指導経験20年以上のプロ家庭教師。北海道の高校受験に特化。勉強がとても苦手な子の指導が得意です。
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2025年(令和7年)北海道公立高校入試「理科」の出題予想分野
物理
物理分野の出題予想は以下の通りです。出題傾向や周期を鑑みて、3つに厳選しています。
① 電磁誘導
理科は4〜5年前に出題された分野が再出題される傾向があり、2020年の出題分野はオームの法則と電磁力でした。この分野で電磁誘導が出題されたのは2010年とかなり昔であることから、出題される可能性が高いと思われるため選定。
② 発熱量
2007年以降では、12年前の2013年に1回だけ出題された分野なので、狙われる可能性が高いと思われるため選定。2013年時は浅くしか問われていないので、注意が必要。
③ 音、ばね
音は2014年に出題、ばねは2007年以降1度も出題されていないため。音とばねは中1物理分野で、それぞれの分野は内容が浅いので融合問題として出題されると予想。
化学
化学分野の出題予想は以下の通りです。出題傾向や周期を鑑みて、3つに厳選しています。
① ダニエル電池
2021年の学習指導要領改定に伴い追加された内容ですが、北海道ではまだ一度も出題されていないため。
② 酸化・還元
2007年以降1度も出題されていないため選定。
③ 酸とアルカリ、中和
理科は4〜5年前に出題された分野が再出題される傾向があり、2021年の出題分野は中和でした。2024年は酸とアルカリが多めに出題されると予想。しかし、酸とアルカリの分野は易しいので、中和の内容でまだ問われていない、中和の過程で変化するイオン数が出題される可能性があると思われます。
生物
生物分野の出題予想は以下の通りです。出題傾向や周期を鑑みて、3つに厳選しています。
① 血液の循環と細胞呼吸
最後に出題されたのが2011年であること、近年の生物分野は中1・中2・中3各学年が毎年交互に出題されており、2023年は中2で2024年は中3の内容が出題されたので、今回は中2の内容である血液の循環と細胞呼吸が出題されると予想。
② 刺激と反応
①の出題予想の説明より、中2の内容である刺激と反応も出題される可能性があるため選定。最後に出題されたのは2018年で、このときは刺激の伝達時間が問われ、ここで出尽くした感があります。2025年は刺激の伝わり方全体が問われ、難問として骨格と筋肉の仕組み(てこの原理、支点と力点)が出題されると予想。
③ 食物連鎖
最後に出題されたのが12年前の2013年と、かなり昔であることから選定。国語力すなわち過去問をどれだけ研究したかで差がつく問題となると予想。
地学
地学分野の出題予想は以下の通りです。出題傾向や周期を鑑みて、3つに厳選しています。
① 火山
現在の大問5つ構成の形式になった2013年以降、地学分野で中2と中3の内容は問われ尽くした感があるので、中1分野が狙われると予想。その中で、火山は2016年に出題されたきりなので選定。
② 地層
①の出題予想の説明より、中1の内容である地層も出題される可能性があるため選定。地層は2019年に標高を計算させる問題が出題され、ここで出尽くした感があるので、地層の堆積の順番が問われると予想。昨今の理科の高い難易度を鑑みて、「隆起の回数=不整合面の数+1」が分かるレベルまでやり込むことを推奨。
③ 太陽
地学分野で中2と中3の内容は問われ尽くした感があるが、中3の天体の太陽の内容で、平均太陽日の図がまだ問われていないので選定。それと絡めて恒星日と北極星の高度にも注意。
【根拠】北海道公立高校入試「理科」の過去の出題分野
年度別の出題内容まとめ
・大問1 金星<地学>
・大問2 電流と電圧<物理>
・大問3 状態変化と溶解度<化学>
・大問4 セキツイ動物と血液成分<生物>
・大問5 圧力<物理>
・大問6 プランクトンの食物連鎖<生物>
・大問7 銅の酸化<化学>
・大問8 雲の発生実験と飽和水蒸気量曲線<地学>
・大問1 ジャガイモの無性生殖と体細胞分裂<生物>
・大問2 地震の概念と地層<地学>
・大問3 音の波形と音速を用いた計算問題<物理>
・大問4 塩化銅水溶液・水酸化ナトリウム水溶液の電気分解と燃料電離<化学>
・大問5 低気圧のメカニズムと風向<地学>
・大問6 ロウの状態変化と水酸化バリウムを用いた吸熱反応<化学>
・大問7 斜面を用いた等加速度運動と力学的エネルギー<物理>
・大問8 双子葉類の根・茎・葉の維管束<生物>
・大問1 火山岩と造岩鉱物<地学>
・大問2 炭酸水素ナトリウムの熱分解と鉄の酸化<化学>
・大問3 裸子植物・ステージ上下式顕微鏡の基礎概念と表を用いた国語の問題<生物>
・大問4 凸レンズ<物理>
・大問5 水とエタノールの混合物の蒸留<化学>
・大問6 鉄粉を用いたコイルの実験<物理>
・大問7 日陰曲線を用いた太陽の南中高度の計算<地学>
・大問8 消化酵素<生物>
・大問1 双子葉類の特徴と光合成<生物>
・大問2 斜面と木片を用いた力学的エネルギーの実験<物理>
・大問3 気体(窒素・水素・二酸化炭素・アンモニア)の性質<化学>
・大問4 湿度と温帯低気圧<地学>
・大問5 電磁誘導<物理>
・大問6 分解者の食物連鎖と呼吸のメカニズム<生物>
・大問7 星の基礎概念と北極星の高度<地学>
・大問8 中和(イオンの数)と電池<化学>
・大問1 堆積岩の基礎概念<地学>
・大問2 斜面を下る物体の等加速度運動の実験<物理>
・大問3 電解質・硫酸と水酸化バリウムの中和<化学>
・大問4 心臓と肺呼吸<生物>
・大問5 二酸化炭素を用いた質量保存則の計算問題<化学>
・大問6 静電気<物理>
・大問7 太陽の観察<地学>
・大問8 有性生殖と遺伝子型の計算問題<生物>
・大問1 有機物の燃焼と酸化銅の還元と金属の性質<化学>
・大問2 マグマの性質と地層の堆積の順序<地学>
・大問3 セキツイ動物・無セキツイ動物の分類と相同器官の基礎概念<生物>
・大問4 浮力<物理>
・大問5 体細胞分裂と減数分裂のちがい<生物>
・大問6 溶解度の計算<化学>
・大問7 消費電力と電気エネルギーの計算問題<物理>
・大問8 金星<地学>
・大問1 小問集合
・大問2 状態変化と密度の単位を用いたグラフの作成と計算<化学>
・大問3 対流(風と気流)と季節風と気団<地学>
・大問4 食物連鎖と表を用いた国語の問題<生物>
・大問5 電流と電圧と消費電力と発熱量<物理>
・大問1 小問集合
・大問2 光合成を利用した対照実験と血液成分の基礎概念<生物>
・大問3 塩酸の電気分解と中和によるイオン数の変化<化学>
・大問4 飽和水蒸気量の計算と露点<地学>
・大問5 弦の種類による音の大小・高低、光の屈折と全反射<物理>
・大問1 小問集合
・大問2 酸化銀の熱分解とマグネシウムの燃焼<化学>
・大問3 消化酵素の対照実験と吸収のされ方<生物>
・大問4 ふりこを用いた力学的エネルギーの計算問題<物理>
・大問5 地震の発生メカニズムと計算問題<地学>
・大問1 小問集合
・大問2 火山噴出物と火山のかたち<地学>
・大問3 体細胞分裂と遺伝子型の計算問題<生物>
・大問4 溶解度の計算問題<化学>
・大問5 コイルにかかる力とエネルギーの移り変わり<物理>
・大問1 小問集合
・大問2 水とロウの状態変化・密度・状態変化のグラフ<化学>
・大問3 日食のメカニズム<地学>
・大問4 LEDと豆電球の明るさを消費電力を計算して比較<物理>
・大問5 イヌワラビとスギゴケの違いと蒸散量の計算<生物>
・大問1 小問集合
・大問2 飽和水蒸気量と温暖前線<地学>
・大問3 水素イオン・水酸化物イオンの移動実験、中和によるマグネシウムとイオン数の変化<化学>
・大問4 目・耳、反射の基礎概念と伝達にかかる計算問題<生物>
・大問5 浮力と三力のつり合い<物理>
・大問1 小問集合
・大問2 光合成と呼吸の対照実験と光合成量の計算問題<生物>
・大問3 堆積岩のでき方と露頭を用いた地層の計算問題<地学>
・大問4 炭酸水素ナトリウムの熱分解の計算問題<化学>
・大問5 斜面を用いた等加速度運動の把握と力学的エネルギー<物理>
・大問1 小問集合
・大問2 密度とプラスチック<化学>
・大問3 太陽と金星<地学>
・大問4 オームの法則と電磁力<物理>
・大問5 体細胞分裂の観察実験<生物>
・大問1 小問集合
・大問2 消化酵素(アミラーゼとペプシン)と対照実験<生物>
・大問3 塩酸・硫酸と水酸化バリウムを用いた中和の問題<化学>
・大問4 大気圧と力のつり合い<物理>
・大問5 地震の計算問題<地学>
・大問1 小問集合
・大問2 植物の茎の構造と蒸散量の計算<生物>
・大問3 うすい塩酸と塩化銅水溶液の電気分解<化学>
・大問4 直列回路と並列回路の電流の大きさと豆電球の明るさ<物理>
・大問5 冬の天気の特徴と湿度の計算<地学>
・大問1 小問集合
・大問2 肺呼吸のしくみと酸素吸収量の考察<生物>
・大問3 銅とマグネシウムの酸化・還元<化学>
・大問4 内惑星と月<地学>
・大問5 凸レンズ<物理>
・大問1 小問集合
・大問2 体細胞分裂と細胞周期<生物>
・大問3 物質による溶解度のちがい<化学>
・大問4 台風<地学>
・大問5 斜面を下る物体の力学的エネルギー<物理>
分野別の出題内容まとめ
・2007年 電流と電圧
・2007年 圧力
・2008年 音の波形と音速を用いた計算問題
・2008年 斜面を用いた等加速度運動と力学的エネルギー
・2009年 凸レンズ
・2009年 鉄粉を用いたコイルの実験
・2010年 斜面と木片を用いた力学的エネルギーの実験
・2010年 電磁誘導
・2011年 斜面を下る物体の等加速度運動の実験
・2011年 静電気
・2012年 浮力
・2012年 消費電力と電気エネルギーの計算問題
↓↓大問5つ構成に形式変更↓↓
・2013年 電流と電圧と消費電力と発熱量(過去類似分野:2012年、2007年)
・2014年 弦の種類による音の大小・高低、光の屈折と全反射
・2015年 ふりこを用いた力学的エネルギーの計算問題(過去類似分野:2010年、2008年)
・2016年 コイルにかかる力とエネルギーの移り変わり
・2017年 LEDと豆電球の明るさを消費電力を計算して比較(過去類似分野:2013年、2012年、2007年)
・2018年 浮力と三力のつり合い
・2019年 斜面を用いた等加速度運動の把握と力学的エネルギー(過去類似分野:2015年、2010年、2008年)
・2020年 オームの法則と電磁力(過去類似分野:2016年)
・2021年 大気圧と力のつり合い
↓↓制度変更。大問5つ構成で変化なし↓↓
・2022年 直列回路と並列回路の電流の大きさと豆電球の明るさ(過去類似分野:2017年、2013年、2012年、2007年)
・2023年 凸レンズ(過去類似分野:2009年)
・2024年 斜面を下る物体の力学的エネルギー(過去類似分野:2019年、2010年、2011年、2008年)
・2007年 状態変化と溶解度
・2007年 銅の酸化
・2008年 塩化銅水溶液・水酸化ナトリウム水溶液の電気分解と燃料電離
・2008年 ロウの状態変化と水酸化バリウムを用いた吸熱反応
・2009年 炭酸水素ナトリウムの熱分解と鉄の酸化
・2009年 水とエタノールの混合物の蒸留
・2010年 気体(窒素・水素・二酸化炭素・アンモニア)の性質
・2010年 中和(イオンの数)と電池
・2011年 電解質・硫酸と水酸化バリウムの中和
・2011年 二酸化炭素を用いた質量保存則の計算問題
・2012年 有機物の燃焼と酸化銅の還元と金属の性質
・2012年 溶解度の計算
↓↓大問5つ構成に形式変更↓↓
・2013年 状態変化と密度の単位を用いたグラフの作成と計算(過去類似分野:2008年、2007年)
・2014年 塩酸の電気分解と中和によるイオン数の変化(過去類似分野:2011年)
・2015年 酸化銀の熱分解とマグネシウムの燃焼(過去類似分野:2007年)
・2016年 溶解度の計算問題(過去類似分野:2012年)
・2017年 水とロウの状態変化・密度・状態変化のグラフ(過去類似分野:2013年、2008年、2007年)
・2018年 水素イオン・水酸化物イオンの移動実験、中和によるマグネシウムとイオン数の変化(過去類似分野:2014年、2011年、2010年)
・2019年 炭酸水素ナトリウムの熱分解の計算問題(過去類似分野:2015年)
・2020年 密度とプラスチック(過去類似分野:2017年)
・2021年 塩酸・硫酸と水酸化バリウムを用いた中和の問題(過去類似分野:2018年、2014年、2010年、2008年)
↓↓制度変更。大問5つ構成で変化なし↓↓
・2022年 うすい塩酸と塩化銅水溶液の電気分解(過去類似分野:2014年、2008年)
・2023年 銅とマグネシウムの酸化・還元(過去類似分野:2012年、2007年)
・2024年 物質による溶解度のちがい(過去類似分野:2016年、2012年、2007年)
・2007年 ジャガイモの無性生殖と体細胞分裂<遺伝等>
・2007年 双子葉類の根・茎・葉の維管束
・2008年 ジャガイモの無性生殖と体細胞分裂
・2008年 双子葉類の根・茎・葉の維管束
・2009年 裸子植物・ステージ上下式顕微鏡の基礎概念と表を用いた国語の問題
・2009年 消化酵素
・2010年 双子葉類の特徴と光合成
・2010年 分解者の食物連鎖と呼吸のメカニズム
・2011年 心臓と肺呼吸
・2011年 有性生殖と遺伝子型の計算問題
・2012年 セキツイ動物・無セキツイ動物の分類と相同器官の基礎概念
・2012年 体細胞分裂と減数分裂のちがい
↓↓大問5つ構成に形式変更↓↓
・2013年 食物連鎖と表を用いた国語の問題(過去類似分野:2010年)
・2014年 光合成を利用した対照実験と血液成分の基礎概念
・2015年 消化酵素の対照実験と吸収のされ方
・2016年 体細胞分裂と遺伝子型の計算問題(過去類似分野:2012年、2011年、2008年、2007年)
・2017年 イヌワラビとスギゴケの違いと蒸散量の計算(過去類似分野:2010年、2008年、2007年)
・2018年 目・耳、反射の基礎概念と刺激の伝達にかかる計算問題(過去類似分野:2015年)
・2019年 光合成と呼吸の対照実験と光合成量の計算問題(過去類似分野:2014年)
・2020年 体細胞分裂の観察実験(過去類似分野:2016年、2012年、2008年)
・2021年 消化酵素(アミラーゼとペプシン)と対照実験(過去類似分野:2015年)
↓↓制度変更。大問5つ構成で変化なし↓↓
・2022年 植物の茎の構造と蒸散量の計算(過去類似分野:2017年、2010年、2008年、2007年)
・2023年 肺呼吸のしくみと酸素吸収量の考察(過去類似分野:2011年)
・2024年 体細胞分裂と細胞周期(過去類似分野:2020年、2016年、2012年、2007年)
・2007年 金星<天体>
・2007年 雲の発生実験と飽和水蒸気量曲線
・2008年 地震の概念と地層
・2008年 低気圧のメカニズムと風向
・2009年 火山岩と造岩鉱物
・2009年 日陰曲線を用いた太陽の南中高度の計算
・2010年 湿度と温帯低気圧
・2010年 星の基礎概念と北極星の高度
・2011年 堆積岩の基礎概念
・2011年 太陽の観察
・2012年 マグマの性質と地層の堆積の順序
・2012年 金星
↓↓大問5つ構成に形式変更↓↓
・2013年 対流(風と気流)と季節風と気団(過去類似分野:2008年)
・2014年 飽和水蒸気量の計算と露点(過去類似分野:2007年)
・2015年 地震の発生メカニズムと計算問題(過去類似分野:2008年)
・2016年 火山噴出物と火山のかたち(過去類似分野:2012年、2009年)
・2017年 日食のメカニズム
・2018年 飽和水蒸気量と温暖前線(過去類似分野:2014年、2007年)
・2019年 堆積岩のでき方と露頭を用いた地層の計算問題(過去類似分野:2011年、2008年)
・2020年 太陽と金星(過去類似分野:2012年、2011年、2007年)
・2021年 地震の計算問題(過去類似分野:2015年、2008年)
↓↓制度変更。大問5つ構成で変化なし↓↓
・2022年 冬の天気の特徴と湿度の計算(過去類似分野:2013年、2008年)
・2023年 内惑星と月(過去類似分野:2017年、2012年、2007年)
・2024年 台風(過去類似分野:2008年)
全国高校入試問題の解説記事★問題演習に!★
★難問が多く、大きく差が出る
・2022年兵庫県公立高校入試「理科」
・2022年愛知県B公立高校入試「理科」
・2022年愛知県A公立高校入試「理科」
・2022年神奈川県公立高校入試「理科」
・2022年長野県公立高校入試「理科」
・2022年高専入試「理科」(物理が異次元に難しい)
・2023年高専入試「理科」(物理が異次元に難しい)
★標準問題が多く、実力チェックとしてオススメ
・2022年大阪府公立高校入試「理科」
・2022年山形県公立高校入試「理科」
・2022年沖縄県公立高校入試「理科」
・2022年鹿児島県公立高校入試「理科」
・2022年岡山県公立高校入試「理科」
・2022年和歌山県公立高校入試「理科」
・2022年奈良県公立高校入試「理科」
・2022年京都府公立高校入試「理科」
・2022年三重県公立高校入試「理科」
・2022年埼玉県公立高校入試「理科」
・2022年群馬県公立高校入試「理科」
・2022年滋賀県公立高校入試「理科」
・2022年岐阜県公立高校入試「理科」
・2022年静岡県公立高校入試「理科」
・2022年山梨県公立高校入試「理科」
・2022年千葉県公立高校入試「理科」
・2022年東京都公立高校入試「理科」
・2022年茨城県公立高校入試「理科」
・2022年栃木県公立高校入試「理科」
・2022年福島県公立高校入試「理科」
・2022年宮城県公立高校入試「理科」
・2022年秋田県公立高校入試「理科」
・2022年青森県公立高校入試「理科」