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今回は、北海道の4高専のひとつ、函館高専の入試情報を詳しく調べました。
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函館高専の概要
函館高専の生徒数と男女比
<函館高専の生徒数と男女比(2021年)>
・生徒数 966名 男子:764名、女子:202名
・男女比 男子:女子=3.79:1
※
制服や校則など、より濃く詳しい情報は『北海道高校ガイドブック 2022年度受験用』をお買い求めください。
北海道の他の高専の生徒数と男女比は、こちらです。
>>【2022年】北海道の高専の生徒数と男女比まとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
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函館高専でとくに盛んな部活動
<函館高専でとくに盛んな部活動(2021年)>
盛んな部活動が多数あり挙げられない。
※
函館高専にある部活の種類や部員数など、
詳細は『北海道高校ガイドブック 2022年度受験用』をお買い求めください。
北海道の他の高専で盛んな部活動は、こちらです。
>>【2022年】北海道の高専で盛んな部活動のまとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
函館高専のアクセス(行き方)
★函館高専のアクセスマップ
★函館高専の住所・電話番号
住所:〒042-8501 北海道函館市戸倉町14−1
電話番号:0138-59-6300
北海道の他の高専のアクセスマップ・所在地・行き方は、こちらです。
>>北海道の高専のアクセスマップ(地図)・住所・行き方まとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
函館高専の学科
<函館高専の学科>
・生産システム工学科
・物質環境工学科
・社会基盤工学科
函館高専の受験料(検定料)と学費(入学金・授業料など)
函館高専の受験料(検定料)
<函館高専の一般・推薦入試の検定料(2022年)>
16,500円
函館高専の学費(入学金・授業料など)
<函館高専の学費(2022年)>
・入学金 84,600円
・授業料 年額234,600円(4月と10月に分納)
・その他 教科書や教材費
※
修学旅行費用などその他にかかる費用や、奨学金制度など、より濃い情報は『北海道高校ガイドブック 2022年度受験用』をご参照ください。
北海道の他の高専の学費は、こちらです。
>>【2022年】北海道の高専の学費(入学金・授業料など)まとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
函館高専の入試情報(2022年)
函館高専の学園祭(高専祭)の日程
<函館高専の学園祭の一般公開日(2021年)>
不明
※さらに濃い情報は、『北海道高校ガイドブック 2022年度受験用』をご参照ください。
北海道の他の高専の学園祭の一般公開日は、こちらです。
>>【2021年】北海道の高専の学園祭の一般公開日まとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
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函館高専の学校説明会(オープンキャンパス)の日程
<函館高専の学校説明会(オープンキャンパス)の日程(2021年)>
1回目 2021年9月18日(土)
2回目 2021年9月19日(日)
※さらに濃い情報は、『北海道高校ガイドブック 2022年度受験用』をご参照ください。
北海道の他の高専の学校説明会・オープンキャンパスの日程は、こちらです。
>>【2021年】北海道の高専の学校説明会・オープンキャンパスの日程まとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
函館高専の一般入試(学力選抜)の日程と合格発表日
<函館高専の一般入試(学力選抜)の日程(2022年)>
・WEB出願受付期間 12月20日(月) 9:00〜1月28日(金) 16:00
・出願書類受付期間 1月24日(月)〜1月28日(金) 16:00
・検査日 2月13日(日) ※1
・合格発表日 2月22日(火) 9:00
・入学手続き
・専願・北海道内4高専複数志望の合格者 → 3月9日(水)16:00まで
・併願の合格者 → 3月17日(水)16:00まで
※1 天候不良や不足の事態の発生で実施出来ない場合、2月14日(月)に実施。その場合、マークシート方式ではなく、筆記形式による試験になる。
※2 専願・併願、北海道内4高専複数志望受験、帰国子女特別選抜、すべて共通
参考)
<函館高専の後期学力検査の日程(2022年)>
・WEB出願受付期間 2月15日(火) 9:00〜2月28日(月)
・出願書類受付期間 2月22日(火)〜2月28日(月) 16:00
・検査日 3月4日(金)
・合格発表日 3月11日(金) 9:00
北海道の高専の一般入試(学力選抜)の日程の詳細は、こちらです。
>>【2022年】北海道の高専の一般(学力選抜)の日程まとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
函館高専の一般入試(学力選抜)の時間割
<函館高専の一般入試(学力選抜)の時間割(2022年)>
・9:30〜10:20 理科
・10:50〜11:40 英語
・12:10〜13:00 数学
・13:50〜14:40 国語
・15:10〜16:00 社会
函館高専の定員
<函館高専の一般・推薦入試の定員(募集人数)(2022年)>
200名(一般入試と推薦入試を合わせて)
・生産システム工学科 120名
→ 一般入試60名程度、推薦入試60名程度、帰国子女枠と後期学力検査枠が若干名
・物質環境工学科 40名
→ 一般入試20名程度、推薦入試20名程度、帰国子女枠と後期学力検査枠が若干名
・社会基盤工学科 40名
→ 一般入試20名程度、推薦入試20名程度、帰国子女枠と後期学力検査枠が若干名
北海道の他の高専の一般入試の定員は、こちらです。
>>【2022年】北海道の高専の一般(学力選抜)の定員(募集人数)まとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
函館高専の一般入試(学力選抜)の出願状況・倍率推移・最終倍率の詳細
北海道の他の高専の一般入試の最終倍率一覧はこちらです。
>>【2021年】北海道の高専の一般(学力選抜)の出願状況・倍率推移・最終倍率のまとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
生産システム工学科
<生産システム工学科(2021年)>
定員 120名(うち推薦内定者数64名より、一般入試(学力選抜)枠 56名)
2/1(月)の志願者数 86名
2/2(火)の志願者数 35名
2/3(水)の志願者数 2名
2/4(木)の志願者数 1名
2/5(金)の志願者数 0名
合計 124名(最終倍率 2.21倍)
物質環境工学科
<物質環境工学科(2021年)>
定員 40名(うち推薦内定者数22名より、一般入試(学力選抜)枠 18名)
2/1(月)の志願者数 22名
2/2(火)の志願者数 9名
2/3(水)の志願者数 0名
2/4(木)の志願者数 0名
2/5(金)の志願者数 0名
合計 30名(最終倍率 1.67倍)
社会基盤工学科
<社会基盤工学科(2021年)>
定員 40名(うち推薦内定者数15名より、一般入試(学力選抜)枠 25名)
2/1(月)の志願者数 19名
2/2(火)の志願者数 7名
2/3(水)の志願者数 0名
2/4(木)の志願者数 0名
2/5(金)の志願者数 0名
合計 26名(最終倍率 1.04倍)
函館高専のランク別道コン偏差値(SS)
毎年1月中旬に開催される道コン第5回のデータを用います。受験者数が最も多く精度が高い試験です。
北海道の他の高専の偏差値はこちらです。
>>【2021年】道コン第5回偏差値(SS)で見る北海道の高専の合格可能性まとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
生産システム工学科
★合格可能性60%ライン
<函館高専 生産システム工学科のランク別道コン偏差値(合格可能性60%ライン)(2021年)>
Aランク 46
Bランク 46
Cランク 46
Dランク 48
Eランク 52
★合格可能性98%ライン
<函館高専 生産システム工学科のランク別道コン偏差値(合格可能性98%ライン)(2021年)>
Aランク 54
Bランク 54
Cランク 54
Dランク 56
物質環境工学科
★合格可能性60%ライン
<函館高専 物質環境工学科のランク別道コン偏差値(合格可能性60%ライン)(2021年)>
Aランク 46
Bランク 46
Cランク 46
Dランク 48
Eランク 52
★合格可能性98%ライン
<函館高専 物質環境工学科のランク別道コン偏差値(合格可能性98%ライン)(2021年)>
Aランク 54
Bランク 54
Cランク 54
Dランク 56
社会基盤工学科
★合格可能性60%ライン
<函館高専 社会基盤工学科のランク別道コン偏差値(合格可能性60%ライン)(2021年)>
Aランク 46
Bランク 46
Cランク 46
Dランク 48
Eランク 52
★合格可能性98%ライン
<函館高専 社会基盤工学科のランク別道コン偏差値(合格可能性98%ライン)(2021年)>
Aランク 54
Bランク 54
Cランク 54
Dランク 56
函館高専の一般入試(学力選抜)の最高点・最低点・平均点
<函館高専の一般入試(学力選抜)の最高点・最低点・平均点(2021年)>
・最高点(1010点満点) → 901点
・最低点(1010点満点) → 490点
・平均点(1010点満点) → 678点
北海道の他の高専の一般入試(学力選抜)の最高点・最低点・平均点は、こちらです。
>>【2022年】北海道の高専の一般(学力選抜)の最高点・最低点・平均点【函館・旭川・苫小牧・釧路】
函館高専の一般入試(学力選抜)の試験科目と内申点の配点
<函館高専の一般入試(学力選抜)の試験科目と配点(2022年)>
・数学 → 100点×2
・理科 → 100点×2
・英語 → 100点×2
・国語 → 100点
・社会 → 100点
合計 800点満点
<函館高専の一般入試(学力選抜)の内申点の配点(2022年)>
・国語、社会、数学、理科、英語 → 各教科5点×3年×2
・音楽、美術、保健体育、技術家庭 → 各教科5点×3年
合計 210点満点
北海道の高専の一般入試の配点は、こちらです。
>>【2022年】北海道の高専の一般(学力選抜)・推薦入試の試験科目・内申点・合格(ボーダー)ラインまとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
函館高専の合格者のランク分布
<過去3年間の函館高専合格者のランク分布(2019〜2021年)>
Aランク 6.1%
Bランク 14.1%
Cランク 25.1%
Dランク 27.8%
Eランク 18.6%
Fランク 6.8%
※
合格者数や合格者の平均ランク・内申点など、より重要なデータは省略しています。
詳細は、『北海道高校ガイドブック 2022年度受験用』をお買い求めください。
北海道の他の高専の過去3年間の合格者の内申点分布は、こちらです。
>>【2022年】北海道の高専の合格者のランク別人数割合を過去3年分まとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
函館高専の推薦入試の情報
函館高専の推薦入試の日程と合格発表日
<函館高専の推薦入試の日程(2022年)>
・出願書類受付期間 1月6日(木)〜1月12日(水) 16:00
・検査日 1月21日(金)
・合格発表日 2月22日(火) 9:00【内定通知 1月28日(金) 9:00】
・入学手続き 3月9日(水)16:00まで
北海道の高専の推薦入試の日程の詳細は、こちらです。
>>【2022年】北海道の高専の推薦入試の日程まとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
函館高専の推薦入試の時間割
<函館高専の推薦入試の時間割(2022年)>
■午前の部
・8:50〜9:20 受付時間(札幌・青森会場は9:10〜9:20)
・9:30〜10:10 作文
・10:20〜 面接
■午後の部
・12:20〜12:50 受付時間
・13:00〜13:40 作文
・13:50〜 面接
※1月21日(金)に行われる面接試験の時間割
北海道の高専の推薦入試の時間割は、こちらです。
>>【2022年】北海道の高専の推薦入試の時間割まとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
函館高専の推薦入試の出願資格
<函館高専の推薦入試の出願資格(2022年)>
① 中3時の国語,数学,理科,社会,外国語(英語)の5教科がすべて3以上
② 中3時の国語,数学,理科,社会,外国語(英語)の5教科合計が33以上
北海道の高専の推薦入試の出願資格は、こちらです。
>>【2022年】北海道の高専の推薦入試の出願資格まとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
函館高専の推薦入試の試験科目と配点
<函館高専の推薦入試の試験科目と配点(2021年)>
・個人調査書の学習成績 → 500点満点
・面接等(自己アピール書を含む。) → 100点満点
合計 600点満点
北海道の高専の推薦入試の配点は、こちらです。
>>【2022年】北海道の高専の一般(学力選抜)・推薦入試の試験科目・内申点・合格(ボーダー)ラインまとめ【函館・旭川・苫小牧・釧路】
函館高専の掲示板
函館高専には、高校掲示板が用意されています。
>>函館高専の掲示板
この掲示板には、函館高専の受験生の生の声が掲載されています。
函館高専合格者の得点開示の結果、行きたいのに落ちた生徒のはなしとか。
興味があれば、のぞいてみましょう。
★北海道高校入試おすすめ問題集★
道コンSS50対応問題集
学研の有名基本問題集『中学数学をひとつひとつわかりやすく。』をオススメします。
やさしい問題集ですが、復習テストまで完璧にしたら、道コンでSS50安定が望めるでしょう。
図形・関数分野(入試の配点比率が非常に高い)→確率→資料の解釈→方程式の文章題の順でやると、早く確実に点を伸ばすことができるでしょう。
例題→基本練習の順で3冊を最後までやって、仕上げに復習テストをやると、高い効果が得られます。
道コンSS55対応問題集
高校入試に強い受験研究社の、『中学 標準問題集 数学』をオススメします。
3冊やり込めば道コンでSS55安定、試験によってはSS60を超えることもあります。
図形・関数分野(入試の配点比率が非常に高い)→確率→資料の解釈→方程式の文章題の順でやると、早く確実に点を伸ばすことができるでしょう。
Step1(基本問題)とStep2(標準問題)のみを3冊最後までやってから、Step3(実力問題)→総仕上げテストの順でやると、効果が高いです。
道コンSS60対応問題集
高校入試に強い受験研究社の、『中学 ハイクラステスト 数学』をオススメします。
3冊やり込めば道コンでSS60安定、試験によってはSS65を超えることもあります。
図形・関数分野(入試の配点比率が非常に高い)→確率→資料の解釈→方程式の文章題の順でやると、早く確実に点を伸ばすことができるでしょう。
StepA(標準問題)をStepB(応用問題)のみを3冊最後までやってから、StepC(難関レベル問題)→総合実力テストの順でやると、効果が高いです。
道コンSS65〜70対応問題集
『塾技 数学100』と『瞬解60』をオススメします。公立トップ高を目指す子の多くがやっている、超がつくほど有名な問題集です。
『塾技 数学100』の全ての問題を根拠を持って理解し、手を止めずに解けるようになれたら、道コンでSS65安定、SS70も普通に望めます。
『瞬解60』まで行けたらSS70安定、試験によっては上位50番以内に入ることも十分あり得ます。
『塾技 数学100』の例題100問→『塾技 数学100』の実践問題→『瞬解60』の順でやると、無理なくやれるはずです。