※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』とは

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』とは、大手出版社の学研の、中学5教科の総合参考書です。

 

最新の学習指導要領に、完全対応しています。

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』の特徴・レベル

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』の特徴

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』は、基礎の基礎〜公立入試基本レベルの知識が、コンパクトにまとめられているのが特徴です。

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』の効果は脳科学的に高い

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』は、本のタイトルのとおり、寝る前の5分を投資するだけで効果が得られる問題集です。

 

「寝る前」に勉強する、というのがポイントです。

 

有名作家&医師である樺沢紫苑先生の『ムダにならない勉強法』によると、勉強してすぐに寝ることで、勉強した内容が脳に残りやすいそうです。

これは、脳科学的にも、証明されているみたいです。

 

 

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』は、脳科学に基づいて作られているのでしょう。

 

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』を活用することで、公立入試対策が効率よくできると期待できます。

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』のページ数

<『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』のページ数>

★『寝る前5分暗記ブック 中1』のページ数

・英語 26ページ

・数学 22ページ

・理科 42ページ

・社会 44ページ

・国語 21ページ

 

★『寝る前5分暗記ブック 中2』のページ数

・英語 22ページ

・数学 22ページ

・理科 44ページ

・社会 57ページ

・国語 21ページ

 

★『寝る前5分暗記ブック 中3高校入試』のページ数

・英語 28ページ

・数学 24ページ

・理科 56ページ

・社会 58ページ

・国語 21ページ

 

上記より、各教科の重要事項(基礎の基礎〜公立入試基本レベル)が、コンパクトにまとめられていることが分かります。

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』のレベル

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』のレベルは、基礎の基礎〜公立入試基本レベルです。

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』の対象者

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』の対象者は、標準レベルの公立高校を目指す子です。

 

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』を、他の問題集と併用することで、理解度が格段に上がるはずです。

 

ゆえに、中堅〜上位公立高校を目指す子にも、『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』はオススメできます。

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』の勉強法・使い方・やり方

標準レベルの公立高校を目指す子

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』をコアの問題集として、ひたすら読んでください。

 

付属の赤シートを使い、テスト形式でやると効果が高いです。

 

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』がマスターできたら、公立入試基本問題は解けるようになります。

 

タイトルから易しい問題集な感じがしますが、到達水準は結構高いです。

中堅〜上位公立高校を目指す子

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』には、

英語長文があったり、数学の図形・関数の分野が充実していたり、社会と理科は図解が豊富だったり、国語は比較的レベルの高い漢字や文法が盛り込まれていたり

と、到達水準は結構高いです。

 

中堅〜上位公立高校を目指す子は、『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』を信じて、寝る前の5分を投資しましょう。

 

付属の赤シートを使い、テスト形式でやると効果が高いです。

 

寝る前の5分で『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』を読んだら、すぐ寝てください。

 

先に述べたとおり、寝る前に情報を脳に放り込むことで、知識の定着が進むからです。

 

寝る直前にスマホをやるのは、せめて受験生の間だけは止めましょう。

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』は買いか!?

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』は、脳科学的に理にかなった問題集です。

 

タイトルから易しい問題集な感じがしますが、到達水準は結構高く、公立入試基本問題なら解けるようになります。

 

『寝る前5分暗記ブック 中1中2中3高校入試』は、標準レベルの公立高校のみならず、中堅〜上位公立高校を目指す子にもオススメできる問題集です。

 

 

※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け