※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け

『中学教科書ワーク 国語』1年2年3年とは

『中学教科書ワーク 国語』とは、大手出版社の文理が出版した教科書対応の問題集です。

 

最新の学習指導要領に、完全対応しています。

『中学教科書ワーク 国語』1年2年3年の特徴・レベル

『中学教科書ワーク 国語』1年2年3年の特徴

『中学教科書ワーク 国語』は、中学校の国語の教科書に対応した問題が収録されていることが特徴です。

 

『中学教科書ワーク 国語』は定期テスト対策として、多くの中学生が活用しています。

『中学教科書ワーク 国語』1年2年3年のレベル

『中学教科書ワーク 国語』のレベルは、定期テストレベルです。

『中学教科書ワーク 国語』1年2年3年のレベル別構成

<『中学教科書ワーク 国語』のレベル別構成>

・ステージ1 確認のワーク:主に文法問題。超基礎レベル

・ステージ2 実力判定テストA:教科書の文章を用いた長文問題。定期テストレベル

・ステージ3 実力判定テストB:教科書の文章を用いた長文問題。定期テストレベル

・定期テスト予想問題:主に教科書の文章を用いた長文問題。定期テストレベル

『中学教科書ワーク 国語』1年2年3年の中身

<『中学教科書ワーク 国語』の中身>

中1、中2、中3の3冊で、

・本編

・スピードチェックと赤シート(文法問題集)

・学習カード「ポケットスタディ」(単語カード)

・要点まとめシート

・ホームページテスト

・スマホアプリ「どこでもワーク」

『中学教科書ワーク 国語』1年2年3年の対象者

『中学教科書ワーク 国語』の対象者は、定期テストで満点を狙う子です。

『中学教科書ワーク 国語』1年2年3年の使い方・やり方

読解問題

以下のサイクルでやることで、1日20〜30分程度の時間で取り組むことができます

① 本文を最初から一気に読み、内容を軽く確認する。

② 本文を最初から読み、下線部などに当たったら問題文を読み、すぐに解説を見て解き方を確認する。このやり方で、全ての問題の解き方を覚えていく。

③ もう一度本文を最初から読み、問題を自力で解く。このとき、解説の通りに解けることを重視すること。

④ 2周目以降は②の作業のみをやる。3周目標。

文法・漢字問題

以下のサイクルでやることで、知識があまり無くても気楽に取り組むことができます

① 今日やるページを決める。

② 問題を読む。

③ 5秒ほど考える。

④ 解けそうなら手を動かす、怪しいなら解説をすぐに読む。
→ウンウン悩むのは時間の無駄。国語は読解問題が重要なので、文法・漢字問題に時間をかけすぎないように。

⑤ 間違えた問題の解き直しはせず、次の問題に行く。

⑥ 目標ページまで解き終わったら、間違えた問題のみ解き直す。このとき、文法問題は頭の中で1問解いたらすぐに解説を読んで答え合わせをして進め、漢字の問題は手を動かすと効率が良い。

⑦ 不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。3周目標。

『中学教科書ワーク 国語』1年2年3年は買いか!?

買いです。

 

『中学教科書ワーク 国語』があれば定期テストで満点近く取れるので、必ずやりましょう。

『中学教科書ワーク 国語』光村図書版

『中学教科書ワーク 国語』教育出版版

『中学教科書ワーク 国語』三省堂版

『中学教科書ワーク 国語』東京書籍版