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『中学 自由自在 数学』を紹介します。
★高校入試おすすめ問題集一覧★
こちらに、高校入試おすすめ問題集が偏差値別にまとめられています。
『中学 自由自在 数学』(基礎から難関校受験まで)とは
『中学 自由自在 数学』とは、大手出版社の受験研究社から出版された、中学数学の総合問題集です。
自由自在シリーズは、これまで2600万部売り上げた実績がある、老舗の参考書です。
2021年4月からの学習指導要領改訂に、完全対応しています。
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『中学 自由自在 数学』(基礎から難関校受験まで)の特徴・レベル
『中学 自由自在 数学』(基礎から難関校受験まで)の特徴
『中学 自由自在 数学』は、高校入試数学の対策を1冊ですべて出来ることが特徴です。
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『中学 自由自在 数学』(基礎から難関校受験まで)のレベル
『中学 自由自在 数学』のレベルは、定期テスト〜公立入試で差が付くレベル(難関私立・国立高校レベル)です。
『中学 自由自在 数学』(基礎から難関校受験まで)のレベル別構成
<『中学 自由自在 数学』のレベル別構成>
・要点整理:定期テストレベル
・例題:定期テスト〜難関私立・国立高校レベル
★1つ:定期テスト〜入試基本レベル
★2つ:入試基本〜標準レベル
★3つ:入試標準〜公立入試で差が付くレベル
・類題:定期テスト〜公立入試で差が付くレベル
・+α(プラスアルファ):公立入試で差が付く〜難関私立・国立高校レベル
・章末問題A:入試標準〜公立入試で差が付くレベル
・章末問題B:公立入試で差が付く〜難関私立・国立高校レベル
・章末問題C:難関私立・国立高校レベル
・例題(思考力強化編):難関私立・国立高校レベル
・総合問題:難関私立・国立高校レベル
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『中学 自由自在 数学』(基礎から難関校受験まで)の問題数
<『中学 自由自在 数学』の問題数>
・例題と類題
第1章 数と式:87題ずつ
第2章 方程式:50題ずつ
第3章 関数:59題ずつ
第4章 図形:138題ずつ
第5章 データの活用:18題ずつ
・章末問題(A・B・C合わせて)
第1章 数と式:69題
第2章 方程式:36題
第3章 関数:31題
第4章 図形:79題
・例題(思考力強化編):15題
・総合問題:33題
『中学 自由自在 数学』(基礎から難関校受験まで)の対象者
『中学 自由自在 数学』の対象者は、偏差値60以上の公立高校を目指す子です。
『中学 自由自在 数学』(基礎から難関校受験まで)の使い方・やり方
例題、類題
『中学 自由自在 数学』は問題数が非常に多いので、全てやるのは現実的ではありません。
そこで、大学受験と同様に、例題のみをやりましょう。
例題の問題数は330題なので、1日10問やれば1か月程度で終わります。
解き方ですが、別冊の解答を側に置いて、読んで解いてください。問題を読んで解いたらすぐに答え合わせをしながら進めてください。
書いているときは、頭があまり働いていないことが多いです。
読んで解くことで、頭がより働き速く終わらせられます(書く方がやる気が出るなら書いてOKです)。
連立方程式や平方根、図形の角度計算問題など、どうしても書く必要がある問題は、最小限書くことを念頭に、書いて解きましょう。
解けなかった問題は『教科書ワーク 数学』の理解度不足と認めて、『教科書ワーク 数学』の該当箇所を復習してください。
2周目以降は、間違えた問題のみを読んで解き、3周やって完了です。
章末問題(A・B・C)、例題(思考力強化編)、総合問題
『中学 自由自在 数学』の章末問題(A・B・C合わせて)、例題(思考力強化編)、総合問題は、難問揃いです。
しかし、公立最上位高、難関私立・国立高校を目指す子は、ここもやる必要があります。
やり方ですが、問題を見たらすぐに解説へ行き、理解するまで粘って読んでください。
問題が解けない=知識不足であるので、別冊の解説を覚えて知識を仕入れましょう。
数学は暗記科目です。
解説が理解できたら、解説のとおりに解けるか確認します。
解けなかったら、解説の理解不足なので、解説へ戻り再び問題を解いてください。
そして、翌日と翌々日も同じ問題を解いて完了です。
『中学 自由自在 数学』(基礎から難関校受験まで)は買いか!?
『中学 自由自在 数学』は、高校入試数学の対策を1冊ですべて出来ることが特徴です。
『中学 自由自在 数学』の例題と類題が終われば、偏差値60以上の公立高校に対応できるでしょう。
公立最上位高、難関私立・国立高校を目指す子は、章末問題(A・B・C合わせて)、例題(思考力強化編)、総合問題までやれば万全です。
以上より、偏差値60以上の公立高校を目指す子は、『中学 自由自在 数学』は検討の価値ありです。
★高校入試おすすめ問題集一覧★
こちらに、高校入試おすすめ問題集が偏差値別にまとめられています。