※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』(受験研究社)とは

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』とは、大手出版社の受験研究社の、中学英語の基礎問題集です。

 

最新の学習指導要領に、完全対応しています。

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の特徴・レベル

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の特徴

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』は、超基礎〜定期テストレベルの問題を、1日10分の勉強で吸収できることが特徴です。

 

英語が苦手な子(=定期テストで60点未満)でも無理なく学べるように、配慮されています。

 

1冊あたり約80ページと少なめなので、比較的短期間で終えることができるでしょう。

『10分間復習ドリル 英語 中1・中2・中1~3』との違い

同じシリーズとして、『10分間復習ドリル 英語 中1・中2・中1~3』があります。

 

問題形式(選択式、穴埋め式、並び替え、和訳記述式、英訳記述式 など)が、『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』と同じです。

 

しかし、『10分間復習ドリル 英語 中1・中2・中1~3』は、英文法が分からないと解けないのに対し、『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』は、単語が分からないと解けないのが、大きな違いです。

 

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』は、単語さえ知っていれば解けるので、中1生でも3冊すべてをこなせます。

早い時期から積極的にチャレンジすると、有利になれるでしょう。

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の難易度・レベル

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』の難易度(レベル)は、超基礎〜定期テストレベルです。

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の対象者

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』の対象者は、偏差値50までの公立高校を目指す子です。

 

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』は超基礎〜定期テストレベルですが、完璧にすることで、公立入試基本レベルの長文も楽に読めるようになるでしょう。

 

ゆえに、偏差値55までの公立高校を目指す子にも、『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』は、基礎固めとしてオススメできます。

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』(受験研究社)の使い方・やり方

偏差値50までの公立高校を目指す子

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』の問題すべてを、自力で解いてください。

 

このとき、ひたすら書いて解いてください

本当は読んで解いた方が良いのですが、まずは書いて解いた方がやりやすいでしょう。

 

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』の方針に従い、1日1ページを10分以内に解くようにしましょう。

 

慣れてきたら、1日にやるページ数を増やしていってください。

偏差値55までの公立高校を目指す子

読んで解いてください

 

問題を読んで頭の中で解いたら、すぐに答え合わせをしながら進めてください。

 

書いているときは、頭があまり働いていないことが多いです。

読んで解くことで、頭がより働き速く終わらせられます(書く方がやる気が出るなら書いてOKです)。

 

間違えた問題にチェックを入れ、それらの問題のみを3周して完了です。

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』(受験研究社)は買いか!?

『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』は超基礎〜定期テストレベルの問題を、1日10分の勉強で吸収できます。

 

定期テストで60点未満の子は、『10分間復習ドリル 英単語 中1・中2・中1~3』は、検討の価値ありです。

 

 

※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け