※学校の教科書のものを使用ください。

 

※基礎レベル:易しい公立高校向け、標準レベル:中上位公立高校向け、応用レベル:上位公立高校向け

『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』とは

『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』とは、教科書出版社である新興出版社啓林館の問題集です。

 

最新の学習指導要領に、完全対応しています。

『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』の特徴・レベル

『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』の特徴

『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』は、定期テストで85点以上を狙えるレベルの問題演習がたっぷりできることが特徴です。

 

付属の「直前チェックBOOK」を活用して、赤シートで隠すテスト形式で勉強すると、さらに効果が高まります。

 

『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』には、STEP1〜STEP3までレベル別の問題が載っています。

 

<『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』の構成>

■STEP1:赤シートで隠して覚える基本チェック問題(超基礎レベル)

■STEP2:予想問題(定期テスト基本レベル)

■STEP3:予想テスト問題(定期テスト標準レベル)

 

総ページ数は、各学年80ページほどと、コンパクトにまとめられています。

『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』のレベル

『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』のレベルは、超基礎〜入試標準レベルです。

 

『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』が吸収できたら、定期テストで85点以上が狙えます。

後は、授業態度に気をつければ、5が取れるはずです。

 

内申点を重視する地域では、内申点が上がるほど、よりレベルの高い高校に手が届くようになります。

 

内申点を上げるため、定期テスト対策は抜かりなくやってください。

『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』の対象者

『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』の対象者は、定期テストで85点以上を目指す子です。

『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』 の使い方・やり方

長文問題

以下のサイクルでやることで、1日30分程度の時間で取り組むことができます

① 解説の和訳を読み、英文の内容を軽く確認する。

② 英文の空欄に入る単語や並び替え部分などを、解答を見て書き込む。この段階では問題は解かない。

③ 和訳を見ながら英文を読み、和訳のとおりに英文が読めるかを確認する。

④ 英文を2〜3読する。読めない場合は和訳をすぐに見ること。

⑤ 英文を音読する。
音声がある場合:英文を見ながらリスニングを5回したあと、音声に合わせて5回音読する。
音声が無い場合:英文を見ながら音読する。

⑥ 問題を自力で解く。

⑦ 間違えた問題は、
文法問題:知識不足で間違えた場合は、文法問題集を見直す。
長文問題:解説を読み、長文問題特有の問題の解答テクニックを確認する。

⑧ 次の問題に取り組む。同じ問題の復習はやらなくてよい。

文法問題

以下のサイクルでやることで、知識があまり無くても気楽に取り組むことができます

① 今日やるページを決める。

② 問題を読む。

③ 5秒ほど考える。

④ 解けそうなら手を動かす、怪しいなら解説をすぐに読む。
→ウンウン悩むのは時間の無駄。英語は長文問題が重要なので、文法問題に時間をかけすぎないように。

⑤ 間違えた問題の解き直しはせず、次の問題に行く。

⑥ 目標ページまで解き終わったら、間違えた問題のみ解き直す。このとき、頭の中で1問解いたらすぐに解説を読んで答え合わせをして進めていくと効率が良い。

⑦ 不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。3周目標。

『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』は買いか!?

『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』をやることで、定期テストで85点以上を狙えるレベルになれるでしょう。

 

高得点狙いの子は、『定期テスト ズバリよくでる 中学1年2年3年 英語』は、検討の価値ありです。

 

※学校の教科書のものを使用ください。

 

 

※基礎レベル:易しい公立高校向け、標準レベル:中上位公立高校向け、応用レベル:上位公立高校向け