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今回は、2022年に行われた、青森県公立高校入試「理科」の問題・解答・詳しい解説を公開致します。

 

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大問1 生物・地学基本問題

青森県公立高校入試理科2022年(令和4年)過去問題

青森県公立高校入試理科2022年(令和4年)過去問題

 

(1)ア

解答:B

解説:

花の4要素は外側から、がく(D)−花弁(C)−おしべ(B)−めしべ(A)の順です。

 

(1)イ 

解答:①・・・側根、②・・・根毛、③・・・表面の面積(面積、土に接する面積)

解説:

タンポポは合弁花類なので、双子葉類です。双子葉類の根は主根と側根(①)からなります。

単子葉類、双子葉類ともに、根の先端付近には根毛があります。根毛のはたらきは、根の表面積を大きくし、水や肥料分(無機養分)を効率よく吸収することです。

 

(2)ア

解答:生態系

解説:

生態系と食物連鎖のちがいを抑えておいてください。

 

(2)イ

解答:4

解説:

生産者である植物が増加することから、一次消費者である草食動物の生物量(数)が減少しています。

草食動物の生物量が減少すると、二次以上の高次の消費者である肉食動物の生物量が減少します。

その後、植物が増加したことにより草食動物が増加し、肉食動物が増加して植物が減少します。

 

(3)ア

解答:3

解説:

有色鉱物かつ規則的に割れるのは、クロウンモです。

無色鉱物かつ規則的に割れるのは、チョウ石です。

 

(3)イ

解答:マグマが地下深くで長い時間をかけてゆっくりと冷えるから。

解説:

花こう岩は深成岩なので、マグマが地下深いところでゆっくり冷えることで、結晶が大きく成長して、等粒状組織となります。

 

(4)ア

解答:4

解説:

寒冷前線が通過すると、前線の進行方向と寒気が暖気を垂直に押し上げることから積乱雲に覆われ激しい雨が降り、寒気に覆われるため気温が急激に低下、低気圧は反時計回りに風が吹き込むため風向が南よりから北寄りに急変します。

 

(4)イ

解答:c・a・b

解説:

飽和水蒸気量の大きさは気温の高さの順よりC<A<B、湿度が一定であることから、水蒸気量はc<a<bの順になります。

大問2 物理・化学基本問題

青森県公立高校入試理科2022年(令和4年)過去問題

青森県公立高校入試理科2022年(令和4年)過去問題

 

(1)

解答:2.4g

解説:

炭酸水素ナトリウム3.2gを十分に加熱すると、水と二酸化炭素が1.2g、炭酸ナトリウムが2.0g生じます。

混合物を十分に加熱すると質量が0.9g減少することから、加熱前に含まれていた混合物の質量をxとおいて比例式を立てると

3.2:1.2=x:0.9

0.8:0.3=x:0.9

2.4:0.9=x:0.9

∴x=2.4g

 

(2)ア

解答:Zn2+

解説:

イオン化傾向の大きさはZn>Cuなので、亜鉛がとけて亜鉛イオン(Zn2+)になり電子を二個放出(2e)します。

 

(2)イ

解答:1

解説:

イオン化傾向の大きさはMg>Zn>Cuの順であるという知識があれば、解けます。

が、公立高校入試なので、表をもとに考察します。

マグネシウムリボンでは亜鉛と銅が付着したことから、イオン化傾向の大きさはMg>Zn、Cuです。

亜鉛板では銅が付着したことから、イオン化傾向の大きさはMg>Zn>Cuとなります。

 

(3)ア

解答:2

解説:

1:光の反射の内容です。

2:光の屈折の内容です。凸レンズの焦点距離の内側に物体を置くと、虚像ができます。

3:光の反射(乱反射)の内容です。

4:光の反射(全反射)の内容です。

 

(3)イ

解答:

解説:

以下の①〜③の手順で作図します。

① 点線をなぞりA点から直方体のガラスに向けて線を引く

② 鉛筆から直方体のガラスに向けて、①と平行な線を引く

③ ①と②の線と直方体のガラスの交点を結ぶ

 

(4)ア

解答:交流

解説:

直流と交流のちがいを抑えておいてください。

 

(4)イ

解答:9.0時間

解説:

1200W×30日×X時間=324kWh

X=324×1000÷1200÷30=324÷(12×3)=324÷36=9時間

 

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大問3 だ液のはたらきと性質

青森県公立高校入試理科2022年(令和4年)過去問題

 

(1)ア

解答:対照実験

解説:

単純な知識問題なので、解説略。

 

(1)イ

解答:例)24℃の室温よりも手であたためた方が、だ液のはたらきがよくなること。

解説:

試験管B:デンプン溶液+だ液+24℃の室温で10分→ヨウ素液はうすい青紫色=だ液のはたらきによりデンプンが少し分解された

試験管C:デンプン溶液+だ液+手でにぎってあたためながら10分→ヨウ素液は反応しなかった=だ液のはたらきによりデンプンがすべて分解された

試験管BとCの違いは、B:「24℃の室温」、C:「手でにぎってあたためながら」

結果の違いは、B:「だ液のはたらきによりデンプンが少し分解された」、C:「だ液のはたらきによりデンプンがすべて分解された」

これらの結果より、温度に着目してだ液のはたらきを考えると、24℃の室温よりも手でにぎってあたためたほうが、だ液のはたらきがよくなると言えます。

 

(2)ア

解答:1

解説:

ブドウ糖がいくつか結びついた液(麦芽糖など)にベネジクト液と沸とう石を入れて加熱すると、液が青色から赤褐色に変化します。

ブドウ糖の濃度によっては、黄色〜赤褐色に変化します。

 

(2)イ X

解答:2

解説:

「デンプン溶液+水」と「デンプン溶液+だ液」の試験管にヨウ素液を入れ、色の変化を見れば分かります。

本問ですと、手順2の試験管DとFが該当します。

 

(2)イ Y

解答:5

解説:

「デンプン溶液+水」と「デンプン溶液+だ液」の試験管にベネジクト液を入れ、色の変化を見れば分かります。

本問ですと、手順3の試験管EとGが該当します。

 

(3)

解答:①・・・アミラーゼ、②・・・ブドウ糖、③・・・肝臓

解説:

デンプンはだ液とすい液に含まれる消化酵素のアミラーゼにより、麦芽糖などに分解されたあと、小腸の壁から分泌される消化酵素のマルターゼにより、最終的にブドウ糖に分解されます。

ブドウ糖は小腸の柔毛に吸収されて毛細血管に入ったあと、門脈を通って肝臓へ行き、肝静脈から心臓へ行き、大動脈から全身に運ばれます。

大問4 二酸化炭素の定量

青森県公立高校入試理科2022年(令和4年)過去問題

 

(1)

解答:2、3

解説:

1:この反応により、硫酸バリウムの白色の沈殿と水が生じます。

2:この反応により、水素と塩化鉄が生じます。

3:この反応により、アンモニアと水と塩化カルシウムが生じます。

4:この反応により、酸化銅が生じます。

 

(2)ア

解答:CO2

解説:

単純な知識問題なので、解説略。

 

(2)イ

解答:例)1本目の試験管に集めた気体は、ほとんどが空気だから。

解説:

1本目の試験管に集めた気体は、フラスコや試験管に含まれる空気なので、集めません。

 

(2)ウ 

解答:①・・・石灰水、②・・・白くにごる

解説:

二酸化炭素が水にとけると、酸性の水溶液である炭酸水になります。

炭酸と水酸化カルシウム(石灰水)が反応すると中和が起こり、炭酸カルシウムの塩が生じます。

炭酸カルシウムは水にとけにくい白色の固体であるため、石灰水に二酸化炭素を通すと、石灰水が白くにごります。

 

(3)ア

解答:

解説:

量が変化するのは石灰石、変化しないのはうすい塩酸です。

図3より、石灰石が3.00gまでは発生した二酸化炭素の質量が増加しているので、石灰石がすべて反応しています。

石灰石が3.00gのときは、うすい塩酸40.0cm3と石灰石3.00gが過不足なくすべて反応しています。

これより、石灰石が4.00gのときは4.00g-3.00g=1.00g余り、石灰石が5.00gのときは5.00g-3.00g=2.00g余ります。

 

(3)イ

解答:3.30g

解説:

うすい塩酸40.0cm3と石灰石3.00gが過不足なくすべて反応することから、2.5倍して、うすい塩酸100.0cm3と石灰石7.50gが過不足なくすべて反応します。

つまり、石灰石は8.00g-7.50g=0.50g余ります。

図3より、石灰石1.00gがすべて反応すると0.44gの二酸化炭素が発生するので、石灰石7.50gがすべて反応すると、7.5倍して、

0.44g×7.5=0.44g×(10-2-0.5)=4.4-0.88-0.22=4.4-1.1=3.30g

の二酸化炭素が発生します。

 

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大問5 運動エネルギー

青森県公立高校入試理科2022年(令和4年)過去問題

 

(1)ア

解答:等速直線運動

解説:

問題文に「摩擦力は木片だけが受けるものとし」とあるので、小球は水平面上では、重力と垂直抗力がつり合った状態で運動しており、左右方向には力がはたらいていないので、等速直線運動をしています。

 

(1)イ

解答:99cm/s

解説:

表1の高さが5cmのとき、小球をはなしてからの時間が0〜0.4秒までは、はなした位置からの移動距離が一定の割合で増えていないことから、小球が斜面を下っており、等加速度運動をしています。

小球をはなしてから0.4秒以降は、0.1秒増えるとはなした位置からの移動距離が9.9cmずつ一定の割合で増えているので、小球が水平面上を等速直線運動しています。

これより、水平面を運動しているときの小球の速さ[cm/s]は

水平面を運動しているときの小球の速さ[cm/s]=9.9cm/0.1s=99cm/s

 

(2)番号

解答:1

解説:

表2より、小球の速さが大きくなるほど、木片の移動距離は大きくなっていることが分かります。

 

(2)記号

解答:B

解説:

この実験では、木片の移動距離は運動エネルギーとみなします。

運動エネルギー=1/2×小球の質量[kg]×(速さ[m/s])2

実験2では小球の質量は一定であるので、運動エネルギーは速さの2乗に比例します。

よって、グラフは原点を通る放物線となります。

 

(3)ア

解答:4

解説:

1:重力はどこでも地球上同じ大きさです。

2:力学的エネルギー保存の法則より、小球のもつ力学的エネルギーは一定です。

3、4:小球のもつ位置エネルギーが減少して、減少した分が運動エネルギーになります。

 

(3)イ

解答:

解説:

この実験では、木片の移動距離は位置エネルギーと見なすことができます。

位置エネルギー[J]=重力[N]×基準面からの高さ[m]=小球の質量[g]×1N/100g×基準面からの高さ[m]

同じ小球を用いているので小球の質量[g]は一定より、位置エネルギーは基準面からの高さに比例します。グラフは原点を通る直線になります。

(1)イより、小球をはなした高さが5cmのとき、小球の水平面上の速さは99cm/sです。

表2より、小球の水平面上の速さが99cm/sのとき、木片の移動距離は4.0cmです。

よって、小球をはなした高さが5cmのとき、木片の移動距離は4.0cmとなることから、答えが得られます。

大問6 星の運動

青森県公立高校入試理科2022年(令和4年)過去問題

 

(1)ア

解答:天球

解説:

単純な知識問題なので、解説略。

 

(1)イ

解答:4

解説:

天球上での星の日周運動は、太陽の日周運動と同じ動きをします。

つまり、星の日周運動では、星は東から西へ、南に傾きながら移動して見えます。

 

(1)ウ 

解答:①・・・地軸、②・・・日周運動

解説:

地球は地軸の北極側を見て、地軸を中心に1日360°西から東(反時計回り)に自転するため、星は1日あたり東から西へ移動して見えます(見かけの運動)。これを星の日周運動といいます。

 

(2)ア

解答:3

解説:

地軸の北極側を太陽に傾けているときが夏至、地軸の北極側を太陽と反対方向に傾けているときが当時です。

これより、Aは夏至のあとの秋分です。

 

(2)イ

解答:ふたご座

解説:

図2より、真夜中(0時)にさそり座が南中するのは、夏至です。

この日から9か月後=3か月×3には、地球は春分の日の位置にきます。

図2より、春分の日の夕方に(18時)おうし座が南中し、真夜中(0時)にしし座が南中しています。

おうし座としし座の間に星座が2つあることから2時間ごとに考えて、星座の南中時刻は、18時におうし座、20時にふたご座、22時にかに座、0時にしし座、となると考えられます。

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