※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』とは

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』とは、大手出版社の受験研究社の中学英語の長文読解問題集です。

 

公立高校入試標準〜差が付くレベルの問題が、薄い本1冊にコンパクトに収録されています。

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』の特徴・レベル

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』の特徴

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』は、公立高校入試標準〜差が付くレベルの長文読解問題の演習が一気にできることが特徴です。

 

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』は、見開き1時間(1回分)で入試直前でも計画を立てて使いやすく、総合的な問題や思考力が必要とされる問題にも対応しています。

 

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』は、偏差値65以上の公立高校を目指す子にオススメします。

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』の難易度・レベル

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』の難易度(レベル)は、公立高校入試標準レベルです。

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』の対象者

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』の対象者は、偏差値60までの公立高校を目指す子です。

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』の使い方・やり方

以下のサイクルでやることで、1日30分程度の時間で取り組むことができます

① 解説の和訳を読み、英文の内容を軽く確認する。

② 英文の空欄に入る単語や並び替え部分などを、解答を見て書き込む。この段階では問題は解かない。

③ 和訳を見ながら英文を読み、和訳のとおりに英文が読めるかを確認する。

④ 英文を2〜3読する。読めない場合は和訳をすぐに見ること。

⑤ 英文を音読する。
音声がある場合:英文を見ながらリスニングを5回したあと、音声に合わせて5回音読する。
音声が無い場合:英文を見ながら音読する。

⑥ 問題を自力で解く。

⑦ 間違えた問題は、
文法問題:知識不足で間違えた場合は、文法問題集を見直す。
長文問題:解説を読み、長文問題特有の問題の解答テクニックを確認する。

⑧ 次の問題に取り組む。同じ問題の復習はやらなくてよい。

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』は買いか!?

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』は、公立高校入試標準〜差が付くレベルの長文読解問題の演習が一気にできることが特徴です。

 

『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』は、見開き1時間(1回分)で入試直前でも計画を立てて使いやすく、総合的な問題や思考力が必要とされる問題にも対応しています。

 

偏差値65以上の公立高校を目指す子は、『高校入試 15時間完成 英語長文 実戦』は、検討する価値ありです。

 

 

※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け