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今回は、2022年10月13日(木)に行われた、中学3年北海道学力テスト総合B「英語」の問題・解答・詳しい解説を公開致します。

一般の方には1年分のみ公開。全て閲覧したい方は、応相談。学テの範囲表や、これまで受験された学テの問題などを譲って頂ける方は、公立高校入試対策の生徒限定記事を含めて全て閲覧できます。

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総合ABCの「範囲表」(最新版)は、こちらです。

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>>80点以上続出!北海道公立高校入試「英語」長文問題攻略ポイント集(道コンもこれで大丈夫!)

 

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中学3年北海道学力テスト総合B「英語」(2022年)の難易度:昨年より易化

今回の総合B「英語」の難易度は、「昨年より易化」と評価します。

 

過去の総合ABCと比べて長文問題の単語数が少なく、しかも読みやすいです。普段から『ハイパー英語教室中学英語長文 1』などを活用してリスニングや単語の暗記に励んでいるなら、高得点が取れたはずです。

 

総合Aに続いて、大問4に自由英作文が登場しました。

といっても、条件に従って簡単な英文で答えるように気をつければ、点は取れます。

 

大問5と6の長文問題について、問2は文法問題で、問1の下線部分から問2の該当箇所まで英文がかなり離れているので、途中の英文を飛ばして問2の該当箇所を読むことがポイントでした。

今後の総合ABC「英語」の引っかけ問題として、出題されるかもしれないので、知っておいて損はないでしょう。

 

今年の北海道公立高校入試「英語」は、非常に易しかったです。本記事でも紹介している解答のポイントさえ抑えれば、点が取れるはずです。

参考)2022年公立高校入試の「英語」の問題・解答・詳しい解説

 

しかし、過去の北海道公立高校入試「英語」は難易度が高かったので、今回の総合Bで高得点が取れても、慢心せずに勉強を続けましょう。

参考)2021年公立高校入試の「英語」の問題・解答・詳しい解説

参考)2020年公立高校入試の「英語」の問題・解答・詳しい解説

中学3年北海道学力テスト総合B「英語」(2022年)の平均点・道コン偏差値SS

<総合B「英語」の平均点と道コン偏差値(2022年)>

61点

※道コンSS50に相当

 

>>2022年の総合Bの平均点と偏差値

>>総合Bの道コン偏差値(SS)推移

 

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中学3年北海道学力テスト総合B「英語」(2022年)問題・解答・解説

大門1 リスニング

音声が無いので、略。

大門2 空欄補充問題

 

1.答:ウ

明らかに「make+人+状態」の構文となります。時制が過去形になることに注意してください。

2.答:イ

文脈から「雨が降るかもしれない」となることが分かれば、容易に答えが導けます。

3.答:エ

文脈から「もう寝る時間だよ」となることが分かれば、容易に答えが導けます。

大門3 長文問題(基礎)

 

まず、以下の作業をします。

・本文のイントロ部分を読む→本文の登場メンバーをチェックする→図表をざっと読む→注意書きの単語の日本語部分を読む、この作業で本文の内容をざっくり捉える

その後、以下の手順で解いていきます。

・問1を読む→本文を最初から読んで答えを探す→問2を読む→問1で読んだ英文の続きから読んで答えを探す→問3を読む→・・・

 

問1 答:エ

本文冒頭から空欄がある英文までを読んで、明らかに空欄には「彼女を見つけることができなかった」と入ります。

問2 答:been

空欄の前後の英文を読んで、明らかに空欄には「あなたを(過去から現在まで)待っていた」と、過去進行形の英文になります。

問3 答:on the first floor

問題文に「アメリカ人のスミス先生(Ms.Smith)」とあり、英文の冒頭で「デパートの1階(on the first floor)で待っていた」と書かれています。しかし、スミス先生のイギリス人の友人には会えませんでした。英文の最後あたりには「We thought we were on the same floor.」と書かれており、問題文から、イギリス人の友人は「in British English」で同じ階にいた、すなわち「on the first floor」(1階)にいたことが分かります。

大門4 自由英作文(公立入試基礎レベル)

 

★北海道公立高校入試対策として非常に使える問題なので、要復習。

>>2022年北海道公立高校入試「英語」の問題と解説

 

まず、以下の作業をして本文の内容をざっくり捉えてください。

本文のイントロ部分を読む→本文の登場メンバーをチェック→注意書きの単語の日本語部分を読む。

その後、以下の手順で解いていきます。

・問1を読む→本文を最初から読んで答えを探す→問2を読む→問1で読んだ英文の続きから読んで答えを探す→問3を読む→・・・

 

(1)答:(例)I’m very fine. (例)I study English every day.

「条件」に書かれている指示より、解答例のよう簡単に書くとよいでしょう。英語は時間が厳しい科目なので、簡単な答えを書くことが重要です。

(2)答:(例)You were so kind to me. You took me to many famous places. They were so beautiful. I had a good time in America.

条件①〜③について、以下のように順番に答えていきます。

①ホワイトさん家族が、太郎にどのように接してくれたのか。→とても親切にしてくれた、とします。

②ホワイトさん家族が、太郎にどのようなことをしてくれたのか。→たくさんの有名な場所へ連れて行った、とします。

③それに対して、太郎はどのようなことを感じたのか。→アメリカでとても良い時間を過ごした、とします。

以上を元に、英作文を解いていくとよいでしょう。

(3)答:(I want)to see you again.

「条件」に書かれている指示より、解答例のようになります。簡単な答えを書くことを心掛けてください。

 

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大門5 長文問題(会話文、公立入試の易しめレベル)

 

 

まず、以下の作業をして本文の内容をざっくり捉えてください。

本文のイントロ部分を読む→本文の登場メンバーをチェック→注意書きの単語の日本語部分を読む。

その後、以下の手順で解いていきます。

・問1を読む→本文を最初から読んで答えを探す→問2を読む→問1で読んだ英文の続きから読んで答えを探す→問3を読む→・・・

 

問1 答:(I want to know) why you don’t (want to go to space, Judy.)

文法問題です。下線部の英文のみを読んで、答えが導けます。

問2 答:(I know) it is important for us to learn other languages.

文法問題です。問1の下線部分から問2の該当箇所まで英文がかなり離れているので、途中の英文を飛ばして問2の該当箇所を読むとよいです。

問2の該当箇所を読むことで、答えが導けます。

問3② 答:(No,) I have’t.

直前の文から読み上っていき、答えを突き止めます。

下線部分の直前の英文が、「I think you haven’t studied for it yet, right?」です。

下線部分の直後の英文を和訳すると、「私は〜をしようと思う」です。

これより、「私はまだ英語を勉強していない」が答えになります。「〜していない」と答えることに注意して下さい。

問3③ 答:(OK, I will) study for the kanji test.

まず直前の英文から、「漢字のテストを勉強しようと思う」が答えになると推測できます。

これに沿うよう、直前の文から読み上っていき、答えを突き止めます。すると、

「I think you haven’t studied for it yet, right?」

とあり、指示語「it」の中身は直前の英文から「Kanji test」です。

これより「OK, I will study for Kanji test.」という英文になり、下線部③に当てはめて直前の英文を軽く読むことで、この英文が答えであることが分かります。

問4 答:イ、オ ★時間を食うので一度飛ばして最後まで解いてから戻りましょう★

本文は、内容一致問題ですので、以下の4つの方法で解きます。

① 選択肢をざっと読み、主語をつかむ。

② 「(注)」に選択肢の文の単語が無いかをチェック。あるなら、「※」を手がかりに本文からその単語を探し、その単語の周辺部から答えを探す。

③ 「(注)」に単語がない場合、選択肢の文の中で、明らかに目立つ単語に目を付け、本文をざっと読んでキーワード検索をする。

④ 選択肢は本文の読む順になっている場合が多い。例えば、選択肢ウは選択肢イで読んだ後の英文に答えがあると考えることができる。

・ア

最初の選択肢なので、本文を最初から読んでいくと、Judyの2つ目の会話に「But I don’t want to go to space.」とあるので、選択肢アは誤りです。

・イ

選択肢アで読んだ英文以降を読んで該当箇所を探すのがセオリーです。

しかし、選択肢アの正誤判定をする過程で読んだKenの1つ目の会話に「I’ve wanted to go there for a long tiome」から、選択肢イは正しいことが分かります。

・ウ

選択肢イで読んだ英文以降を読んで該当箇所を探すのがセオリーです。

選択肢アの正誤判定をする過程で読んだ英文より、選択肢ウは誤りであると推測できます。

確証を得るために、選択肢イで読んだ英文以降を読んでいきます。

すると、Kenの3つ目の会話に「First, I want to see the earth from space.」とあるので、選択肢ウは誤りであることが分かります。

・エ

選択肢ウで読んだ英文以降を読みます。

最後まで一気に読んでも、選択肢エに関係する英文が見当たらないので、選択肢エは誤りであることが分かります。

・オ

今回は、選択肢エを解く過程で最後の英文まで読んでいます。

これより、Judyの4つ目の会話に「I think you haven’t studied for it(Kanji test) yet, right?」とあるので、選択肢オは正しいことが分かります。しかも、問3を解く過程でこの英文を読んでいるので、改めて本文を読まなくても解けてしまうかもしれません。

 

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大門6 長文問題(公立入試標準レベル)

 

 

★以下の手順でやることで、無理なく解くことができるはずです。

 

まず、以下の作業を行ってください。

本文のイントロ部分を読む→本文に段落番号を振る→注意書きの単語の日本語部分を読み、本文の内容をざっくり捉える

その後、以下の手順で解いていきます。

・問1を読む→本文を最初から読んで答えを探す→問2を読む→問1で読んだ英文の続きから読んで答えを探す→問3を読む→・・・

 

問1 答:(例)I sleep (for) 8 hours (every day).

下線部の英文の直後に「you should sleep about 7 or 8 hours a day.」とあるので、この部分を流用して答えましょう。英語は時間が厳しい科目なので、問題文の英文を抜き出して答えるよう心掛けてください。自分で新しい英文を編み出す、などという考えはナンセンスです。

問2 答:(If) you don’t watch TV.

文法問題です。問1の下線部分から問2の該当箇所まで英文がかなり離れているので、途中の英文を飛ばして問2の該当箇所を読むとよいです。

この問題は、問題文と下線部分を読むだけで、容易に答えが得られます。

途中の英文を飛ばすことが重要である問題でした。

問3 答:ウ

この問題も問題文と下線部分を読むだけで、容易に答えが得られます。

問4 答:①・・・sleep、②・・・too、③・・・excited

本問は、この英文の主旨を問う問題です。

以下のポイントを抑えましょう。

■長文は、第一段落で主張したい内容が述べられ、以降の段落で主張の根拠が述べられ、最終段落で主張が繰り返し述べられる、という構造をしている

■1つの段落で、最初にその段落で主張したい内容→主張の根拠→最後に主張したい内容、1つの段落に1つの主張・1つの状況という構成になっている

以上を元に、問題を解きます。

・①

空欄①の前後の英文と同じ内容を、本文冒頭から探していきます。

すると、本文のイントロから、明らかに「sleep」が入ることが分かります。

・②

問題文の英文の空欄②がある英文までを読むだけで、「too」が答えになりそうです。

空欄②の英文は「deep sleep」についての内容で、「eat」(食べること)に関連しています。これと同じ内容を、本文の各段落の冒頭と末尾を読んで探していきます。

すると、第二段落の冒頭に「deep sleep」と書かれているので、読み進めていくと、ここには「eat」については書かれていないことが分かります。

次に、第三段落の冒頭を読むと、「eating」とあるので読み進めていくと、第三段落の1行目を読むことで、「too」が答えになることが分かります。

・③

空欄③の英文は「smartphone」についての内容です。「’blue light’」と強調されているので、これを手がかりに本文を読みます。

第四段落の冒頭を読むと、「smartphone」と書かれているので読み進めていくと、第四段落の2行目までを読むことで、「excited」が答えになることが分かります。

問5 答:イ、エ ★時間を食うので一度飛ばして最後まで解いてから戻りましょう★

本文は、内容一致問題ですので、以下の4つの方法で解きます。

① 選択肢をざっと読み、主語をつかむ。

② 「(注)」に選択肢の文の単語が無いかをチェック。あるなら、「※」を手がかりに本文からその単語を探し、その単語の周辺部から答えを探す。

③ 「(注)」に単語がない場合、選択肢の文の中で、明らかに目立つ単語に目を付け、本文をざっと読んでキーワード検索をする。

④ 選択肢は本文の読む順になっている場合が多い。例えば、選択肢ウは選択肢イで読んだ後の英文に答えがあると考えることができる。

・ア

最初の選択肢なので、本文を最初から読みます。すると、第一段落に「We know that we should sleep about 7 or 8 hours a day.」とあるので、選択肢アは正しい、すなわち答えではありません。

・イ

選択肢アで読んだ英文以降を読みます。

選択肢の英文にある「a very long sleep」が本文に書かれていないかを注意しながら読んでいきます。

しかし、第一段落をすべて読んでも「a very long sleep」は書かれていません。

また、第一段落の末尾を読むことで、「deep sleep」の3つの方法が以降の英文で展開されることが分かるので、「a very long sleep」に触れられることはないと判断できます。

よって、選択肢イは誤り、すなわち答えであると思われます。

一度保留にして、次の選択肢に移りましょう。

・ウ

選択肢イで読んだ英文以降を読みます。

「cool」が「(注)」にあるので、「※」を手がかりに本文から探します。

すると第二段落末尾に、「You can get a sleep when your body is getting cool.」とあるので、選択肢ウは正しい、すなわち答えではありません。

・エ

選択肢ウで読んだ英文以降を読みます。

常識的に考えて、選択肢エは誤りでしょう。しかし、英文から根拠を探すことを求められているので、探していきます。

第三段落冒頭で「eating」について述べられているので、第三段落をすべて読んで正誤判定できます。これより、選択肢エは誤り、すなわち答えです。

・オ

選択肢エで読んだ英文以降を読みます。

「energy」が「(注)」にあるので、「※」を手がかりに本文から探します。

すると第四段落に、「Healthy life will give you a lot of energy and make you happy.」とあるので、選択肢オは正しい、すなわち答えではありません。

以上より、保留にしていた選択肢イは誤り、すなわち答えです。

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