■国語
基礎レベル、標準レベル、応用レベル、定期テスト対策、お手ごろ価格で学べる、おすすめ
■数学
基礎レベル、標準レベル、応用レベル、定期テスト対策、お手ごろ価格で学べる、おすすめ
■社会
基礎レベル、標準レベル、応用レベル、定期テスト対策、お手ごろ価格で学べる、おすすめ
■理科
基礎レベル、標準レベル、応用レベル、定期テスト対策、お手ごろ価格で学べる、おすすめ
■英語
基礎レベル、標準レベル、応用レベル、定期テスト対策、お手ごろ価格で学べる、おすすめ
■5教科を1冊で学べる
基礎レベル、標準レベル、応用レベル、お手ごろ価格で学べる、おすすめ
■おすすめ問題集一覧
>>5教科・偏差値別オススメ問題集一覧
■都道府県別 公立・私立高校過去問
>>都道府県別 公立・私立高校過去問
※基礎レベル:易しい公立高校向け、標準レベル:中上位公立高校向け、応用レベル:上位公立高校向け
『ニューコース問題集 中学国語』(学研)とは
『ニューコース問題集 中学国語』とは、大手出版社の学研の、中学国語の総合問題集です。
国文法・漢字・古文・漢文の問題が、『ニューコース問題集 中学国語』1冊に収録されています。
最新の学習指導要領に、完全対応しています。
『ニューコース問題集 中学国語』(学研)の特徴・レベル
『ニューコース問題集 中学国語』(学研)の特徴
『ニューコース問題集 中学国語』は、公立入試基本レベルの問題演習がたっぷり出来ることが特徴です。
『ニューコース問題集 中学国語』(学研)の難易度・レベル
『ニューコース問題集 中学国語』の難易度(レベル)は、公立入試基本レベルです。
『ニューコース問題集 中学国語』(学研)のレベル別構成
<『ニューコース問題集 中学国語』のレベル別構成>
・Step 1 基礎力チェック問題:定期テスト〜公立入試基本レベル
・Step 2 実力完成問題:公立入試基本レベル
・定期テスト予想問題:定期テスト〜公立入試基本レベル
・高校入試対策テスト:公立入試基本レベル
『ニューコース問題集 中学国語』(学研)の対象者
『ニューコース問題集 中学国語』の対象者は、偏差値50までの公立高校を目指す子です。
『ニューコース問題集 中学国語』(学研)の使い方・やり方
読解問題
以下のサイクルでやることで、1日20〜30分程度の時間で取り組むことができます。
① 本文を最初から一気に読み、内容を軽く確認する。
② 本文を最初から読み、下線部などに当たったら問題文を読み、すぐに解説を見て解き方を確認する。このやり方で、全ての問題の解き方を覚えていく。
③ もう一度本文を最初から読み、問題を自力で解く。このとき、解説の通りに解けることを重視すること。
④ 2周目以降は②の作業のみをやる。3周目標。
文法・漢字問題
以下のサイクルでやることで、知識があまり無くても気楽に取り組むことができます。
① 今日やるページを決める。
② 問題を読む。
③ 5秒ほど考える。
④ 解けそうなら手を動かす、怪しいなら解説をすぐに読む。
→ウンウン悩むのは時間の無駄。国語は読解問題が重要なので、文法・漢字問題に時間をかけすぎないように。⑤ 間違えた問題の解き直しはせず、次の問題に行く。
⑥ 目標ページまで解き終わったら、間違えた問題のみ解き直す。このとき、文法問題は頭の中で1問解いたらすぐに解説を読んで答え合わせをして進め、漢字の問題は手を動かすと効率が良い。
⑦ 不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。3周目標。
『ニューコース問題集 中学国語』(学研)は買いか!?
『ニューコース問題集 中学国語』には、国文法・漢字・古文・漢文の問題が、1冊に収録されています。
国文法・漢字・古文・漢文は、『ニューコース問題集 中学国語』を完璧にすることで、公立入試基本レベルの問題は解けるようになるでしょう。
現代文の文章も、基本レベルなら無理なく読めるようになるはずです(別途、演習が必要です)。
『ニューコース問題集 中学国語』は、偏差値50までの公立高校を目指す子にオススメします。
■国語
基礎レベル、標準レベル、応用レベル、定期テスト対策、お手ごろ価格で学べる、おすすめ
■数学
基礎レベル、標準レベル、応用レベル、定期テスト対策、お手ごろ価格で学べる、おすすめ
■社会
基礎レベル、標準レベル、応用レベル、定期テスト対策、お手ごろ価格で学べる、おすすめ
■理科
基礎レベル、標準レベル、応用レベル、定期テスト対策、お手ごろ価格で学べる、おすすめ
■英語
基礎レベル、標準レベル、応用レベル、定期テスト対策、お手ごろ価格で学べる、おすすめ
■5教科を1冊で学べる
基礎レベル、標準レベル、応用レベル、お手ごろ価格で学べる、おすすめ
■おすすめ問題集一覧
>>5教科・偏差値別オススメ問題集一覧
■都道府県別 公立・私立高校過去問
>>都道府県別 公立・私立高校過去問
※基礎レベル:易しい公立高校向け、標準レベル:中上位公立高校向け、応用レベル:上位公立高校向け