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『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』を紹介します。
★高校入試おすすめ問題集一覧★
こちらに、高校入試おすすめ問題集が偏差値別にまとめられています。
『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』(受験研究社)とは
『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』とは、大手出版社の受験研究社の、中学数学の基礎問題集です。
2021年4月からの学習指導要領改訂に、完全対応しています。
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『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の特徴・レベル
『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の特徴
『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』は、超基礎〜定期テストレベルの計算問題を、1日10分の勉強で吸収できることが特徴です。
数学が苦手な子(=定期テストで60点未満)でも無理なく学べるように、配慮されています。
1冊あたり約80ページと少なめなので、比較的短期間で終えることができるでしょう。
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『10分間復習ドリル 数学 中1・中2・中1~3』との違い
同じシリーズとして、『10分間復習ドリル 数学 中1・中2・中1~3』があります。
こちらは、関数の作図や図形の証明問題など、中学数学の問題がまんべんなく載っています。
『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』は、計算問題のみ載っており、計算力を鍛えることに特化しているのが、大きな違いです。
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『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の難易度・レベル
『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』の難易度(レベル)は、超基礎〜定期テストレベルです。
『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の対象者
『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』の対象者は、偏差値55までの公立高校を目指す子です。
『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』は超基礎〜定期テストレベルですが、完璧にすることで、公立入試基本レベルの問題も解けるようになるでしょう。
ゆえに、偏差値55までの公立高校を目指す子にも、『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』は、基礎固めとしてオススメできます。
『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の使い方・やり方
偏差値50までの公立高校を目指す子
『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』の問題すべてを、自力で解いてください。
このとき、ひたすら書いて解いてください。
本当は読んで解いた方が良いのですが、まずは書いて解いた方がやりやすいでしょう。
『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』の方針に従い、1日1ページを10分以内に解くようにしましょう。
慣れてきたら、1日にやるページ数を増やしていってください。
偏差値55までの公立高校を目指す子
読んで解いてください。
問題を読んで頭の中で解いたら、すぐに答え合わせをしながら進めてください。
書いているときは、頭があまり働いていないことが多いです。
読んで解くことで、頭がより働き速く終わらせられます(書く方がやる気が出るなら書いてOKです)。
連立方程式や平方根、図形の角度計算問題など、どうしても書く必要がある問題は、最小限書くことを念頭に、書いて解きましょう。
間違えたり、分からなかったりした問題は、すぐに解説を見て、理解するまで粘ってください。
問題が解けない=知識不足であるので、別冊の解説を覚えて知識を仕入れましょう。
数学は暗記科目です。
間違えた問題にチェックを入れ、それらの問題のみを3周して完了です。
『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』(受験研究社)は買いか!?
『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』は超基礎〜定期テストレベルの問題を、1日10分の勉強で吸収できます。
定期テストで60点未満の子は、『10分間復習ドリル 計算 中1・中2・中1~3』は、検討の価値ありです。
★高校入試おすすめ問題集一覧★
こちらに、高校入試おすすめ問題集が偏差値別にまとめられています。