■国語
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※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け
『できた!数学』中1中2中3(くもん)の計算・関数・図形・データとは
『できた!数学』シリーズとは、老舗の問題集である、くもんの中学基礎がため100%数学シリーズの後継版です。
最新の学習指導要領に、完全対応しています。
『できた!数学』中1中2中3(くもん)の計算・関数・図形・データの特徴・レベル
『できた!数学』シリーズの特徴は、定期テストレベルの問題演習をたくさん積めることです。
『できた!数学』シリーズのレベルは、超基礎〜公立高校入試基本レベルです。
『できた!数学』中1中2中3(くもん)の中身
・『できた!中1数学 計算』
→正負の数23回、文字式19回、方程式20回 全126ページ
・『できた!中1数学 関数・図形・データの活用』
→比例・反比例21回、平面図形20回、空間図形17回、データの活用4回 全126ページ
・『できた!中2数学 計算・関数』
→式の計算11回、連立方程式27回、1次関数16回 全110ページ
・『できた!中2数学 図形・データの活用』
→平行と合同18回、三角形と四角形26回、確率10回、四分位範囲と箱ひげ図4回 全118ページ
・『できた!中3数学 計算・関数』
→多項式と因数分解17回、平方根17回、2次方程式14回、二次関数14回 全126ページ
・『できた!中3数学 図形・データの活用』
→図形と相似34回、円周角6回、三平方の定理18回、標本調査1回、図形総まとめ3回 全126ページ
『できた!数学』中1中2中3(くもん)の対象者
『できた!数学』シリーズの対象者は、偏差値55までの公立高校を目指す子です。
『できた!数学』中1中2中3(くもん)の計算・関数・図形・データの使い方・やり方
基本サイクル
以下のサイクルでやることで、知識があまり無くても気楽に取り組むことができます。
① 問題を読む。
② 10秒ほど考える。
③ 解けそうなら手を動かす、分からないならすぐに解説を読む。
→ウンウン悩むのは時間の無駄。他の科目の勉強時間が減るだけです。また、悩んで疲れると、勉強の効率が下がります。高校入試は5教科の合計点で合否が決まるので、数学だけに時間と労力をかけすぎないこと。④ 問題を自力で解く。解説の通りに解けることを重視すること。
⑤ 問題が自力で解けないなら、③に戻る。解けたら次に進む。
⑥ 不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。3周目標。
これができたら非常に良い
以下のサイクルでやることで、知識ゼロでも短期間で効率よく吸収できます。
① 問題を読む。
② すぐに解説を読んで解き方を確認する。
③ 解説を読みながら問題を解く。
→問題を見て解説の解き方を思い出す。次に、解説の計算式の1行目を見て、次の行を見ないで暗算して、合っていたら次の行を読み進めていく。解説の計算が分かりにくいときは、自分が理解しやすい計算内容を解説に書き込むとよい。④ 不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。3周目標。
『できた!数学』中1中2中3(くもん)の計算・関数・図形・データは買いか!?
偏差値55までの公立高校を目指す子は、『できた!数学』シリーズは、検討の価値ありです。
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※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け