『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』の対象者と使い方など【基礎レベル】

 

※基礎レベル：易しい公立高校向け、標準レベル：中上位公立高校向け、応用レベル：上位公立高校向け

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』とは

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』とは、大手出版社の旺文社の中学社会の総合問題集です。

 

地理・歴史・公民の問題が、薄い本1冊にコンパクトに収録されています。

 

最新の学習指導要領に、完全対応しています。

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』の目次

＜『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』の目次＞

1日目　世界と日本の姿，人々の生活と環境
2日目　世界の諸地域
3日目　身近な地域の調査，日本の自然環境の特色
4日目　日本の人口，資源・エネルギー，産業，交通・通信の特色
5日目　日本の諸地域
6日目　古代までの日本と世界
7日目　中世の日本と世界
8日目　近世の日本と世界
9日目　近代の日本と世界
10日目　二度の世界大戦と日本，現代の日本と世界
11日目　現代社会の特色，日本国憲法
12日目　民主政治のしくみ
13日目　経済と財政
14日目　国際社会
第１回総復習テスト　第２回総復習テスト

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』の特徴・レベル

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』の特徴

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』は、高校入試基本レベルの知識を14日間で学べることが特徴です。

 

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』は薄い本ですが、問題と解説の質が高いので、14日間しっかり取り組めば、得点力が上がるはずです。

 

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』は、入試直前期の総まとめとしてオススメします。

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』の難易度・レベル

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』の難易度(レベル)は、高校入試基本レベルです。

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』の対象者

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』の対象者は、偏差値50までの公立・私立高校を目指す子です。

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』の使い方・やり方

以下のサイクルでやることで、知識があまり無くても気楽に取り組むことができます。

① 今日やるページを決める。

② 問題を読む。

③ 5秒ほど考える。

④ 解けそうなら手を動かす、分からないならすぐに解説を読む。
→ウンウン悩むのは時間の無駄。他の科目の勉強時間が減るだけです。また、悩んで疲れると、勉強の効率が下がります。高校入試は5教科の合計点で合否が決まるので、社会だけに時間と労力をかけすぎないこと。

⑤ 間違えた問題は、
知識問題：気にせず次の問題に行く。
計算問題：すぐに解き直す。解説の通りに解けることを重視すること。

⑥ 目標ページまで解き終わったら、
知識問題：すべて解き直す。このとき、頭の中で1問解いたらすぐに解説を読んで答え合わせをして進めていく。
計算問題：間違えた問題のみ解き直す。

⑦ 2周目以降は以下の方法でやる。3周目標。
知識問題：知識抜けを防ぐため、全問やる。頭の中で1問解いたらすぐに解説を読んで答え合わせをして進めていくとよい。
計算問題：不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』は買いか！？

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』には、地理・歴史・公民の問題が、薄い本1冊にコンパクトに収録されており、高校入試基本レベルの知識を14日間で学べます。

 

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』は薄い本ですが、問題と解説の質が高いので、14日間しっかり取り組めば、得点力が上がるはずです。

 

『高校入試 中学3年間の総復習 社会 改訂版』は、偏差値50までの公立・私立高校を目指す子に強くオススメします。

 

 

※基礎レベル：易しい公立高校向け、標準レベル：中上位公立高校向け、応用レベル：上位公立高校向け