2022年の北海道公立高校入試「理科」の家庭教師のSoraの予想出題分野を公開します。

 

※この予想に関して家庭教師のSoraは一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

 

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北海道公立高校入試「理科」の過去の出題分野

これまでの理科の出題分野は、以下のとおりです。

 

  • 2007年

<2007年入試理科の出題分野>

・大問1 金星<地学>

・大問2 電流と電圧<物理>

・大問3 状態変化と溶解度<化学>

・大問4 セキツイ動物と血液成分<生物>

・大問5 圧力<物理>

・大問6 プランクトンの食物連鎖<生物>

・大問7 銅の酸化<化学>

・大問8 雲の発生実験と飽和水蒸気量曲線<地学>

 

>>2007年入試理科の過去問の詳しい解説

 

  • 2008年

<2008年入試理科の出題分野>

・大問1 ジャガイモの無性生殖と体細胞分裂<生物>

・大問2 地震の概念と地層<地学>

・大問3 音の波形と音速を用いた計算問題<物理>

・大問4 塩化銅水溶液・水酸化ナトリウム水溶液の電気分解と燃料電離<化学>

・大問5 低気圧のメカニズムと風向<地学>

・大問6 ロウの状態変化と水酸化バリウムを用いた吸熱反応<化学>

・大問7 斜面を用いた等加速度運動と力学的エネルギー<物理>

・大問8 双子葉類の根・茎・葉の維管束<生物>

 

>>2008年入試理科の過去問の詳しい解説

 

  • 2009年

<2009年入試理科の出題分野>

・大問1 火山岩と造岩鉱物<地学>

・大問2 炭酸水素ナトリウムの熱分解と鉄の酸化<化学>

・大問3 裸子植物・ステージ上下式顕微鏡の基礎概念と表を用いた国語の問題<生物>

・大問4 凸レンズ<物理>

・大問5 水とエタノールの混合物の蒸留<化学>

・大問6 鉄粉を用いたコイルの実験<物理>

・大問7 日陰曲線を用いた太陽の南中高度の計算<地学>

・大問8 消化酵素<生物>

 

>>2009年入試理科の過去問の詳しい解説

 

  • 2010年

<2010年入試理科の出題分野>

・大問1 双子葉類の特徴と光合成<生物>

・大問2 斜面と木片を用いた力学的エネルギーの実験<物理>

・大問3 気体(窒素・水素・二酸化炭素・アンモニア)の性質<化学>

・大問4 湿度と温帯低気圧<地学>

・大問5 電磁誘導<物理>

・大問6 分解者の食物連鎖と呼吸のメカニズム<生物>

・大問7 星の基礎概念と北極星の高度<地学>

・大問8 中和(イオンの数)と電池<化学>

 

>>2010年入試理科の過去問の詳しい解説

 

  • 2011年

<2011年入試理科の出題分野>

・大問1 堆積岩の基礎概念<地学>

・大問2 斜面を下る物体の等加速度運動の実験<物理>

・大問3 電解質・硫酸と水酸化バリウムの中和<化学>

・大問4 心臓と肺呼吸<生物>

・大問5 二酸化炭素を用いた質量保存則の計算問題<化学>

・大問6 静電気<物理>

・大問7 太陽の観察<地学>

・大問8 有性生殖と遺伝子型の計算問題<生物>

 

>>2011年入試理科の過去問の詳しい解説

 

  • 2012年

<2012年入試理科の出題分野>

・大問1 有機物の燃焼と酸化銅の還元と金属の性質<化学>

・大問2 マグマの性質と地層の堆積の順序<地学>

・大問3 セキツイ動物・無セキツイ動物の分類と相同器官の基礎概念<生物>

・大問4 浮力<物理>

・大問5 体細胞分裂と減数分裂のちがい<生物>

・大問6 溶解度の計算<化学>

・大問7 消費電力と電気エネルギーの計算問題<物理>

・大問8 金星<地学>

 

>>2012年入試理科の過去問の詳しい解説

 

  • 2013年

<2013年入試理科の出題分野>

・大問1 小問集合

・大問2 状態変化と密度の単位を用いたグラフの作成と計算<化学>

・大問3 対流(風と気流)と季節風と気団<地学>

・大問4 食物連鎖と表を用いた国語の問題<生物>

・大問5 電流と電圧と消費電力と発熱量<物理>

 

>>2013年入試理科の過去問の詳しい解説

 

  • 2014年

<2014年入試理科の出題分野>

・大問1 小問集合

・大問2 光合成を利用した対照実験と血液成分の基礎概念<生物>

・大問3 塩酸の電気分解と中和によるイオン数の変化<化学>

・大問4 飽和水蒸気量の計算と露点<地学>

・大問5 弦の種類による音の大小・高低、光の屈折と全反射<物理>

 

>>2014年入試理科の過去問の詳しい解説

 

  • 2015年

<2015年入試理科の出題分野>

・大問1 小問集合

・大問2 酸化銀の熱分解とマグネシウムの燃焼<化学>

・大問3 消化酵素の対照実験と吸収のされ方<生物>

・大問4 ふりこを用いた力学的エネルギーの計算問題<物理>

・大問5 地震の発生メカニズムと計算問題<地学>

 

>>2015年入試理科の過去問の詳しい解説

 

  • 2016年

<2016年入試理科の出題分野>

・大問1 小問集合

・大問2 火山噴出物と火山のかたち<地学>

・大問3 体細胞分裂と遺伝子型の計算問題<生物>

・大問4 溶解度の計算問題<化学>

・大問5 コイルにかかる力とエネルギーの移り変わり<物理>

 

>>2016年入試理科の過去問の詳しい解説

 

  • 2017年

<2017年入試理科の出題分野>

・大問1 小問集合

・大問2 水とロウの状態変化・密度・状態変化のグラフ<化学>

・大問3 日食のメカニズム<地学>

・大問4 LEDと豆電球の明るさを消費電力を計算して比較<物理>

・大問5 イヌワラビとスギゴケの違いと蒸散量の計算<生物>

 

>>2017年入試理科の過去問の詳しい解説

 

  • 2018年

<2018年入試理科の出題分野>

・大問1 小問集合

・大問2 飽和水蒸気量と温暖前線<地学>

・大問3 水素イオン・水酸化物イオンの移動実験、中和によるマグネシウムとイオン数の変化<化学>

・大問4 目・耳、反射の基礎概念と伝達にかかる計算問題<生物>

・大問5 浮力と三力のつり合い<物理>

 

>>2018年入試理科の過去問の詳しい解説

 

  • 2019年

<2019年入試理科の出題分野>

・大問1 小問集合

・大問2 光合成と呼吸の対照実験と光合成量の計算問題<生物>

・大問3 堆積岩のでき方と露頭を用いた地層の計算問題<地学>

・大問4 炭酸水素ナトリウムの熱分解の計算問題<化学>

・大問5 斜面を用いた等加速度運動の把握と力学的エネルギー<物理>

 

>>2019年入試理科の過去問の詳しい解説

 

  • 2020年

<2020年入試理科の出題分野>

・大問1 小問集合

・大問2 密度とプラスチック<化学>

・大問3 太陽と金星<地学>

・大問4 オームの法則と電磁力<物理>

・大問5 体細胞分裂の観察実験<生物>

 

>>2020年入試理科の過去問の詳しい解説

 

  • 2021年

<2021年入試理科の出題分野>

・大問1 小問集合

・大問2 消化酵素(アミラーゼとペプシン)と対照実験<生物>

・大問3 塩酸・硫酸と水酸化バリウムを用いた中和の問題<化学>

・大問4 大気圧と力のつり合い<物理>

・大問5 地震の計算問題<地学>

 

>>2021年入試理科の過去問の詳しい解説

 

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分野別・年度別の出題内容まとめ

物理

<物理分野の年度別の出題内容>

・2007年 電流と電圧

・2007年 圧力

・2008年 音の波形と音速を用いた計算問題

・2008年 斜面を用いた等加速度運動と力学的エネルギー

・2009年 凸レンズ

・2009年 鉄粉を用いたコイルの実験

・2010年 斜面と木片を用いた力学的エネルギーの実験

・2010年 電磁誘導

・2011年 斜面を下る物体の等加速度運動の実験

・2011年 静電気

・2012年 浮力

・2012年 消費電力と電気エネルギーの計算問題

↓↓大問5つ構成に形式変更↓↓

・2013年 電流と電圧と消費電力と発熱量

・2014年 弦の種類による音の大小・高低、光の屈折と全反射

・2015年 ふりこを用いた力学的エネルギーの計算問題

・2016年 コイルにかかる力とエネルギーの移り変わり

・2017年 LEDと豆電球の明るさを消費電力を計算して比較

・2018年 浮力と三力のつり合い

・2019年 斜面を用いた等加速度運動の把握と力学的エネルギー

・2020年 オームの法則と電磁力

・2021年 大気圧と力のつり合い

化学

<化学分野の年度別の出題内容>

・2007年 状態変化と溶解度

・2007年 銅の酸化

・2008年 塩化銅水溶液・水酸化ナトリウム水溶液の電気分解と燃料電離

・2008年 ロウの状態変化と水酸化バリウムを用いた吸熱反応

・2009年 炭酸水素ナトリウムの熱分解と鉄の酸化

・2009年 水とエタノールの混合物の蒸留

・2010年 気体(窒素・水素・二酸化炭素・アンモニア)の性質

・2010年 中和(イオンの数)と電池

・2011年 電解質・硫酸と水酸化バリウムの中和

・2011年 二酸化炭素を用いた質量保存則の計算問題

・2012年 有機物の燃焼と酸化銅の還元と金属の性質

・2012年 溶解度の計算

↓↓大問5つ構成に形式変更↓↓

・2013年 状態変化と密度の単位を用いたグラフの作成と計算

・2014年 塩酸の電気分解と中和によるイオン数の変化

・2015年 酸化銀の熱分解とマグネシウムの燃焼

・2016年 溶解度の計算問題

・2017年 水とロウの状態変化・密度・状態変化のグラフ

・2018年 水素イオン・水酸化物イオンの移動実験、中和によるマグネシウムとイオン数の変化

・2019年 炭酸水素ナトリウムの熱分解の計算問題

・2020年 密度とプラスチック

・2021年 塩酸・硫酸と水酸化バリウムを用いた中和の問題

生物

<生物分野の年度別の出題内容>

・2007年 ジャガイモの無性生殖と体細胞分裂

・2007年 双子葉類の根・茎・葉の維管束

・2008年 ジャガイモの無性生殖と体細胞分裂

・2008年 双子葉類の根・茎・葉の維管束

・2009年 裸子植物・ステージ上下式顕微鏡の基礎概念と表を用いた国語の問題

・2009年 消化酵素

・2010年 双子葉類の特徴と光合成

・2010年 分解者の食物連鎖と呼吸のメカニズム

・2011年 心臓と肺呼吸

・2011年 有性生殖と遺伝子型の計算問題

・2012年 セキツイ動物・無セキツイ動物の分類と相同器官の基礎概念

・2012年 体細胞分裂と減数分裂のちがい

↓↓大問5つ構成に形式変更↓↓

・2013年 食物連鎖と表を用いた国語の問題

・2014年 光合成を利用した対照実験と血液成分の基礎概念

・2015年 消化酵素の対照実験と吸収のされ方

・2016年 体細胞分裂と遺伝子型の計算問題

・2017年 イヌワラビとスギゴケの違いと蒸散量の計算

・2018年 目・耳、反射の基礎概念と伝達にかかる計算問題

・2019年 光合成と呼吸の対照実験と光合成量の計算問題

・2020年 体細胞分裂の観察実験

・2021年 消化酵素(アミラーゼとペプシン)と対照実験

地学

<地学分野の年度別の出題内容>

・2007年 金星

・2007年 雲の発生実験と飽和水蒸気量曲線

・2008年 地震の概念と地層

・2008年 低気圧のメカニズムと風向

・2009年 火山岩と造岩鉱物

・2009年 日陰曲線を用いた太陽の南中高度の計算

・2010年 湿度と温帯低気圧

・2010年 星の基礎概念と北極星の高度

・2011年 堆積岩の基礎概念

・2011年 太陽の観察

・2012年 マグマの性質と地層の堆積の順序

・2012年 金星

↓↓大問5つ構成に形式変更↓↓

・2013年 対流(風と気流)と季節風と気団

・2014年 飽和水蒸気量の計算と露点

・2015年 地震の発生メカニズムと計算問題

・2016年 火山噴出物と火山のかたち

・2017年 日食のメカニズム

・2018年 飽和水蒸気量と温暖前線

・2019年 堆積岩のでき方と露頭を用いた地層の計算問題

・2020年 太陽と金星

・2021年 地震の計算問題

2022年北海道公立高校入試「理科」の出題予想分野

2022年は試験時間が5分増えることから、大問の数が増加するか、大問1つあたりの問題数が増えるかのいずれかが考えられます。

ここでは大問の数が増加すると予想して、狙われる分野を多めに推測致します。

 

・鏡と凸レンズ<中1・物理>★物理はここがとくに怪しい!★

鏡と凸レンズが怪しい。

凸レンズは2009年以降、鏡については一度も出題されていない。

鏡の問題では、以下の3つが怪しい。

① 鏡にうつした物が見える範囲を作図して「B〜Eさんの中でAさんが見えるのは誰か?」と問う問題。

② 鏡に反射する光の経路の作図の知識から、全身を鏡で見るのに必要な鏡の長さと距離を問う問題。

③ 2枚の合わせ鏡にうつる像を問う問題。

凸レンズの問題では、今の入試理科のレベルなら、以下の知識が必要な問題が出るだろう。

① 物体が焦点距離の1.5倍のとき、実像の大きさは2倍になる。相似な図形を用いて、実像と凸レンズの距離は物体と凸レンズの距離の2倍であること

② 顕微鏡や天体望遠鏡で倒立虚像ができるメカニズム

 

・電磁誘導<中2・物理>

2010年以降、一度も出題なしで、狙われる可能性が濃厚。

狙われそうなポイントは、

・電磁誘導が起こるメカニズム(コイルの磁界は電圧→電流→磁界の順で発生、磁界の向きは右手のグーで決定)

・磁石やコイルが近づく場合と遠ざかる場合にて、誘導電流の向きが同じになる状況の考察

・鉄しんが入ったコイルを磁石にして、誘導電流の向きを決定するパターン

・誘導電流の5つの特徴

・LED電球が光るときの、LED電球の極性と誘導電流の向き

・発電機

 

・電熱線の発熱量の重めの計算問題<中2・物理>

2017年にLEDと豆電球の明るさを消費電力を計算して比較する問題が出題されているが、発熱量に関しては2013年以降、出題されていない。

消費電力、電力量、発熱量の違いを正しく分かっていることが要求され、かつ、

直列回路の電圧の比=抵抗の比、並列回路の電流の比=抵抗の逆比を利用して、消費電力、電力量、発熱量の大きさを比例式を立てて比較できるかを問う問題が出題されるかも。

その際、合成抵抗の知識が要求される可能性もありえる。

東京の難関私立高校で必要な、「発熱量=4.2×水の質量×上昇温度」の式を使わないと解けない問題も出るかもしれない。

 

・化学電池<中3・化学>★化学はここがとくに怪しい!★

2007年以降一度も出題なしで、狙われる可能性が濃厚。

狙われそうなポイントは、

・ボルタの電池を用いて、銅板と亜鉛板をモーターにつないでプロペラを回す実験

・電池の2大要件(異なる二種類の金属+電解質の水溶液)

・イオン化傾向が大きい=電子を放出して陽イオンになりやすい=陰極になる(銅は+極→十円玉と覚える)

・亜鉛板から水素が少しだけ出ている

・イオン化傾向の差が大きい=電位差が大きい=電流が大きい(オームの法則)=プロペラがより速く回る

ダニエル電池は、ボルタの電池の欠点(+極で水素の膜が発生)を踏まえて、知識を整理しておくこと。

 

・気体の計算問題<中1・化学>

中1化学の、気体(酸素・二酸化炭素・水素)の計算問題が怪しい。

2010年に気体(窒素・水素・二酸化炭素・アンモニア)の性質(計算問題なし)、2011年に二酸化炭素を用いた質量保存則の計算問題が出題されたが、以降出題がない。

2015年に酸化銀の熱分解とマグネシウムの燃焼、2019年に炭酸水素ナトリウムの熱分解の計算問題が出題されているが、これは中2化学の内容である。

狙われそうなポイントは、

・化学反応式、実験器具の使い方、水の逆流防止の理由と逆流する理由

・酸素・二酸化炭素・水素の性質

・酸素の捕集で用いる二酸化マンガンの性質(触媒)

・計算問題:質量保存の法則、限られた量は何かに着目する、比例式を立てる、など

 

・還元の計算問題<中2・化学>

2012年以降一度も出題なしで、狙われる可能性が高い。

狙われそうなポイントは、

・酸化銅の炭素による還元の化学反応式と実験方法

・酸化銅の炭素による水素の化学反応式と実験方法

・酸化銅の炭素による還元の折れ曲がったグラフを用いた計算問題

・還元が起こると同時に酸化も起こる。酸化とは酸素原子を得ること、還元とは酸素原子を失うこと。

・酸化鉄の還元(本質は酸化鉄を一酸化炭素で還元すること)

 

・食物連鎖と表を用いた国語の問題<中3・生物>★生物はここがとくに怪しい!★

2013年以降、出題されていない。

2021年は範囲縮小されて範囲外であったため、2022年に狙われる可能性が高い。

分解者を用いた問題が出ると思われる。

ツルグレン装置、窒素の循環、食物網では分解者は消費者になる(食物連鎖がちゃんと分かっているかを問う問題)、という感じの問題が出題される。

最後に、環境が異なるA〜Eの5地点での土の中の小動物の数量表から読み取れることを書く、記述問題が出題されると予想。

 

・細胞呼吸全般<中2・生物>

消化酵素の対照実験に関する問題は2021年に出題されたが、細胞呼吸を詳しく問うた問題の出題がない。

・消化→吸収→血液循環→細胞呼吸→不要物の排出

の流れを軸にして考えて

・養分が吸収されたあと、どの血管・どの器官を通って心臓に行くのか

・動脈と静脈、動脈血と静脈血の違い

・外呼吸と内呼吸の違い

・体循環と肺循環の違い

・血液成分のそれぞれの役割(特に、赤血球と血しょうは重要)

・呼吸とは養分(有機物)を燃やして(酸化して)エネルギーを得ることである

・養分が持つ化学エネルギーは分解後に減少し、その差分が生命活動を維持するエネルギーとして用いられる(エネルギーの総和は変わらない)

・不要物の流れ

など、人体のすべての器官の流れを、細胞呼吸に集約することを軸に、しっかり抑えるべき。

 

・動物の分類と生物の変遷<中2・生物>

2012年にセキツイ動物・無セキツイ動物の分類と相同器官の基礎概念(非常に易しい問題)が出題されたが、以降出題が無い。

狙われそうなポイントは、

・無セキツイ動物の分類(外骨格をもつ、外とう膜を持つ)

・草食動物と肉食動物の違い(目・歯・消化管・あし)

・セキツイ動物の階層的な共通性と特徴の数

・セキツイ動物の出現の順番(鳥類がラスト)

・相同器官(始祖鳥、他動物)

 

・台風<中2・地学>★地学はここがとくに怪しい!★

2007年以降、一度も出題なしで、狙われる可能性が濃厚。

狙われそうなポイントは、

・東シナ海で激しい上昇気流=低気圧=風が強く吹き込む=中心部の風速が17.2m/sになったら台風

・小笠原気団(太平洋高気圧の一部)の縁に沿って北上し、偏西風により西に移動

・小笠原気団の勢いにより、台風が北上したり南下したりする

・台風は低気圧より、風向が、左側では反時計回り、右側では時計回りに変化する

・台風の右側では風が強くなる

・北上すると寒気に触れて前線を伴う+地上との摩擦により勢いが低下

・台風は前線を伴わないが、温帯低気圧は前線を伴う

・台風のエネルギー源は、水蒸気と潜熱(水蒸気→水滴と状態変化することで水分子の運動エネルギーが熱エネルギーとして放出される)

・台風の中心部では下降気流が生じ、天気が良くなる(気圧が上昇して空気が断熱圧縮され、水滴が水蒸気となって空気中に戻るため)

など。

 

・星の日周運動と年周運動<中3・地学>

2010年以降、一度も出題なしで、狙われる可能性が高い。

2010年は黄道と北極星の高度が問われたので、頻出項目である星の日周運動と年周運動が出題されると思われる。

狙われそうなポイントは、

・地球は西から東に24時間で360°自転するので、星は1時間に15°東から西へ動いて見える(日周運動)

・地球は西から東に365日で360°公転するので、星は1日約1°1ヶ月で30°日周運動の向きに動いて見える(年周運動)

・日周運動と年周運動をからめた星の位置計算

・天球上での東南西北の空での星の動き(日周運動)

・季節の星座(真夜中南の空・太陽と反対方向)と黄道十二星座(太陽と同じ方向)

・平均太陽日の図より、星の南中時刻は1日約4分ずつ速くなる(恒星日)。

 

・火山と火成岩<中1・地学>

2009年と2016年以降、出題されていない。

狙われそうなポイントは、

・マグマが発生するメカニズム(プレートの移動など)

・噴火の起こるしくみ(マグマは密度が小さい、冷えると鉱物とガスに分離など)と火山噴出物の種類

・マグマの粘性と火山の形

・鉱物の種類とSiO2の含有量とマグマの粘性

・火山岩と深成岩の分類図

 

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以上、2022年の北海道公立高校入試「理科」の家庭教師のSora予想を紹介させて頂きました。

 

2022年は制度変更があること、2021年が大幅に易化したことから、2022年の北海道公立高校入試「理科」は、難易度が2018年や2020年並みに難化する可能性が高いです。

 

これを突破するカギは、基礎をガチガチに固めることなので、基本を大切に勉強に励んでください。

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