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今回は、中2理科2学期定期テスト(中間・期末)過去問の解説第2弾です。

 

北海道の札幌圏の中学校の定期テストで出題された問題の中で、とくに差が付く問題を厳選して解説します。

 

本解説は、『塾技 理科80』の知識をベースに行っています。

 

 

 

>>『塾技 理科80』の解説記事

 

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注意事項

本記事は、定期テストで70点以上取れるレベルの生徒さんを対象としており、かなり簡潔な解説になっています。

 

中1・中2学力テスト、総合ABC、入試過去問の解説記事には、非常に詳しい解説が載っていますので、興味があればそちらをご覧ください。

>>中1・中2学力テスト過去問解説記事一覧

>>総合ABC過去問解説記事一覧

>>入試過去問解説記事一覧

 

では、解説をしていきます。

 

 

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第1問

 

 

(1)

純粋な水は分子として存在しており、電流が流れにくいです。

そこに電解質である水酸化ナトリウムを加えることで、水溶液中にイオンが加わり、電流が流れやすくなります。

 

 

(2)(3)

水の電気分解では、陽極では酸素(化学式O2)、陰極では水素(化学式H2)が発生します。

 

 

(4)(5)

水の電気分解の化学反応式は、

2H2+O2→2H2O

電気分解により発生する水素と酸素の体積比は2:1なので、酸素が4ml発生したなら、水素は4ml×2=8ml発生します。

 

 

(6)

塩化銅は電解質の物質なので、水溶液中にイオンとして電離します。

水溶液中に含まれる銅イオンにより、塩化銅水溶液は青色を呈します。

塩化銅の電気分解の化学反応式は、

CuCl2→Cu+Cl2

第2問

 

 

(1)

答:酸化(解説略)

 

 

(2)

質量保存の法則より、

ア:0.74g-o.60g=0.14g

イ:0.90g+0.22g=1.12g

 

 

(3)

答:銅(解説略)

 

 

(4)

銅と過不足無く全て反応する酸素の質量比は4:1より、8.2gの銅と過不足無く全て反応する酸素の質量は、8.2g×1/4=2.05g

 

 

(5)

縦軸を化合する酸素の質量、横軸を反応するマグネシウムの質量として表2の値をプロットするだけです。

 

 

(6)

定比例の法則より、比例の関係が成り立ちます。

 

 

(7)

マグネシウムの質量と過不足無く全て反応する酸素の質量比は3:2より、マグネシウム:酸素:酸化マグネシウム=3:2:5の質量比の関係が成り立ちます。

5.0gのマグネシウムが過不足無く全て反応した場合、発生する酸化マグネシウムの質量は、5.0g×5/3=25/3=8.333・・・≒8.33g

 

 

(8)

答:質量保存の法則(解説略)

 

 

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第3問

 

 

(1)

飽和水蒸気量曲線との距離が最も近い地点を選べばよいので、答はDです。

 

 

(2)

A地点の温度を16℃から下げていき飽和水蒸気量曲線上にある温度が露点より、答は6℃です。

 

 

(3)

B地点の温度20℃の水蒸気量は8g/m3より、飽和水蒸気量は、8g/m3÷46%=8/0.46=800/46=400/23=17.39・・・≒17.4%

 

 

(4)

C地点では、水蒸気量が10g/m3、飽和水蒸気量が23g/m3より、湿度は10/23×100=1000/23=43.47・・・≒44%

 

 

(5)

D地点の蒸気量は20g/m3、14℃における飽和蒸気量は12g/m3より、8g/m3の水滴が発生すると考えられます。

第4問

 

 

(1)

解答例:コップの中の水とコップに接する空気が露点に達し、水蒸気が水滴となって現れたから(解説略)

 

 

(2)

解答例:熱をよく伝える性質(解説略)

 

 

(3)

露点とは、空気中に含まれる水蒸気量のことなので、水温2℃のときの水蒸気量5.6g/m3が空気中に含まれる水蒸気量です。

 

 

(4)

18℃における飽和水蒸気量は15.4g/m3、水蒸気量は5.6g/m3より、湿度は5.6/15.4×100≒36%

 

 

(5)

18℃における飽和水蒸気量は15.4g/m3、水蒸気量は5.6g/m3より、あと9.8g/m3の水蒸気を含むことができます。

100m3では、9.8g/m3×100m3=980gの水蒸気を含むことができます。

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