※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』とは

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』とは、大手出版社の学研の中学英語の参考書です。

 

最新の学習指導要領に、完全対応しています。

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』の特徴・レベル

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』の特徴

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』は、中学3年間の文法が完全に網羅されていることが特徴です。

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』の中身

<『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』の中身>

・解説ページ:重要例文、文法の解説と例文(すべての例文に音声が付属)、チェック問題

・定期テスト予想問題:リスニング問題、文法問題(短めの一文を用いた文法問題、和訳、英訳、並び替え問題など)

・特集① 章末コラム:会話文(音声が付属)

・特集② 勉強法コラム

・入試レベル問題:リスニング問題、文法問題(選択問題、短めの一文を用いた文法問題、長めの一文を用いた文法問題 など)、公立高校入試標準レベルの長文

・重要単語暗記ミニブック(別冊)

・音声再生アプリ「マイオトモ」(無料)

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』でリスニング対策ができる

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』は、すべての例文+章末コラムに音声が付属します。

音声を聞きながら例文を読むことで、効果的に覚えることができるだけでなく、リスニング対策も出来ます。

 

さらに、定期テスト予想問題と入試レベル問題にてリスニング問題が用意されていたりと、至れり尽くせりです。

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』のレベル

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』のレベルは、公立高校入試レベルです。

 

公立高校入試で必要な文法の知識が、完全に網羅されています。

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』の対象者

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』の対象者は、偏差値65以上の公立高校を目指す子です。

 

公立上位校を目指すなら、入試で8割以上は欲しいです。

この点数を取るには、入試問題ラストの超長文も難なく読める知識が必要です。

 

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』は、公立高校入試で必要な文法の知識が、完全に網羅されているので、公立高校入試レベルの文法の知識は万全です。

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』の使い方・やり方

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』は3冊で735ページ(解答や索引を除いて中1が251ページ、中2が237ページ、中3が247ページ)もあり、すべてやるのは現実的ではありません。

 

まずは『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』の全ての基本例文のみを、音声を聞きながら読みましょう。

 

そこで不安が残る基本例文があったらチェックを入れ、例文とその下にある英文を音声を聞きながら3回読み1週間ほど放置して、その間は長文読解に励みます。

 

再びチェックを入れた基本例文とその下にある英文を音声を聞きながら3回読み、また1週間ほど放置して復習することを繰り返します。

 

覚えたら、あえて一定期間復習をしないことがポイントです。

間隔を開けて短期間で一気に復習することで、知識が長期記憶化され、忘れなくなります。

 

「チェック問題」、別冊の「重要単語暗記ミニブック」、「定期テスト予想問題」、「章末コラム(会話文)」、巻末の「入試レベル問題」は、時間があればやりましょう。

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』は買いか!?

『学研 中学ニューコース参考書 中1・中2・中3 英語』は、公立高校入試レベルの文法の知識が完全に網羅されています。

 

偏差値65以上の公立高校を目指す子は検討する価値ありです。

 

 

※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け