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個別指導塾まさ

オンライン個別指導塾と家庭教師をやっています。北大院卒、指導経験20年以上。当塾は中上位高校志望の子が多いですが、勉強が苦手な子も多数在籍しています。今の学力は不問ですので、気軽にお申し込みください。授業料は1回70分 3,000円〜です。

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『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』とは

『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』とは、大手出版社の学研の中学英語の文法問題集です。

 

中1・2の範囲で、定期テスト〜公立高校入試基本レベルの文法問題が、1冊にコンパクトにまとめられています。

 

Kindle(電子書籍)が使えることも、『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』の特徴です。

 

最新の学習指導要領に、完全対応しています。

『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』の特徴・レベル

『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』の特徴

『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』は、中1・2の範囲で、定期テスト〜公立高校入試基本レベルの文法問題が、1冊にコンパクトにまとめられていることが特徴です。

『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』のボリュームゾーンは定期テストレベルで、公立高校入試基本レベルの文法問題が少々含まれる構成になっています。

 

Kindle(電子書籍)が使えることも、『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』の特徴です。

 

また、『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』は、要点のまとめの部分もしっかり書かれているので、基礎が不安な子でも安心して取り組めます。

 

『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』は、偏差値55までの公立高校を目指す子の基礎固めとしてオススメします。

『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』の難易度・レベル

『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』の難易度(レベル)は、定期テスト〜公立高校入試基本レベルです。

『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』の対象者

『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』の対象者は、偏差値55までの公立高校を目指す子です。

『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』の使い方・やり方

長文問題

以下のサイクルでやることで、1日30分程度の時間で取り組むことができます

① 解説の和訳を読み、英文の内容を軽く確認する。

② 英文の空欄に入る単語や並び替え部分などを、解答を見て書き込む。この段階では問題は解かない。

③ 和訳を見ながら英文を読み、和訳のとおりに英文が読めるかを確認する。

④ 英文を2〜3読する。読めない場合は和訳をすぐに見ること。

⑤ 英文を音読する。
音声がある場合:英文を見ながらリスニングを5回したあと、音声に合わせて5回音読する。
音声が無い場合:英文を見ながら音読する。

⑥ 問題を自力で解く。

⑦ 間違えた問題は、
文法問題:知識不足で間違えた場合は、文法問題集を見直す。
長文問題:解説を読み、長文問題特有の問題の解答テクニックを確認する。

⑧ 次の問題に取り組む。同じ問題の復習はやらなくてよい。

文法問題

以下のサイクルでやることで、知識があまり無くても気楽に取り組むことができます

① 今日やるページを決める。

② 問題を読む。

③ 5秒ほど考える。

④ 解けそうなら手を動かす、怪しいなら解説をすぐに読む。
→ウンウン悩むのは時間の無駄。英語は長文問題が重要なので、文法問題に時間をかけすぎないように。

⑤ 間違えた問題の解き直しはせず、次の問題に行く。

⑥ 目標ページまで解き終わったら、間違えた問題のみ解き直す。このとき、頭の中で1問解いたらすぐに解説を読んで答え合わせをして進めていくと効率が良い。

⑦ 不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。3周目標。

『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』は買いか!?

『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』は、中1・2の範囲で、定期テスト〜公立高校入試基本レベルの文法問題が、1冊にコンパクトにまとめられていることが特徴です。

『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』のボリュームゾーンは定期テストレベルで、公立高校入試基本レベルの文法問題が少々含まれる構成になっています。

 

Kindle(電子書籍)が使えることも、『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』の特徴です。

 

また、『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』は、要点のまとめの部分もしっかり書かれているので、基礎が不安な子でも安心して取り組めます。

 

偏差値55までの公立高校を目指す子は、『10日間完成 中1・2の総復習 英語 改訂版』は、検討する価値ありです。

※公立高校の入試問題の9割は長文読解問題なので、別途対策が必要です。

 

 

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