※学校の教科書のものを使用ください。

 

>>5教科・偏差値別オススメ問題集一覧はこちら

 

個別指導塾まさ

オンライン個別指導塾と家庭教師をやっています。北大院卒、指導経験20年以上。当塾は中上位高校志望の子が多いですが、勉強が苦手な子も多数在籍しています。今の学力は不問ですので、気軽にお申し込みください。授業料は1回70分 3,000円〜です。

>>教師紹介・料金・授業内容
>>体験授業かんたんお申し込み
>>お問い合わせ

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』とは

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』とは、大手出版社の新興出版社啓林館が出版した問題集です。

 

最新の学習指導要領に、完全対応しています。

 

『教科書ぴったりトレーニング』は、『教科書ワーク』と双璧をなす問題集として有名です。

>>『教科書ワーク 数学』の解説記事

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』の特徴・レベル

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』の特徴

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』は、定期テストレベル〜公立入試標準レベルの問題が網羅されていることが特徴です。

 

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』がマスター出来たら、公立高校入試の問題もある程度解けるようになるでしょう。

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』のレベル

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』は、定期テストレベル〜公立入試標準レベルです。

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』のレベル別構成

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』の構成は、以下のとおりです。

<『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』のレベル別構成>

・ぴたトレ1:例題(定期テストレベル)と基本問題(入試基本レベル)

・ぴたトレ2:典型問題と入試問題(入試基本〜標準レベル)

・ぴたトレ3:典型問題(入試標準レベル)

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』の中身

<『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』の中身>

中1、中2、中3の3冊で、

・本編(定期テスト〜入試標準レベル)

・定期テスト予想問題(定期テスト〜入試標準レベル)

・赤シート×直前対策! ぴたトレmini book(定期テストレベル)

・無料スマホアプリ9教科1問1答(※LINE登録が必要)

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』の対象者

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』は、定期テストで90点以上を目指す子が対象です。

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』の使い方・やり方

基本サイクル

以下のサイクルでやることで、知識があまり無くても気楽に取り組むことができます

① 問題を読む。

② 10秒ほど考える。

③ 解けそうなら手を動かす、分からないならすぐに解説を読む。
→ウンウン悩むのは時間の無駄。他の科目の勉強時間が減るだけです。また、悩んで疲れると、勉強の効率が下がります。高校入試は5教科の合計点で合否が決まるので、数学だけに時間と労力をかけすぎないこと。

④ 問題を自力で解く。解説の通りに解けることを重視すること。

⑤ 問題が自力で解けないなら、③に戻る。解けたら次に進む。

⑥ 不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。3周目標。

これができたら非常に良い

以下のサイクルでやることで、知識ゼロでも短期間で効率よく吸収できます

① 問題を読む。

② すぐに解説を読んで解き方を確認する。

③ 解説を読みながら問題を解く。
→問題を見て解説の解き方を思い出す。次に、解説の計算式の1行目を見て、次の行を見ないで暗算して、合っていたら次の行を読み進めていく。解説の計算が分かりにくいときは、自分が理解しやすい計算内容を解説に書き込むとよい。

④ 不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。3周目標。

『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』は買いか!?

原則として、『教科書ワーク』の方をオススメします。

「暗記カード」や「要点まとめシート」など、有用な付属品が充実していること、問題数がより多く網羅性が高いからです。

>>『教科書ワーク 数学』の解説記事

 

しかし、すでに『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』をお持ちの方は、こちらを使っても問題ないので、買い直す必要はありません。

 

『教科書ワーク』レベルの演習をさらに積みたい子にも、『教科書ぴったりトレーニング 中学1年2年3年 数学』はオススメできます。

 

※学校の教科書のものを使用ください。