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今回は、中2理科1学期定期テスト(中間・期末)過去問の解説第5弾です。

 

実際に定期テストで出題された問題の中で、とくに差が付く問題を厳選して解説します。

 

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第1問

 

 

(1)

①イ、②オ、③カ(解説略)

 

 

(2)

A地点のP-S時間は3s、B地点のP-S時間は15sより、B地点の震源距離は、24km×(15s/3s)=8×15=120km

 

 

(3)

A→B地点より、P波の速度は(120km-24km)÷12s=96/12=8km/sなので、A地点より地震発生時刻は、

7:58.04-24km÷(8km/s)=7:58.01

第2問

 

 

(1)

答:初期微動継続時間(P-S時間) (解説略)

 

 

(2)

主要動(解説略)

 

 

(3)

X地点の震源距離をxとおくと、

x:x+45=12:18=2:3

3x=2x+135

∴x=135km

 

 

(4)

X→Y地点より、P波の速度は、45km/9s=5km/s

X地点の震源距離は135kmより、地震発生時刻は、

11:26.03-135km÷(5km/s)=11:26.03-27s=11:25.36

 

 

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第3問

 

 

断層e-e’に着目して、この地層は、b層の堆積(イ)→しゅう曲→マグマの流入(c)→断層e-e’の発生(オ)→隆起→侵食により不整合面d-d’の形成→沈降→a層の堆積

の順で起こったと考えられます。

第4問(やや難)

 

 

(1)

火山噴出物である火山灰や軽石などが堆積してできた堆積岩である、凝灰岩が該当します。

 

 

(2)

ビカリアは新生代(新第三期)に栄えた生物を示す示準化石です。

 

 

(3)

石灰岩の成分は炭酸カルシウムなので、うすい塩酸を加えると溶けて塩化カルシウムと二酸化炭素が発生します。

答えとしては、二酸化炭素が発生するでOKでしょう。

 

 

(4)

かぎ層として示準化石であるビカリアを含む砂岩の層の上面の標高を用いると、

地点A:210m-15m=195m

地点B:200m-5m=195m

地点C:200m-0m=200m

地点D:210m-10m=200m

以上よりこの地域の地層は、東西方向に水平で、南北方向に傾いている(南側が高く、北側が低い)ことが分かります。

 

 

(5)

P地点はC、D地点と東西方向に水平なので、ビカリアを含む砂岩の層の上面の標高は200mです。

P地点の標高は205mより、ビカリアを含む砂岩の層は5m下の深さで現れ始めます。

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