※基礎:偏差値50までの高校向け、標準:偏差値50〜60の高校向け、応用:偏差値60以上の高校向け、お手頃価格:1,000円以下で購入できる問題集
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』(受験研究社)とは
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』とは、大手出版社の受験研究社の、中学5教科の基礎問題集です。
最新の学習指導要領に、完全対応しています。
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の特徴・レベル
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の特徴
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』は、超基礎〜高校入試基本レベルの問題を、1日10分の勉強で吸収できることが特徴です。
1冊あたり約130ページ、1冊・1教科あたり20〜30ページと少なめなので、比較的短期間で終えることができるでしょう。
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の難易度・レベル
国語の難易度・レベル
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』の国語の難易度(レベル)は、高校入試基本レベルです。
数学の難易度・レベル
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』の数学の難易度(レベル)は、超基礎〜定期テストレベルです。
英語の難易度・レベル
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』の英語の難易度(レベル)は、超基礎〜定期テストレベルです。
完全に吸収できたら、高校入試基本レベルの英語長文を読む力が身につくでしょう。
社会の難易度・レベル
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』の社会の難易度(レベル)は、超基礎〜定期テストレベルです。
理科の難易度・レベル
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』の理科の難易度(レベル)は、超基礎〜高校入試基本レベルです。
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の対象者
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』の対象者は、偏差値50までの公立・私立高校を目指す子です。
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』は超基礎〜定期テストレベルですが、完璧にすることで、高校入試基本レベルの問題もある程度解けるようになるでしょう。
ゆえに、偏差値55までの公立・私立高校を目指す子にも、『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』は、基礎固めとしてオススメできます。
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の使い方・やり方
偏差値50までの公立・私立高校を目指す子
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』の問題すべてを、自力で解いてください。
このとき、ひたすら書いて解いてください。
本当は読んで解いた方が良いのですが、まずは書いて解いた方がやりやすいでしょう。
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』の方針に従い、1日1ページを10分以内に解くようにしましょう。
慣れてきたら、1日にやるページ数を増やしていってください。
偏差値55までの公立・私立高校を目指す子
書く量を最小限に抑えて、読んで解いてください。
問題を読んで頭の中で解いたら、すぐに答え合わせをしながら進めてください。
書いているときは、頭があまり働いていないことが多いです。
読んで解くことで、頭がより働き速く終わらせられます(書く方がやる気が出るなら書いてOKです)。
間違えた問題にチェックを入れ、それらの問題のみを3周して完了です。
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』(受験研究社)は買いか!?
『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』は超基礎〜定期テストレベルの問題を、1日10分の勉強で吸収できます。
偏差値50〜55の公立・私立高校を目指す子は、『10分間復習ドリル 5科 中1・中2・中1~3』は、検討の価値ありです。
※基礎:偏差値50までの高校向け、標準:偏差値50〜60の高校向け、応用:偏差値60以上の高校向け、お手頃価格:1,000円以下で購入できる問題集