※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』とは

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』とは、長文読解&リスニング対策の問題集です。

 

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』は昔からある超有名問題集で、多くの問題集がこちらを参考として作られていると言われています。

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』の特徴・レベル

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』の特徴

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』は、高校入試の過去問を使って、長文読解とリスニング対策が出来ることが特徴です。

 

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』の姉妹版として、『ハイパー英語教室中学英語長文 1改訂版(超基礎からはじめる編)』があります。

 

こちらは、高校入試の過去問が登場しますが、『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』は、やや長めの長文が使われています。

 

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』には、25題の長文があり、最初のUnit1は117語、Unit24は187語と、徐々に長くなっていきます。

 

いずれの英文も高校入試の過去問を厳選したものであり、これらを吸収できたら、大きく前進できるでしょう。

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』のレベル

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』は、高校入試基本〜標準レベルです。

 

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』がマスターできたら、高校入試で80点が狙えるレベルになるはずです。

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』の対象者

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』の対象者、偏差値60以上の公立・私立高校を目指す子です。

 

英語は高得点争いになるので、上位校を目指す子は、最後の長めの長文の対策が必要です。

 

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』を活用することで、こうした長文でもある程度点が取れるようになるでしょう。

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』の使い方・やり方

以下のサイクルでやることで、1日30分程度の時間で取り組むことができます

① 解説の和訳を読み、英文の内容を軽く確認する。

② 英文の空欄に入る単語や並び替え部分などを、解答を見て書き込む。この段階では問題は解かない。

③ 和訳を見ながら英文を読み、和訳のとおりに英文が読めるかを確認する。

④ 英文を2〜3読する。読めない場合は和訳をすぐに見ること。

⑤ 英文を音読する。
音声がある場合:英文を見ながらリスニングを5回したあと、音声に合わせて5回音読する。
音声が無い場合:英文を見ながら音読する。

⑥ 問題を自力で解く。

⑦ 間違えた問題は、
文法問題:知識不足で間違えた場合は、文法問題集を見直す。
長文問題:解説を読み、長文問題特有の問題の解答テクニックを確認する。

⑧ 次の問題に取り組む。同じ問題の復習はやらなくてよい。

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』は買いか!?

『ハイパー英語教室中学英語長文 2改訂版(入試長文がすらすら読める編)』は、上位校を目指す全ての子にオススメできる問題集です。

 

どの問題集を使うべきか、迷ったらまずはこちらをやりましょう。

 

 

※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け