※基礎レベル:易しい公立高校向け、標準レベル:中上位公立高校向け、応用レベル:上位公立高校向け

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』とは

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』とは、大手出版社のKADOKAWAの中学理科の総合問題集です。

 

公立高校入試基本レベルの問題が、薄い本1冊にコンパクトに収録されています。

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』の目次

<『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』の目次>

■CHAPTER 1 生物分野
1 生物の観察 いろいろな生物の分類
2 生物と細胞 植物のからだのつくりとはたらき
3 動物のからだのつくりとはたらき
4 生物の成長とふえ方
5 遺伝の規則性と遺伝子

■CHAPTER 2 化学分野
1 物質の性質 気体の性質
2 水溶液の性質 状態変化
3 化学変化と原子・分子
4 いろいろな化学変化
5 化学変化と質量
6 水溶液とイオン
7 酸・アルカリとイオン

■CHAPTER 3 物理分野
1 光と音
2 力
3 電流と電圧・電力・熱
4 静電気 放射線
5 電流と磁界
6 力と運動
7 仕事とエネルギー

■CHAPTER 4 地学分野
1 火山と火成岩
2 地震 地層
3 気象観測 空気中の水蒸気
4 天気の変化 日本の天気
5 天体の動きと地球の自転・公転
6 月の見え方 太陽系と惑星

■CHAPTER 5 環境
1 生態系と食物連鎖
2 科学技術と人間

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』の特徴・レベル

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』の特徴

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』は、主に公立高校の過去問題のうち、基本レベルの問題を薄い本1冊で一気に学べることが特徴です。

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』には、公立高校入試標準レベルの問題も一部収録されています。

 

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』は、要点のまとめの部分もしっかり書かれているので、基礎のチェックをすることもできます。

 

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』は、偏差値55までの公立高校を目指す子にオススメします。

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』の難易度・レベル

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』の難易度(レベル)は、公立高校入試基本レベルです。

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』の対象者

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』の対象者は、偏差値55までの公立高校を目指す子です。

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』の使い方・やり方

以下のサイクルでやることで、知識があまり無くても気楽に取り組むことができます

① 今日やるページを決める。

② 問題を読む。

③ 5秒ほど考える。

④ 解けそうなら手を動かす、分からないならすぐに解説を読む。
→ウンウン悩むのは時間の無駄。他の科目の勉強時間が減るだけです。また、悩んで疲れると、勉強の効率が下がります。高校入試は5教科の合計点で合否が決まるので、理科だけに時間と労力をかけすぎないこと。

⑤ 間違えた問題は、
計算問題:すぐに解き直す。解説の通りに解けることを重視すること。
知識問題:気にせず次の問題に行く。

⑥ 目標ページまで解き終わったら、
計算問題:間違えた問題のみ解き直す。
知識問題:すべて解き直す。このとき、頭の中で1問解いたらすぐに解説を読んで答え合わせをして進めていく。

⑦ 2周目以降は以下の方法でやる。3周目標。
計算問題:不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。
知識問題:知識抜けを防ぐため、全問やる。頭の中で1問解いたらすぐに解説を読んで答え合わせをして進めていくとよい。

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』は買いか!?

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』は、主に公立高校の過去問題のうち、基本レベルの問題を薄い本1冊で一気に学べることが特徴です。

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』には、公立高校入試標準レベルの問題も一部収録されています。

 

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』は、要点のまとめの部分もしっかり書かれているので、基礎のチェックをすることもできます。

 

偏差値55までの公立高校を目指す子は、『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 理科』は、検討する価値ありです。

 

 

※基礎レベル:易しい公立高校向け、標準レベル:中上位公立高校向け、応用レベル:上位公立高校向け