指導経験20年以上のプロ家庭教師。北海道の高校受験に特化。勉強がとても苦手な子の指導が得意です。
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札幌南高校の一般入試の最終倍率の推移
★札幌南高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
札幌南 | 1.19倍(62人) | 1.29倍(92人) | 1.16倍(50人) | 1.29倍(92人) | 1.18倍(56人) | 1.32倍(101人) | 1.35倍(111人) | 1.3倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌南高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 431人(5%枠 24人)(111名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.35倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 428人 (5%枠 24人)
合格者数 320人(5%枠 16人)
★2019年
<札幌南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 421人(5%枠 24人)
→101人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.32倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 419人 (5%枠 24人)
合格者数 320人(5%枠 16人)
★2020年
<札幌南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 376人(5%枠 24人)
→56人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.18倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 374人 (5%枠 24人)
合格者数 320人(5%枠 16人)
★2021年
<札幌南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 412人(5%枠 21人)
→92人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.29倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 370人(5%枠 24人)
→50人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.16倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 320人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 320人
・一般出願者数 412人(5%枠 26人)
・一般入試定員オーバー数 92人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.29倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 320人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 320人
・一般出願者数 382人(5%枠 26人)
・一般入試定員オーバー数 62人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.19倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌南高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】札幌南高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
札幌北高校の一般入試の最終倍率の推移
★札幌北高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
札幌北 | 1.27倍(87人) | 1.37倍(117人) | 1.23倍(73人) | 1.22倍(71人) | 1.26倍(82人) | 1.26倍(84人) | 1.19倍(62人) | 1.3倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌北高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 382人(5%枠 17人)(62名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.19倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 381人 (5%枠 17人)
合格者数 320人(5%枠 16人)
★2019年
<札幌北高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 404人(5%枠 25人)
→84人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.26倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 404人 (5%枠 25人)
合格者数 321人(5%枠 16人)
★2020年
<札幌北高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 402人(5%枠 23人)
→82人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.26倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 400人 (5%枠 23人)
合格者数 320人(5%枠 16人)
★2021年
<札幌北高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 391人(5%枠 23人)
→71人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.22倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌北高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 393人(5%枠 18人)
→73人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.23倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌北高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 320人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 320人
・一般出願者数 437人(5%枠 27人)
・一般入試定員オーバー数 117人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.37倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌北高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 320人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 320人
・一般出願者数 407人(5%枠 28人)
・一般入試定員オーバー数 87人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.27倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌北高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】札幌北高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
札幌西高校の一般入試の最終倍率の推移
★札幌西高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
札幌西 | 1.50倍(160人) | 1.42倍(133人) | 1.61倍(194人) | 1.49倍(158人) | 1.45倍(143人) | 1.61倍(194人) | 1.51倍(162人) | 1.5倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌西高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 482人(5%枠 17人)(162名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.51倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 477人 (5%枠 16人)
合格者数 321人(5%枠 11人)
★2019年
<札幌西高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 514人(5%枠 15人)
→194人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.61倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 513人 (5%枠 15人)
合格者数 320人(5%枠 11人)
★2020年
<札幌西高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 463人(5%枠 22人)
→143人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.45倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 461人 (5%枠 20人)
合格者数 320人(5%枠 16人)
★2021年
<札幌西高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 478人(5%枠 22人)
→158人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.49倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌西高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 514人(5%枠 28人)
→194人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.61倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌西高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 320人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 320人
・一般出願者数 453人(5%枠 13人)
・一般入試定員オーバー数 133人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.42倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌西高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 320人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 320人
・一般出願者数 480人(5%枠 24人)
・一般入試定員オーバー数 160人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.50倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌西高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】札幌西高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
札幌東高校の一般入試の最終倍率の推移
★札幌東高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
札幌東 | 1.36倍(115人) | 1.43倍(139人) | 1.51倍(164人) | 1.40倍(127人) | 1.41倍(133人) | 1.61倍(196人) | 1.51倍(163人) | 1.3倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌東高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 483人(5%枠 22人)(163名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.51倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 477人 (5%枠 20人)
合格者数 320人(5%枠 16人)
★2019年
<札幌東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 516人(5%枠 19人)
→196人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.61倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 512人 (5%枠 18人)
合格者数 320人(5%枠 16人)
★2020年
<札幌東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 453人(5%枠 34人)
→133人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.42倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 450人 (5%枠 34人)
合格者数 320人(5%枠 16人)
★2021年
<札幌東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 447人(5%枠 13人)
→127人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.40倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 484人(5%枠 28人)
→164人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.51倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 320人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 320人
・一般出願者数 459人(5%枠 23人)
・一般入試定員オーバー数 139人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.43倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 320人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 320人
・一般出願者数 435人(5%枠 22人)
・一般入試定員オーバー数 115人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.36倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌東高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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札幌旭丘高校の一般入試の最終倍率の推移
札幌旭丘高校 数理データサイエンス科の一般入試の最終倍率の推移
★札幌旭丘高校 数理データサイエンス科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 |
旭丘 数理DS | 1.04倍(2人) | 0.84倍(0人) | 1.03倍(2人) |
※()は一般入試定員オーバー数
★2022年
<札幌旭丘高校 数理データサイエンス科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 13人
一般募集人数 67人
一般出願者数 69人(20%枠 9人)
→2人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.03倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌旭丘高校 数理データサイエンス科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 80人
・推薦枠 24人
・推薦内定者数 24人
・一般募集人数 56人
・一般出願者数 47人(20%枠 1人)
・一般入試定員オーバー数 0人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 0.84倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌旭丘高校 数理データサイエンス科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 80人
・推薦枠 24人
・推薦内定者数 24人
・一般募集人数 56人
・一般出願者数 58人(20%枠 6人)
・一般入試定員オーバー数 2人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.04倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌旭丘高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】札幌旭丘高校の受験対策!入試ボーダーライン・内申点(ランク)・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
札幌旭丘高校 普通科の一般入試の最終倍率の推移
★札幌旭丘高校 普通科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
旭丘 普通 | 1.49倍(95人) | 1.59倍(113人) | 1.56倍(106人) | 1.62倍(158人) | 1.61倍(157人) | 1.57倍(146人) | 1.56倍(146人) | 1.5倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌旭丘高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦確定数 61人
一般募集人数 259人
一般出願者数 405人(20%枠 45人)(146名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.56倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 403人 (20%枠 44人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 320人 (20%枠 34人)※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌旭丘高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 64人
一般募集人数 256人
一般出願者数 402人(20%枠 29人)
→146人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.57倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 401人 (20%枠 29人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 321人 (20%枠 23人)※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌旭丘高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 65人
一般募集人数 256人
一般出願者数 413人(20%枠 42人)
→157人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.61倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 410人 (20%枠 41人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 321人 (20%枠 30人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌旭丘高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 64人
一般募集人数 256人
一般出願者数 414人(20%枠 48人)
→158人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.62倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌旭丘高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦内定者数 49人
一般募集人数 192人
一般出願者数 296人(20%枠 34人)
数理データサイエンス科定員オーバー数 2人
実質一般出願者数 298人
→106人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.55倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌旭丘高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 240人
・推薦枠 48人
・推薦内定者数 48人
・一般募集人数 192人
・一般出願者数 305人(20%枠 39人)
・数理データサイエンス科定員オーバー数 0人
・実質一般出願者数 305人
・一般入試定員オーバー数 113人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.59倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌旭丘高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 240人
・推薦枠 48人
・推薦内定者数 48人
・一般募集人数 192人
・一般出願者数 285人(20%枠 23人)
・数理データサイエンス科定員オーバー数 2人
・実質一般出願者数 287人
・一般入試定員オーバー数 95人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.49倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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>>【最新版】札幌旭丘高校の受験対策!入試ボーダーライン・内申点(ランク)・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
札幌国際情報高校の一般入試の最終倍率の推移
札幌国際情報高校 普通科の一般入試の最終倍率の推移
★札幌国際情報高校 普通科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
国情 普通 | 1.29倍(16人) | 1.64倍(36人) | 1.54倍(30人) | 1.59倍(33人) | 1.63倍(35人) | 1.70倍(39人) | 1.48倍(17人) | 1.5倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌国際情報高校 普通科の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 80人
推薦枠 24人
推薦確定数 24人
一般募集人数 56人
一般出願者数 83人(5%枠 5人)(17名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.48倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 81人 (5%枠 5人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 80人 (5%枠 4人)※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌国際情報高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 80人
推薦枠 24人
推薦内定者数 24人
一般募集人数 56人
一般出願者数 95人(5%枠 5人)
→39人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.70倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 91人 (5%枠 5人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 80人 (5%枠 4人)※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌国際情報高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 80人
推薦枠 24人
推薦内定者数 24人
一般募集人数 56人
一般出願者数 91人(5%枠 2人)
→35人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.63倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 90人 (5%枠 2人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 80人 (5%枠 2人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌国際情報高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 80人
推薦枠 24人
推薦内定者数 24人
一般募集人数 56人
一般出願者数 89人(5%枠 5人)
→33人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.59倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌国際情報高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 80人
推薦枠 24人
推薦内定者数 24人
一般募集人数 56人
一般出願者数 86人(5%枠 3人)
→30人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.54倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌国際情報高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 80人
・推薦枠 24人
・推薦内定者数 24人
・一般募集人数 56人
・一般出願者数 92人(5%枠 9人)
・一般入試定員オーバー数 36人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.64倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌国際情報高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 80人
・推薦枠 24人
・推薦内定者数 24人
・一般募集人数 56人
・一般出願者数 72人(5%枠 5人)
・一般入試定員オーバー数 16人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.29倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌国際情報高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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札幌国際情報高校 国際文化科の一般入試の最終倍率の推移
★札幌国際情報高校 国際文化科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
国情 国文 | 1.75倍(30人) | 2.90倍(76人) | 2.58倍(63人) | 2.13倍(45人) | 2.17倍(55人) | 1.25倍(10人) | 2.10倍(44人) | 1.6倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌国際情報高校 国際文化科の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦確定数 40人
一般募集人数 40人
一般出願者数 84人(44名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 2.10倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 81人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 80人 ※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌国際情報高校 国際文化科の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 40人
一般募集人数 40人
一般出願者数 50人
→10人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 48人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 80人 ※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌国際情報高校 国際文化科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 33人
一般募集人数 47人
一般出願者数 67人
普通科定員オーバー数 35人
実質一般出願者数 102人
→55人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 2.17倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 64人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 80人 ※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌国際情報高校 国際文化科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 40人
一般募集人数 40人
一般出願者数 52人
普通科定員オーバー数 33人
実質一般出願者数 85人
→45人が不合格の可能性
一般入試倍率 2.13倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌国際情報高校 国際文化科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 40人
一般募集人数 40人
一般出願者数 73人
普通科定員オーバー数 30人
実質一般出願者数 103人
→63人が不合格の可能性
一般入試倍率 2.58倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌国際情報高校 国際文化科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 80人
・推薦枠 40人
・推薦内定者数 40人
・一般募集人数 40人
・一般出願者数 80人
・普通科定員オーバー数 36人
・実質一般出願者数 116人
・一般入試定員オーバー数 76人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 2.90倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌国際情報高校 国際文化科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 80人
・推薦枠 40人
・推薦内定者数 40人
・一般募集人数 40人
・一般出願者数 54人
・普通科定員オーバー数 16人
・実質一般出願者数 70人
・一般入試定員オーバー数 30人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.75倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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札幌国際情報高校 理数工学科の一般入試の最終倍率の推移
★札幌国際情報高校 理数工学科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
国情 理数工学 | 1.95倍(19人) | 1.54倍(13人) | 1.80倍(24人) | 1.34倍(11人) | 1.06倍(2人) | 1.68倍(21人) | 1.71倍(22人) | 1.2倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌国際情報高校 理数工学科の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦確定数 9人
一般募集人数 31人
一般出願者数 53人(22名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.71倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 45人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 40人 ※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌国際情報高校 理数工学科の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 9人
一般募集人数 31人
一般出願者数 52人
→21人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.68倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 46人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 40人 ※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌国際情報高校 理数工学科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 6人
一般募集人数 34人
一般出願者数 36人
→2人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.06倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 29人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 40人 ※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌国際情報高校 理数工学科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 8人
一般募集人数 32人
一般出願者数 43人
→11人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.34倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌国際情報高校 理数工学科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 10人
一般募集人数 30人
一般出願者数 54人
→24人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.80倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌国際情報高校 理数工学科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 40人
・推薦枠 20人
・推薦内定者数 16人
・一般募集人数 24人
・一般出願者数 37人
・一般入試定員オーバー数 13人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.54倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌国際情報高校 理数工学科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 40人
・推薦枠 20人
・推薦内定者数 20人
・一般募集人数 20人
・一般出願者数 39人
・一般入試定員オーバー数 19人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.95倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の一般入試の最終倍率の推移
★札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
国情 GB | 1.12倍(7人) | 2.02倍(61人) | 1.43倍(35人) | 0.99倍(0人) | 1.68倍(43人) | 1.37倍(25人) | 1.34倍(25人) | 1.5倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 120人
推薦枠 60人
推薦確定数 47人
一般募集人数 73人
一般出願者数 98人(25名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.34倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 97人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 120人 ※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 120人
推薦枠 60人
推薦内定者数 52人
一般募集人数 68人
一般出願者数 93人
→25人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.37倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 92人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 120人 ※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 120人
推薦枠 60人
推薦内定者数 57人
一般募集人数 63人
一般出願者数 106人
→43人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.68倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 103人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 120人 ※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 120人
推薦枠 60人
推薦内定者数 48人
一般募集人数 72人
一般出願者数 71人
一般入試倍率 0.99倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 120人
推薦枠 60人
推薦内定者数 39人
一般募集人数 81人
一般出願者数 116人
→35人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.43倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 120人
・推薦枠 60人
・推薦内定者数 60人
・一般募集人数 60人
・一般出願者数 121人
・一般入試定員オーバー数 61人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 2.02倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌国際情報高校 グローバルビジネス科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 120人
・推薦枠 60人
・推薦内定者数 60人
・一般募集人数 60人
・一般出願者数 67人
・一般入試定員オーバー数 7人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.12倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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札幌月寒高校の一般入試の最終倍率の推移
★札幌月寒高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
月寒 | 1.48倍(154人) | 1.34倍(110人) | 1.53倍(171人) | 1.43倍(130人) | 1.33倍(96人) | 1.52倍(167人) | 1.30倍(95人) | 1.5倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌月寒高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 415人(5%枠 4人)(95名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.30倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 408人 (5%枠 3人)
合格者数 321人(5%枠 3人)
★2019年
<札幌月寒高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 487人(5%枠 6人)
→167人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.52倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 480人 (5%枠 5人)
合格者数 320人(5%枠 5人)
★2020年
<札幌月寒高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 376人(5%枠 6人)
→96人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.34倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 370人 (5%枠 6人)
合格者数 280人(5%枠 6人)
★2021年
<札幌月寒高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 410人(5%枠 7人)
→130人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.46倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌月寒高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 491人(5%枠 9人)
→171人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.53倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌月寒高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 320人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 320人
・一般出願者数 430人(5%枠 4人)
・一般入試定員オーバー数 110人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.34倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌月寒高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 320人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 320人
・一般出願者数 474人(5%枠 11人)
・一般入試定員オーバー数 154人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.48倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌月寒高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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北広島高校の一般入試の最終倍率の推移
★北広島高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
北広島 | 1.16倍(32人) | 1.25倍(57人) | 1.32倍(71人) | 1.34倍(75人) | 1.13倍(33人) | 1.31倍(79人) | 1.36倍(93人) | 1.4倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<北広島高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦確定数 64人
一般募集人数 256人
一般出願者数 349人(5%枠 10人)(93名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.36倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 338人 (5%枠 10人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 320人 (5%枠 9人)※推薦入試も合わせて
★2019年
<北広島高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 64人
一般募集人数 256人
一般出願者数 335人(5%枠 12人)
→79人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.31倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 306人 (5%枠 10人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 320人 (5%枠 9人)※推薦入試も合わせて
★2020年
<北広島高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 64人
一般募集人数 256人
一般出願者数 289人(5%枠 10人)
→33人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.13倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 273人 (5%枠 4人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 318人 (5%枠 2人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<北広島高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 56人
一般募集人数 224人
一般出願者数 299人(5%枠 12人)
→75人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.34倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<北広島高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 56人
一般募集人数 224人
一般出願者数 295人(5%枠 10人)
→71人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.32倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<北広島高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 280人
・推薦枠 56人
・推薦内定者数 56人
・一般募集人数 224人
・一般出願者数 281人(5%枠 9人)
・一般入試定員オーバー数 57人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<北広島高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 280人
・推薦枠 84人
・推薦内定者数 84人
・一般募集人数 196人
・一般出願者数 228人(5%枠 13人)
・一般入試定員オーバー数 32人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.16倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
北広島高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】北広島高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
札幌手稲高校の一般入試の最終倍率の推移
★札幌手稲高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
手稲 | 1.18倍(46人) | 1.05倍(13人) | 1.05倍(15人) | 1.33倍(80人) | 1.16倍(37人) | 1.12倍(33人) | 1.29倍(77人) | 1.3倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌手稲高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦確定数 58人
一般募集人数 262人
一般出願者数 339人(5%枠 7人)(77名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.29倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 332人 (5%枠 6人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 320人 (5%枠 6人)※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌手稲高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 47人
一般募集人数 273人
一般出願者数 306人(5%枠 9人)
→33人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.11倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 303人 (5%枠 9人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 320人 (5%枠 7人)※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌手稲高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 53人
一般募集人数 227人
一般出願者数 264人(5%枠 4人)
→37人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.16倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 259人 (5%枠 4人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 280人 (5%枠 3人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌手稲高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 35人
一般募集人数 245人
一般出願者数 325人(5%枠 9人)
→80人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.33倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌手稲高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 45人
一般募集人数 275人
一般出願者数 290人(5%枠 5人)
→15人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.05倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌手稲高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 320人
・推薦枠 64人
・推薦内定者数 64人
・一般募集人数 256人
・一般出願者数 269人(5%枠 3人)
・一般入試定員オーバー数 13人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.05倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌手稲高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 320人
・推薦枠 64人
・推薦内定者数 64人
・一般募集人数 256人
・一般出願者数 302人(5%枠 9人)
・一般入試定員オーバー数 46人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.18倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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札幌新川高校の一般入試の最終倍率の推移
★札幌新川高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
新川 | 1.29倍(73人) | 1.34倍(88人) | 1.25倍(70人) | 1.27倍(72人) | 1.54倍(143人) | 1.61倍(155人) | 1.44倍(120人) | 1.3倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌新川高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦確定数 57人
一般募集人数 263人
一般出願者数 383人(20%枠 32人)(120名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.44倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 378人 (20%枠 31人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 320人 (20%枠 24人)※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌新川高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 64人
一般募集人数 256人
一般出願者数 411人(20%枠 23人)
→155人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.61倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 400人 (20%枠 21人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 320人 (20%枠 19人)※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌新川高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 54人
一般募集人数 266人
一般出願者数 409人(20%枠 37人)
→143人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.54倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 402人 (20%枠 37人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 321人 (20%枠 27人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌新川高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 56人
一般募集人数 264人
一般出願者数 336人(20%枠 40人)
→72人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.27倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌新川高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 45人
一般募集人数 275人
一般出願者数 345人(20%枠 18人)
→70人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌新川高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 320人
・推薦枠 64人
・推薦内定者数 64人
・一般募集人数 256人
・一般出願者数 344人(20%枠 22人)
・一般入試定員オーバー数 88人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.34倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌新川高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 320人
・推薦枠 64人
・推薦内定者数 64人
・一般募集人数 256人
・一般出願者数 329人(20%枠 18人)
・一般入試定員オーバー数 73人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.29倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌新川高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】札幌新川高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
札幌藻岩高校の一般入試の最終倍率の推移
★札幌藻岩高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
藻岩 | 1.35倍(58人) | 1.15倍(26人) | 1.56倍(109人) | 1.59倍(113人) | 1.42倍(120人) | 1.28倍(78人) | 1.23倍(65人) | 1.4倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌藻岩高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦確定数 42人
一般募集人数 278人
一般出願者数 343人(20%枠 9人)(65名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.23倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 336人 (20%枠 7人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 320人 (20%枠 5人)※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌藻岩高校の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 37人
一般募集人数 283人
一般出願者数 361人(20%枠 7人)
→78人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.28倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 355人 (20%枠 7人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 320人 (20%枠 7人)※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌藻岩高校の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 45人
一般募集人数 275人
一般出願者数 395人(20%枠 17人)
→120人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.44倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 383人 (20%枠 16人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 320人 (20%枠 15人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌藻岩高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦内定者数 48人
一般募集人数 192人
一般出願者数 305人(20%枠 12人)
→113人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.59倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌藻岩高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦内定者数 44人
一般募集人数 196人
一般出願者数 305人(20%枠 7人)
→109人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.56倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌藻岩高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 240人
・推薦枠 72人
・推薦内定者数 72人
・一般募集人数 168人
・一般出願者数 194人(20%枠 6人)
・一般入試定員オーバー数 26人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.15倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌藻岩高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 240人
・推薦枠 72人
・推薦内定者数 72人
・一般募集人数 168人
・一般出願者数 226人(20%枠 10人)
・一般入試定員オーバー数 58人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.35倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌藻岩高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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札幌北陵高校の一般入試の最終倍率の推移
★札幌北陵高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
北陵 | 1.33倍(85人) | 1.31倍(83人) | 1.28倍(83人) | 1.42倍(104人) | 1.41倍(101人) | 1.25倍(74人) | 1.19倍(53人) | 1.3倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌北陵高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦確定数 34人
一般募集人数 286人
一般出願者数 339人(5%枠 2人)(53名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.19倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 335人 (5%枠 2人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 320人 (5%枠 1人)※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌北陵高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 22人
一般募集人数 298人
一般出願者数 372人(5%枠 7人)
→74人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 365人 (5%枠 7人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 320人 (5%枠 7人)※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌北陵高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 35人
一般募集人数 245人
一般出願者数 346人(5%枠 0人)
→101人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.41倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 342人 (5%枠 0人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 280人 (5%枠 0人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌北陵高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 33人
一般募集人数 247人
一般出願者数 351人(5%枠 3人)
→104人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.42倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌北陵高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 27人
一般募集人数 293人
一般出願者数 376人(5%枠 4人)
→83人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.28倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌北陵高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 320人
・推薦枠 64人
・推薦内定者数 55人
・一般募集人数 265人
・一般出願者数 348人(5%枠 3人)
・一般入試定員オーバー数 83人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.31倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌北陵高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 320人
・推薦枠 64人
・推薦内定者数 64人
・一般募集人数 256人
・一般出願者数 341人(5%枠 6人)
・一般入試定員オーバー数 85人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.33倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌北陵高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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札幌啓成高校の一般入試の最終倍率の推移
札幌啓成高校 理数科の一般入試の最終倍率の推移
★札幌啓成高校 理数科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
啓成 理数 | 1.66倍(21人) | 2.32倍(45人) | 2.38倍(44人) | 2.18倍(39人) | 2.03倍(36人) | 1.62倍(23人) | 1.70倍(23人) | 1.7倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌啓成高校 理数科の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦確定数 7人
一般募集人数 33人
一般出願者数 56人(23名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.70倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 53人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 40人 ※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌啓成高校 理数科の一般入試の最終倍率詳細(2019年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数3人
一般募集人数 37人
一般出願者数 60人
→23人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.62倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 57人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 40人 ※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌啓成高校 理数科の一般入試の最終倍率詳細(2020年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 5人
一般募集人数 35人
一般出願者数 71人
→36人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 2.03倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 63人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 40人 ※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌啓成高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 6人
一般募集人数 34人
一般出願者数 73人
→39人が不合格の可能性
一般入試倍率 2.18倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌啓成高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 8人
一般募集人数 32人
一般出願者数 76人
→44人が不合格の可能性
一般入試倍率 2.38倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌啓成高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 40人
・推薦枠 12人
・推薦内定者数 6人
・一般募集人数 34人
・一般出願者数 79人
・一般入試定員オーバー数 45人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 2.32倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌啓成高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 40人
・推薦枠 12人
・推薦内定者数 8人
・一般募集人数 32人
・一般出願者数 53人
・一般入試定員オーバー数 21人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.66倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌啓成高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】札幌啓成高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
札幌啓成高校 普通科の一般入試の最終倍率の推移
★札幌啓成高校 普通科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
啓成 普通 | 1.19倍(48人) | 1.40倍(101人) | 1.28倍(70人) | 1.51倍(122人) | 1.43倍(100人) | 1.28倍(68人) | 1.06倍(15人) | 0.9倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌啓成高校 普通科の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦確定数 35人
一般募集人数 245人
一般出願者数 260人(5%枠 1人)(15名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.06倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 246人 (5%枠 1人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 280人 (5%枠 1人)※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌啓成高校 普通科の一般入試の最終倍率詳細(2019年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 39人
一般募集人数 241人
一般出願者数 309人(5%枠 4人)
→68人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.28倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 294人 (5%枠 4人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 280人 (5%枠 3人)※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌啓成高校 普通科の一般入試の最終倍率詳細(2020年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 45人
一般募集人数 235人
一般出願者数 299人(5%枠 5人)
理数科定員オーバー数 36人
実質一般出願者数 335人
→100人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.43倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 387人 (5%枠 5人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 280人 (5%枠 6人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌啓成高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 42人
一般募集人数 238人
一般出願者数 321人(5%枠 8人)
理数科定員オーバー数 39人
実質一般出願者数 360人
→122人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.51倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌啓成高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 32人
一般募集人数 248人
一般出願者数 274人(5%枠 10人)
理数科定員オーバー数 44人
実質一般出願者数 318人
→70人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.28倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌啓成高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 280人
・推薦枠 28人
・推薦内定者数 28人
・一般募集人数 252人
・一般出願者数 308人(5%枠 7人)
・理数科定員オーバー数 45人
・実質一般出願者数 353人
・一般入試定員オーバー数 101人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.40倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌啓成高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 280人
・推薦枠 28人
・推薦内定者数 28人
・一般募集人数 252人
・一般出願者数 279人(5%枠 8人)
・理数科定員オーバー数 21人
・実質一般出願者数 300人
・一般入試定員オーバー数 48人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.19倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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札幌清田高校の一般入試の最終倍率の推移
札幌清田高校 普通科の一般入試の最終倍率の推移
★札幌清田高校 普通科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
清田 普通 | 1.30倍(48人) | 1.33倍(53人) | 1.64倍(110人) | 1.61倍(106人) | 1.49倍(81人) | 1.22倍(58人) | 1.26倍(69人) | 1.4倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌清田高校 普通科の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦確定数 17人
一般募集人数 263人
一般出願者数 332人(20%枠 27人)(69名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.26倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 326人 (20%枠 27人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 280人 (20%枠 26人)※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌清田高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 16人
一般募集人数 264人
一般出願者数 322人(20%枠 25人)
→58人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.22倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 319人 (20%枠 25人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 280人 (20%枠 20人)※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌清田高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦内定者数 34人
一般募集人数 166人
一般出願者数 247人(20%枠 16人)
→81人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.49倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 241人 (20%枠 15人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 200人 (20%枠 5人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌清田高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦内定者数 27人
一般募集人数 173人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 279人(20%枠 13人)
→106人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.61倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌清田高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦内定者数 28人
一般募集人数 172人
一般出願者数 282人(20%枠 17人)
→110人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.64倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌清田高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 200人
・推薦枠 40人
・推薦内定者数 40人
・一般募集人数 160人
・一般出願者数 213人(20%枠 9人)
・一般入試定員オーバー数 53人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.33倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌清田高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 200人
・推薦枠 40人
・推薦内定者数 40人
・一般募集人数 160人
・一般出願者数 208人(20%枠 8人)
・一般入試定員オーバー数 48人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.30倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌清田高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】札幌清田高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
札幌清田高校 グローバル科の一般入試の最終倍率の推移
★札幌清田高校 グローバル科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
清田 グローバル | 1.60倍(12人) | 1.14倍(3人) | 1.07倍(2人) | 1.03倍(1人) | 1.18倍(5人) | 1.25倍(7人) | 1.60倍(18人) | 1.6倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌清田高校 グローバル科の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦確定数 11人
一般募集人数 30人
一般出願者数 48人(20%枠 17人)(18名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.60倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 45人 (20%枠 14人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 41人 (5%枠 8人)※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌清田高校グローバル科の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 12人
一般募集人数 28人
一般出願者数 35人(20%枠 4人)
→7人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 33人 (20%枠 3人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 40人 (5%枠 2人)※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌清田高校グローバル科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 12人
一般募集人数 28人
一般出願者数 33人(20%枠 5人)
→5人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.18倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 27人 (20%枠 5人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 40人 (5%枠 7人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌清田高校 グローバル科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 8人
一般募集人数 32人
一般出願者数 33人(20%枠 1人)
→1人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.03倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌清田高校 グローバル科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 11人
一般募集人数 29人
一般出願者数 31人(20%枠 5人)
→2人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.07倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌清田高校 グローバル科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 40人
・推薦枠 20人
・推薦内定者数 19人
・一般募集人数 21人
・一般出願者数 24人(20%枠 5人)
・一般入試定員オーバー数 3人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.14倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌清田高校 グローバル科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 40人
・推薦枠 20人
・推薦内定者数 20人
・一般募集人数 20人
・一般出願者数 32人(20%枠 9人)
・一般入試定員オーバー数 12人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.60倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌清田高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】札幌清田高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
大麻高校の一般入試の最終倍率の推移
★大麻高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
大麻 | 1.03倍(6人) | 1.29倍(60人) | 1.07倍(18人) | 1.04倍(11人) | 0.92倍(0人) | 0.98倍(0人) | 1.13倍(32人) | 1.2倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<大麻高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦確定数 32人
一般募集人数 248人
一般出願者数 280人(5%枠 9人)(32名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.13倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 276人 (5%枠 9人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 282人 (5%枠 9人)※推薦入試も合わせて
★2019年
<大麻高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 41人
一般募集人数 239人
一般出願者数 234人(5%枠 10人)
一般入試倍率 0.98倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 225人 (5%枠 10人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 264人 (5%枠 10人)※推薦入試も合わせて
★2020年
<大麻高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 22人
一般募集人数 258人
一般出願者数 236人(5%枠 6人)
一般入試最終倍率 0.92倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 234人 (5%枠 6人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 247人 (5%枠 5人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<大麻高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 19人
一般募集人数 261人
一般出願者数 272人(5%枠 6人)
→11人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.04倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<大麻高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 15人
一般募集人数 265人
一般出願者数 283人(5%枠 7人)
→18人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.07倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<大麻高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 280人
・推薦枠 84人
・推薦内定者数 76人
・一般募集人数 204人
・一般出願者数 264人(5%枠 5人)
・一般入試定員オーバー数 60人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.29倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<大麻高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 280人
・推薦枠 84人
・推薦内定者数 84人
・一般募集人数 196人
・一般出願者数 202人(5%枠 4人)
・一般入試定員オーバー数 6人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.03倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
大麻高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】大麻高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
札幌平岸高校の一般入試の最終倍率の推移
札幌平岸高校 普通科の一般入試の最終倍率の推移
★札幌平岸高校 普通科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
平岸 普通 | 1.68倍(172人) | 1.65倍(165人) | 1.81倍(228人) | 1.67倍(188人) | 1.61倍(172人) | 1.47倍(131人) | 1.73倍(205人) | 1.3倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌平岸高校 普通科の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 485人(20%枠 10人)(205名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.73倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 468人 (20%枠 10人)
合格者数 280人 (20%枠 6人)
★2019年
<札幌平岸高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 411人(20%枠 10人)
→131人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.47倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 399人 (20%枠 8人)
合格者数 280人 (20%枠 4人)
★2020年
<札幌平岸高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 452人(20%枠 9人)
→172人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.61倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 443人 (20%枠 9人)
合格者数 280人 (20%枠 6人)
★2021年
<札幌平岸高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 468人(20%枠 7人)
→188人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.67倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌平岸高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 508人(20%枠 7人)
→228人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.81倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌平岸高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 280人
・推薦枠 28人
・推薦内定者数 28人
・一般募集人数 252人
・一般出願者数 417人(20%枠 10人)
・一般入試定員オーバー数 165人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.65倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌平岸高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 280人
・推薦枠 28人
・推薦内定者数 28人
・一般募集人数 252人
・一般出願者数 424人(20%枠 8人)
・一般入試定員オーバー数 172人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.68倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌平岸高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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札幌平岸高校 デザインアート科の一般入試の最終倍率の推移
★札幌平岸高校 デザインアート科の最終倍率の推移
年 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
平岸 デザインアート | 1.85倍(17人) | 1.09倍(2人) | 1.27倍(7人) | 1.50倍(10人) | 1.67倍(14人) | 1.1倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌平岸高校デザインアート科の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦確定数 18人
一般募集人数 22人
一般出願者数 36人(20%枠 2人)(14名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.67倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 36人 (20%枠 2人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 36人 (20%枠 2人)※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌平岸高校デザインアート科の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 20人
一般募集人数 20人
一般出願者数 30人(20%枠 3人)
→10人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.50倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 30人 (20%枠 3人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 40人 (20%枠 3人)※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌平岸高校デザインアート科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 14人
一般募集人数 26人
一般出願者数 33人(20%枠 6人)
→7人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.27倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 33人 (20%枠 6人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 40人 (20%枠 6人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌平岸高校 デザインアート科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 18人
一般募集人数 22人
一般出願者数 24人(20%枠 2人)
→2人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.09倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌平岸高校 デザインアート科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 20人
一般募集人数 20人
一般出願者数 37人(20%枠 2人)
→17人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.85倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌平岸高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】札幌平岸高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
札幌稲雲高校の一般入試の最終倍率の推移
★札幌稲雲高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
稲雲 | 1.00倍(0人) | 1.19倍(52人) | 1.12倍(33人) | 1.12倍(33人) | 1.05倍(13人) | 1.08倍(23人) | 1.14倍(40人) | 1.2倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌稲雲高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 320人(5%枠 9人)(40名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.14倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 311人 (5%枠 9人)
合格者数 280人 (5%枠 8人)
★2019年
<札幌稲雲高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 303人(5%枠 7人)
→23人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.08倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 298人 (5%枠 7人)
合格者数 280人 (5%枠 7人)
★2020年
<札幌稲雲高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 293人(5%枠 1人)
→13人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.05倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 287人 (5%枠 1人)
合格者数 275人 (5%枠 1人)
★2021年
<札幌稲雲高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 313人(5%枠 5人)
→33人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.12倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌稲雲高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 313人(5%枠 5人)
→33人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.12倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌稲雲高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 280人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 280人
・一般出願者数 332人(5%枠 4人)
・一般入試定員オーバー数 52人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.19倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌稲雲高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 280人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 280人
・一般出願者数 280人(5%枠 7人)
・一般入試定員オーバー数 0人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.00倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌稲雲高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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千歳高校 普通科の最終倍率の推移
★千歳高校 普通科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
千歳 普通 | 1.18倍(29人) | 1.37倍(61人) | 1.25倍(47人) | 1.31倍(55人) | 1.20倍(32人) | 1.24倍(48人) | 1.07倍(16人) | 1.0倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<千歳高校 普通科の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦確定数 17人
一般募集人数 223人
一般出願者数 239人(5%枠 11人)(16名が不合格の可能性)
最終倍率 1.07倍
一般入試受験者数 213人 (5%枠 10人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 224人 (5%枠 9人)※推薦入試も合わせて
★2019年
<千歳高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦内定者数 42人
一般募集人数 198人
一般出願者数 246人(5%枠 19人)
→48人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.24倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 217人 (5%枠 16人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 240人 (5%枠 12人)※推薦入試も合わせて
★2020年
<千歳高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦内定者数 40人
一般募集人数 160人
一般出願者数 192人(5%枠 11人)
→32人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.20倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 178人 (5%枠 9人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 200人 (5%枠 9人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<千歳高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦内定者数 25人
一般募集人数 175人
一般出願者数 230人(5%枠 13人)
→55人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.31倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<千歳高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦内定者数 9人
一般募集人数 191人
一般出願者数 238人(5%枠 11人)
→47人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<千歳高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 200人
・推薦枠 40人
・推薦内定者数 34人
・一般募集人数 166人
・一般出願者数 227人(5%枠 12人)
・一般入試定員オーバー数 61人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.37倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<千歳高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 200人
・推薦枠 40人
・推薦内定者数 38人
・一般募集人数 162人
・一般出願者数 191人(5%枠 12人)
・一般入試定員オーバー数 29人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.18倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
千歳高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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石狩南高校の一般入試の最終倍率の推移
★石狩南高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
石狩南 | 1.33倍(92人) | 1.18倍(49人) | 1.25倍(71人) | 1.10倍(29人) | 1.39倍(108人) | 1.21倍(60人) | 1.33倍(91人) | 1.3倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<石狩南高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 371人(5%枠 9人)(91名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.33倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 371人(5%枠 9人)
合格者数 280人(5%枠 8人)
★2019年
<石狩南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 340人(5%枠 8人)
→60人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.21倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 333人(5%枠 8人)
合格者数 280人(5%枠 6人)
★2020年
<石狩南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 388人(5%枠 5人)
→108人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.39倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 380人(5%枠 5人)
合格者数 280人(5%枠 2人)
★2021年
<石狩南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 309人(5%枠 6人)
→29人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.10倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<石狩南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 351人(5%枠 5人)
→71人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<石狩南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 280人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 280人
・一般出願者数 329人(5%枠 2人)
・一般入試定員オーバー数 49人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.18倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<石狩南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 280人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 280人
・一般出願者数 372人(5%枠 4人)
・一般入試定員オーバー数 92人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.33倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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札幌白石高校の一般入試の最終倍率の推移
★札幌白石高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
白石 | 1.46倍(104人) | 1.35倍(78人) | 1.19倍(50人) | 1.16倍(41人) | 1.34倍(87人) | 1.20倍(60人) | 1.36倍(105人) | 1.2倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<札幌白石高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦確定数 29人
一般募集人数 291人
一般出願者数 396人(5%枠 3人)(105名が不合格の可能性)
一般入試最終倍率 1.36倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 390人(5%枠 4人) ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 320人(5%枠 4人) ※推薦入試も合わせて
★2019年
<札幌白石高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 14人
一般募集人数 306人
一般出願者数 366人(5%枠 3人)
→60人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.20倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 358人(5%枠 3人) ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 320人(5%枠 3人) ※推薦入試も合わせて
★2020年
<札幌白石高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 24人
一般募集人数 256人
一般出願者数 343人(5%枠 4人)
→87人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.34倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 336人(5%枠 3人) ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 280人(5%枠 2人) ※推薦入試も合わせて
★2021年
<札幌白石高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 17人
一般募集人数 263人
一般出願者数 304人(5%枠 5人)
→41人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.16倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌白石高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 18人
一般募集人数 262人
一般出願者数 312人(5%枠 2人)
→50人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.19倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌白石高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 280人
・推薦枠 56人
・推薦内定者数 56人
・一般募集人数 224人
・一般出願者数 302人(5%枠 6人)
・一般入試定員オーバー数 78人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.35倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌白石高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 280人
・推薦枠 56人
・推薦内定者数 56人
・一般募集人数 224人
・一般出願者数 328人(5%枠 3人)
・一般入試定員オーバー数 104人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.46倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌白石高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】札幌白石高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
札幌英藍高校の一般入試の最終倍率の推移
★札幌英藍高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 |
英藍 | 1.11倍(24人) | 1.24倍(57人) | 1.13倍(36人) | 1.19倍(53人) | 1.09倍(29人) | 1.34倍(102人) | 1.2倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2019年
<札幌英藍高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 18人
一般募集人数 302人(定員 – 推薦内定者数)
一般出願者数 404人(うち5%枠 3人)(102人が不合格の可能性)
一般入試倍率 1.34倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2020年
<札幌英藍高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 10人(推薦入試倍率 0.16倍)
推薦内定者数 10人
一般募集人数 310人
一般出願者数 339人(5%枠 5人)
→29人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.09倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2021年
<札幌英藍高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 5人
一般募集人数 275人
一般出願者数 328人(5%枠 2人)
→53人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.19倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌英藍高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 7人
一般募集人数 273人
一般出願者数 309人(5%枠 2人)
→36人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.13倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌英藍高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 280人
・推薦枠 56人
・推薦内定者数 47人
・一般募集人数 233人
・一般出願者数 290人(5%枠 0人)
・一般入試定員オーバー数 57人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.24倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌英藍高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 280人
・推薦枠 56人
・推薦内定者数 54人
・一般募集人数 226人
・一般出願者数 250人(5%枠 1人)
・一般入試定員オーバー数 24人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.11倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌英藍高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】札幌英藍高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
札幌平岡高校の一般入試の最終倍率の推移
★札幌平岡高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 |
平岡 | 1.41倍(98人) | 1.32倍(76人) | 1.27倍(65人) | 1.35倍(86人) | 1.25倍(61人) | 1.10倍(26人) | 1.3倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2019年
<札幌平岡高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 240人
推薦枠 0人
推薦内定者数 0人
一般募集人数 240人(定員 – 推薦内定者数)
一般出願者数 264人(うち5%枠 3人)(26人が不合格の可能性)
一般入試倍率 1.10倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2020年
<札幌平岡高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 301人(5%枠 2人)
→61人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2021年
<札幌平岡高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 326人(5%枠 0人)
→86人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.36倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌平岡高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 305人(5%枠 2人)
→65人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.27倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<札幌平岡高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 240人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 240人
・一般出願者数 316人(5%枠 4人)
・一般入試定員オーバー数 76人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.32倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<札幌平岡高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 240人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 240人
・一般出願者数 338人(5%枠 1人)
・一般入試定員オーバー数 98人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.41倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌平岡高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】札幌平岡高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
江別高校 普通科の最終倍率の推移
<江別高校 普通科の一般入試の最終倍率推移>
2018年:0.9倍
2019年:1.01倍(2人が不合格の可能性)
2020年:1.21倍(42人が不合格の可能性)
2021年:0.92倍
2022年:1.02倍(4人が不合格の可能性)
★2019年
<江別高校(普通科)の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 200人
推薦枠 0人
推薦内定者数 0人
一般募集人数 200人(定員 – 推薦内定者数)
一般出願者数 202人(うち5%枠 3人)(2人が不合格の可能性)
一般入試倍率 1.01倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2020年
<江別高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 242人(5%枠 3人)
→42人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.21倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2021年
<江別高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 184人(5%枠 2人)
一般入試倍率 0.92倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<江別高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 204人(5%枠 7人)
→4人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.02倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
江別高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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札幌厚別高校の一般入試の最終倍率の推移
<札幌厚別高校の一般入試の最終倍率推移>
2018年:1.4倍
2019年:1.39倍(102人が不合格の可能性)
2020年:1.22倍(57人が不合格の可能性)
2021年:1.23倍(57人が不合格の可能性)
2022年:1.15倍(40人が不合格の可能性)
★2019年
<札幌厚別高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 280人
推薦枠 140人
推薦内定者数 19人
一般募集人数 261人(定員 – 推薦内定者数)
一般出願者数 363人(102人が不合格の可能性)
一般入試倍率 1.39倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2020年
<札幌厚別高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 280人
推薦枠 140人
推薦出願者数 20人(推薦入試倍率 0.14倍)
推薦内定者数 20人
一般募集人数 260人
一般出願者数 317人
→57人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.22倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2021年
<札幌厚別高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 280人
推薦枠 140人
推薦内定者数 27人
一般募集人数 253人
一般出願者数 310人
→57人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.29倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌厚別高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 280人
推薦枠 140人
推薦内定者数 15人
一般募集人数 265人
一般出願者数 305人
→40人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.15倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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札幌啓北商業高校の一般入試の最終倍率の推移
<札幌啓北商業高校の一般入試の最終倍率推移>
2018年:0.9倍
2019年:0.99倍
2020年:1.11倍(24人が不合格の可能性)
2021年:1.02倍(5人が不合格の可能性)
2022年:1.08倍(18人が不合格の可能性)
★2019年
<札幌啓北商業高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 240人
推薦枠 120人
推薦内定者数 38人
一般募集人数 202人(定員 – 推薦内定者数)
一般出願者数 201人(うち20%枠 2人)
一般入試倍率 0.99倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2020年
<札幌啓北商業高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 240人
推薦枠 120人
推薦出願者数 21人(推薦入試倍率 0.18倍)
推薦内定者数 21人
一般募集人数 219人
一般出願者数 243人(20%枠 4人)
→24人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.11倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2021年
<札幌啓北商業高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 240人
推薦枠 120人
推薦内定者数 24人
一般募集人数 216人
一般出願者数 221人(20%枠 2人)
→5人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.02倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌啓北商業高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 240人
推薦枠 120人
推薦内定者数 25人
一般募集人数 215人
一般出願者数 223人(20%枠 4人)
→18人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.08倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌啓北商業高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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札幌東商業高校の一般入試の最終倍率の推移
札幌東商業高校 流通経済科の一般入試の最終倍率の推移
<札幌東商業高校 流通経済科の一般入試の最終倍率推移>
2018年:1.1倍
2019年:1.78倍(36人が不合格の可能性)
2020年:0.93倍
2021年:0.78倍
2022年:1.07倍(5人が不合格の可能性)
★2019年
<札幌東商業高校(流通経済科)の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 34人
一般募集人数 46人(定員 – 推薦内定者数)
一般出願者数 82人(36人が不合格の可能性)
一般入試倍率 1.78倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2020年
<札幌東商業高校 流通経済科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 24人(推薦入試倍率 0.60倍)
推薦内定者数 24人
一般募集人数 56人
一般出願者数 52人
一般入試最終倍率 0.93倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2021年
<札幌東商業高校 流通経済科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 15人
一般募集人数 65人
一般出願者数 51人
一般入試倍率 0.78倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌東商業高校 流通経済科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 11人
一般募集人数 69人
一般出願者数 74人
→5人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.07倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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札幌東商業高校 国際経済科の一般入試の最終倍率の推移
<札幌東商業高校 国際経済科の一般入試の最終倍率推移>
2018年:1.3倍
2019年:1.60倍(24人が不合格の可能性)
2020年:1.07倍(4人が不合格の可能性)
2021年:0.80倍
2022年:1.17倍(10人が不合格の可能性)
★2019年
<札幌東商業高校(国際経済科)の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 40人
一般募集人数 40人(定員 -推薦内定者数)
一般出願者数 64人(24人が不合格の可能性)
一般入試倍率 1.60倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2020年
<札幌東商業高校 国際経済科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 18人(推薦入試倍率 0.45倍)
推薦内定者数 18人
一般募集人数 62人
一般出願者数 66人
→4人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.07倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2021年
<札幌東商業高校 国際経済科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 19人
一般募集人数 61人
一般出願者数 49人
一般入試倍率 0.80倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌東商業高校 国際経済科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 20人
一般募集人数 60人
一般出願者数 70人
→10人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.17倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌東商業高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】札幌東商業高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
札幌東商業高校 会計ビジネス科の一般入試の最終倍率の推移
<札幌東商業高校 会計ビジネス科の一般入試の最終倍率推移>
2018年:1.0倍
2019年:1.02倍(1人が不合格の可能性)
2020年:0.76倍
2021年:0.67倍
2022年:0.71倍
★2019年
<札幌東商業高校(会計ビジネス科)の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 21人
一般募集人数 59人(定員 – 推薦内定者数)
一般出願者数 60人(1人が不合格の可能性)
一般入試倍率 1.02倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2020年
<札幌東商業高校 会計ビジネス科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 10人(推薦入試倍率 0.25倍)
推薦内定者数 10人
一般募集人数 70人
一般出願者数 53人
一般入試最終倍率 0.76倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2021年
<札幌東商業高校 会計ビジネス科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 11人
一般募集人数 69人
一般出願者数 46人
一般入試倍率 0.67倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌東商業高校 会計ビジネス科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 12人
一般募集人数 68人
一般出願者数 48人
一般入試倍率 0.71倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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札幌東商業高校 情報処理科の一般入試の最終倍率の推移
<札幌東商業高校 情報処理科の一般入試の最終倍率推移>
2018年:1.0倍
2019年:1.17倍(11人が不合格の可能性)
2020年:0.93倍
2021年:1.14倍(10人が不合格の可能性)
2022年:0.93倍
★2019年
<札幌東商業高校(情報処理科)の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 16人
一般募集人数 64人(定員 – 推薦内定者数)
一般出願者数 75人(11人が不合格の可能性)
一般入試倍率 1.17倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2020年
<札幌東商業高校 情報処理科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 13人(推薦入試倍率 0.33倍)
推薦内定者数 13人
一般募集人数 67人
一般出願者数 62人
一般入試最終倍率 0.93倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2021年
<札幌東商業高校 情報処理科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 9人
一般募集人数 71人
一般出願者数 81人
→10人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.14倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<札幌東商業高校 情報処理科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 7人
一般募集人数 73人
一般出願者数 68人
一般入試倍率 0.93倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
札幌東商業高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】札幌東商業高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
旭川東高校の一般入試の最終倍率の推移
★旭川東高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
旭川東 | 1.06倍14(人) | 1.06倍(15人) | 1.21倍(51人) | 1.18倍(44人) | 1.23倍(56人) | 1.2倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<旭川東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 296人(10%枠 29人)
→56人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.23倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 291人 (10%枠 29人)
合格者数 240人 (10%枠 24人)
★2021年
<旭川東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 284人(10%枠 20人)
→44人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.18倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<旭川東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 291人(10%枠 29人)
→51人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.21倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<旭川東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 240人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 240人
・一般出願者数 255人(10%枠 21人)
・一般入試定員オーバー数 15人
※一般募集人数 − 一般出願者数
・一般入試倍率 1.06倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<旭川東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 240人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 240人
・一般出願者数 254人(10%枠 26人)
・一般入試定員オーバー数 14人
※一般募集人数 − 一般出願者数
・一般入試倍率 1.06倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
旭川東高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】旭川東高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
旭川北高校の一般入試の最終倍率の推移
★旭川北高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
旭川北 | 1.13倍(21人) | 1.43倍(68人) | 1.28倍(53人) | 1.35倍(67人) | 1.16倍(30人) | 1.2倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<旭川北高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 58人(推薦入試倍率 1.21倍)
推薦内定者数 48人
一般募集人数 192人
一般出願者数 222人(10%枠 23人)
→30人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.16倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 216人 (10%枠 23人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 240人 (10%枠 21人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<旭川北高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦内定者数 48人
一般募集人数 192人
一般出願者数 259人(10%枠 31人)
→67人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.35倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<旭川北高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦内定者数 48人
一般募集人数 192人
一般出願者数 245人(10%枠 30人)
→53人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.28倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<旭川北高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 200人
・推薦枠 40人
・推薦内定者数 40人
・一般募集人数 160人
・一般出願者数 228人(10%枠 29人)
・一般入試定員オーバー数 68人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.43倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<旭川北高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 200人
・推薦枠 40人
・推薦内定者数 40人
・一般募集人数 160人
・一般出願者数 181人(10%枠 17人)
・一般入試定員オーバー数 21人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.13倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
旭川北高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】旭川北高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
旭川西高校の一般入試の最終倍率の推移
旭川西高校 普通科の一般入試の最終倍率の推移
★旭川西高校 普通科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
旭川西 普通 | 1.63倍(81人) | 1.61倍(78人) | 1.77倍(98人) | 1.57倍(73人) | 1.40倍(64人) | 1.4倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<旭川西高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦出願者数 88人(推薦入試倍率 2.20倍)
推薦内定者数 40人
一般募集人数 160人
一般出願者数 224人(10%枠 19人)
→64人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.40倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 210人 (10%枠 17人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 200人 (10%枠 16人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<旭川西高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦内定者数 32人
一般募集人数 128人
一般出願者数 192人(10%枠 28人)
理数科定員オーバー数 9人
実質一般出願者数 201人
→73人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.57倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<旭川西高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦内定者数 32人
一般募集人数 128人
一般出願者数 207人(10%枠 16人)
理数科定員オーバー数 19人
実質一般出願者数 226人
→98人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.77倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<旭川西高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 160人
・推薦枠 32人
・推薦内定者数 32人
・一般募集人数 128人
・一般出願者数 199人(10%枠 15人)
・理数科定員オーバー数 7人
・実質一般出願者数 206人
・一般入試定員オーバー数 78人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.61倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<旭川西高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 160人
・推薦枠 32人
・推薦内定者数 32人
・一般募集人数 128人
・一般出願者数 189人(10%枠 26人)
・理数科定員オーバー数 20人
・実質一般出願者数 209人
・一般入試定員オーバー数 81人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.63倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
旭川西高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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旭川西高校 理数科の一般入試の最終倍率の推移
★旭川西高校 理数科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
旭川西 理数 | 2.00倍(20人) | 1.32倍(7人) | 1.95倍(19人) | 1.39倍(9人) | 5.05倍(81人) | 2.0倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<旭川西高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 27人(推薦入試倍率 1.35倍)
推薦内定者数 20人
一般募集人数 20人
一般出願者数 37人
普通科定員オーバー数 64人
実質一般出願者数 101人
→81人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 5.05倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 19人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 40人 ※推薦入試も合わせて
★2021年
<旭川西高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 17人
一般募集人数 23人
一般出願者数 32人
→9人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.39倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<旭川西高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 20人
一般募集人数 20人
一般出願者数 39人
→19人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.95倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<旭川西高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 40人
・推薦枠 20人
・推薦内定者数 18人
・一般募集人数 22人
・一般出願者数 29人
・一般入試定員オーバー数 7人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.32倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<旭川西高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 40人
・推薦枠 20人
・推薦内定者数 20人
・一般募集人数 20人
・一般出願者数 40人
・一般入試定員オーバー数 20人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 2.00倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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旭川南高校の一般入試の最終倍率の推移
★旭川南高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
旭川南 | 1.47倍(47人) | 1.58倍(58人) | 1.11倍(16人) | 1.05倍(8人) | 1.39倍(47人) | 1.3倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<旭川南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 240人
推薦枠 120人
推薦出願者数 160人(推薦入試倍率 1.33倍)
推薦内定者数 120人
一般募集人数 120人
一般出願者数 167人
→47人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.39倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 151人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 240人 ※推薦入試も合わせて
★2021年
<旭川南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 240人
推薦枠 120人
推薦内定者数 107人
一般募集人数 133人
一般出願者数 141人
→8人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.06倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<旭川南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 240人
推薦枠 120人
推薦内定者数 96人
一般募集人数 144人
一般出願者数 160人
→16人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.11倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<旭川南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 200人
・推薦枠 100人
・推薦内定者数 100人
・一般募集人数 100人
・一般出願者数 158人
・一般入試定員オーバー数 58人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.58倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<旭川南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 200人
・推薦枠 100人
・推薦内定者数 100人
・一般募集人数 100人
・一般出願者数 147人
・一般入試定員オーバー数 47人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.47倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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旭川永嶺高校の一般入試の最終倍率の推移
★旭川永嶺高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
旭川永嶺 | 1.58倍(81人) | 1.55倍(77人) | 1.13倍(24人) | 1.26倍(50人) | 1.32倍(61人) | 1.2倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<旭川永嶺高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 77人(推薦入試倍率 1.60倍)
推薦内定者数 48人
一般募集人数 192人
一般出願者数 253人(10%枠 12人)
→61人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.32倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 242人 (10%枠 12人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 240人 (10%枠 9人) ※推薦入試も合わせて
★2021年
<旭川永嶺高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦内定者数 48人
一般募集人数 192人
一般出願者数 242人(10%枠 11人)
→50人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.26倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<旭川永嶺高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦内定者数 48人
一般募集人数 192人
一般出願者数 216人(10%枠 4人)
→24人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.13倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<旭川永嶺高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 200人
・推薦枠 60人
・推薦内定者数 60人
・一般募集人数 140人
・一般出願者数 217人(10%枠 6人)
・一般入試定員オーバー数 77人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.55倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<旭川永嶺高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 200人
・推薦枠 60人
・推薦内定者数 60人
・一般募集人数 140人
・一般出願者数 221人(10%枠 8人)
・一般入試定員オーバー数 81人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.58倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
旭川永嶺高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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函館中部高校の一般入試の最終倍率の推移
函館中部高校 理数科の一般入試の最終倍率の推移
★函館中部高校 理数科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 |
函館中部 理数 | 0.95倍 | 1.10倍(2人) | 0.86倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2022年
<函館中部高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 19人
一般募集人数 21人
一般出願者数 18人
一般入試倍率 0.86倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<函館中部高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 40人
・推薦枠 20人
・推薦内定者数 20人
・一般募集人数 20人
・一般出願者数 22人
・一般入試定員オーバー数 2人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.10倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<函館中部高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 40人
・推薦枠 20人
・推薦内定者数 20人
・一般募集人数 20人
・一般出願者数 19人
・一般入試定員オーバー数 0人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 0.95倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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函館中部高校 普通科の一般入試の最終倍率の推移
★函館中部高校 普通科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
函館中部 普通 | 1.19倍(30人) | 1.34倍(55人) | 1.46倍(73人) | 1.44倍(88人) | 1.24倍(58人) | 1.4倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<函館中部高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 298人(10%枠 2人)
→58人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.24倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 255人 (10%枠 0人)
合格者数 240人 (10%枠 0人)
★2021年
<函館中部高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 288人(10%枠 10人)
→88人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.44倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<函館中部高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 160人
推薦枠 なし
一般募集人数 160人
一般出願者数 233人(10%枠 4人)
理数科定員オーバー数 0人
実質一般出願者数 233人
→73人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.46倍(一般出願者数 ÷ 実質一般募集人数)
★2023年
<函館中部高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 160人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 160人
・一般出願者数 213人(10%枠 6人)
・理数科定員オーバー数 2人
・実質一般出願者数 215人
・一般入試定員オーバー数 55人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.34倍(一般出願者数 ÷ 実質一般募集人数)
★2024年
<函館中部高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 160人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 160人
・一般出願者数 190人(10%枠 3人)
・理数科定員オーバー数 0人
・実質一般出願者数 190人
・一般入試定員オーバー数 30人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.19倍(一般出願者数 ÷ 実質一般募集人数)
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市立函館高校の一般入試の最終倍率の推移
★市立函館高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
市立函館 | 1.83倍(133人) | 1.71倍(114人) | 1.41倍(85人) | 1.50倍(95人) | 1.40倍(85人) | 1.6倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<市立函館高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 27人(推薦入試倍率 0.56倍)
推薦内定者数 27人
一般募集人数 213人
一般出願者数 298人(10%枠 16人)
→85人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.40倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 230人 (10%枠 14人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 240人 (10%枠 14人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<市立函館高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦内定者数 48人
一般募集人数 192人
一般出願者数 287人(10%枠 16人)
→95人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.50倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<市立函館高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦内定者数 35人
一般募集人数 205人
一般出願者数 290人(10%枠 13人)
→85人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.41倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<市立函館高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 200人
・推薦枠 40人
・推薦内定者数 40人
・一般募集人数 160人
・一般出願者数 274人(10%枠 10人)
・一般入試定員オーバー数 114人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.71倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<市立函館高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 200人
・推薦枠 40人
・推薦内定者数 40人
・一般募集人数 160人
・一般出願者数 293人(10%枠 10人)
・一般入試定員オーバー数 133人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.83倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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帯広柏葉高校の一般入試の最終倍率の推移
★帯広柏葉高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
帯広柏葉 | 1.11倍(27人) | 1.29倍(69人) | 1.26倍(63人) | 1.26倍(63人) | 1.17倍(48人) | 1.2倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<帯広柏葉高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 328人(10%枠 2人)
→48人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.17倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 324人 (10%枠 2人)
合格者数 280人 (10%枠 2人)
★2021年
<帯広柏葉高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 303人(10%枠 4人)
→63人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.26倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<帯広柏葉高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 303人(10%枠 4人)
→63人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.26倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<帯広柏葉高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 240人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 240人
・一般出願者数 309人(10%枠 7人)
・一般入試定員オーバー数 69人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.29倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<帯広柏葉高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 240人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 240人
・一般出願者数 267人(10%枠 5人)
・一般入試定員オーバー数 27人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.11倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
帯広柏葉高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】帯広柏葉高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
帯広三条高校の一般入試の最終倍率の推移
★帯広三条高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
帯広三条 | 1.19倍(37人) | 1.28倍(53人) | 1.48倍(92人) | 1.28倍(54人) | 1.36倍(78人) | 1.2倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<帯広三条高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 82人(推薦入試倍率 1.71倍)
推薦内定者数 48人
一般募集人数 192人
一般出願者数 270人(10%枠 4人)
→78人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.36倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 255人 (10%枠 4人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 240人 (10%枠 2人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<帯広三条高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦内定者数 48人
一般募集人数 192人
一般出願者数 246人(10%枠 1人)
→54人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.28倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<帯広三条高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦内定者数 48人
一般募集人数 192人
一般出願者数 284人(10%枠 4人)
→92人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.48倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<帯広三条高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 240人
・推薦枠 48人
・推薦内定者数 48人
・一般募集人数 192人
・一般出願者数 245人(10%枠 4人)
・一般入試定員オーバー数 53人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.28倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<帯広三条高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 240人
・推薦枠 48人
・推薦内定者数 48人
・一般募集人数 192人
・一般出願者数 229人(10%枠 1人)
・一般入試定員オーバー数 37人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.19倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
帯広三条高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】帯広三条高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
帯広緑陽高校の一般入試の最終倍率の推移
★帯広緑陽高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
帯広緑陽 | 1.22倍(28人) | 1.46倍(59人) | 1.30倍(39人) | 1.27倍(34人) | 1.53倍(69人) | 1.7倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<帯広緑陽高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦出願者数 51人(推薦入試倍率 1.59倍)
推薦内定者数 29人
一般募集人数 131人
一般出願者数 200人(10%枠 1人)
→69人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.53倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 187人 (10%枠 1人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 160人 (10%枠 0人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<帯広緑陽高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦内定者数 32人
一般募集人数 128人
一般出願者数 162人(10%枠 0人)
→34人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.27倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<帯広緑陽高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦内定者数 32人
一般募集人数 128人
一般出願者数 167人(10%枠 0人)
→39人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.30倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<帯広緑陽高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 160人
・推薦枠 32人
・推薦内定者数 32人
・一般募集人数 128人
・一般出願者数 187人(10%枠 1人)
・一般入試定員オーバー数 59人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.46倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<帯広緑陽高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 160人
・推薦枠 32人
・推薦内定者数 32人
・一般募集人数 128人
・一般出願者数 156人(10%枠 0人)
・一般入試定員オーバー数 28人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.22倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
帯広緑陽高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】帯広緑陽高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
釧路湖陵高校の一般入試の最終倍率の推移
釧路湖陵高校 理数探求科の一般入試の最終倍率の推移
★釧路湖陵高校 理数探求科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
釧路湖陵 理数探求 | 1.39倍(11人) | 1.59倍(17人) | 1.88倍(22人) | 1.83倍(19人) | 1.68倍(17人) | 1.7倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
※2024年から理数科から理数探求科に変更。2023年以前は理数科のデータ。
★2020年
<釧路湖陵高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 15人(推薦入試倍率 0.75倍)
推薦内定者数 13人
一般募集人数 27人
一般出願者数 44人
→17人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.68倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 41人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 40人 ※推薦入試も合わせて
★2021年
<釧路湖陵高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 17人
一般募集人数 23人
一般出願者数 42人
→19人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.83倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<釧路湖陵高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 15人
一般募集人数 25人
一般出願者数 47人
→22人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.88倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<釧路湖陵高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 40人
・推薦枠 20人
・推薦内定者数 11人
・一般募集人数 29人
・一般出願者数 46人
・一般入試定員オーバー数 17人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.59倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<釧路湖陵高校 理数探求科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 40人
・推薦枠 12人
・推薦内定者数 12人
・一般募集人数 28人
・一般出願者数 39人
・一般入試定員オーバー数 11人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.39倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
釧路湖陵高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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釧路湖陵高校 文理探求科の一般入試の最終倍率の推移
★釧路湖陵高校 文理探求科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
釧路湖陵 文理探求 | 1.14倍(18人) | 1.13倍(20人) | 0.98倍(0人) | 1.16倍(26人) | 1.04倍(17人) | 0.8倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
※2024年から普通科から文理探求科に変更。2023年以前は普通科のデータ。
★2020年
<釧路湖陵高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦出願者数 55人(推薦入試倍率 1.38倍)
推薦内定者数 40人
一般募集人数 160人
一般出願者数 150人(10%枠 16人)
理数科定員オーバー数 17人
実質一般出願者数 167人
→17人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.04倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 147人 (10%枠 15人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 196人 (10%枠 15人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<釧路湖陵高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦内定者数 40人
一般募集人数 160人
一般出願者数 167人(10%枠 15人)
理数科定員オーバー数 19人
実質一般出願者数 186人
→26人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.16倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<釧路湖陵高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦内定者数 40人
一般募集人数 160人
一般出願者数 135人(10%枠 12人)
理数科定員オーバー数 22人
実質一般出願者数 157人
一般入試倍率 0.98倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<釧路湖陵高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 200人
・推薦枠 40人
・推薦内定者数 40人
・一般募集人数 160人
・一般出願者数 163人(10%枠 16人)
・理数科定員オーバー数 17人
・実質一般出願者数 180人
・一般入試定員オーバー数 20人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.13倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<釧路湖陵高校 文理探求科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 160人
・推薦枠 32人
・推薦内定者数 32人
・一般募集人数 128人
・一般出願者数 135人(10%枠 12人)
・理数探求科定員オーバー数 11人
・実質一般出願者数 146人
・一般入試定員オーバー数 18人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.14倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
釧路湖陵高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】釧路湖陵高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
釧路江南高校の一般入試の最終倍率の推移
★釧路江南高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
釧路江南 | 0.98倍 | 1.15倍(24人) | 1.16倍(25人) | 1.10倍(17人) | 1.04倍(7人) | 1.3倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<釧路江南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦出願者数 45人(推薦入試倍率 1.13倍)
推薦内定者数 40人
一般募集人数 160人
一般出願者数 167人(10%枠 7人)
→7人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.04倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 160人 (10%枠 6人)※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 193人 (10%枠 6人)※推薦入試も合わせて
★2021年
<釧路江南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦内定者数 33人
一般募集人数 167人
一般出願者数 184人(10%枠 4人)
→17人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.10倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<釧路江南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦内定者数 40人
一般募集人数 160人
一般出願者数 185人(10%枠 8人)
→25人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.16倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<釧路江南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 200人
・推薦枠 40人
・推薦内定者数 40人
・一般募集人数 160人
・一般出願者数 184人(10%枠 14人)
・一般入試定員オーバー数 24人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.15倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<釧路江南高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 200人
・推薦枠 40人
・推薦内定者数 39人
・一般募集人数 161人
・一般出願者数 158人(10%枠 9人)
・一般入試定員オーバー数 0人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 0.98倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
釧路江南高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】釧路江南高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
小樽潮陵高校の一般入試の最終倍率の推移
★小樽潮陵高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
小樽潮陵 | 0.91倍 | 1.30倍(60人) | 1.06倍(15人) | 1.04倍(10人) | 1.10倍(23人) | 1.1倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<小樽潮陵高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 263人(10%枠 15人)
→23人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.10倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 262人 (10%枠 15人)
合格者数 240人 (10%枠 13人)
★2021年
<小樽潮陵高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 250人(10%枠 21人)
→10人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.04倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<小樽潮陵高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 255人(10%枠 11人)
→15人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.06倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<小樽潮陵高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 200人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 200人
・一般出願者数 260人(10%枠 18人)
・一般入試定員オーバー数 60人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.30倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<小樽潮陵高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 200人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 200人
・一般出願者数 182人(10%枠 7人)
・一般入試定員オーバー数 0人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 0.91倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
小樽潮陵高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】小樽潮陵高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
室蘭栄高校の一般入試の最終倍率の推移
室蘭栄高校 理数科の一般入試の最終倍率の推移
★室蘭栄高校 理数科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
室蘭栄 理数 | 1.04倍(2人) | 1.25倍(12人) | 1.90倍(37人) | 1.53倍(21人) | 1.59倍(29人) | 1.2倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<室蘭栄高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 31人(推薦入試倍率 0.78倍)
推薦内定者数 28人
一般募集人数 52人
一般出願者数 81人
→29人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.59倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 79人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 80人 ※推薦入試も合わせて
★2021年
<室蘭栄高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 40人
一般募集人数 40人
一般出願者数 61人
→21人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.53倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<室蘭栄高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 39人
一般募集人数 41人
一般出願者数 78人
→37人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.90倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<室蘭栄高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 80人
・推薦枠 32人
・推薦内定者数 32人
・一般募集人数 48人
・一般出願者数 60人
・一般入試定員オーバー数 12人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<室蘭栄高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 80人
・推薦枠 32人
・推薦内定者数 32人
・一般募集人数 48人
・一般出願者数 50人
・一般入試定員オーバー数 2人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.04倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
室蘭栄高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】室蘭栄高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
室蘭栄高校 普通科の一般入試の最終倍率の推移
★室蘭栄高校 普通科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
室蘭栄 普通 | 1.05倍(6人) | 1.16倍(19人) | 1.16倍(26人) | 1.11倍(18人) | 1.13倍(21人) | 1.0倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<室蘭栄高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 160人
推薦枠 なし
一般募集人数 160人
一般出願者数 152人(10%枠 2人)
理数科定員オーバー数 29人
実質一般出願者数 181人
→21人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.13倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 147人 (10%枠 2人)
合格者数 160人 (10%枠 5人)
★2021年
<室蘭栄高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 160人
推薦枠 なし
一般募集人数 160人
一般出願者数 157人(10%枠 6人)
理数科定員オーバー数 21人
実質一般出願者数 178人
→18人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.11倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<室蘭栄高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 160人
推薦枠 なし
一般募集人数 160人
一般出願者数 149人(10%枠 5人)
理数科定員オーバー数 37人
実質一般出願者数 186人
→26人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.16倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<室蘭栄高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 120人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 120人
・一般出願者数 127人(10%枠 2人)
・理数科定員オーバー数 12人
・実質一般出願者数 139人
・一般入試定員オーバー数 19人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.16倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<室蘭栄高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 120人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 120人
・一般出願者数 124人(10%枠 4人)
・理数科定員オーバー数 2人
・実質一般出願者数 126人
・一般入試定員オーバー数 6人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.05倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
室蘭栄高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】室蘭栄高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
苫小牧東高校の一般入試の最終倍率の推移
★苫小牧東高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
苫小牧東 | 1.19倍(46人) | 1.28倍(67人) | 1.48倍(114人) | 1.43倍(104人) | 1.30倍(73人) | 1.3倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<苫小牧東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 313人(10%枠 14人)
→73人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.30倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 262人 (10%枠 12人)
合格者数 240人 (10%枠 11人)
★2021年
<苫小牧東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 344人(10%枠 20人)
→104人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.43倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<苫小牧東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 354人(10%枠 20人)
→114人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.48倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<苫小牧東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 240人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 240人
・一般出願者数 307人(10%枠 18人)
・一般入試定員オーバー数 67人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.28倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<苫小牧東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 240人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 240人
・一般出願者数 286人(10%枠 21人)
・一般入試定員オーバー数 46人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.19倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
苫小牧東高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
>>【最新版】苫小牧東高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
北見北斗高校の一般入試の最終倍率の推移
北見北斗高校 理数科の最終倍率
★北見北斗高校 理数科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 |
北見北斗 理数 | 1.10倍(2人) | 0.63倍(0人) | 1.00倍(0人) |
※()は一般入試定員オーバー数
★2022年
<北見北斗高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 20人
一般募集人数 20人
一般出願者数 20人
一般入試倍率 1.00倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<北見北斗高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 40人
・推薦枠 20人
・推薦内定者数 21人
・一般募集人数 19人
・一般出願者数 12人
・一般入試定員オーバー数 0人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 0.63倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<北見北斗高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 40人
・推薦枠 20人
・推薦内定者数 20人
・一般募集人数 20人
・一般出願者数 22人
・一般入試定員オーバー数 2人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 1.10倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
北見北斗高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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北見北斗高校 普通科の最終倍率
★北見北斗高校 普通科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
北見北斗 普通 | 0.98倍 | 1.11倍(21人) | 0.96倍(0人) | 1.00倍(1人) | 1.05倍(12人) | 1.0倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<北見北斗高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 252人(10%枠 37人)
→12人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.05倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 243人 (10%枠 34人)
合格者数 240人 (10%枠 32人)
★2021年
<北見北斗高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 241人(10%枠 21人)
→1人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.00倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<北見北斗高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 192人(10%枠 19人)
理数科定員オーバー数 0人
実質一般出願者数 192人
一般入試倍率 0.96倍(一般出願者数 ÷ 実質一般募集人数)
★2023年
<北見北斗高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 200人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 200人
・一般出願者数 221人(10%枠 21人)
・理数科定員オーバー数 0人
・実質一般出願者数 221人
・一般入試定員オーバー数 21人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.11倍(一般出願者数 ÷ 実質一般募集人数)
★2024年
<北見北斗高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 200人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 200人
・一般出願者数 193人(10%枠 32人)
・理数科定員オーバー数 2人
・実質一般出願者数 195人
・一般入試定員オーバー数 0人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 0.98倍(一般出願者数 ÷ 実質一般募集人数)
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岩見沢東高校の一般入試の最終倍率の推移
★岩見沢東高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
岩見沢東 | 0.75倍 | 0.78倍(0人) | 0.89倍(0人) | 0.99倍(0人) | 0.92倍(0人) | 0.93倍(0人) | 1.17倍(15人) | 1.1倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<岩見沢東高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 235人(10%枠 11人)(15名が不合格の可能性)
一般入試倍率 1.17倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2019年
<岩見沢東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 186人(10%枠 9人)
一般入試倍率 0.93倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2020年
<岩見沢東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 183人(10%枠 7人)
一般入試最終倍率 0.92倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 173人 (10%枠 6人)
合格者数 172人 (10%枠 6人)
★2021年
<岩見沢東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 198人(10%枠 10人)
一般入試倍率 0.99倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<岩見沢東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 177人(10%枠 8人)
一般入試倍率 0.89倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<岩見沢東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 200人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 200人
・一般出願者数 155人(10%枠 8人)
・一般入試定員オーバー数 0人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 0.78倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<岩見沢東高校の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 200人
・推薦枠 なし
・一般募集人数 200人
・一般出願者数 149人(10%枠 2人)
・一般入試定員オーバー数 0人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 0.75倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
岩見沢東高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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北海道滝川高校の一般入試の最終倍率の推移
北海道滝川高校 理数科の一般入試の最終倍率の推移
★北海道滝川高校 理数科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
滝川 理数 | 0.70倍 | 0.86倍(0人) | 1.00倍(0人) | 1.09倍(3人) | 1.32倍(11人) | 0.9倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<北海道滝川高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 6人(推薦入試倍率 0.30倍)
推薦内定者数 6人
一般募集人数 34人
一般出願者数 45人
→11人が不合格の可能性
一般入試最終倍率 1.32倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 44人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 40人 ※推薦入試も合わせて
★2021年
<北海道滝川高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 5人
一般募集人数 35人
一般出願者数 38人
→3人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.09倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<北海道滝川高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 9人
一般募集人数 31人
一般出願者数 31人
一般入試倍率 1.00倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<北海道滝川高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 40人
・推薦枠 12人
・推薦内定者数 4人
・一般募集人数 36人
・一般出願者数 31人
・一般入試定員オーバー数 0人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 0.86倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<北海道滝川高校 理数科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 40人
・推薦枠 12人
・推薦内定者数 7人
・一般募集人数 33人
・一般出願者数 23人
・一般入試定員オーバー数 0人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 0.70倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
北海道滝川高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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北海道滝川高校 普通科の一般入試の最終倍率の推移
★北海道滝川高校 普通科の最終倍率の推移
年 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 |
滝川 普通 | 0.91倍 | 1.08倍(13人) | 1.15倍(24人) | 1.02倍(3人) | 0.97倍(0人) | 1.0倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2020年
<北海道滝川高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 183人(10%枠 1人)
理数科定員オーバー数 11人
実質一般出願者数 194人
一般入試最終倍率 0.97倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
受験者数 180人 (10%枠 1人)
合格者数 188人 (10%枠 1人)
★2021年
<北海道滝川高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦内定者数 10人
一般募集人数 150人
一般出願者数 150人(10%枠 0人)
理数科定員オーバー数 3人
実質一般出願者数 153人
→3人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.02倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<北海道滝川高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦内定者数 5人
一般募集人数 155人
一般出願者数 179人(10%枠 2人)
理数科定員オーバー数 0人
実質一般出願者数 179人
→24人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.15倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<北海道滝川高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 160人
・推薦枠 16人
・推薦内定者数 5人
・一般募集人数 155人
・一般出願者数 168人(10%枠 1人)
・理数科定員オーバー数 0人
・実質一般出願者数 168人
・一般入試定員オーバー数 13人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 1.08倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2024年
<北海道滝川高校 普通科の一般入試の最終倍率の詳細(2024年入試)>
・定員 160人
・推薦枠 16人
・推薦内定者数 9人
・一般募集人数 151人
・一般出願者数 138人(10%枠 3人)
・理数科定員オーバー数 0人
・実質一般出願者数 138人
・一般入試定員オーバー数 0人
※一般募集人数 − 実質一般出願者数・一般入試倍率 0.91倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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美唄聖華高校の一般入試の最終倍率の推移
★美唄聖華高校の一般入試の最終倍率の推移
年 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 |
美唄聖華 | 0.39倍(0人) | 0.42倍(0人) | 0.60倍(0人) | 0.54倍(0人) | 1.38倍(15人) | 1.13倍(5人) | 1.6倍 |
※()は一般入試定員オーバー数
★2018年
<美唄聖華高校の一般入試の最終倍率詳細(2018年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦確定数 40人
一般募集人数 40人
一般出願者数 45人(5名が不合格の可能性)
最終倍率 1.13倍
★2019年
<美唄聖華高校の一般入試の最終倍率の詳細(2019年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数40人
一般募集人数 40人
一般出願者数 55人(15人が不合格の可能性)
一般入試倍率 1.38倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2020年
<美唄聖華高校の一般入試の最終倍率の詳細(2020年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 34人
一般募集人数 46人
一般出願者数 25人
一般入試最終倍率 0.54倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
一般入試受験者数 46人 ※推薦入試は全員受験と仮定
合格者数 58人 ※推薦入試も合わせて
★2021年
<美唄聖華高校の一般入試の最終倍率の詳細(2021年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 40人
一般募集人数 40人
一般出願者数 24人
一般入試倍率 0.60倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2022年
<美唄聖華高校の一般入試の最終倍率の詳細(2022年)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 32人
一般募集人数 48人
一般出願者数 20人
一般入試倍率 0.42倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★2023年
<美唄聖華高校の一般入試の最終倍率の詳細(2023年)>
・定員 80人
・推薦枠 40人
・推薦内定者数 36人
・一般募集人数 44人
・一般出願者数 17人
・一般入試定員オーバー数 0人
※一般募集人数 − 一般出願者数・一般入試倍率 0.39倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
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