※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け

『高校入試 中1・2の総復習 国語』とは

『高校入試 中1・2の総復習 国語』とは、大手出版社の文英堂の中学国語の基本レベル問題集です。

 

中1・2の範囲で、定期テスト〜公立高校入試基本レベルの問題が、1冊にコンパクトにまとめられています。

 

最新の学習指導要領に、完全対応しています。

『高校入試 中1・2の総復習 国語』の特徴・レベル

『高校入試 中1・2の総復習 国語』の特徴

『高校入試 中1・2の総復習 国語』は、中1・2の範囲で、定期テスト〜公立高校入試基本レベルの問題が、1冊にコンパクトにまとめられていることが特徴です。

 

『高校入試 中1・2の総復習 国語』には、入試に出やすい問題や最新の出題傾向に合わせた問題が掲載されており「実力アップ問題」では,都道府県から公表されている公立高校入試の正答率が表示されています。

 

『高校入試 中1・2の総復習 国語』は、要点のまとめの部分もかなり詳しく書かれているので、基礎が不安な子でも安心して取り組めます。

 

『高校入試 中1・2の総復習 国語』は、偏差値60までの公立高校を目指す子の基礎固めとしてオススメします。

『高校入試 中1・2の総復習 国語』の難易度・レベル

『高校入試 中1・2の総復習 国語』の難易度(レベル)は、定期テスト〜公立高校入試基本レベルです。

『高校入試 中1・2の総復習 国語』の対象者

『高校入試 中1・2の総復習 国語』の対象者は、偏差値60までの公立高校を目指す子です。

『高校入試 中1・2の総復習 国語』の使い方・やり方

読解問題

以下のサイクルでやることで、1日20〜30分程度の時間で取り組むことができます

① 本文を最初から一気に読み、内容を軽く確認する。

② 本文を最初から読み、下線部などに当たったら問題文を読み、すぐに解説を見て解き方を確認する。このやり方で、全ての問題の解き方を覚えていく。

③ もう一度本文を最初から読み、問題を自力で解く。このとき、解説の通りに解けることを重視すること。

④ 2周目以降は②の作業のみをやる。3周目標。

文法・漢字問題

以下のサイクルでやることで、知識があまり無くても気楽に取り組むことができます

① 今日やるページを決める。

② 問題を読む。

③ 5秒ほど考える。

④ 解けそうなら手を動かす、怪しいなら解説をすぐに読む。
→ウンウン悩むのは時間の無駄。国語は読解問題が重要なので、文法・漢字問題に時間をかけすぎないように。

⑤ 間違えた問題の解き直しはせず、次の問題に行く。

⑥ 目標ページまで解き終わったら、間違えた問題のみ解き直す。このとき、文法問題は頭の中で1問解いたらすぐに解説を読んで答え合わせをして進め、漢字の問題は手を動かすと効率が良い。

⑦ 不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。3周目標。

『高校入試 中1・2の総復習 国語』は買いか!?

『高校入試 中1・2の総復習 国語』は、中1・2の範囲で、定期テスト〜公立高校入試基本レベルの問題が、1冊にコンパクトにまとめられていることが特徴です。

 

『高校入試 中1・2の総復習 国語』には、入試に出やすい問題や最新の出題傾向に合わせた問題が掲載されており「実力アップ問題」では,都道府県から公表されている公立高校入試の正答率が表示されています。

 

『高校入試 中1・2の総復習 国語』は、要点のまとめの部分もかなり詳しく書かれているので、基礎が不安な子でも安心して取り組めます。

 

偏差値60までの公立高校を目指す子は、『高校入試 中1・2の総復習 国語』は、検討する価値ありです。

 

 

※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け