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今回は、第2回北海道学力コンクール中学3年「英語」(以下 第2回道コン中3「英語」)の難易度とSS60を超えるための対策法を紹介します。

 

この夏の道コンを皮切りに、総合ABCなどテストラッシュが始まります。

まずは、夏の道コンで良い結果を残して、次に繋げていきましょう!

 

道コンが出版した『北海道高校ガイドブック』には、北海道高校入試の濃い情報が載ってます。最新版は、こちらです。

第2回道コン中学3年「英語」の難易度は総合ABCレベル=易しい

過去に行われた第2回道コン中3「英語」を見ると、難易度は総合ABCレベルです。

参考)2020年の総合A「英語」の過去問題と詳しい解説

 

総合ABCの英語は易しいので、第2回道コン中3「英語」も同様に、単語力があれば難しい試験ではないと言えます。

 

ただし、第2回道コン中3「英語」は、総合ABCより長文問題の単語数が公立高校入試並みと多いです。

 

具体的には、易しかった2019年の北海道公立高校入試の長文が読める程度の単語力が必要です。

>>2019年の北海道公立高校入試「英語」の過去問題と詳しい解説

第2回道コン中3「英語」のSSと得点の目安:高得点争いの試験

過去の第2回道コン中3「英語」の集計表を見ると、SSと得点の目安は以下のようになります。

<道コン第2回「英語」のSS・得点の目安>

SS50 → 55点

SS55 → 65点(手稲・新川レベル)

SS60 → 75点(旭丘・国情・旭川東・帯広柏葉レベル)

SS65 → 85点(東西北レベル)

SS70 → 95点(南レベル)

 

この点数表を見ると、第2回道コン中3「英語」は、公立高校入試と同様に、高得点争いになることが分かります。

 

ちなみに私が中学生のとき、英語が得意科目でした。

道コンの点数が、昔の易しかった道コン英語で75点(100点満点で換算)ほど、今の難しい道コンでも65点(SS約55)は取れたはずです。

英語のおかげで、SS45の公立高校にGランクの一番下でギリギリ受かることが出来ました。

しかし、大学受験では英語で落ちこぼれ、北大を受けられませんでした。

(数学と物理がそこそこ出来たので、中堅国立大学工学部に何とか現役合格。北大大学院の院試の英語で9割、卒論は英語。)

英語は単語が重要です。

高校入試でる順ターゲット中学英単語1800』の記事を参考に、今から単語の勉強法を知っておくと、私のように英語で苦労せずに済むでしょう。

中学英語は易しいので、ちゃんと勉強すれば9割は取れるはずなので、コツコツ頑張ってください。

 

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第2回道コン中学3年「英語」の対策法

SS60を超えるには長文問題で高得点を取る必要がある

これまでの第2回道コン中3「英語」の配点を見ると、長文問題とリスニングで約90点を占めています。

 

残り10点が文法問題ですが、長文読解をやっていれば容易に解答できるレベルです。

 

SS60(約75点)以上になるためには、長文問題で高得点を取る必要があります。

 

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長文を時間内に無理なく読める必要がある:英単語が最重要

長文問題で高得点を取るには、長文を時間内に無理なく読める必要があります。

 

当たり前のはなしかもしれませんが、文法の勉強ばかりしても長文対策にはならないことに注意です。

 

実は長文問題は、長文が読めたら終わりです。

公立高校入試も含めて、設問は長文が読めたら楽に解答できるものがほとんどです。

 

いかに、時間内に長文を無理なく読めるかが、英語で高得点を取るカギです。

 

そのためには、文法よりも、英単語の勉強が最重要です。

 

まずは語彙力の強化を徹底的にやり、次に文法対策をしましょう(逆に定期テストは、文法対策が重要)。

単語が分かれば、長文は完璧ではないにせよ、文の流れを掴むことはでき、それで点が取れるはずです。

 

次に、第2回道コン中3「英語」対策だけでなく、第3,4,5,6回道コン、総合ABC、公立高校入試にまで対応できる問題集を紹介します。

 

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偏差値別の対策法

SS60までは文章を読みながら英単語を覚える形でOK

第2回道コン中3「英語」でSS60(約75点)までは、英単語の習得度合いがそこまで高くなくても良いでしょう。

 

赤シートで隠してテスト形式で覚えるなど、英単語の意図的な暗記は不要だということです。

 

もっと気楽に、50〜100語程度の長文を読みながら単語も覚えていくという形でやっていきましょう。

 

そこで、長文問題集『ハイパー英語教室中学英語長文 1』をオススメします。

 

 

『ハイパー英語教室中学英語長文 1』の長文は易しいので、定期テストで70点ほど・道コンでSS50に届かないレベルでも、無理なくやれるはずです。

 

『ハイパー英語教室中学英語長文 1』は、音声を無料でスマホに入れることができます。

 

・見開きの右側の和訳を見ながら左側の英文を読む → 長文を丸暗記する勢いでリスニングを繰り返す

このステップで、長文読解+単語学習+リスニングができ、毎日コツコツやれば無理なくSS60(約75点)に到達するでしょう。

SS60を超えるには語彙を増やす+英単語の意図的な暗記が必要

第2回道コン中3「英語」でSS60(約75点)以上を狙う場合、語彙を増やすことと、英単語の習得度合いを高める必要があります。

 

この2つを満たせそうな問題集として、『高校入試でる順ターゲット中学英単語1800』をオススメします。

 

 

『高校入試でる順ターゲット中学英単語1800』は、赤シートで隠してテスト形式で覚えるとよいです。

無料音声アプリを使って、単語と例文の音声を1度は聞いて下さい。

 

長文の英単語が反射的に読める、理想は英語を日本語に変換せず、英語のまま読めるレベルになれれば安心です。

『高校入試でる順ターゲット中学英単語1800』をやり込んでください。

 

加えて、長文読解演習もやりましょう。

 

第2回道コン中3「英語」のレベルなら、『ハイパー英語教室中学英語長文 2』で十分です。

100〜200語程度の長文読解とリスニングができるので、オススメです。

 

SS70は速読英単語をやり込む

第2回道コン中3「英語」でSS70(約95点)を狙うなら、『速読英単語 中学版』がオススメです。

 

 

高校入試でる順ターゲット中学英単語1800』で語彙を高めつつ、『速読英単語 中学版』で長文読解とリスニングをやります。

 

第2回道コン中3「英語」対策としてやり過ぎ感がありますが、仮にここまでやれたら公立高校入試対策も万全です。

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こちらに、北海道の高校入試に完全対応した問題集と過去問題集がまとめられています。

 

>>【全科目】北海道の公立・私立高校受験対策おすすめ問題集(道コンSS・高校別)と差がつく正しい使い方