※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け

『中学 ハイクラステスト 英語長文』(定期テストと入試対策)とは

『中学 ハイクラステスト 英語長文』とは、大手出版社の受験研究社の、中学英語のハイレベル長文問題集です。

 

最新の学習指導要領に、完全対応しています。

『中学 ハイクラステスト 英語長文』(定期テストと入試対策)の特徴・レベル

『中学 ハイクラステスト 英語長文』(定期テストと入試対策)の特徴

『中学 ハイクラステスト 英語長文』は、公立高校入試、難関私立高校、国立高校の長文問題演習がたっぷり出来ることが特徴です。

『中学 ハイクラステスト 英語長文』(定期テストと入試対策)の目次

<『中学 ハイクラステスト 英語長文』の目次>

第1章 読解のスキル
1、スラッシュリーディングを身につける
2、修飾語句をつかむ
3、代名詞をつかむ
4、メール・手紙文の読み方
5、スピーチ・随筆文・物語文の読み方
6、説明文の読み方
7、会話文の読み方
8、図表・グラフの読み方

第2章 実戦入試対策
1、会話文
2、説明文
3、物語文
4、メール文
5、スピーチの文
6、随筆文
7、図表を扱った文
8、会話文
9、手紙文
10、物語文
11、メール文
12、物語文
13、グラフを扱った文
14、説明文
15、会話文
16、スピーチの文
17、随筆文
18、説明文
19、会話文
20、説明文
21、グラフを扱った文
22、説明文

『中学 ハイクラステスト 英語長文』(定期テストと入試対策)の構成

<『中学 ハイクラステスト 英語長文』の構成>

・Step A(標準レベル):200〜400語の長文 8題

・Step B(発展レベル):400〜600語の長文 8題

・Step C(難関レベル):500〜600語の長文 6題

 

※音声は付属せず

『中学 ハイクラステスト 英語長文』(定期テストと入試対策)のレベル

『中学 ハイクラステスト 英語長文』のレベルは、高校入試標準〜難関私立高校レベルです。

 

『中学 ハイクラステスト 英語長文』が終われば、高校入試英語で8〜9割を狙えるレベルになるでしょう。

『中学 ハイクラステスト 英語長文』(定期テストと入試対策)の対象者

『中学 ハイクラステスト 英語長文』の対象者は、偏差値60以上の公立・私立高校を目指す子です。

『中学 ハイクラステスト 英語長文』(定期テストと入試対策)の使い方・やり方

以下のサイクルでやることで、1日30分程度の時間で取り組むことができます

① 解説の和訳を読み、英文の内容を軽く確認する。

② 英文の空欄に入る単語や並び替え部分などを、解答を見て書き込む。この段階では問題は解かない。

③ 和訳を見ながら英文を読み、和訳のとおりに英文が読めるかを確認する。

④ 英文を2〜3読する。読めない場合は和訳をすぐに見ること。

⑤ 英文を音読する。
音声がある場合:英文を見ながらリスニングを5回したあと、音声に合わせて5回音読する。
音声が無い場合:英文を見ながら音読する。

⑥ 問題を自力で解く。

⑦ 間違えた問題は、
文法問題:知識不足で間違えた場合は、文法問題集を見直す。
長文問題:解説を読み、長文問題特有の問題の解答テクニックを確認する。

⑧ 次の問題に取り組む。同じ問題の復習はやらなくてよい。

『中学 ハイクラステスト 英語長文』(定期テストと入試対策)は買いか!?

買いです。

 

『中学 ハイクラステスト 英語長文』が終われば、高校入試英語で8〜9割を狙えるはずです。

 

偏差値60以上の公立・私立高校を目指す子は、購入を考えましょう。

 

 

※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け