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今回は、中1理科2学期定期テスト(中間・期末)過去問の解説第3弾です。

 

実際に定期テストで出題された問題の中で、とくに差が付く問題を厳選して解説します。

 

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第1問

 

 

(1)

メントールの融点以下より、固体の状態です。

 

 

(2)

-50℃が融点より大きく、50℃が沸点より大きい物質を選べばよいので、ブタンです。

第2問

 

 

(1)

解答例:突沸を防ぐため(解説略)

 

 

(2)

火を消すと枝つきフラスコ内部の温度が下がって内圧が下がり外気が取り込まれるので、試験管内部の液体が逆流するのを防ぐために、ガラス管の先を試験管から取り出してから火を消します。

 

 

(3)

図2より、蒸気の温度が純粋なエタノールの沸点78.3℃付近なので、エタノールを多く含む混合物が得られ、火をつけると燃えます。

また、得られた液体のにおいをかぐことで確認することもできます。

 

 

(4)

答:蒸留(解説略)

 

 

(5)

状態変化のグラフは、量が多いとグラフの傾きが緩やかになり、一つの状態(横線)の時間が長くなりますが、融点と沸点は変わりません。

ゆえに、イが答えです。

 

 

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第3問

 

 

(1)

A:反射鏡、F:レボルバー(解説略)

 

 

(2)

倍率=接眼レンズの倍率×対物レンズの倍率、より、与えられたレンズを用いた最高倍率は、15×40=60×10=600倍です。

 

 

(3)

ステージ上下式顕微鏡は、プレパラートをステージに乗せた後、対物レンズを近づけてから遠ざけることでピントを合わせます。

よって選択肢の順序は、ウ→ア→エ→イ、です。

 

 

(4)

接眼レンズは短いものほど、対物レンズは長いものほど倍率が高くなります。

ゆえに、答えはイです。

倍率が高くなると、視野が狭く暗くなります。

 

 

(5)

ステージ上下式顕微鏡で見える像は、上下左右が逆の倒立像なので、像を右上に移動させるためには、プレパラートを左下(ウ)の方向に動かします。

第4問(難)

 

 

(1)

水5gに硝酸カリウムが3gとけており、水溶液の質量は8gなので、質量パーセント濃度は、3/8×100=3×25/2=75/2=37.5%

 

 

(2)<難>

50℃の水100gに塩化ナトリウムが36gまでとけるので、3gの塩化ナトリウムを全てとかすのに必要な水の質量は、

100:36=x:3=12x:36 ⇔ 12x=100 ⇔ x=100/12=25/3g

すでに水5gが加えられているので、追加する水の質量は、25/3 – 5=10/3≒3.3g

よって、答えはイです。

 

 

(3)<難>

溶解度とは、水100gにとける溶質(この場合は硝酸カリウム)の限界の質量です。

問題文より、50℃の水5gに硝酸カリウムが3gとけているので、20倍して、水100gに硝酸カリウムは60gとけることが分かります。

この実験からは、硝酸カリウムの溶解度の正確な値は分かりませんが、少なくとも、水100gに硝酸カリウムは60gとけることは分かるので、溶解度は60g以上と言うことができます。

 

 

(4)

答:イ

 

 

(5)

答:再結晶、ア

塩化ナトリウムの結晶はウ、イはホウ酸の結晶です。

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