※基礎レベル:易しい公立高校向け、標準レベル:中上位公立高校向け、応用レベル:上位公立高校向け

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』とは

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』とは、大手出版社の旺文社の、中学社会の入試対策問題集です。

 

改訂版は最新の学習指導要領に、完全対応しています。

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』の特徴・レベル

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』の特徴

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』は、過去に出題された入試問題を、一問一答式で一気に学べることが大きな特徴です。

 

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』があれば、高校入試基本レベルの知識を、無理なく身につけられます。

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』の目次(中身)

<『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』の目次>

■地理編
地球の姿/日本の姿/世界各地の人々の生活と環境/身近な地域の調査/日本の地形 ほか

■歴史編
世界の古代文明と宗教/奈良時代の暮らしと天平文化/江戸幕府の成立と鎖国 ほか

■公民編
人権思想の発達と日本国憲法/国会と内閣/わたしたちの生活と経済 ほか

■資料編
よくでる地図/よくでるグラフ/よくでる人物/よくでる文化 ほか

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』の難易度・レベル

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』の難易度(レベル)は、高校入試基本レベルです。

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』の対象者

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』の対象者は、偏差値50〜55の公立・私立高校を目指す子です。

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』の使い方・やり方

偏差値50までの公立・私立高校を目指す子

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』をコアの問題集として、徹底的に読んでください。

 

ここでいう「読む」とは、付属の赤シートを使い、テスト形式でやるということです。

 

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』がマスターできたら、高校入試の基本問題は解けるようになります。

タイトルから易しい問題集な感じがしますが、到達水準は結構高いです。

偏差値55までの公立・私立高校を目指す子

中上位高校を目指す子は、『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』を、知識の穴を埋める目的で使います。

 

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』(高校入試基本レベル)は、あくまでサブの問題集という位置づけです。

 

が、『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』の最後にある「資料編」のコーナーは、比較的レベルの高い知識が載っており、侮れません。

 

高校入試は基本問題を落とさないことが重要なので、『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』を買ったなら、完全にマスターしましょう。

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』は買いか!?

『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』は、入試過去問を一問一答のテスト形式で、気軽に学べることが特徴です。

 

偏差値50までの公立・私立高校を目指す子は、『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』までを完璧にすれば大丈夫でしょう。

 

偏差値55までの公立・私立高校を目指す子は、知識の穴を埋める目的で『高校入試 入試問題で覚える 一問一答 社会』をオススメします。

 

 

※基礎レベル:易しい公立高校向け、標準レベル:中上位公立高校向け、応用レベル:上位公立高校向け