『10分間復習ドリル 国語読解 中1・中2・中1～3』(受験研究社)の対象者と使い方など【基礎レベル】

 

※基礎レベル：易しい公立高校向け、標準レベル：中上位公立高校向け、応用レベル：上位公立高校向け

『10分間復習ドリル 国語読解 中1・中2・中1～3』(受験研究社)とは

『10分間復習ドリル 国語読解 中1・中2・中1～3』とは、大手出版社の受験研究社の、中学国語の基礎問題集です。

 

最新の学習指導要領に、完全対応しています。

『10分間復習ドリル 国語読解 中1・中2・中1～3』(受験研究社)の特徴・レベル

『10分間復習ドリル 国語読解 中1・中2・中1～3』(受験研究社)の特徴

『10分間復習ドリル 国語読解 中1・中2・中1～3』は、高校入試基本レベルの読解問題を、1日10分の勉強で吸収できることが特徴です。

 

1冊あたり約80ページと少なめなので、比較的短期間で終えることができるでしょう。

『10分間復習ドリル 国語読解 中1・中2・中1～3』(受験研究社)の難易度・レベル

『10分間復習ドリル 国語読解 中1・中2・中1～3』の難易度(レベル)は、高校入試基本レベルです。

『10分間復習ドリル 国語読解 中1・中2・中1～3』(受験研究社)の対象者

『10分間復習ドリル 国語読解 中1・中2・中1～3』の対象者は、偏差値40までの公立・私立高校を目指す子です。

また、偏差値50までの公立・私立高校を目指す子の基礎固めとしても使えます。

『10分間復習ドリル 国語読解 中1・中2・中1～3』(受験研究社)の使い方・やり方

以下のサイクルでやることで、1日20〜30分程度の時間で取り組むことができます。

① 本文を最初から一気に読み、内容を軽く確認する。

② 本文を最初から読み、下線部などに当たったら問題文を読み、すぐに解説を見て解き方を確認する。このやり方で、全ての問題の解き方を覚えていく。

③ もう一度本文を最初から読み、問題を自力で解く。このとき、解説の通りに解けることを重視すること。

④ 2周目以降は②の作業のみをやる。3周目標。

『10分間復習ドリル 国語読解 中1・中2・中1～3』(受験研究社)は買いか！？

『10分間復習ドリル 国語読解 中1・中2・中1～3』は高校入試基本レベルの問題を、1日10分の勉強で吸収できます。

 

偏差値40〜50の公立・私立高校を目指す子は、検討の価値ありです。

 

 

※基礎レベル：易しい公立高校向け、標準レベル：中上位公立高校向け、応用レベル：上位公立高校向け