勉強が苦手な子の指導経験20年以上、オンライン家庭教師のそらです。

 

 

★☆★☆★☆★☆★☆

・授業料は月々20,000円(月4回・1回90分)のみ

>>教師紹介・授業料・お申し込みの流れ

 

おすすめ高校受験問題集はこちら

>>オススメ高校受験問題集(偏差値別)

 

体験授業のお申し込みはこちら

>>体験授業お申し込み

★☆★☆★☆★☆★☆

 

 

今回は、中3理科1学期定期テスト(中間・期末)過去問の解説第3弾です。

 

実際に定期テストで出題された問題の中で、とくに差が付く問題を厳選して解説します。

 

↓問題集購入目的で広告貼ってます↓




第1問

 

 

(1)

このような電力表記は、消費電力です。

 

 

(2)

並列回路より、Ix=Iy+Iz ⇔ Iz=Iy – Ix

 

 

(3)

電熱線1には6Vの電圧が加わっているので、消費電力は9Wです。

ゆえに発熱量は、

Q=P×t=9W×5×60s=9×300=2700J

 

 

(4)

水が得た熱エネルギー[J]=4.2×水の質量[g]×上昇温度[℃]より、

水が得た熱量は、4.2×100g×3℃=42×3×10=1260J

 

 

(5)

電流により生じた熱エネルギーは2700Jに対し、水が得た熱量が1260J少ないのは、電熱線から一部音や光エネルギーとしてロスしているからです。

 

 

(6)

図2より、電熱線1と2に6Vの電圧を加えると、電熱線1のみでは100gの水を5分で3℃上昇させることができます。

電熱線1と2を合わせると、100gの水を5分で5℃上昇させることができるので、電熱線2のみでは100gの水を5分で2℃(5℃-3℃)上昇させることができます。

ゆえに、実験2のグラフは、原点、(5,2)、(10,8)を通る折れ線グラフとなります。

第2問(難)

 

 

(1)

電流は+の電気なので、電流は図のAの向きに流れます。

 

 

(2)

N極が指す向きを磁界の向きといいます。

この問題は、直流電流が作る磁界のはなしをしています。

 

 

(3)

・ア

直流電流が作る磁界では、『塾技 理科80』の右手のグーより、磁界の向きは反時計回りとなり、方位磁針が指す向きは下向きとなります。

・イ

このソレノイドコイルを正面から見ると、電流は上から下に流れているので、『塾技 理科80』の右手のグーより、筒の右側がN極、左側がS極になります。

ゆえに、磁界の向きはN極→S極なので、方位磁針が指す向きは左向きとなります。

 

 

(4)

塾技 理科80』の右手のパーより、U字型磁石の向きを逆向きにすると、力の向きも逆向き(エ)になります。

コイルの巻き数を増やすと磁界の大きさが大きくなるので、力の大きさも大きくなります(ア)

 

 

(5)

電流の大きさのみ変化し、他の条件は一定です。

抵抗[Ω]は電流の流れにくさより、回路全体の抵抗が小さいものを選びます。

1つの抵抗の大きさは10Ωより、合成抵抗の大きさは

ア:10Ω/3=10/3Ω<10Ω

イ:10Ω+10Ω+10Ω=30Ω

ウ:10Ω+10Ω/2=15Ω

エ:(10Ω×20Ω)/(10Ω+20Ω)=20/3Ω<10Ω

以上より、答えはアとエです。

 

 

↓問題集購入目的で広告貼ってます↓




第3問

 

 

(1)

答:純系(解説略)

 

 

(2)

答:優性形質(解説略)

 

 

(3)

①は丸形の純系より、遺伝子型はAAです。③はAAとaaの交配からできる雑種第一代F1より、遺伝子型はAaです。

中3数学の式の展開の考え方を用いて、AAとAaの交配からできる雑種第二代F2の遺伝子の組み合わせは、

AA×Aa→AA、Aa、AA、Aa→AA、Aa

 

 

(4)

Aaどうしの交配からできる雑種第二代F2の遺伝子の組み合わせは、(3)と同様にして、

Aa×Aa→AA、Aa、Aa、aa

丸形の種子を発現させる遺伝子Aが優性形質より、上の雑種第二代F2の数の比は

丸:しわ=3:1=5400:1800

より、答えはアとなります。

①より、AA:Aa:aa=1:2:1、です。

第4問

 

 

(1)

答:純粋でよく洗う。など(解説略)

 

 

(2)(3)

塩化ナトリウム(NaCl)は、水溶液にするとナトリウムイオン(Na+)と塩化物イオン(Cl)に電離し、電極を入れて電圧を加えると、電気分解され電子の受け渡しが起こり、電流が流れます。

このように、水溶液にするとイオンに電離する固体を電解質といいます。

塩化ナトリウムは電解質ですが、固体のままだと電気を通さないので、不導体ともいえます。

 

 

(4)

プラスとマイナスはくっつくので、塩化物イオン(Cl)は陽極に引き寄せられ電子を放出して気体の塩素に、銅イオン(Cu2+)は陰極に引き寄せられ電子を2個受け取り銅になります。

以上より、塩化銅水溶液の電気分解の化学反応式は、

CuCl2→Cu(陰極)+Cl2(陽極)

 

 

(5)

豆電球のフィラメントは、電気抵抗が比較的大きいタングステンでできているので、電気分解により発生する電流による電気エネルギー程度ではフィラメントを発熱させることが出来ず、光らないことがあります。

 

 

(6)

電解質の水溶液を選べばよいので、答えは、イ・ウ・オ・カです。

砂糖とエタノールは、非電解です。

★高校入試おすすめ問題集★

高校受験偏差値45〜50問題集

 

学研の有名基本問題集『中学理科をひとつひとつわかりやすく。』をオススメします。

やさしい問題集ですが、復習テストまで完璧にしたら、偏差値50が安定して取れるようになるでしょう。

要点→基本練習の順で3冊を最後までやってから復習テストをやると、効果が高いです。

 

>>5教科・偏差値別オススメ問題集一覧はこちら

高校受験偏差値55問題集

 

高校入試に強い受験研究社の、『中学 理科 標準問題集』をオススメします。

3冊すべてが終われば偏差値55安定、試験によっては偏差値60を超えることもあります。

基礎〜標準レベルの問題が網羅されているので、理科があまり得意でなくても大丈夫です。

Step1(基本問題)とStep2(標準問題)のみを3冊最後までやってから、Step3(実力問題)→総仕上げテストの順でやると、効果が高いです。

 

>>5教科・偏差値別オススメ問題集一覧はこちら

高校受験偏差値60問題集

 

高校入試に強い受験研究社の、中学 ハイクラステスト 理科をオススメします。

3冊やり込めば偏差値60安定、試験によっては偏差値65を超えることもあります。

StepA(標準問題)をStepB(応用問題)のみを3冊最後までやってから、StepC(難関レベル問題)→総合実力テストの順でやると、効果が高いです。

 

>>5教科・偏差値別オススメ問題集一覧はこちら

高校受験偏差値65〜70問題集

 

塾技 理科80』をオススメします。公立トップ高を目指す子の多くがやっている、超がつくほど有名な問題集です。

吸収できたら、偏差値70安定が望めます。

ただし『塾技 理科80』は基礎が完全な状態で挑まないと、時間を無駄にして終わる危険があります(完全に理解するために、家庭教師を付けたほうがよいです)。

基礎に不安があるなら無理せず一段下げて、中学 ハイクラステスト 理科』3冊をやりましょう。やり込めば、偏差値65を超えられます。

 

>>5教科・偏差値別オススメ問題集一覧はこちら