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『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』を紹介します。
★高校入試おすすめ問題集一覧★
こちらに、高校入試おすすめ問題集が偏差値別にまとめられています。
『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』(学研)とは
『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』とは、大手出版社の学研の基礎問題集です。
『ひとつひとつわかりやすく』シリーズは、累計680万部も売り上げた、ベストセラー問題集です。
2021年4月からの学習指導要領改訂に、完全対応しています。
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『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』(学研)の特徴・レベル
『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』(学研)の特徴
『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』は、高校高校入試国語の基礎が、たった103ページに、全て網羅されていることが特徴です。
高校入試国語では、現代文(漢字、文法含む)・古文・漢文の分野が出題されますが、『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』で、これらの分野の基礎をしっかり学べます。
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『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』(学研)のレベル
『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』のレベルは、定期テスト〜高校入試基本レベルです。
『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』(学研)のレベル別構成
<『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』のテストのレベル別構成>
1章 漢字・語句
01〜07項目:定期テスト〜高校入試基本レベル
復習テスト①:高校入試基本レベル
2章 文法
08〜18項目:定期テスト〜高校入試基本レベル
復習テスト②:高校入試基本レベル
3章 文学的文章の読解
19〜28項目:定期テスト〜高校入試基本レベル
復習テスト③:高校入試基本レベル
4章 説明的文章の読解
29〜33項目:定期テスト〜高校入試基本レベル
復習テスト④:高校入試基本レベル
5章 古典
34〜41項目:定期テスト〜高校入試基本レベル
復習テスト⑤:高校入試基本レベル
巻末資料:定期テスト〜高校入試基本レベル
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『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』(学研)の対象者
『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』の対象者は、偏差値50までの公立・私立高校を目指す子です。
国語が苦手な子は、『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』で基礎を固めましょう。
『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』(学研)の使い方・やり方
漢字と文法(1章、2章、巻末資料)
『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』の漢字と文法(第1章、2章、巻末資料)は、読み物として使います。
まず、別冊の解答と解説を使い、解答欄に答えをきれいに書き写します。
・1周目
漢字と文法(第1章と2章)すべてを、ガマンして読みましょう。
漢字は、苦手な漢字のみを、指でなぞって書いてください。
・2周目
1周目と同様に、漢字と文法(第1章と2章)すべてを読んでください。
・3周目
2周目と同様に、漢字と文法(第1章と2章)すべてを読んでください。
3周ガマンして読めば、かなり変化するはずです。
ここでやる気が湧いてきたらしめたものです。
5周、10周と繰り返しましょう。反復練習こそ、成績を上げるのに最も重要なことです。
現代文と古典(3〜5章)
別冊の解答を側に置いて、読んで解いてください。
問題を読んで頭の中で解いたら、すぐに答え合わせをしながら進めてください。
書いているときは、頭があまり働いていないことが多いです。
読んで解くことで、頭がより働き速く終わらせられます(書く方がやる気が出るなら書いてOKです)。
分からない問題があったら、すぐに解説を見て、理解するまで粘ってください。
問題が解けない=知識不足であるので、別冊の解説を覚えて知識を仕入れましょう。
このやり方で、『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』を3周やって完了です。
『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』(学研)は買いか!?
買いです。
『中学国語をひとつひとつわかりやすく。』が吸収できたら、高校入試国語の基礎がしっかり身につきます。
次に、『システム中学国語』シリーズをやることで、上位公立・私立高校まで対応できます。
>>『システム中学国語 論理入門編』とは?対象者と使い方など
★高校入試おすすめ問題集一覧★
こちらに、高校入試おすすめ問題集が偏差値別にまとめられています。