『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』の対象者と使い方など【基礎レベル】

 

※基礎レベル：偏差値50までの高校向け、標準レベル：偏差値50〜60の高校向け、応用レベル：偏差値60以上の高校向け

『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』とは

『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』とは、大手出版社のかんき出版の中学英語の文法問題集です。

 

公立高校入試基本レベルの問題が、薄い本1冊にコンパクトに収録されています。

『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』の特徴・レベル

『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』の特徴

『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』は、公立高校入試基本レベルの英文法の問題演習が一気にできることが特徴です。

 

全国の公立高校入試問題から「基礎的な問題のみ」が収録され、解き方がていねいに解説されています。

確認問題はすべて全国の公立高校入試の過去問から出題されており、近年の出題傾向の分析を踏まえて構成されているので、効率よく実践力を伸ばすことができます。

 

『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』は、偏差値50までの公立高校を目指す子にオススメします。

『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』の難易度・レベル

『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』の難易度(レベル)は、公立高校入試基本レベルです。

『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』の対象者

『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』の対象者は、偏差値50までの公立高校を目指す子です。

『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』の使い方・やり方

以下のサイクルでやることで、知識があまり無くても気楽に取り組むことができます。

① 今日やるページを決める。

② 問題を読む。

③ 5秒ほど考える。

④ 解けそうなら手を動かす、怪しいなら解説をすぐに読む。
→ウンウン悩むのは時間の無駄。英語は長文問題が重要なので、文法問題に時間をかけすぎないように。

⑤ 間違えた問題の解き直しはせず、次の問題に行く。

⑥ 目標ページまで解き終わったら、間違えた問題のみ解き直す。このとき、頭の中で1問解いたらすぐに解説を読んで答え合わせをして進めていくと効率が良い。

⑦ 不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。3周目標。

『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』は買いか！？

『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』は、公立高校入試基本レベルの英文法の問題演習が一気にできることが特徴です。

 

全国の公立高校入試問題から「基礎的な問題のみ」が収録され、解き方がていねいに解説されています。

確認問題はすべて全国の公立高校入試の過去問から出題されており、近年の出題傾向の分析を踏まえて構成されているので、効率よく実践力を伸ばすことができます。

 

偏差値50までの公立高校を目指す子は、『高校入試の基礎問が1冊でしっかりわかる本 英語』は、検討する価値ありです。

 

 

※基礎レベル：偏差値50までの高校向け、標準レベル：偏差値50〜60の高校向け、応用レベル：偏差値60以上の高校向け