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※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』とは
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』とは、大手出版社の文理が出版した鉄板問題集です。
最新の学習指導要領に、完全対応しています。
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』の特徴・レベル
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』の特徴
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』は、定期テスト〜公立高校入試標準レベルの問題が網羅されているのが特徴です。
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』があれば、定期テスト対策は万全です。
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』のレベル
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』のレベルは、定期テスト〜公立高校入試標準レベルです。
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』の構成は、以下のとおりです。
<『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』の構成>
・ステージ1 確認のワーク:超基本問題。定期テストで60点レベル
・ステージ2 定着のワーク:基本問題。定期テストで80点レベル
・ステージ3 実力判定テスト(総合問題編):標準問題。定期テストで90点レベル
・ステージ3 実力判定テスト(資料活用・思考力問題編):入試標準問題。定期テストで満点レベル
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』の中身
<『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』の中身>
中1、中2、中3の3冊で、
・本編
・スピードチェックと赤シート
・学習カード「ポケットスタディ」
・要点まとめシート
・ホームページテスト
・スマホアプリ「どこでもワーク」
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』の対象者
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』は、定期テストで満点を目指す子が対象です。
公立高校入試の基礎固めをやりたい子も、『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』はオススメできます。
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』の使い方・やり方
定期テスト対策
学校の進度に合わせて、『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』を使いましょう。
平時は、『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』の本編を使います。
まず、答えをきれいに書き写します。「ステージ3 実力判定テスト(資料活用・思考力問題編)」まで、全ての問題をやってください。
次に、問題と答えを3周ほど読んでください。ドリルではなく、読み物として使うことがポイントです。
地理の時差などの計算問題、気温と降水量などの図表問題などの思考系の問題は、自力で解かずに解説を読んで理解し、解説のとおりに解けるまで繰り返してください。
それで、授業の復習は完了です。
定期テスト対策は、2週間前から行います。
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』の本編は、5周目標で読みましょう。書き間違えしそうな漢字や計算問題は、手を動かしてください。
選択肢が与えられている問題は、都度解説を読んで、何故その選択肢が正解・不正解なのかを、調べてください。
付属の「ポケットスタディ」は、なるべく毎日やりましょう。寝る前の5分にやるとよいでしょう。
付属の「スピードチェック」は、定期テスト5日前から、スキマ時間を使って必ずやりましょう。
「ホームページテスト」と「どこでもワーク」は、余力があればやる感じでよいです。
入試対策
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』の本編を、メインとして使います。
まず、答えをきれいに書き写します。「ステージ3 実力判定テスト(資料活用・思考力問題編)」まで、全ての問題をやります。
次に、問題と答えを読んでください。ドリルではなく、読み物として使うことがポイントです。
地理の時差などの計算問題、気温と降水量などの図表問題などの思考系の問題は、自力で解かずに解説を読んで理解し、解説のとおりに解けるまで繰り返してください。
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』本編は、最低でも5周はしましょう。
上位校を目指す子は、10周はして欲しいです。
1日当たりに触れる問題数が多ければ多いほど、点数は伸びます。
上位校を目指す子は、土日で『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』3冊を1周する勢いでやりましょう。
付属ですが、
「要点まとめシート」は、洗面台に貼って歯を磨きながら眺める、
「ポケットスタディ」は、寝る前に読む、
「スピードチェック」は、決まった日に寝転がりながらやる
こんな感じで使うとよいです。
こんな感じで、『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』を使い倒しましょう。
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』は買いか!?
『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』は、定期テスト〜公立高校入試標準レベルの問題が網羅されているのが特徴です。
定期テストで満点を目指す子、公立高校入試の基礎固めをしたい子は、『中学教科書ワーク 社会 地理・歴史・公民』は、検討の価値ありです。