勉強が苦手な子の指導経験20年以上・上位校にも完全対応、家庭教師のそらです。
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・授業料は1回90分 3,250円・4,000円・4,500円
・公立高校入試に完全対応!オススメ問題集
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『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』を紹介します。
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』とは
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』とは、長文読解&リスニング対策の問題集です。
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』は昔からある超有名問題集で、多くの問題集がこちらを参考として作られていると言われています。
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』の特徴・レベル
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』の特徴
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』は、公立高校入試の基礎〜標準レベルの過去問を使って、長文読解とリスニング対策が出来ることが特徴です。
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』には、25題の長文があり、最初のUnit1は67語、最後のUnit25は141語と、徐々に長くなっていきます。
いずれの英文も公立高校入試の過去問を厳選したものであり、これらを吸収できたら、大きく前進できるでしょう。
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』のレベル
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』は、公立入試標準レベルです。
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』がマスターできたら、偏差値55の公立高校に手が届くはずです。
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』の対象者
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』は、偏差値55までの公立高校を目指す子です。
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』でディクテーションをすることで、自由英作文対策が万全になります。
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』は、入試対策を始める全ての子が使うべき問題集だと言えます。
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』の使い方・やり方
① リスニング(オーバーラッピング)
① リスニング
→英文を見ないで、長文の内容がある程度分かるまで聞く。 最低でも3回以上聞くこと。
② 長文を読む
→リスニングで聞き取れなかった単語を確認。
③ リスニング
→長文の内容がしっかり分かるまで聞く。 英文を見てもOK。
④ オーバーラッピング
→音声に被せるようにして、音読をする。これをオーバーラッピングという。最低でも3回以上やること。
⑤ 長文を読む
→英文を黙読する。
上記の手順でやることで、1つの長文を20〜30分程度で終わらせられるはずです。
ただ読んで解くだけでもある程度効果が得られるでしょう。
が、ここで読むより負荷の高い作業であるリスニングを取り入れることで、短期間でより力が付くはずです。
② リスニング(シャドウイング)
オーバーラッピングでUnit25まですべて終わったらUnit1に戻り、シャドウイングを取り入れて繰り返します。
① リスニング
→英文を見ないで、長文の内容がある程度分かるまで聞く。 最低でも3回以上聞くこと。
② 長文を読む
→リスニングで聞き取れなかった単語を確認。
③ オーバーラッピング
→最低でも3回以上やること。
④ シャドウイング
→聞こえてくる英文のすぐ後ろを追うようにして、音読をする。これをシャドウイングという。最低でも3回以上やること。
③ 自由英作文対策(ディクテーション)
① リスニング
→英文を見ないで、長文の内容がある程度分かるまで聞く。 最低でも3回以上聞くこと。
② ディクテーション
→音声で読み上げられる英語を書き取る。これをディクテーションという。1日1周目標でやるとよい。
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』は買いか!?
『ハイパー英語教室中学英語長文 1 改訂版(基礎からはじめる編)』は、公立入試対策を始める全ての子にオススメできる問題集です。
長文問題対策として、迷ったらまずはここからスタートしましょう。
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