＞＞札幌圏の公立高校入試のこれまでの最終倍率の推移など詳しい情報を公開します！
こんにちは、個別指導塾まさです。
今回は、2019年（平成31年）2/27（水）11：00に発表された、北海道公立高校入試最終倍率の詳細をまとめました。
札幌・江別・北広島・岩見沢・恵庭・石狩の公立高校の最終倍率です。
＞＞【最新版】北海道の公立・私立高校受験対策おすすめ問題集（道コンSS・高校別）と差がつく正しい使い方
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2019年（平成31年）北海道公立高校入試最終倍率の詳細
以下、札幌圏と岩見沢の、中〜上位高の最終倍率の詳細です。
美唄聖華高校の最終倍率（2019年）
＜美唄聖華高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.38倍（15人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：0.88倍（推薦入試不合格者22人が流れてきたら17人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：不明
↑
1月25日時点：0.90倍（推薦入試不合格者22人が流れてきたら18人が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜美唄聖華高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数40人
一般募集人数 40人
一般出願者数 55人（15人が不合格の可能性）
一般入試倍率 1.38倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜美唄聖華高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 62人（推薦入試倍率 1.55倍）
一般募集人数 40人
一般出願者数 35人（推薦入試不合格者22人が流れてきたら17人が不合格の可能性）
一般入試倍率 0.88倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
不明
★1月25日時点の出願状況
＜美唄聖華高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 62人（推薦入試倍率 1.55倍）
一般募集人数 40人
一般出願者数 36人（推薦入試不合格者22人が流れてきたら18人が不合格の可能性）
一般入試倍率 0.90倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
美唄聖華高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
＞＞【最新版】美唄聖華高校の受験対策！入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました！！
札幌白石高校の最終倍率（2019年）
＜札幌白石高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.20倍（60人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.19倍（59人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.14倍（44人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.10倍（31人が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌白石高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 14人
一般募集人数 306人
一般出願者数 366人（5％枠 3人）
→60人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.20倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌白石高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 14人（推薦入試倍率 0.2倍）
一般募集人数 306人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 365人（5％枠 3人）
→59人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.19倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌白石高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 14人（推薦入試倍率 0.2倍）
一般募集人数 306人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 350人（5％枠 3人）
→44人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.14倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜札幌白石高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 14人（推薦入試倍率 0.2倍）
一般募集人数 306人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 337人（5％枠 3人）
→31人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.10倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
札幌白石高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
＞＞【最新版】札幌白石高校の受験対策！入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました！！
石狩南高校の最終倍率（2019年）
＜石狩南高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.21倍（60人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.21倍（60人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.19倍（52人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.11倍（32人が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜石狩南高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 340人（5％枠 8人）
→60人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.21倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜石狩南高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 340人（5％枠 8人）
→60人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.21倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜石狩南高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 332人（5％枠 7人）
→52人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.19倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜石狩南高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 312人（5％枠 7人）
→32人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.11倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
石狩南高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
＞＞【最新版】石狩南高校の受験対策！入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました！！
千歳高校の最終倍率（2019年）
＜千歳高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
★普通科
最終倍率（2月27日）：1.24倍（48人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.25倍（49人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.29倍（56人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.29倍（56人が不合格の可能性）
★国際教養科
最終倍率（2月27日）：1.18倍（6人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.15倍（5人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：不明
↑
1月30日時点：1.15倍（5人が不合格の可能性）
★国際流通科
最終倍率（2月27日）：0.95倍
↑
2月13日時点：0.95倍
↑
1月25日時点：不明
↑
1月30日時点：0.90倍
★最終出願状況（2月27日）
＜千歳高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 240人
推薦枠 48人
推薦内定者数 42人
一般募集人数 198人
一般出願者数 246人（5％枠 19人）
→48人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.24倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★国際教養科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 7人
一般募集人数 33人
一般出願者数 39人
→6人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.18倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★国際流通科
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 7人
一般募集人数 73人
一般出願者数 69人
一般入試倍率 0.95倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜千歳高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 46人（推薦入試倍率 0.96倍）
一般募集人数 194人（推薦入試枠が全て埋まったと仮定）
一般出願者数 243人（5％枠 19人）
→49人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★国際教養科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 7人（推薦入試倍率 0.35倍）
一般募集人数 33人（推薦入試枠が全て埋まったと仮定）
一般出願者数 38人
→5人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.15倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★国際流通科
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 7人（推薦入試倍率 0.18倍）
一般募集人数 73人（推薦入試枠が全て埋まったと仮定）
一般出願者数 69人
一般入試倍率 0.95倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜千歳高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 46人（推薦入試倍率 0.96倍）
一般募集人数 194人（推薦入試枠が全て埋まったと仮定）
一般出願者数 250人（5％枠 19人）
→56人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.29倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
※国際教養科、国際流通科の詳細不明
★1月25日時点の出願状況
＜千歳高校の出願状況の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 46人（推薦入試倍率 0.96倍）
一般募集人数 194人（推薦入試枠が全て埋まったと仮定）
一般出願者数 250人（5％枠 19人）
→56人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.29倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★国際教養科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 7人（推薦入試倍率 0.35倍）
一般募集人数 33人（推薦入試枠が全て埋まったと仮定）
一般出願者数 38人
→5人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.15倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★国際流通科
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 7人（推薦入試倍率 0.18倍）
一般募集人数 73人（推薦入試枠が全て埋まったと仮定）
一般出願者数 66人
一般入試倍率 0.90倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
千歳高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
＞＞【最新版】北海道千歳高校普通科の合格対策！入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました！！
札幌平岸高校の最終倍率（2019年）
＜札幌平岸高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
★普通科
最終倍率（2月27日）：1.47倍（131人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.46倍（130人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.44倍（123人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.44倍（123人が不合格の可能性）
★デザインアート科
最終倍率（2月27日）：1.50倍（10人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.40倍（8人以上が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：不明
↑
1月25日時点：1.40倍（8人以上が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌平岸高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 411人（20％枠 10人）
→131人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.47倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★デザインアート科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 20人
一般募集人数 20人
一般出願者数 30人（20％枠 3人）
→10人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.50倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌平岸高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 410人（20％枠 10人）
→130人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.46倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★デザインアート科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 22人（推薦入試倍率 1.1倍）
一般募集人数 20人（推薦入試枠が全て埋まったと仮定）
一般出願者数 28人（20％枠 3人）
→8人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.40倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌平岸高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 403人（20％枠 10人）
→123人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.44倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
※デザインアート科の詳細不明
★1月25日時点の出願状況
＜札幌平岸高校の出願状況の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 403人（20％枠 10人）
→123人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.44倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★デザインアート科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 22人（推薦入試倍率 1.1倍）
一般募集人数 20人（推薦入試枠が全て埋まったと仮定）
一般出願者数 28人（20％枠 3人）
→8人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.40倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
札幌平岸高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
＞＞【最新版】札幌平岸高校の受験対策！入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました！！
札幌稲雲高校最終倍率（2019年）
＜札幌稲雲高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.08倍（23人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.08倍（22人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.06倍（17人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.03倍（9人が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌稲雲高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 303人（5％枠 7人）
→23人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.08倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌稲雲高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 302人（5％枠 7人）
→22人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.08倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌稲雲高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 297人（5％枠 8人）
→17人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.06倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜札幌稲雲高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 280人
推薦枠 なし
一般募集人数 280人
一般出願者数 289人（5％枠 8人）
→9人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.03倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
札幌稲雲高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
＞＞【最新版】札幌稲雲高校の受験対策！入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました！！
大麻高校の最終倍率（2019年）
＜大麻高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：0.98倍
↑
2月13日時点：0.98倍
↑
1月30日時点：0.94倍
↑
1月25日時点：0.90倍
★最終出願状況（2月27日）
＜大麻高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 41人
一般募集人数 239人
一般出願者数 234人（5％枠 10人）
一般入試倍率 0.98倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜大麻高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 280人
推薦枠 56人
推薦出願者数 42人（推薦入試倍率 0.8倍）
一般募集人数 238人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 233人（5％枠 10人）
一般入試倍率 0.98倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜大麻高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 280人
推薦枠 56人
推薦出願者数 42人（推薦入試倍率 0.8倍）
一般募集人数 238人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 224人（5％枠 9人）
一般入試倍率 0.94倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜大麻高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 280人
推薦枠 56人
推薦出願者数 42人（推薦入試倍率 0.8倍）
一般募集人数 238人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 215人（5％枠 9人）
一般入試倍率 0.90倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
大麻高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
＞＞【最新版】大麻高校の受験対策！入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました！！
札幌清田高校の最終倍率（2019年）
＜札幌清田高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
★普通科
最終倍率（2月27日）：1.22倍（58人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.22倍（57人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.24倍（64人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.25倍（67人が不合格の可能性）
★グローバル科
最終倍率（2月27日）：1.25倍（7人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.25倍（7人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：不明
↑
1月25日時点：1.18倍（5人が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌清田高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 16人
一般募集人数 264人
一般出願者数 322人（20％枠 25人）
→58人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.22倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★グローバル科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 12人
一般募集人数 28人
一般出願者数 35人（20％枠 4人）
→7人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌清田高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 280人
推薦枠 56人
推薦出願者数 16人（推薦入試倍率 0.3倍）
一般募集人数 264人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 321人（20％枠 25人）
→57人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.22倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★グローバル科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 12人（推薦入試倍率 0.6倍）
一般募集人数 28人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 35人（20％枠 4人）
→7人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌清田高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 280人
推薦枠 56人
推薦出願者数 16人（推薦入試倍率 0.3倍）
一般募集人数 264人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 328人（20％枠 28人）
→64人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.24倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
※グローバル科の詳細不明
★1月25日時点の出願状況
＜札幌清田高校の出願状況の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 280人
推薦枠 56人
推薦出願者数 16人（推薦入試倍率 0.3倍）
一般募集人数 264人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 331人（20％枠 28人）
→67人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★グローバル科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 12人（推薦入試倍率 0.6倍）
一般募集人数 28人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 33人（20％枠 3人）
→5人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.18倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
札幌清田高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
＞＞【最新版】札幌清田高校の受験対策！入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました！！
札幌啓成高校の最終倍率（2019年）
＜札幌啓成高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
★普通科
最終倍率（2月27日）：1.28倍（68人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.28倍（68人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.30倍（73人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.37倍（90人が不合格の可能性）
★理数科
最終倍率（2月27日）：1.62倍（23人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.67倍（24人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：不明
↑
1月25日時点：1.67倍（24人が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌啓成高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 280人
推薦枠 56人
推薦内定者数 39人
一般募集人数 241人
一般出願者数 309人（5％枠 4人）
→68人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.28倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★理数科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数3人
一般募集人数 37人
一般出願者数 60人
→23人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.62倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌啓成高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 280人
推薦枠 56人
推薦出願者数 39人（推薦入試倍率 0.7倍）
一般募集人数 241人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 309人（5％枠 4人）
→68人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.28倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★理数科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 4人（推薦入試倍率 0.2倍）
一般募集人数 36人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 60人
→24人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.67倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌啓成高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 280人
推薦枠 56人
推薦出願者数 39人（推薦入試倍率 0.7倍）
一般募集人数 241人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 314人（5％枠 5人）
→73人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.30倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
※理数科の詳細不明
★1月25日時点の出願状況
＜札幌啓成高校の出願状況の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 280人
推薦枠 56人
推薦出願者数 39人（推薦入試倍率 0.7倍）
一般募集人数 241人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 331人（5％枠 5人）
→90人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.37倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★理数科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 4人（推薦入試倍率 0.2倍）
一般募集人数 36人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 60人
→24人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.67倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
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岩見沢東高校の最終倍率（2019年）
＜岩見沢東高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：0.93倍
↑
2月13日時点：0.93倍
↑
1月30日時点：0.91倍
↑
1月25日時点：0.91倍
★最終出願状況（2月27日）
＜岩見沢東高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 186人（10％枠 9人）
一般入試倍率 0.93倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜岩見沢東高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 186人（10％枠 9人）
一般入試倍率 0.93倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜岩見沢東高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 182人（10％枠 9人）
一般入試倍率 0.91倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜岩見沢東高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 181人（10％枠 9人）
一般入試倍率 0.91倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
岩見沢東高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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札幌北陵高校の最終倍率（2019年）
＜札幌北陵高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.25倍（74人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.25倍（74人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.25倍（74人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.24倍（71人が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌北陵高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 22人
一般募集人数 298人
一般出願者数 372人（5％枠 7人）
→74人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌北陵高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 23人（推薦入試倍率 0.4倍）
一般募集人数 297人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 371人（5％枠 7人）
→74人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌北陵高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 23人（推薦入試倍率 0.4倍）
一般募集人数 297人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 371人（5％枠 7人）
→74人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜札幌北陵高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 23人（推薦入試倍率 0.4倍）
一般募集人数 297人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 368人（5％枠 7人）
→71人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.24倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
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札幌藻岩高校の最終倍率（2019年）
＜札幌藻岩高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.28倍（78人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.27倍（76人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.25倍（71人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.18倍（52人が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌藻岩高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 37人
一般募集人数 283人
一般出願者数 361人（20％枠 7人）
→78人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.28倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌藻岩高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 37人（推薦入試倍率 0.6倍）
一般募集人数 283人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 359人（20％枠 7人）
→76人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.27倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌藻岩高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 37人（推薦入試倍率 0.6倍）
一般募集人数 283人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 354人（20％枠 7人）
→71人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜札幌藻岩高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 37人（推薦入試倍率 0.6倍）
一般募集人数 283人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 335人（20％枠 7人）
→52人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.18倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
札幌藻岩高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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札幌新川高校の最終倍率（2019年）
＜札幌新川高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.61倍（155人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.57倍（145人以上が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.65倍（166人以上が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.81倍（207人以上が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌新川高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 64人
一般募集人数 256人
一般出願者数 411人（20％枠 23人）
→155人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.61倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌新川高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 74人（推薦入試倍率 1.2倍）
一般募集人数 256人（推薦枠は全て埋まったと仮定）
一般出願者数 401人（20％枠 24人）
→145人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.57倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌新川高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 74人（推薦入試倍率 1.2倍）
一般募集人数 256人（推薦枠は全て埋まったと仮定）
一般出願者数 422人（20％枠 24人）
→166人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.65倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜札幌新川高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 74人（推薦入試倍率 1.2倍）
一般募集人数 256人（推薦枠は全て埋まったと仮定）
一般出願者数 463人（20％枠 26人）
→207人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.81倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
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北広島高校の最終倍率（2019年）
＜北広島高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.31倍（79人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.28倍（72人以上が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.25倍（64人以上が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.25倍（64人以上が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜北広島高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 64人
一般募集人数 256人
一般出願者数 335人（5％枠 12人）
→79人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.31倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜北広島高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 72人（推薦入試倍率 1.1倍）
一般募集人数 256人（推薦枠は全て埋まったと仮定）
一般出願者数 328人（5％枠 12人）
→72人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.28倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜北広島高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 72人（推薦入試倍率 1.1倍）
一般募集人数 256人（推薦枠は全て埋まったと仮定）
一般出願者数 320人（5％枠 12人）
→64人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.25倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜北広島高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 72人（推薦入試倍率 1.1倍）
一般募集人数 256人（推薦枠は全て埋まったと仮定）
一般出願者数 320人（5％枠 12人）
→64人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.25倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
北広島高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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札幌手稲高校の最終倍率（2019年）
＜札幌手稲高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.12倍（33人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.11倍（29人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.06倍（17人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：0.99倍
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌手稲高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 47人
一般募集人数 273人
一般出願者数 306人（5％枠 9人）
→33人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.11倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌手稲高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 47人（推薦入試倍率 0.7倍）
一般募集人数 273人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 302人（5％枠 9人）
→29人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.11倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌手稲高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 47人（推薦入試倍率 0.7倍）
一般募集人数 273人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 290人（5％枠 8人）
→17人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.06倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜札幌手稲高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 47人（推薦入試倍率 0.7倍）
一般募集人数 273人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 269人（5％枠 8人）
一般入試倍率 0.99倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
札幌手稲高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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札幌月寒高校の最終倍率（2019年）
＜札幌月寒高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.52倍（167人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.51倍（164人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.49倍（156人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.43倍（137人が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌月寒高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 487人（5％枠 6人）
→167人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.52倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌月寒高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 484人（5％枠 6人）
→164人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.51倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌月寒高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 476人（5％枠 6人）
→156人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.49倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜札幌月寒高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 457人（5％枠 6人）
→137人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.43倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
札幌月寒高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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札幌国際情報高校の最終倍率（2019年）
＜札幌国際情報高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
★普通科
最終倍率（2月27日）：1.70倍（39人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.48倍（27人以上が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.77倍（43人以上が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：2.05倍（59人以上が不合格の可能性）
★国際文化科
最終倍率（2月27日）：1.25倍（10人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.18倍（7人以上が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：不明
↑
1月25日時点：1.05倍（2人以上が不合格の可能性）
★理数工学科
最終倍率（2月27日）：1.68倍（21人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.65倍（20人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：不明
↑
1月25日時点：1.58倍（18人が不合格の可能性）
★グローバルビジネス科
最終倍率（2月27日）：1.37倍（25人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.34倍（23人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：不明
↑
1月25日時点：1.34倍（23人が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌国際情報高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 80人
推薦枠 24人
推薦内定者数 24人
一般募集人数 56人
一般出願者数 95人（5％枠 5人）
→39人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.70倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★国際文化科
定員 80人
推薦枠 40人
推薦内定者数 40人
一般募集人数 40人
一般出願者数 50人
→10人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★理数工学科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦内定者数 9人
一般募集人数 31人
一般出願者数 52人
→21人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.68倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★グローバルビジネス科
定員 120人
推薦枠 60人
推薦内定者数 52人
一般募集人数 68人
一般出願者数 93人
→25人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.37倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌国際情報高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 80人
推薦枠 24人
推薦出願者数 42人（推薦入試倍率 1.8倍）
一般募集人数 56人（推薦枠は全て埋まったと仮定）
一般出願者数 83人（5％枠 5人）
→27人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.48倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★国際文化科
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 43人（推薦入試倍率 1.1倍）
一般募集人数 40人（推薦枠は全て埋まったと仮定）
一般出願者数 47人
→7人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.18倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★理数工学科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 9人（推薦入試倍率 0.5倍）
一般募集人数 31人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 51人
→20人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.65倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★グローバルビジネス科
定員 120人
推薦枠 60人
推薦出願者数 53人（推薦入試倍率 0.9倍）
一般募集人数 67人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 90人
→23人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.34倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌国際情報高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 80人
推薦枠 24人
推薦出願者数 42人（推薦入試倍率 1.8倍）
一般募集人数 56人（推薦枠は全て埋まったと仮定）
一般出願者数 99人（5％枠 5人）
→43人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.77倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
※国際文化科、理数工学科、グローバルビジネス科の詳細不明
★1月25日時点の出願状況
＜札幌国際情報高校の出願状況の詳細（2019年）＞
★普通科
定員 80人
推薦枠 24人
推薦出願者数 42人（推薦入試倍率 1.8倍）
一般募集人数 56人（推薦枠は全て埋まったと仮定）
一般出願者数 115人（5％枠 5人）
→59人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 2.05倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★国際文化科
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 43人（推薦入試倍率 1.1倍）
一般募集人数 40人（推薦枠は全て埋まったと仮定）
一般出願者数 42人
→2人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.05倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★理数工学科
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 9人（推薦入試倍率 0.5倍）
一般募集人数 31人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 49人
→18人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.58倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★グローバルビジネス科
定員 120人
推薦枠 60人
推薦出願者数 53人（推薦入試倍率 0.9倍）
一般募集人数 67人（推薦入試は全員合格と仮定）
一般出願者数 90人
→23人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.34倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
札幌国際情報高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
＞＞【最新版】札幌国際情報高校の受験対策！入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました！！
札幌旭丘高校の最終倍率（2019年）
＜札幌旭丘高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.57倍（146人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.52倍（134人以上が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.52倍（132人以上が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.53倍（136人以上が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌旭丘高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦内定者数 64人
一般募集人数 256人
一般出願者数 402人（20％枠 29人）
→146人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.57倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌旭丘高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 79人（推薦入試倍率 1.2倍）
一般募集人数 256人（推薦枠は全て埋まったと仮定）
一般出願者数 390人（20％枠 29人）
→134人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.52倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌旭丘高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 79人（推薦入試倍率 1.2倍）
一般募集人数 256人（推薦枠は全て埋まったと仮定）
一般出願者数 388人（20％枠 30人）
→132人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.52倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜札幌旭丘高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 64人
推薦出願者数 79人（推薦入試倍率 1.2倍）
一般募集人数 256人（推薦枠は全て埋まったと仮定）
一般出願者数 392人（20％枠 30人）
→136人以上が不合格の可能性（推薦不合格者が一般入試に流れてくるため）
一般入試倍率 1.53倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
札幌旭丘高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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札幌東高校の最終倍率（2019年）
＜札幌東高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.61倍（196人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.61倍（195人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.71倍（228人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.81倍（259人が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌東高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 516人（5％枠 19人）
→196人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.61倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌東高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 515人（5％枠 19人）
→195人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.61倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌東高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 548人（5％枠 21人）
→228人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.71倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜札幌東高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 579人（5％枠 21人）
→259人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.81倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
札幌東高校の詳しい受験情報のまとめは、こちらです。
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札幌西高校の最終倍率（2019年）
＜札幌西高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.61倍（194人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.61倍（194人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.65倍（208人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.67倍（213人が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌西高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 514人（5％枠 15人）
→194人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.61倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌西高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 514人（5％枠 15人）
→194人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.61倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌西高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 528人（5％枠 16人）
→208人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.65倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜札幌西高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 533人（5％枠 15人）
→213人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.67倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
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札幌北高校の最終倍率（2019年）
＜札幌北高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.26倍（84人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.26倍（84人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.27倍（86人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.28倍（91人が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌北高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 404人（5％枠 25人）
→84人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.26倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌北高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 404人（5％枠 25人）
→84人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.26倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌北高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 406人（5％枠 27人）
→86人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.27倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜札幌北高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 411人（5％枠 29人）
→91人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.28倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
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札幌南高校の最終倍率（2019年）
＜札幌南高校の一般入試の倍率と定員オーバー数の推移（2019年）＞
最終倍率（2月27日）：1.32倍（101人が不合格の可能性）
↑
2月13日時点：1.32倍（101人が不合格の可能性）
↑
1月30日時点：1.32倍（103人が不合格の可能性）
↑
1月25日時点：1.37倍（118人が不合格の可能性）
★最終出願状況（2月27日）
＜札幌南高校の最終倍率の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 421人（5％枠 24人）
→101人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.32倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★2月13日時点の出願状況
＜札幌南高校の中間倍率（2回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 421人（5％枠 24人）
→101人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.32倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月30日時点の出願状況
＜札幌南高校の中間倍率（1回目）の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 423人（5％枠 25人）
→103人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.32倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
★1月25日時点の出願状況
＜札幌南高校の出願状況の詳細（2019年）＞
定員 320人
推薦枠 なし
一般募集人数 320人
一般出願者数 438人（5％枠 26人）
→118人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.37倍（一般出願者数 ÷ 一般募集人数）
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