※基礎レベル:易しい公立高校向け、標準レベル:中上位公立高校向け、応用レベル:上位公立高校向け

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』とは

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』とは、大手出版社のKADOKAWAの中学数学の総合問題集です。

 

公立高校入試基本レベルの問題が、薄い本1冊にコンパクトに収録されています。

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』の目次

<『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』の目次>

CHAPTER 1 数と式・方程式
1 正負の数
2 文字と式
3 式の計算
4 乗法公式・因数分解
5 平方根
6 数の性質・規則性
7 1次方程式
8 連立方程式
9 2次方程式

CHAPTER 2 関数
1 比例・反比例
2 1次関数
3 関数y=ax2
4 変域・変化の割合
5 関数の利用1
6 関数の利用2

CHAPTER 3 図形
1 平面図形
2 空間図形1
3 角度
4 立体の表面積・体積
5 三角形の合同
6 平行四辺形
7 三角形の相似
8 円と角
9 三平方の定理と相似の利用
10 空間図形2

CHAPTER 4 資料の活用
1 資料の活用・標本調査
2 確率
3 四分位範囲と箱ひげ図

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』の特徴・レベル

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』の特徴

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』は、主に公立高校の過去問題のうち、基本レベルの問題を薄い本1冊で一気に学べることが特徴です。

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』には、公立高校入試標準レベルの問題も一部収録されています。

 

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』は、要点のまとめの部分もしっかり書かれているので、基礎のチェックをすることもできます。

 

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』は、偏差値55までの公立高校を目指す子にオススメします。

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』の難易度・レベル

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』の難易度(レベル)は、公立高校入試基本レベルです。

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』の対象者

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』の対象者は、偏差値60までの公立高校を目指す子です。

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』の使い方・やり方

基本サイクル

以下のサイクルでやることで、知識があまり無くても気楽に取り組むことができます

① 問題を読む。

② 10秒ほど考える。

③ 解けそうなら手を動かす、分からないならすぐに解説を読む。
→ウンウン悩むのは時間の無駄。他の科目の勉強時間が減るだけです。また、悩んで疲れると、勉強の効率が下がります。高校入試は5教科の合計点で合否が決まるので、数学だけに時間と労力をかけすぎないこと。

④ 問題を自力で解く。解説の通りに解けることを重視すること。

⑤ 問題が自力で解けないなら、③に戻る。解けたら次に進む。

⑥ 不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。3周目標。

これができたら非常に良い

以下のサイクルでやることで、知識ゼロでも短期間で効率よく吸収できます

① 問題を読む。

② すぐに解説を読んで解き方を確認する。

③ 解説を読みながら問題を解く。
→問題を見て解説の解き方を思い出す。次に、解説の計算式の1行目を見て、次の行を見ないで暗算して、合っていたら次の行を読み進めていく。解説の計算が分かりにくいときは、自分が理解しやすい計算内容を解説に書き込むとよい。

④ 不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。3周目標。

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』は買いか!?

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』は、主に公立高校の過去問題のうち、基本レベルの問題を薄い本1冊で一気に学べることが特徴です。

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』には、公立高校入試標準レベルの問題も一部収録されています。

 

『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』は、要点のまとめの部分もしっかり書かれているので、基礎のチェックをすることもできます。

 

偏差値55までの公立高校を目指す子は、『高校入試対策 要点&問題集 合格へのスタートライン 数学』は、検討する価値ありです。

 

 

※基礎レベル:易しい公立高校向け、標準レベル:中上位公立高校向け、応用レベル:上位公立高校向け