※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』とは

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』とは、大手出版社の旺文社の中学数学の総合問題集です。

 

中学3年間の標準問題が、薄い本1冊にコンパクトに収録されています。

 

最新の学習指導要領に、完全対応しています。

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』の目次

<『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』の目次>

1日目 数と式の計算
2日目 多項式の計算と平方根
3日目 方程式・比例式
4日目 方程式・比例式の利用
5日目 比例と反比例,1次関数
6日目 2次関数,いろいろな関数
7日目 平面図形1
8日目 平面図形2
9日目 空間図形
10日目 相似な図形
11日目 円
12日目 三平方の定理
13日目 確率
14日目 データの活用,標本調査
第1回総復習テスト 第2回総復習テスト

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』の特徴・レベル

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』の特徴

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』は、高校入試標準レベルの知識を14日間で学べることが特徴です。

 

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』は薄い本ですが、問題と解説の質が高いので、14日間しっかり取り組めば、得点力が上がるはずです。

 

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』は、入試直前期の総まとめとしてオススメします。

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』の難易度・レベル

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』の難易度(レベル)は、高校入試標準レベルです。

 

『高校入試 中学3年間の総復習』シリーズは、数学以外は高校入試基本レベルで易しいですが、数学のみ難易度が比較的高いのでご注意ください。

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』の対象者

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』の対象者は、偏差値55までの公立・私立高校を目指す子です。

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』の使い方・やり方

基本サイクル

以下のサイクルでやることで、知識があまり無くても気楽に取り組むことができます

① 問題を読む。

② 10秒ほど考える。

③ 解けそうなら手を動かす、分からないならすぐに解説を読む。
→ウンウン悩むのは時間の無駄。他の科目の勉強時間が減るだけです。また、悩んで疲れると、勉強の効率が下がります。高校入試は5教科の合計点で合否が決まるので、数学だけに時間と労力をかけすぎないこと。

④ 問題を自力で解く。解説の通りに解けることを重視すること。

⑤ 問題が自力で解けないなら、③に戻る。解けたら次に進む。

⑥ 不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。3周目標。
※付属の「要点まとめシート」は、スキマ時間に活用しましょう。

これができたら非常に良い

以下のサイクルでやることで、知識ゼロでも短期間で効率よく吸収できます

① 問題を読む。

② すぐに解説を読んで解き方を確認する。

③ 解説を読みながら問題を解く。
→問題を見て解説の解き方を思い出す。次に、解説の計算式の1行目を見て、次の行を見ないで暗算して、合っていたら次の行を読み進めていく。解説の計算が分かりにくいときは、自分が理解しやすい計算内容を解説に書き込むとよい。

④ 不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。3周目標。

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』は買いか!?

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』には、中学3年間の数学の問題が、薄い本1冊にコンパクトに収録されており、高校入試標準レベルの知識を14日間で学べます。

 

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』は薄い本ですが、問題と解説の質が高いので、14日間しっかり取り組めば、得点力が上がるはずです。

 

『高校入試 中学3年間の総復習 数学 改訂版』は、偏差値55までの公立・私立高校を目指す子に強くオススメします。

 

 

※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け