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今回は、中1理科2学期定期テスト(中間・期末)過去問の解説第7弾です。

 

実際に定期テストで出題された問題の中で、とくに差が付く問題を厳選して解説します。

 

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第1問

 

 

(1)

密度の単位(g/cm3)に留意して、

240g÷300cm3=0.8g/cm3

 

 

(2)

密度の単位(g/cm3)に留意して、

54g÷2.7g/cm3=540÷27=20cm3

 

 

(3)

密度の単位(g/cm3)に留意して、

2.5g/cm3×50cm3=25×5=125g

第2問

 

 

(1)

グラフより、60℃における塩化ナトリウムの溶解度は約40g(エ)、ミョウバンの溶解度は約60g(カ)です。

 

 

(2)

グラフより、20℃におけるミョウバンの溶解度は約10gでなので、析出する結晶の質量は約50g(オ)(60g – 10g)です。

 

 

(3)

塩化ナトリウムは温度を下げても溶解度があまり変化しないので、再結晶の方法として水溶液を蒸発させる方法をとります。

 

 

(4)

固体の塩化ナトリウムを水に入れると、塩化ナトリウムの粒子は水の粒子に衝突しながら拡散するため、かき混ぜなくても溶けていきます。

また塩化ナトリウム水溶液中では、塩化ナトリウムの粒子が均一に拡散し、どの部分を取っても濃さ(質量パーセント濃度)が均一です。

以上の知識をもとに、作図して終わりです。

 

 

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第3問

 

 

(1)(3)

気体に色があり、刺激臭・空気より重い・水によく溶けることから、中学理科の範ちゅうでは塩素が上げられます。

塩素は水にとけると、水溶液は酸性を示し、殺菌・漂白作用(を持ちます。

②③

刺激臭・空気より軽い・水に非常によく溶けることから、中学理科の範ちゅうではアンモニアが上げられます。

アンモニアの水溶液はアルカリ性なので、BTB溶液の色が青色に、フェノールフタレイン溶液の色が無色から赤色に変化します。

アンモニアは20℃の水1cm3に702cm3も溶けます。

 

 

(2)

空気より重く、水に少し溶けることから、中学理科の範ちゅうでは二酸化炭素が上げられます。

二酸化炭素の水溶液は炭酸と呼ばれ、酸性を示し、青色リトマス紙の色を赤色に変えます。

石灰水(水酸化カルシウム)に二酸化炭素を通すと中和が起こり、水にとけにくい炭酸カルシウムの塩ができ、石灰水が白く濁ります。

さらに二酸化炭素を通していくと、炭酸カルシウムが水にとけやすい炭酸水素カルシウムになり、再び透明に戻ります。

 

 

(4)

気体Aは空気より少し重く、水に溶けにくく、助燃性の働きがあることから、中学理科の範ちゅうでは酸素が上げられます

気体Eは空気より非常に軽く、可燃性の働きがあることから、中学理科の範ちゅうでは水素が上げられます

・ア

酸素の発生法の一つです。通常は二酸化マンガンにオキシドール(過酸化水素水)を通しますが、触媒である二酸化マンガンは大根やジャガイモや牛のレバーなど、酵素を含むもので代用できます。

・イ

二酸化炭素の発生法の一つです。

・ウ

窒素の性質です。窒素は常温では他の物質と結びついて化学変化を起こすことがほぼありません。この性質を利用た食品の酸化を防ぐ方法に、窒素充填があります。

・エ

二酸化炭素の発生法の一つです。

・オ

塩素の殺菌・漂白作用です。

・カ

水素の発生法の一つです。

第4問

 

 

(1)

角Aは入射角、角Bは反射角です。

反射の法則より、角A=角Bが成り立ちます。

 

 

(2)

入射角・反射角・屈折角は、全て法線とのなす角度なので、イは入射角、ウは反射角です。

反射の法則より、入射角=反射角が成り立ちます。

 

 

(3)

虚像の作図手順では、まずAと鏡について対称な点であるAの像をおき、その点と目を結んだ半直線を引きます。

半直線のうち、像から鏡までの光線は実在しない光なので、点線にします。

次に、像と鏡との交点とAを結び、Aから目に光線が進むように矢印を書いて終わりです。

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