こんにちは、個別指導塾まさです。

 

今回は、北海道教育委員会公表の、北海道公立高校入試の倍率・出願状況の詳細をまとめました。

 

<今後のスケジュール>

1/26(水)    出願状況発表(10:00)

1/27(木) 9:00〜2/2(水) 16:00 出願変更期間

1/31(月)  出願変更後の中間発表(1回目)(16:30)

2/14(月)  出願変更後の中間発表(2回目)(10:00)

3/1(火)   最終倍率の発表(11:00)

3/3(木)  北海道公立高校入試本番

 

入試1ヶ月前の過ごし方・合格した先輩方がやっていたことなどは、『北海道高校ガイドブック』に載っています。最新版はこちらです。

 

>>【最新版】北海道の公立・私立高校受験対策おすすめ問題集(道コンSS・高校別)と差がつく正しい使い方

 

個別指導塾まさ

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北海道公立高校入試の総合データ(札幌圏の公立高校)

札幌圏の中上位公立高校のボーダー(合格)ライン・最低点の推移は、こちらです。

>>北海道公立高校入試の道コン最低点推移のランク別まとめ

 

北海道公立高校入試の平均点推移と予想は、こちらです。

>>北海道公立高校入試の平均点推移・各科目の正答率・人数分布・平均点予想まとめ

 

札幌圏の公立高校の最終倍率推移は、こちらです。

>>札幌圏の公立高校の最終倍率推移

札幌南高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌南高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.16倍(50人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.16倍(50人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.18倍(59人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.19倍(60人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 370人(5%枠 24人)

50人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.16倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌南高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 370人(5%枠 24人)

50人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.16倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌南高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 379人(5%枠 24人)

59人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.18倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌南高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 380人(5%枠 24人)

60人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.19倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌南高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.29倍(92人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.28倍(91人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.35倍(112人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.40倍(127人が不合格の可能性

 

札幌南高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌南高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

 

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札幌北高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌北高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.23倍(73人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.23倍(73人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.24倍(78人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.28倍(90人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌北高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 393人(5%枠 18人)

73人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.23倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌北高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 393人(5%枠 19人)

73人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.23倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌北高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 398人(5%枠 20人)

78人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.24倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌北高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 410人(5%枠 22人)

90人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.28倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌北高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.22倍(71人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.22倍(70人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.22倍(69人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.28倍(89人が不合格の可能性

 

札幌北高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌北高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

 

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札幌西高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌西高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.61倍(194人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.61倍(194人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.67倍(213人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.75倍(239人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌西高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 514人(5%枠 28人)

194人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.61倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌西高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 514人(5%枠 28人)

194人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.61倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌西高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 533人(5%枠 31人)

213人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.67倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌西高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 559人(5%枠 32人)

239人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.75倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌西高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.49倍(158人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.49倍(158人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.53倍(170人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.52倍(166人が不合格の可能性

 

札幌西高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌西高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌東高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌東高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.51倍(164人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.51倍(162人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.58倍(186人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.65倍(208人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 484人(5%枠 28人)

164人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.51倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌東高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 482人(5%枠 28人)

162人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.51倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌東高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 506人(5%枠 30人)

186人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.58倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌東高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 528人(5%枠 30人)

208人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.65倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌東高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.40倍(127人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.40倍(127人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.42倍(134人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.42倍(135人が不合格の可能性

 

札幌東高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌東高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌旭丘高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

札幌旭丘高校 数理データサイエンス科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌旭丘高校 数理データサイエンス科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.03倍(2人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.01倍(1人が不合格の可能性

2回目(1/31) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 0.58倍

 

★最終倍率

<札幌旭丘高校 数理データサイエンス科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦内定者数 13人

一般募集人数 67人

一般出願者数 69人(20%枠 9人)

2人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.03倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌旭丘高校 数理データサイエンス科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 13人(推薦入試倍率 0.33倍)

一般募集人数 67人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 68人(20%枠 9人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 68人

1人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.01倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌旭丘高校 数理データサイエンス科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 13人(推薦入試倍率 0.33倍)

一般募集人数 67人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 39人(20%枠 5人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 39人

一般入試倍率 0.58倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

札幌旭丘高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌旭丘高校の受験対策!入試ボーダーライン・内申点(ランク)・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌旭丘高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌旭丘高校 普通科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.56倍(106人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.56倍(107人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.63倍(120人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.65倍(125人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌旭丘高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦内定者数 49人

一般募集人数 192人

一般出願者数 296人(20%枠 34人)

数理データサイエンス科定員オーバー数 2人

実質一般出願者数 298人

106人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.55倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌旭丘高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 62人(推薦入試倍率 1.29倍

一般募集人数 192人(推薦枠がすべて埋まったと仮定)

一般出願者数 284人(20%枠 34人)

数理データサイエンス科定員オーバー数 1人

推薦不合格組 14人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 299人

107人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.56倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌旭丘高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 62人(推薦入試倍率 1.29倍

一般募集人数 192人(推薦枠がすべて埋まったと仮定)

一般出願者数 298人(20%枠 37人)

数理データサイエンス科定員オーバー数 0人

推薦不合格組 14人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 312人

120人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.63倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌旭丘高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 62人(推薦入試倍率 1.29倍

一般募集人数 192人(推薦枠がすべて埋まったと仮定)

一般出願者数 303人(20%枠 37人)

数理データサイエンス科定員オーバー数 0人

推薦不合格組 14人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 317人

125人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.65倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌旭丘高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.62倍(158人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.66倍(169人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.68倍(174人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.69倍(177人が不合格の可能性

 

札幌旭丘高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌旭丘高校の受験対策!入試ボーダーライン・内申点(ランク)・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌国際情報高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

札幌国際情報高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌国際情報高校 普通科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.54倍(30人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.70倍(39人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.86倍(48人が不合格の可能性

1回目(1/26) 2.00倍(56人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌国際情報高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 80人

推薦枠 24人

推薦内定者数 24人

一般募集人数 56人

一般出願者数 86人(5%枠 3人)

30人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.54倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌国際情報高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 80人

推薦枠 24人

推薦出願者数 47人(推薦入試倍率 1.96倍

一般募集人数 56人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 72人(5%枠 3人)

推薦不合格組 23人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 95人

39人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.70倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌国際情報高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 80人

推薦枠 24人

推薦出願者数 47人(推薦入試倍率 1.96倍

一般募集人数 56人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 81人(5%枠 3人)

推薦不合格組 23人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 104人

48人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.86倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌国際情報高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 80人

推薦枠 24人

推薦出願者数 47人(推薦入試倍率 1.96倍

一般募集人数 56人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 89人(5%枠 3人)

推薦不合格組 23人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 112人

56人が不合格の可能性

一般入試倍率 2.00倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌国際情報高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.59倍(33人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.68倍(38人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.84倍(47人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.84倍(47人が不合格の可能性

 

札幌国際情報高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌国際情報高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌国際情報高校 国際文化科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌国際情報高校 国際文化科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     2.58倍(63人が不合格の可能性

3回目(2/14) 2.95倍(78人が不合格の可能性

2回目(1/31) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 3.40倍(96人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌国際情報高校 国際文化科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦内定者数 40人

一般募集人数 40人

一般出願者数 73人

普通科定員オーバー数 30人

実質一般出願者数 103人

63人が不合格の可能性

一般入試倍率 2.58倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌国際情報高校 国際文化科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 52人(推薦入試倍率 1.30倍

一般募集人数 40人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 67人

推薦不合格組 12人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

普通科定員オーバー数 39人

実質一般出願者数 118人

78人が不合格の可能性

一般入試倍率 2.95倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌国際情報高校 国際文化科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 52人(推薦入試倍率 1.30倍

一般募集人数 40人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 68人

推薦不合格組 12人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

普通科定員オーバー数 56人

実質一般出願者数 136人

96人が不合格の可能性

一般入試倍率 3.40倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌国際情報高校 国際文化科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     2.13倍(45人が不合格の可能性

3回目(2/12) 2.28倍(51人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 2.48倍(59人が不合格の可能性

 

札幌国際情報高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌国際情報高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌国際情報高校 理数工学科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌国際情報高校 理数工学科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.80倍(24人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.73倍(22人が不合格の可能性

2回目(1/31) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.77倍(23人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌国際情報高校 理数工学科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦内定者数 10人

一般募集人数 30人

一般出願者数 54人

24人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.80倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌国際情報高校 理数工学科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 10人(推薦入試倍率 0.50倍)

一般募集人数 30人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 52人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 52人

22人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.73倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌国際情報高校 理数工学科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 10人(推薦入試倍率 0.50倍)

一般募集人数 30人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 53人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 53人

23人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.77倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌国際情報高校 理数工学科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.34倍(11人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.34倍(11人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.41倍(13人が不合格の可能性

 

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札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.43倍(35人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.38倍(31人が不合格の可能性

2回目(1/31) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.41倍(33人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 120人

推薦枠 60人

推薦内定者数 39人

一般募集人数 81人

一般出願者数 116人

35人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.43倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 120人

推薦枠 60人

推薦出願者数 39人(推薦入試倍率 0.65倍)

一般募集人数 81人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 112人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 112人

31人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.38倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 120人

推薦枠 60人

推薦出願者数 39人(推薦入試倍率 0.65倍)

一般募集人数 81人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 114人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 114人

33人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.41倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     0.99倍

3回目(2/12) 0.99倍

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 0.96倍

 

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札幌月寒高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌月寒高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.53倍(171人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.53倍(169人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.53倍(168人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.49倍(156人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌月寒高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 491人(5%枠 9人)

171人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.53倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌月寒高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 489人(5%枠 9人)

169人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.53倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌月寒高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 488人(5%枠 7人)

168人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.53倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌月寒高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 320人

推薦枠 なし

一般募集人数 320人

一般出願者数 476人(5%枠 7人)

156人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.49倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌月寒高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.43倍(130人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.45倍(126人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.49倍(137人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.49倍(137人が不合格の可能性

 

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北広島高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<北広島高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.32倍(71人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.32倍(71人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.29倍(65人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.27倍(61人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<北広島高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦内定者数 56人

一般募集人数 224人

一般出願者数 295人(5%枠 10人)

71人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.32倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<北広島高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 57人(推薦入試倍率 1.02倍

一般募集人数 224人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 294人(5%枠 10人)

推薦不合格組 1人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 295人

71人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.32倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<北広島高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 57人(推薦入試倍率 1.02倍

一般募集人数 224人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 288人(5%枠 10人)

推薦不合格組 1人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 289人

65人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.29倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<北広島高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 57人(推薦入試倍率 1.02倍

一般募集人数 224人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 284人(5%枠 10人)

推薦不合格組 1人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 285人

61人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.27倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<北広島高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.34倍(75人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.34倍(75人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.32倍(71人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.32倍(71人が不合格の可能性

 

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札幌新川高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌新川高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.25倍(70人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.24倍(67人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.27倍(74人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.27倍(75人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌新川高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 320人

推薦枠 64人

推薦内定者数 45人

一般募集人数 275人

一般出願者数 345人(20%枠 18人)

70人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌新川高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 320人

推薦枠 64人

推薦出願者数 45人(推薦入試倍率 0.70倍)

一般募集人数 275人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 342人(20%枠 18人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 342人

67人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.24倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌新川高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 320人

推薦枠 64人

推薦出願者数 45人(推薦入試倍率 0.70倍)

一般募集人数 275人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 349人(20%枠 19人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 349人

74人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.27倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌新川高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 320人

推薦枠 64人

推薦出願者数 45人(推薦入試倍率 0.70倍)

一般募集人数 275人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 350人(20%枠 19人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 350人

75人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.27倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌新川高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.27倍(72人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.26倍(69人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.25倍(67人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.27倍(70人が不合格の可能性

 

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札幌手稲高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌手稲高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.05倍(15人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.03倍(9人が不合格の可能性

2回目(1/31) 0.98倍

1回目(1/26) 0.98倍

 

★最終倍率

<札幌手稲高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 320人

推薦枠 64人

推薦内定者数 45人

一般募集人数 275人

一般出願者数 290人(5%枠 5人)

15人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.05倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌手稲高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 320人

推薦枠 64人

推薦出願者数 45人(推薦入試倍率 0.70倍)

一般募集人数 275人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 284人(5%枠 5人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 284人

9人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.03倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌手稲高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 320人

推薦枠 64人

推薦出願者数 45人(推薦入試倍率 0.70倍)

一般募集人数 275人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 270人(5%枠 5人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 270人

一般入試倍率 0.98倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌手稲高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 320人

推薦枠 64人

推薦出願者数 45人(推薦入試倍率 0.70倍)

一般募集人数 275人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 269人(5%枠 5人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 269人

一般入試倍率 0.98倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌手稲高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.33倍(80人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.31倍(76人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.31倍(77人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.28倍(68人が不合格の可能性

 

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札幌藻岩高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌藻岩高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.56倍(109人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.56倍(109人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.53倍(104人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.52倍(101人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌藻岩高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦内定者数 44人

一般募集人数 196人

一般出願者数 305人(20%枠 7人)

109人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.56倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌藻岩高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 44人(推薦入試倍率 0.92倍)

一般募集人数 196人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 305人(20%枠 7人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 305人

109人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.56倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌藻岩高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 44人(推薦入試倍率 0.92倍)

一般募集人数 196人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 300人(20%枠 7人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 300人

104人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.53倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌藻岩高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 44人(推薦入試倍率 0.92倍)

一般募集人数 196人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 297人(20%枠 6人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 297人

101人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.52倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌藻岩高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.59倍(113人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.57倍(110人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.54倍(103人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.53倍(101人が不合格の可能性

 

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札幌北陵高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌北陵高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.28倍(83人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.28倍(83人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.27倍(79人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.27倍(79人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌北陵高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 320人

推薦枠 64人

推薦内定者数 27人

一般募集人数 293人

一般出願者数 376人(5%枠 4人)

83人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.28倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌北陵高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 320人

推薦枠 64人

推薦出願者数 27人(推薦入試倍率 0.42倍)

一般募集人数 293人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 376人(5%枠 4人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 376人

83人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.28倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌北陵高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 320人

推薦枠 64人

推薦出願者数 27人(推薦入試倍率 0.42倍)

一般募集人数 293人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 372人(5%枠 4人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 372人

79人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.27倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌北陵高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 320人

推薦枠 64人

推薦出願者数 27人(推薦入試倍率 0.42倍)

一般募集人数 293人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 372人(5%枠 4人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 372人

79人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.27倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌北陵高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.42倍(104人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.42倍(104人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.46倍(113人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.46倍(113人が不合格の可能性

 

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>>【最新版】札幌北陵高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌啓成高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

札幌啓成高校 理数科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌啓成高校 理数科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     2.38倍(44人が不合格の可能性

3回目(2/14) 2.50倍(42人が不合格の可能性

2回目(1/31) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 2.43倍(40人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌啓成高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦内定者数 8人

一般募集人数 32人

一般出願者数 76人

44人が不合格の可能性

一般入試倍率 2.38倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌啓成高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 12人(推薦入試倍率 0.60倍)

一般募集人数 28人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 70人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 70人

42人が不合格の可能性

一般入試倍率 2.50倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌啓成高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 12人(推薦入試倍率 0.60倍)

一般募集人数 28人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 68人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 68人

40人が不合格の可能性

一般入試倍率 2.43倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌啓成高校 理数科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     2.18倍(39人が不合格の可能性

3回目(2/12) 2.18倍(39人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 2.18倍(39人が不合格の可能性

 

札幌啓成高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

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札幌啓成高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌啓成高校 普通科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.28倍(70人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.27倍(67人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.24倍(58人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.23倍(55人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌啓成高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦内定者数 32人

一般募集人数 248人

一般出願者数 274人(5%枠 10人)

理数科定員オーバー数 44人

実質一般出願者数 318人

70人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.28倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌啓成高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 36人(推薦入試倍率 0.64倍)

一般募集人数 244人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 269人(5%枠 9人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

理数科定員オーバー数 42人

実質一般出願者数 311人

67人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.27倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌啓成高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 36人(推薦入試倍率 0.64倍)

一般募集人数 244人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 262人(5%枠 8人)

理数科定員オーバー数 40人

実質一般出願者数 302人

58人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.24倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌啓成高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 36人(推薦入試倍率 0.64倍)

一般募集人数 244人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 259人(5%枠 8人)

理数科定員オーバー数 40人

実質一般出願者数 299人

55人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.23倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌啓成高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.51倍(122人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.53倍(123人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.56倍(130人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.60倍(141人が不合格の可能性

 

札幌啓成高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌啓成高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌清田高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

札幌清田高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌清田高校 普通科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.64倍(110人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.64倍(110人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.65倍(112人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.60倍(104人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌清田高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦内定者数 28人

一般募集人数 172人

一般出願者数 282人(20%枠 17人)

110人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.64倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌清田高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦出願者数 28人(推薦入試倍率 0.70倍)

一般募集人数 172人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 282人(20%枠 17人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 282人

110人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.64倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌清田高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦出願者数 28人(推薦入試倍率 0.70倍)

一般募集人数 172人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 284人(20%枠 17人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 284人

112人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.65倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌清田高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦出願者数 28人(推薦入試倍率 0.70倍)

一般募集人数 172人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 276人(20%枠 16人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 276人

104人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.60倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌清田高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.61倍(106人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.61倍(105人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.64倍(110人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.62倍(107人が不合格の可能性

 

札幌清田高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌清田高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌清田高校 グローバル科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌清田高校 グローバル科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.07倍(2人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.07倍(2人が不合格の可能性

2回目(1/31) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.00倍

 

★最終倍率

<札幌清田高校 グローバル科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦内定者数 11人

一般募集人数 29人

一般出願者数 31人(20%枠 5人)

2人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.07倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌清田高校 グローバル科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 11人(推薦入試倍率 0.55倍)

一般募集人数 29人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 31人(20%枠 5人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 31人

2人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.07倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌清田高校 グローバル科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 11人(推薦入試倍率 0.55倍)

一般募集人数 29人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 29人(20%枠 4人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 29人

一般入試倍率 1.00倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌清田高校 グローバル科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.03倍(1人が不合格の可能性

3回目(2/12) 0.97倍

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 0.91倍

 

札幌清田高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌清田高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

千歳高校普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<千歳高校 普通科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.25倍(47人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.25倍(47人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.24倍(46人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.24倍(45人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<千歳高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦内定者数 9人

一般募集人数 191人

一般出願者数 238人(5%枠 11人)

47人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<千歳高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦出願者数 9人(推薦入試倍率 0.23倍)

一般募集人数 191人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 238人(5%枠 12人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 238人

47人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.25倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<千歳高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦出願者数 9人(推薦入試倍率 0.23倍)

一般募集人数 191人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 237人(5%枠 12人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 237人

46人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.24倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<千歳高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦出願者数 9人(推薦入試倍率 0.23倍)

一般募集人数 191人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 236人(5%枠 12人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 236人

45人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.24倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<千歳高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.31倍(55人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.32倍(55人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.32倍(55人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.31倍(54人が不合格の可能性

 

千歳高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】北海道千歳高校普通科の合格対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌稲雲高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌稲雲高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.12倍(33人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.12倍(33人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.12倍(34人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.10倍(28人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌稲雲高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 280人

推薦枠 なし

一般募集人数 280人

一般出願者数 313人(5%枠 5人)

33人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.12倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌稲雲高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 280人

推薦枠 なし

一般募集人数 280人

一般出願者数 313人(5%枠 7人)

33人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.12倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌稲雲高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 280人

推薦枠 なし

一般募集人数 280人

一般出願者数 314人(5%枠 7人)

34人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.12倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌稲雲高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 280人

推薦枠 なし

一般募集人数 280人

一般出願者数 308人(5%枠 6人)

28人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.10倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌稲雲高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.12倍(33人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.12倍(33人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.10倍(29人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.11倍(30人が不合格の可能性

 

札幌稲雲高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌稲雲高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌平岸高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

札幌平岸高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌平岸高校 普通科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)      1.81倍(228人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.81倍(228人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.85倍(239人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.91倍(256人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌平岸高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 280人

推薦枠 なし

一般募集人数 280人

一般出願者数 508人(20%枠 7人)

228人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.81倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌平岸高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 280人

推薦枠 なし

一般募集人数 280人

一般出願者数 508人(20%枠 7人)

228人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.81倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌平岸高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 280人

推薦枠 なし

一般募集人数 280人

一般出願者数 519人(20%枠 7人)

239人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.85倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌平岸高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 280人

推薦枠 なし

一般募集人数 280人

一般出願者数 536人(20%枠 8人)

256人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.91倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌平岸高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.67倍(188人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.67倍(187人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.69倍(193人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.70倍(196人が不合格の可能性

 

札幌平岸高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌平岸高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌平岸高校 デザインアート科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌平岸高校 デザインアート科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.85倍(17人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.85倍(17人が不合格の可能性

2回目(1/31) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.90倍(18人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌平岸高校 デザインアート科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦内定者数 20人

一般募集人数 20人

一般出願者数 37人(20%枠 2人)

17人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.85倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌平岸高校 デザインアート科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 25人(推薦入試倍率 1.25倍)

一般募集人数 20人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 32人(20%枠 2人)

推薦不合格組 5人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 37人

17人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.85倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌平岸高校 デザインアート科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 25人(推薦入試倍率 1.25倍)

一般募集人数 20人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 33人(20%枠 2人)

推薦不合格組 5人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 38人

18人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.90倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌平岸高校 デザインアート科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.09倍(2人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.09倍(2人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.09倍(2人が不合格の可能性

 

札幌平岸高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌平岸高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

大麻高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<大麻高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)    1.07倍(18人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.07倍(19人が不合格の可能性

2回目(1/31) 0.99倍

1回目(1/26) 0.95倍

 

★最終倍率

<大麻高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦内定者数 15人

一般募集人数 265人

一般出願者数 283人(5%枠 7人)

18人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.07倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<大麻高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 16人(推薦入試倍率 0.29倍)

一般募集人数 264人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 283人(5%枠 7人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 283人

19人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.07倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<大麻高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 16人(推薦入試倍率 0.29倍)

一般募集人数 264人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 260人(5%枠 6人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 260人

一般入試倍率 0.99倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<大麻高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 16人(推薦入試倍率 0.29倍)

一般募集人数 264人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 251人(5%枠 6人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 251人

一般入試倍率 0.95倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<大麻高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.04倍(11人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.03倍(9人が不合格の可能性

2回目(1/29) 0.95倍

1回目(1/26) 0.89倍

 

大麻高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】大麻高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

石狩南高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<石狩南高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.25倍(71人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.25倍(71人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.26倍(73人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.26倍(74人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<石狩南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 280人

推薦枠 なし

一般募集人数 280人

一般出願者数 351人(5%枠 5人)

71人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<石狩南高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 280人

推薦枠 なし

一般募集人数 280人

一般出願者数 351人(5%枠 5人)

71人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<石狩南高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 280人

推薦枠 なし

一般募集人数 280人

一般出願者数 353人(5%枠 5人)

73人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.26倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<石狩南高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 280人

推薦枠 なし

一般募集人数 280人

一般出願者数 354人(5%枠 6人)

74人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.26倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<石狩南高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.10倍(29人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.10倍(29人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.05倍(15人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.03倍(7人が不合格の可能性

 

石狩南高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】石狩南高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌白石高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌白石高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.19倍(50人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.19倍(49人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.19倍(49人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.16倍(41人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌白石高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦内定者数 18人

一般募集人数 262人

一般出願者数 312人(5%枠 2人)

50人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.19倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌白石高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 18人(推薦入試倍率 0.32倍)

一般募集人数 262人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 311人(5%枠 2人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 311人

49人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.19倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌白石高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 18人(推薦入試倍率 0.32倍)

一般募集人数 262人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 311人(5%枠 2人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 311人

49人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.19倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌白石高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 18人(推薦入試倍率 0.32倍)

一般募集人数 262人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 303人(5%枠 1人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 303人

41人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.16倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌白石高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.16倍(41人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.16倍(41人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.12倍(31人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.09倍(23人が不合格の可能性

 

札幌白石高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌白石高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

江別高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<江別高校 普通科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)      1.02倍(4人が不合格の可能性

3回目(2/14)  1.02倍(4人が不合格の可能性

2回目(1/31)  1.02倍(3人が不合格の可能性

1回目(1/26)  1.02倍(3人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<江別高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 200人

推薦枠 なし

一般募集人数 200人

一般出願者数 204人(5%枠 7人)

4人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.02倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<江別高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 200人

推薦枠 なし

一般募集人数 200人

一般出願者数 204人(5%枠 7人)

4人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.02倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<江別高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 200人

推薦枠 なし

一般募集人数 200人

一般出願者数 203人(5%枠 7人)

3人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.02倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<江別高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 200人

推薦枠 なし

一般募集人数 200人

一般出願者数 203人(5%枠 7人)

3人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.02倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<江別高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     0.92倍

3回目(2/12) 0.92倍

2回目(1/29) 0.91倍

1回目(1/26) 0.87倍

 

江別高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】江別高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌厚別高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌厚別高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.15倍(40人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.15倍(40人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.14倍(39人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.15倍(41人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌厚別高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 280人

推薦枠 140人

推薦内定者数 15人

一般募集人数 265人

一般出願者数 305人

40人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.15倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌厚別高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 280人

推薦枠 140人

推薦出願者数 15人(推薦入試倍率 0.11倍)

一般募集人数 265人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 305人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 305人

40人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.15倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌厚別高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 280人

推薦枠 140人

推薦出願者数 15人(推薦入試倍率 0.11倍)

一般募集人数 265人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 304人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 304人

39人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.14倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌厚別高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 280人

推薦枠 140人

推薦出願者数 15人(推薦入試倍率 0.11倍)

一般募集人数 265人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 306人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 306人

41人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.15倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌厚別高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.23倍(57人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.23倍(57人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.29倍(74人が不合格の可能性

 

札幌厚別高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌厚別高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌啓北商業高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌啓北商業高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.08倍(18人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.08倍(18人が不合格の可能性

2回目(1/31) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.07倍(16人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌啓北商業高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 240人

推薦枠 120人

推薦内定者数 25人

一般募集人数 215人

一般出願者数 223人(20%枠 4人)

18人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.08倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌啓北商業高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 240人

推薦枠 120人

推薦出願者数 25人(推薦入試倍率 0.21倍)

一般募集人数 215人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 233人(20%枠 4人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 233人

18人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.08倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌啓北商業高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 240人

推薦枠 120人

推薦出願者数 25人(推薦入試倍率 0.21倍)

一般募集人数 215人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 231人(20%枠 4人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 231人

16人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.07倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌啓北商業高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.02倍(5人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.02倍(4人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.11倍(25人が不合格の可能性

 

札幌啓北商業高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌啓北商業高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌東商業高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

札幌東商業高校 流通経済科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌東商業高校 流通経済科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.07倍(5人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.07倍(5人が不合格の可能性

2回目(1/31) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.07倍(5人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌東商業高校 流通経済科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦内定者数 11人

一般募集人数 69人

一般出願者数 74人

5人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.07倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌東商業高校 流通経済科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 11人(推薦入試倍率 0.28倍)

一般募集人数 69人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 74人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 74人

5人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.07倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌東商業高校 流通経済科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 11人(推薦入試倍率 0.28倍)

一般募集人数 69人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 74人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 74人

5人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.07倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌東商業高校 流通経済科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     0.78倍

3回目(2/12) 0.78倍

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 0.80倍

 

札幌東商業高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌東商業高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌東商業高校 国際経済科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌東商業高校 国際経済科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.17倍(10人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.15倍(9人が不合格の可能性

2回目(1/31) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.07倍(5人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌東商業高校 国際経済科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦内定者数 20人

一般募集人数 60人

一般出願者数 70人

10人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.17倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌東商業高校 国際経済科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 20人(推薦入試倍率 0.50倍)

一般募集人数 60人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 69人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 69人

9人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.15倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌東商業高校 国際経済科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 20人(推薦入試倍率 0.50倍)

一般募集人数 60人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 65人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 65人

5人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.08倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌東商業高校 国際経済科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     0.80倍

3回目(2/12) 0.80倍

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 0.74倍

 

札幌東商業高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌東商業高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌東商業高校 会計ビジネス科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌東商業高校 会計ビジネス科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     0.71倍

3回目(2/14) 0.71倍

2回目(1/31) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 0.71倍

 

★最終倍率

<札幌東商業高校 会計ビジネス科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦内定者数 12人

一般募集人数 68人

一般出願者数 48人

一般入試倍率 0.71倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌東商業高校 会計ビジネス科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 12人(推薦入試倍率 0.30倍)

一般募集人数 68人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 48人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 48人

一般入試倍率 0.71倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌東商業高校 会計ビジネス科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 12人(推薦入試倍率 0.30倍)

一般募集人数 68人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 48人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 48人

一般入試倍率 0.71倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌東商業高校 会計ビジネス科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     0.67倍

3回目(2/12) 0.67倍

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 0.68倍

 

札幌東商業高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌東商業高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌東商業高校 情報処理科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2020)

<札幌東商業高校 情報処理科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     0.93倍

3回目(2/14) 0.93倍

2回目(1/31) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 0.95倍

 

★最終倍率

<札幌東商業高校 情報処理科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦内定者数 7人

一般募集人数 73人

一般出願者数 68人

一般入試倍率 0.93倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌東商業高校 情報処理科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 7人(推薦入試倍率 0.18倍)

一般募集人数 73人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 68人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 68人

一般入試倍率 0.93倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌東商業高校 情報処理科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 7人(推薦入試倍率 0.18倍)

一般募集人数 73人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 69人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 73人

一般入試倍率 0.95倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌東商業高校 情報処理科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.14倍(10人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.14倍(10人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.16倍(11人が不合格の可能性

 

札幌東商業高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌東商業高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌英藍高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌英藍高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.13倍(36人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.13倍(36人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.13倍(35人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.14倍(39人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌英藍高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦内定者数 7人

一般募集人数 273人

一般出願者数 309人(5%枠 2人)

36人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.13倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌英藍高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 7人(推薦入試倍率 0.13倍)

一般募集人数 273人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 309人(5%枠 2人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 309人

36人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.13倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌英藍高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 7人(推薦入試倍率 0.13倍)

一般募集人数 273人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 308人(5%枠 2人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 308人

35人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.13倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌英藍高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 280人

推薦枠 56人

推薦出願者数 7人(推薦入試倍率 0.13倍)

一般募集人数 273人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 312人(5%枠 2人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 312人

39人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.14倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌英藍高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.19倍(53人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.19倍(53人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.17倍(47人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.18倍(48人が不合格の可能性

 

札幌英藍高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌英藍高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

札幌平岡高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<札幌平岡高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.27倍(65人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.27倍(64人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.28倍(67人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.28倍(66人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<札幌平岡高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 305人(5%枠 2人)

65人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.27倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<札幌平岡高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 304人(5%枠 2人)

64人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.27倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<札幌平岡高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 307人(5%枠 2人)

67人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.28倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<札幌平岡高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 306人(5%枠 2人)

66人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.28倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<札幌平岡高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.35倍(86人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.35倍(84人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.37倍(88人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.38倍(92人が不合格の可能性

 

札幌平岡高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】札幌平岡高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

旭川東高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<旭川東高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)    1.21倍(51人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.21倍(51人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.25倍(61人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.26倍(62人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<旭川東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 291人(10%枠 29人)

51人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.21倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<旭川東高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 291人(10%枠 29人)

51人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.21倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<旭川東高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 301人(10%枠 29人)

61人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<旭川東高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 302人(10%枠 29人)

62人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.26倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<旭川東高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.18倍(44人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.18倍(44人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.25倍(60人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.25倍(60人が不合格の可能性

 

旭川東高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】旭川東高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

 

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旭川北高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<旭川北高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.28倍(53人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.29倍(55人が不合格の可能性

2回目(1/31) 1.26倍(49人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.27倍(52人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<旭川北高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦内定者数 48人

一般募集人数 192人

一般出願者数 245人(10%枠 30人)

53人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.28倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<旭川北高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 74人(推薦入試倍率 1.54倍

一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 221人(10%枠 30人)

推薦不合格組 26人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 247人

55人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.29倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<旭川北高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 74人(推薦入試倍率 1.54倍

一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 218人(10%枠 29人)

推薦不合格組 26人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 241人

49人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.26倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<旭川北高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 74人(推薦入試倍率 1.54倍

一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 218人(10%枠 29人)

推薦不合格組 26人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 244人

52人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.27倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<旭川北高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.35倍(67人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.35倍(68人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.31倍(60人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.31倍(61人が不合格の可能性

 

旭川北高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

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旭川西高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

旭川西高校 理数科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<旭川西高校 理数科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.95倍(19人が不合格の可能性

3回目(2/14) 1.95倍(19人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 2.10倍(22人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<旭川西高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦内定者数 20人

一般募集人数 20人

一般出願者数 39人

19人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.95倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<旭川西高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 23人(推薦入試倍率 1.15倍

一般募集人数 20人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 36人

推薦不合格組 3人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 39人

19人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.95倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<旭川西高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 23人(推薦入試倍率 1.15倍

一般募集人数 20人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 39人

推薦不合格組 3人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 42人

22人が不合格の可能性

一般入試倍率 2.10倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<旭川西高校 理数科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.39倍(9人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.39倍(9人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.17倍(4人が不合格の可能性

 

旭川西高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】旭川西高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

旭川西高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<旭川西高校 普通科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)    1.77倍(98人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.78倍(100人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.94倍(120人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.94倍(120人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<旭川西高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 160人

推薦枠 32人

推薦内定者数 32人

一般募集人数 128人

一般出願者数 207人(10%枠 16人)

理数科定員オーバー数 19人

実質一般出願者数 226人

98人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.77倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<旭川西高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 160人

推薦枠 32人

推薦内定者数 58人(推薦入試倍率 1.81倍

一般募集人数 128人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 183人(10%枠 16人)

推薦不合格組 26人

理数科定員オーバー数 19人

実質一般出願者数 228人

100人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.78倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<旭川西高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 160人

推薦枠 32人

推薦内定者数 58人(推薦入試倍率 1.81倍

一般募集人数 128人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 200人(10%枠 17人)

推薦不合格組 26人

理数科定員オーバー数 22人

実質一般出願者数 248人

120人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.94倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<旭川西高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 160人

推薦枠 32人

推薦内定者数 58人(推薦入試倍率 1.81倍

一般募集人数 128人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 200人(10%枠 17人)

推薦不合格組 26人

理数科定員オーバー数 22人

実質一般出願者数 248人

120人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.94倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<旭川西高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.57倍(73人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.59倍(75人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.68倍(87人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.70倍(90人が不合格の可能性

 

 

旭川西高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

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旭川南高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<旭川南高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.11倍(16人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.09倍(13人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.18倍(25人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.19倍(26人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<旭川南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 240人

推薦枠 120人

推薦内定者数 96人

一般募集人数 144人

一般出願者数 160人

16人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.11倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<旭川南高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 240人

推薦枠 120人

推薦出願者数 103人(推薦入試倍率 0.86倍)

一般募集人数 137人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 150人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 150人

13人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.09倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<旭川南高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 240人

推薦枠 120人

推薦出願者数 103人(推薦入試倍率 0.86倍)

一般募集人数 137人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 162人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 162人

25人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.18倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<旭川南高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 240人

推薦枠 120人

推薦出願者数 103人(推薦入試倍率 0.86倍)

一般募集人数 137人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 163人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 163人

26人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.19倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<旭川南高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.05倍(8人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.05倍(6人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.01倍(1人が不合格の可能性

 

旭川南高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

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旭川永嶺高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<旭川永嶺高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.13倍(24人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.14倍(27人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.03倍(6人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.02倍(4人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<旭川永嶺高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦内定者数 48人

一般募集人数 192人

一般出願者数 216人(10%枠 4人)

24人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.13倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<旭川永嶺高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 76人(推薦入試倍率 1.58倍

一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 191人(10%枠 4人)

推薦不合格組 28人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 219人

27人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.14倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<旭川永嶺高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 76人(推薦入試倍率 1.58倍

一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 170人(10%枠 4人)

推薦不合格組 28人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 198人

6人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.03倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<旭川永嶺高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 76人(推薦入試倍率 1.58倍

一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 168人(10%枠 4人)

推薦不合格組 28人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 196人

4人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.02倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<旭川永嶺高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.26倍(50人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.26倍(49人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.21倍(40人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.19倍(37人が不合格の可能性

 

旭川永嶺高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】旭川永嶺高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

函館中部高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

函館中部高校 理数科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<函館中部高校 理数科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     0.86倍

3回目(2/14) 0.85倍

2回目(1/29) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 0.85倍

 

★最終倍率

<函館中部高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦内定者数 19人

一般募集人数 21人

一般出願者数 18人

一般入試倍率 0.86倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<函館中部高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 20人(推薦入試倍率 1.00倍)

一般募集人数 20人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 17人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 17人

一般入試倍率 0.85倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<函館中部高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 20人(推薦入試倍率 1.00倍)

一般募集人数 20人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 17人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 17人

一般入試倍率 0.85倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

函館中部高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

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函館中部高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<函館中部高校 普通科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.46倍(73人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.46倍(73人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.48倍(77人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.49倍(79人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<函館中部高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 160人

推薦枠 なし

一般募集人数 160人

一般出願者数 233人(10%枠 4人)

理数科定員オーバー数 0人

実質一般出願者数 233人

73人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.46倍(一般出願者数 ÷ 実質一般募集人数)

 

★2/14 時点

<函館中部高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 160人

推薦枠 なし

一般募集人数 160人

一般出願者数 233人(10%枠 4人)

理数科定員オーバー数 0人

実質一般出願者数 233人

73人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.46倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<函館中部高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 160人

推薦枠 なし

一般募集人数 160人

一般出願者数 237人(10%枠 4人)

理数科定員オーバー数 0人

実質一般出願者数 237人

77人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.48倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<函館中部高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 160人

推薦枠 なし

一般募集人数 160人

一般出願者数 239人(10%枠 4人)

理数科定員オーバー数 0人

実質一般出願者数 239人

79人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.49倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<函館中部高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.44倍(88人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.44倍(87人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.45倍(89人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.46倍(91人が不合格の可能性

 

函館中部高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

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市立函館高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<市立函館高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.41倍(85人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.41倍(85人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.40倍(82人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.40倍(83人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<市立函館高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦内定者数 35人

一般募集人数 205人

一般出願者数 290人(10%枠 13人)

85人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.41倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<市立函館高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 35人(推薦入試倍率 0.73倍)

一般募集人数 205人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 290人(10%枠 13人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 290人

85人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.41倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<市立函館高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 35人(推薦入試倍率 0.73倍)

一般募集人数 205人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 287人(10%枠 14人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 287人

82人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.40倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<市立函館高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 35人(推薦入試倍率 0.73倍)

一般募集人数 205人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 288人(10%枠 14人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 288人

83人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.40倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<市立函館高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.50倍(95人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.50倍(95人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.50倍(96人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.50倍(96人が不合格の可能性

 

市立函館高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】市立函館高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

帯広柏葉高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<帯広柏葉高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.26倍(63人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.26倍(63人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.36倍(86人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.40倍(95人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<帯広柏葉高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 303人(10%枠 4人)

63人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.26倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<帯広柏葉高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 303人(10%枠 4人)

63人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.26倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<帯広柏葉高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 326人(10%枠 4人)

86人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.36倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<帯広柏葉高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 335人(10%枠 4人)

95人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.40倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<帯広柏葉高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.26倍(63人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.26倍(63人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.29倍(70人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.35倍(84人が不合格の可能性

 

帯広柏葉高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】帯広柏葉高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

帯広三条高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<帯広三条高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.48倍(92人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.52倍(100人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.51倍(98人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.50倍(96人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<帯広三条高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦内定者数 48人

一般募集人数 192人

一般出願者数 284人(10%枠 4人)

92人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.48倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<帯広三条高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 89人(推薦入試倍率 1.85倍

一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 251人(10%枠 4人)

推薦不合格組 41人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 292人

100人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.52倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<帯広三条高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 89人(推薦入試倍率 1.85倍

一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 249人(10%枠 4人)

推薦不合格組 41人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 290人

98人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.51倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<帯広三条高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 240人

推薦枠 48人

推薦出願者数 89人(推薦入試倍率 1.85倍

一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 247人(10%枠 4人)

推薦不合格組 41人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 288人

96人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.50倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<帯広三条高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.28倍(54人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.28倍(54人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.30倍(58人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.25倍(48人が不合格の可能性

 

帯広三条高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

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帯広緑陽高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<帯広緑陽高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.30倍(39人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.26倍(33人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.12倍(18人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.09倍(11人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<帯広緑陽高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 160人

推薦枠 32人

推薦内定者数 32人

一般募集人数 128人

一般出願者数 167人(10%枠 0人)

39人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.30倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<帯広緑陽高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 160人

推薦枠 32人

推薦出願者数 47人(推薦入試倍率 1.47倍

一般募集人数 128人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 146人(10%枠 0人)

推薦不合格組 15人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 161人

33人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.26倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<帯広緑陽高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 160人

推薦枠 32人

推薦出願者数 47人(推薦入試倍率 1.47倍

一般募集人数 128人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 131人(10%枠 0人)

推薦不合格組 15人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 146人

18人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.12倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<帯広緑陽高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 160人

推薦枠 32人

推薦出願者数 47人(推薦入試倍率 1.47倍

一般募集人数 128人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 124人(10%枠 0人)

推薦不合格組 15人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 139人

11人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.09倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<帯広緑陽高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.27倍(34人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.27倍(35人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.20倍(25人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.17倍(22人が不合格の可能性

 

帯広緑陽高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

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釧路湖陵高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

釧路湖陵高校 理数科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<釧路湖陵高校 理数科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.88倍(22人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.84倍(21人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.84倍(21人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<釧路湖陵高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦内定者数 15人

一般募集人数 25人

一般出願者数 47人

22人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.88倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<釧路湖陵高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 15人(推薦入試倍率 0.75倍)

一般募集人数 25人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 46人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 46人

21人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.84倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<釧路湖陵高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 15人(推薦入試倍率 0.75倍)

一般募集人数 25人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 46人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 46人

21人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.84倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<釧路湖陵高校 理数科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.83倍(19人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.95倍(19人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.90倍(18人が不合格の可能性

 

釧路湖陵高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

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釧路湖陵高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<釧路湖陵高校 普通科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     0.98倍

3回目(2/12) 0.99倍

2回目(1/29) 0.99倍

1回目(1/26) 1.01倍(2人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<釧路湖陵高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦内定者数 40人

一般募集人数 160人

一般出願者数 135人(10%枠 12人)

理数科定員オーバー数 22人

実質一般出願者数 157人

一般入試倍率 0.98倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<釧路湖陵高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦出願者数 43人(推薦入試倍率 1.08倍

一般募集人数 160人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 134人(10%枠 12人)

推薦不合格組 3人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

理数科定員オーバー数 21人

実質一般出願者数 158人

一般入試倍率 0.99倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<釧路湖陵高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦出願者数 43人(推薦入試倍率 1.08倍

一般募集人数 160人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 135人(10%枠 13人)

推薦不合格組 3人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

理数科定員オーバー数 21人

実質一般出願者数 159人

一般入試倍率 0.99倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<釧路湖陵高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦出願者数 43人(推薦入試倍率 1.08倍

一般募集人数 160人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 138人(10%枠 13人)

推薦不合格組 3人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

理数科定員オーバー数 21人

実質一般出願者数 162人

2人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.01倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<釧路湖陵高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.16倍(26人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.17倍(27人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.23倍(37人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.26倍(42人が不合格の可能性

 

釧路湖陵高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

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釧路江南高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<釧路江南高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.16倍(25人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.16倍(25人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.16倍(25人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.17倍(27人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<釧路江南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦内定者数 40人

一般募集人数 160人

一般出願者数 185人(10%枠 8人)

25人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.16倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<釧路江南高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦出願者数 46人(推薦入試倍率 1.15倍

一般募集人数 160人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 179人(10%枠 8人)

推薦不合格組 6人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 185人

25人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.16倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<釧路江南高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦出願者数 46人(推薦入試倍率 1.15倍

一般募集人数 160人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 179人(10%枠 8人)

推薦不合格組 6人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 185人

25人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.16倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<釧路江南高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 200人

推薦枠 40人

推薦出願者数 46人(推薦入試倍率 1.15倍

一般募集人数 160人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 181人(10%枠 8人)

推薦不合格組 6人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 187人

27人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.17倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<釧路江南高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.10倍(17人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.09倍(15人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.04倍(7人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.02倍(4人が不合格の可能性

 

釧路江南高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

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小樽潮陵高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<小樽潮陵高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.06倍(15人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.06倍(14人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.05倍(13人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.07倍(16人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<小樽潮陵高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 255人(10%枠 11人)

15人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.06倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<小樽潮陵高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 254人(10%枠 11人)

14人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.06倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<小樽潮陵高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 253人(10%枠 11人)

13人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.05倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<小樽潮陵高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 256人(10%枠 11人)

16人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.07倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<小樽潮陵高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.04倍(10人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.04倍(10人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.06倍(14人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.06倍(14人が不合格の可能性

 

小樽潮陵高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】小樽潮陵高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

室蘭栄高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

室蘭栄高校 理数科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<室蘭栄高校 理数科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.90倍(37人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.93倍(37人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.98倍(39人が不合格の可能性

 

 

★最終倍率

<室蘭栄高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦内定者数 39人

一般募集人数 41人

一般出願者数 78人

37人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.90倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<室蘭栄高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 45人(推薦入試倍率 1.13倍

一般募集人数 40人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 72人

推薦不合格組 5人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 77人

37人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.93倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<室蘭栄高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 45人(推薦入試倍率 1.13倍

一般募集人数 40人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 74人

推薦不合格組 5人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 79人

39人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.98倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<室蘭栄高校 理数科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.53倍(21人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.53倍(21人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.53倍(21人が不合格の可能性

 

室蘭栄高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】室蘭栄高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

室蘭栄高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<室蘭栄高校 普通科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)    1.16倍(26人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.16倍(26人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.19倍(30人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.20倍(32人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<室蘭栄高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 160人

推薦枠 なし

一般募集人数 160人

一般出願者数 149人(10%枠 5人)

理数科定員オーバー数 37人

実質一般出願者数 186人

26人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.16倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<室蘭栄高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 160人

推薦枠 なし

一般募集人数 160人

一般出願者数 149人(10%枠 5人)

理数科定員オーバー数 37人

実質一般出願者数 186人

26人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.16倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<室蘭栄高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 160人

推薦枠 なし

一般募集人数 160人

一般出願者数 151人(10%枠 5人)

理数科定員オーバー数 39人

実質一般出願者数 190人

30人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.19倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<室蘭栄高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 160人

推薦枠 なし

一般募集人数 160人

一般出願者数 153人(10%枠 5人)

理数科定員オーバー数 39人

実質一般出願者数 192人

32人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.20倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<室蘭栄高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.11倍(18人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.11倍(18人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.13倍(20人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.13倍(19人が不合格の可能性

 

室蘭栄高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】室蘭栄高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

苫小牧東高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<苫小牧東高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.48倍(114人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.47倍(112人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.50倍(120人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.50倍(119人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<苫小牧東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 354人(10%枠 20人)

114人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.48倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<苫小牧東高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 352人(10%枠 21人)

112人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.47倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<苫小牧東高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 360人(10%枠 20人)

120人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.50倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<苫小牧東高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 240人

推薦枠 なし

一般募集人数 240人

一般出願者数 359人(10%枠 20人)

119人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.50倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<苫小牧東高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.43倍(104人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.43倍(103人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.49倍(118人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.52倍(124人が不合格の可能性

 

苫小牧東高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】苫小牧東高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

北見北斗高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

北見北斗高校 理数科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<北見北斗高校 理数科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)    1.00倍

3回目(2/14) 1.10倍(2人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.10倍(2人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<北見北斗高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦内定者数 20人

一般募集人数 20人

一般出願者数 20人

一般入試倍率 1.00倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<北見北斗高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 29人(推薦入試倍率 1.45倍

一般募集人数 20人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 13人

推薦不合格組 9人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 22人

2人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.10倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<北見北斗高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 29人(推薦入試倍率 1.45倍

一般募集人数 20人(推薦枠は全て埋まったと仮定)

一般出願者数 13人

推薦不合格組 9人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)

実質一般出願者数 22人

2人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.10倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

北見北斗高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】北見北斗高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

北見北斗高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<北見北斗高校 普通科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     0.96倍

3回目(2/12) 0.96倍

2回目(1/29) 0.95倍

1回目(1/26) 0.94倍

 

★最終倍率

<北見北斗高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 200人

推薦枠 なし

一般募集人数 200人

一般出願者数 192人(10%枠 19人)

理数科定員オーバー数 0人

実質一般出願者数 192人

一般入試倍率 0.96倍(一般出願者数 ÷ 実質一般募集人数)

 

★2/14 時点

<北見北斗高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 200人

推薦枠 なし

一般募集人数 200人

一般出願者数 189人(10%枠 19人)

理数科定員オーバー数 2人

実質一般出願者数 191人

一般入試倍率 0.96倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<北見北斗高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 200人

推薦枠 なし

一般募集人数 200人

一般出願者数 187人(10%枠 19人)

理数科定員オーバー数 2人

実質一般出願者数 189人

一般入試倍率 0.95倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<北見北斗高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 200人

推薦枠 なし

一般募集人数 200人

一般出願者数 186人(10%枠 19人)

理数科定員オーバー数 2人

実質一般出願者数 188人

一般入試倍率 0.94倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<北見北斗高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.00倍(1人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.00倍(1人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.00倍

1回目(1/26) 1.00倍

 

北見北斗高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】北見北斗高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

岩見沢東高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<岩見沢東高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     0.89倍

3回目(2/12) 0.89倍

2回目(1/29) 0.87倍

1回目(1/26) 0.86倍

 

★最終倍率

<岩見沢東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 200人

推薦枠 なし

一般募集人数 200人

一般出願者数 177人(10%枠 8人)

一般入試倍率 0.89倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<岩見沢東高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 200人

推薦枠 なし

一般募集人数 200人

一般出願者数 177人(10%枠 8人)

一般入試倍率 0.89倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<岩見沢東高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 200人

推薦枠 なし

一般募集人数 200人

一般出願者数 173人(10%枠 7人)

一般入試倍率 0.87倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<岩見沢東高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 200人

推薦枠 なし

一般募集人数 200人

一般出願者数 172人(10%枠 7人)

一般入試倍率 0.86倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<岩見沢東高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     0.99倍

3回目(2/12) 0.99倍

2回目(1/29) 0.98倍

1回目(1/26) 0.98倍

 

岩見沢東高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】岩見沢東高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

北海道滝川高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

北海道滝川高校 理数科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<北海道滝川高校 理数科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.00倍

3回目(2/12) 1.00倍

2回目(1/29) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.00倍

 

★最終倍率

<北海道滝川高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦内定者数 9人

一般募集人数 31人

一般出願者数 31人

一般入試倍率 1.00倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<北海道滝川高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 9人(推薦入試倍率 0.45倍)

一般募集人数 31人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 31人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 31人

一般入試倍率 1.00倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<北海道滝川高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 40人

推薦枠 20人

推薦出願者数 9人(推薦入試倍率 0.45倍)

一般募集人数 31人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 31人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 31人

一般入試倍率 1.00倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<北海道滝川高校 理数科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.09倍(3人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.09倍(3人が不合格の可能性

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 1.15倍(4人が不合格の可能性

 

北海道滝川高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】北海道滝川高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

北海道滝川高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<北海道滝川高校 普通科の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     1.15倍(24人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.16倍(25人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.28倍(42人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.28倍(43人が不合格の可能性

 

★最終倍率

<北海道滝川高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 160人

推薦枠 32人

推薦内定者数 5人

一般募集人数 155人

一般出願者数 179人(10%枠 2人)

理数科定員オーバー数 0人

実質一般出願者数 179人

24人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.15倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<北海道滝川高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 160人

推薦枠 32人

推薦出願者数 7人(推薦入試倍率 0.22倍)

一般募集人数 153人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 178人(10%枠 2人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

理数科定員オーバー数 0人

実質一般出願者数 178人

25人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.16倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/31 時点

<北海道滝川高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/31)>

定員 160人

推薦枠 32人

推薦出願者数 7人(推薦入試倍率 0.22倍)

一般募集人数 153人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 195人(10%枠 2人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

理数科定員オーバー数 0人

実質一般出願者数 195人

42人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.28倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<北海道滝川高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 160人

推薦枠 32人

推薦出願者数 7人(推薦入試倍率 0.22倍)

一般募集人数 153人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 196人(10%枠 2人)

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

理数科定員オーバー数 0人

実質一般出願者数 196人

43人が不合格の可能性

一般入試倍率 1.28倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<北海道滝川高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)     1.02倍(3人が不合格の可能性

3回目(2/12) 1.02倍(3人が不合格の可能性

2回目(1/29) 1.03倍(4人が不合格の可能性

1回目(1/26) 1.01倍(2人が不合格の可能性

 

北海道滝川高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】北海道滝川高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!

美唄聖華高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2022)

<美唄聖華高校の一般入試の倍率推移(2022)>

最終(3/1)     0.42倍

3回目(2/12) 0.40倍

2回目(1/29) 普通科と総合学科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 0.40倍

 

★最終倍率

<美唄聖華高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦内定者数 32人

一般募集人数 48人

一般出願者数 20人

一般入試倍率 0.42倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★2/14 時点

<美唄聖華高校の出願状況・倍率の詳細(2022/2/14)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 32人(推薦入試倍率 0.80倍)

一般募集人数 48人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 19人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 19人

一般入試倍率 0.40倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★1/26 時点

<美唄聖華高校の出願状況・倍率の詳細(2022/1/26)>

定員 80人

推薦枠 40人

推薦出願者数 32人(推薦入試倍率 0.80倍)

一般募集人数 48人(推薦入試は全員合格と仮定)

一般出願者数 19人

推薦不合格組 0人(推薦入試は全員合格と仮定)

実質一般出願者数 19人

一般入試倍率 0.40倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)

 

★昨年の倍率推移

<美唄聖華高校の一般入試の倍率推移(2021)>

最終(3/1)    0.60倍

3回目(2/12) 0.63倍

2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明

1回目(1/26) 0.63倍

 

美唄聖華高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。

>>【最新版】美唄聖華高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!