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今回は、中2理科1学期定期テスト(中間・期末)過去問の解説第7弾です。

 

実際に定期テストで出題された問題の中で、とくに差が付く問題を厳選して解説します。

 

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第1問

 

 

(1)(2)

マグネシウムと酸素は、3:2の質量比で化合します(定比例の法則)。

 

 

(3)

マグネシウムの燃焼の化学反応式は、

2Mg+O2→2MgO

これより、マグネシウム原子が12個反応すると、酸素分子は12/2=6個反応し、4個余ります。

 

 

(4)

燃焼により化合するマグネシウムと酸素の質量比は3:2より、酸化マグネシウムは5の質量比となります。

これより、過不足すべて反応したマグネシウムの質量は、4.5×3/5g=0.9×3=2.7g

 

 

(5)

質量保存の法則より、燃焼により化合した酸素の質量は、5.7-3.7=2.0g

燃焼により化合するマグネシウムと酸素の質量比は3:2より、酸素と化合したマグネシウムの質量は3.0gです。

3.7-3.0=0.7g

 

 

(6)

解答例:マグネシウムに酸素がよく触れるようにするため。(解説略)

第2問

 

 

(1)

化学カイロでは、鉄は空気中の酸素と活性炭に吸着された水と反応して、水酸化鉄(Ⅲ)Fe(OH)3という酸化鉄ができます。

 

 

(2)(3)

化学カイロより、発熱反応によって周囲の温度が上がります。

 

 

(4)

化学カイロでは、物質がもつ化学エネルギーが熱エネルギーとして放出されます。

発生した水酸化鉄(Ⅲ)Fe(OH)3は、反応前より化学エネルギーの小さい別の物質です。

 

 

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第3問

 

 

(1)

炭酸水素ナトリウムにうすい塩酸を加えると、塩化ナトリウム、水、二酸化炭素が発生します。

 

 

(2)(3)

図1は開放系より、発生した二酸化炭素の分だけ、反応前より質量が減少します。

図2は閉鎖系より、質量保存の法則より、反応前と反応後で質量は変化しません。

 

 

(4)

質量保存の法則が成り立つのは、物質をつくる原子の組み合わせが変わるが、原子の種類と数が変わらないからです。

 

 

(5)

NaHCO3+HCl→NaCl+H2O+CO2

第4問

 

 

(1)

カバーガラスを図のように、枝つき針を用いて端からゆっくりとかぶせるのは、気泡が入らないようにするためです。

 

 

(2)

解答例:ろ紙で吸い取る(解説略)

 

 

(3)

明るさを調節するのは、ステージ上下式顕微鏡の反射鏡です。

 

 

(4)

150/10=15倍

 

 

(5)

図2より、細胞壁と葉緑体が観察されたので、植物細胞だと推測できます。

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