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今回は、2021年10月14日(木)に行われた、中学3年北海道学力テスト総合B「理科」の問題・解答・詳しい解説を公開致します。

 

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総合ABC・公立高校入試で高得点が取れるオススメ問題集

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★完全にした場合の到達レベル★

・レベル1〜2の問題集:総合ABCで60点、公立高校入試で50点ほど

・レベル3〜5の問題集:総合ABCで85点、公立高校入試で65点ほど

・レベル6〜7の問題集:総合ABCで満点近く、公立高校入試で80点ほど

・レベル8〜9の問題集:総合ABCで楽に満点、公立高校入試で90点以上

中学3年北海道学力テスト総合B「理科」(2021年)の難易度

2021年の総合B「理科」の難易度は、公立高校入試基本レベルです。

 

主に基本〜標準レベルの問題で構成されており、勉強の成果が点に表れやすいセットだといえます。

 

ただし、大問1の問4・大問2の問3は公立高校入試標準レベル、大問6の問4は公立高校入試難問レベル

なので、現段階では解けなくてもよいでしょう。

 

標準レベル問題集『教科書ワーク』や『中学 理科 標準問題集』が仕上がっていれば、85点は取れたはずです。

 

入試のゴールである 『塾技 理科80』が吸収できていれば、95点は取れるでしょう。

 

2022年の入試は、2021年が易しかったこと、新入試に変わることから、難しかった2020年と2018年のレベルの問題が出題されると思っておきましょう。

>>2020年「理科」公立高校入試問題

>>2018年「理科」公立高校入試問題

 

まずは易しかった2019年と2021年の過去問から、スタートすると無理がないです。

>>2021年「理科」公立高校入試問題

>>2019年「理科」公立高校入試問題

 

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中学3年北海道学力テスト総合B「理科」(2021年)の平均点・道コン偏差値SS

<総合B「理科」の平均点と道コン偏差値(2021年)>

55点

※道コンSS50に相当

 

>>2021年の総合Bの平均点と偏差値

 

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中学3年北海道学力テスト総合B「理科」(2021年)問題・解答・解説

大問1 LEDを用いた凸レンズの実験(問3と4がやや難)

中学3年北海道学力テスト総合B「理科」(2021、令和3年)問題

 

 

問1

解答:実像

解説:

略。

 

問2

解答:①・・・ア、②・・・ウ、③・・・イ

解説:

「凸レンズ側から見る」とは、図1において、スクリーンの右側から実物(LED)を見た場合です。

この場合、上下左右逆の倒立実像が見えるので、答えはアです。

「実物側から見る」とは、図1において、実物(LED)の左側からスクリーンを見た場合です。

この場合、上下のみ逆の像(ウ)が見えます。

②③

凸レンズの基本作図より、スクリーンの下半分を覆っても、凸レンズの上端と中心部を通る光は隠されないので、像の形は変わりません(ウ)。

ただし、像ができる光の集合点に集まる光線が減るので、像の明るさは暗くなります(イ)。

 

問3 ★やや難

解答:

中学3年北海道学力テスト総合B「理科」(2021、令和3年)問題

 

解説:

表より、この凸レンズの焦点距離は12cm÷2=6cmです。

光源から凸レンズの距離は15cm>6cmより、できる像は倒立実像です。

像の位置つまり光の集合点を決めるために、基本作図で使う3本の光線のうち、凸レンズの上端と中心部を通る光線を用いて作図すると分かりやすいです。

図2は、基本作図で使う3本の光線のいずれにも当てはまらないので、この光線は凸レンズを通ったあとは、光の集合点に向かって進みます。

以上より、答えが得られます。

 

問4 ★やや難

解答:6cm

解説:

凸レンズの光軸に平行な光線が入射すると、レンズの中心部を通る光は直進し、それ以外の光は焦点に集合します。

凸レンズの基本作図より、LEDが凸レンズの焦点上にあるとき、すべての光が凸レンズの光軸と平行になります。

表より、この凸レンズの焦点距離は6cmなので、これが答えです。

 

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大問2 中和(問3が難)

中学3年北海道学力テスト総合B「理科」(2021、令和3年)問題

 

 

問1

解答:反応・・・中和、化学式・・・H++OH→H2O

解説:

中和では、以下の電離式と化学反応式を即座に書けるようになってください。

HCl→H++Cl

NaOH→Na++OH

H++OH→H2O(中和)

Na++Cl→NaCl(塩ができる反応)

HCl+NaOH→NaCl+H2O

 

問2

解答:Na+、Cl

解説:

中性になっても、塩であるNaClが水中で電離しており、水中にイオンがあるため電流が流れます。

ただし、ビーカーC(中和点)の電流の大きさは、イオンの総数が最も少ないため、最小です。

 

問3 ★難

解答:ア

解説:

硝酸カリウムとは異なり、塩化ナトリウムは温度による溶解度の変化が少ないため、再結晶の方法として水を蒸発させます。

表より、ビーカーAとBのBTB溶液は黄色と酸性であるため塩酸です。塩酸は蒸発すると気体の塩化水素として消えるため、塩化ナトリウムのみ残ります。

ビーカーCは塩化ナトリウム水溶液なので、水溶液を蒸発させると、塩化ナトリウムのみ残ります。

しかしビーカーDは水酸化ナトリウム水溶液であり、水溶液を蒸発させると、塩化ナトリウムと水酸化ナトリウムの固体が混合物として残ってしまいます。

 

問4

解答:12.0cm3

解説:

うすい塩酸10cm3とうすい水酸化ナトリウム水溶液24cm3で中和しているので、うすい塩酸の濃度が半分のとき、うすい塩酸5cm3とうすい水酸化ナトリウム水溶液12cm3で中和します。

大問3 吸熱反応

中学3年北海道学力テスト総合B「理科」(2021、令和3年)問題

 

 

問1

解答:吸熱反応

解説:

略。

 

問2

解答:NH3

解説:

略。

 

問3

解答:発生した気体(アンモニア)をろ紙の水にとかし、外に逃がさないようにするため。(例)

解説:

アンモニアは、無色で刺激臭のある有毒な気体です。

アンモニアは水に非常に溶けやすい(20℃の水1cm3に702cm3溶ける)性質があるので、実験のような方法で捕集して、外に逃がさないようにします。

大問4 鉄の酸化

中学3年北海道学力テスト総合B「理科」(2021、令和3年)問題

 

 

問1

解答:記号・・・イ、理由・・・スチールウールに空気中の酸素が結びついたから。

解説:

鉄の燃焼により鉄は酸素と化合し、化合した酸素の分だけ質量が増加します。

 

問2

解答:エ

解説:

鉄の燃焼により、酸化鉄が生じます。

酸化鉄の色は黒色で、うすい塩酸と反応しません。

鉄の色は銀白色で、うすい塩酸と反応して水素が発生します。

 

問3

解答:A=B、B<C

解説:

質量保存の法則より、AとBの質量は同じです(A=B)。

しかしCではピンチコックを緩めているため、仮に丸底フラスコに酸素が十分に封入された場合は、未反応の酸素が外に逃げてしまうため、Cの質量はAとBより減少します。

大問5 ダニエル電池(問1がやや難)

中学3年北海道学力テスト総合B「理科」(2021、令和3年)問題

 

 

2021年4月からスタートした新課程で習うダニエル電池が登場しました。

といっても『教科書ワーク』レベルなので、落ち着いて解けば大丈夫です。

 

問1 ★やや難

解答:X・・・Zn2+、Y・・・SO42-

解説:

電池では銅板が+極(「+円玉」)と暗記しましょう。

亜鉛は銅よりイオン化傾向が大きい=溶けやすい=イオンになりやすいため、亜鉛が溶けて亜鉛イオン(Zn2+)になり、2個の電子が亜鉛板から銅板に移動します。電離式は、「Zn→Zn2++2e」です。

これより、亜鉛板が-極、銅板が+極になります。

銅板側に移動した電子は、硫酸銅水溶液が電離した銅イオン(Cu2+)が受け取り、これにより電流が流れます。電子の移動の向きはA、電流の向きはBです。ここでの電離式は、「Cu2++2e→Cu」です。

電荷の偏りを見ると、亜鉛板側は亜鉛イオン(Zn2+)が増えて+に、銅板側は銅イオン(Cu2+)が減って-に偏ります。

電荷の偏りをなくすために、亜鉛板側の亜鉛イオン(Zn2+)(X)がセロハン膜を通って銅板側へ、銅板側の硫酸銅水溶液が電離した硫酸イオン(SO42-)(Y)が亜鉛板側へ移動します。

 

問2

解答:Zn→Zn2++2e

解説:

問1解説参照。

 

問3

解答:Cu2++2e→Cu

解説:

問1解説参照。

 

問4

解答:向き・・・A、亜鉛板・・・-極

解説:

問1解説参照。

 

問5

解答:二次(蓄)電池

解説:

大問6 植物の葉のつくり(問4が最高難易度)

中学3年北海道学力テスト総合B「理科」(2021、令和3年)問題

 

 

問1

解答:葉脈

解説:

葉脈は葉の維管束です。

 

問2

解答:葉緑体

解説:

略。

 

問3

解答:Y・・・気孔、記号・・・イ、エ

解説:

ア:気孔の分布は植物の種類によりますが、多くの陸上植物では気孔は葉の裏側に多く分布します。

イ:正しい。

ウ:孔辺細胞の水分が失われると、しぼんで閉じます。

エ:正しい。

 

問4 ★難

解答:280本

解説:

・求める値

1世帯・1年間あたり必要な木の本数(本/年・世帯)

・与えられた値

1世帯の1年間のCO2排出量=2800kg/年・世帯

木=150m2/本

葉のCO2吸収量=3.5kg/年・m2

葉のCO2排出量=0.9kg/年・m2

葉以外のCO2排出量=350kg/年・本

・計算

木1本あたりのCO2吸収量は、

3.5kg/年・m2×150m2/本 – 0.9kg/年・m2×150m2/本 -350kg/年・本

これがX本集まって1世帯の1年間のCO2排出量と等しくなるので、

(3.5kg/年・m2×150m2/本 – 0.9kg/年・m2×150m2/本 – 350kg/年・本)×X 本/世帯=2800kg/年・世帯

(2.4×150 – 350)×X=2800

(360 – 350)×X=2800

10X=2800

X=280

よって、1世帯・1年間あたり必要な木の本数は280以上です。

大問7 地層の総合問題

中学3年北海道学力テスト総合B「理科」(2021、令和3年)問題

 

 

問1

解答:断層

解説:

略。

 

問2

解答:ウ

解説:

上盤(断層の上に乗っている部分、図では左側)が下がっているので、左右から引かれる正断層です。

上盤が上がっている場合、左右から押される逆断層です。

 

問3

解答:X・・・凝灰岩、起きたこと・・・火山の噴火(例)

解説:

略。

 

問4

解答:環境・・・ア、化石・・・示相化石

解説:

ア:正しい。

イ:アサリとハマグリは浅い海、ホタテ貝は冷たい海に生息しています。

ウとエ:誤り。

他、シジミは河口や湖、ブナは温帯でやや寒冷な場所に生息しています。

大問8 温帯低気圧の構造

中学3年北海道学力テスト総合B「理科」(2021、令和3年)問題

 

 

問1

解答:イ

解説:

ア:ありえません。

イ:正しい。

ウ:高気圧の特徴です。

エ:ありえません。

 

問2

解答:ウ

解説:

選択肢より、図2の寒冷前線を左下から右上に見たものを選びます。

低気圧は反時計回りに風が吹き込むため、寒気が暖気を垂直に押し上げて、地表で寒冷前線が発生します。

 

問3

解答:①・・・寒冷、②・・・温暖、③・・・閉そく

解説:

閉塞前線の説明です。

寒冷前線の寒気が温暖前線の寒気より温度が低い場合は寒冷形閉塞前線、温暖前線の寒気の方が低い場合は温暖形閉塞前線になります。

大問9 体細胞分裂の観察実験

中学3年北海道学力テスト総合B「理科」(2021、令和3年)問題

 

 

問1

解答:①・・・ア、②・・・イ

解説:

略。

プレパラートを作り顕微鏡で観察するので、狭い範囲を押しつぶして、細胞どうしの重なりをなくすのだと、その場で判断してください。

 

問2

解答:a→e→b→d→c

解説:

体細胞分裂の過程は以下のとおりです。

染色体が2倍に複製(a)→核膜が溶けて染色体が現れる(e)→染色体が中央に集まる(b)→染色体が上下に分裂する(d)→細胞板によって仕切られる(c)

 

問3

解答:Z・・・染色体、本体・・・DNA(デオキシリボ核酸)

解説:

略。

 

問4

解答:細胞分裂によって数が増え、それぞれ大きくなることによって成長する。

解説:

公立高校入試の記述対策として、本問を活用しましょう。

問題文を分析し、問われていることだけ答えます。

「細胞の数」→細胞分裂で細胞の数が増える

「細胞の大きさ」→細胞が大きくなる

「根が成長する仕組みについて」→(上記2つを合体して)細胞分裂で細胞の数が増え、細胞が大きくなり成長する。

大問10 セキツイ動物の進化の総合問題

中学3年北海道学力テスト総合B「理科」(2021、令和3年)問題

 

 

問1

解答:イ

解説:

進化の過程は、魚類→両生類(A)→は虫類→ホニュウ類→鳥類(B)、の順です。

 

問2

解答:魚類の卵には殻がないが、ハチュウ類の卵には殻がある

解説:

略。よく問われる内容なので、本問を暗記してください。

 

問3

解答:A・・・ア、B・・・エ、C・・・イ、D・・・ウ

解説:

略。

 

問4

解答:相同器官

解説:

略。

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