※基礎レベル:易しい公立高校向け、標準レベル:中上位公立高校向け、応用レベル:上位公立高校向け

『ニューコース問題集 中学 地理・歴史・公民』(学研)とは

『ニューコース問題集 中学 地理・歴史・公民』とは、大手出版社の学研の、中学社会の標準レベル問題集です。

 

最新の学習指導要領に、完全対応しています

『ニューコース問題集 中学 地理・歴史・公民』(学研)の特徴・レベル

『ニューコース問題集 中学 地理・歴史・公民』(学研)の特徴

『ニューコース問題集 中学 地理・歴史・公民』は、公立入試基本〜標準レベルの問題演習がたっぷり出来ることが特徴です。

『ニューコース問題集 中学 地理・歴史・公民』(学研)の難易度・レベル

『ニューコース問題集 中学 地理・歴史・公民』の難易度(レベル)は、公立入試基本〜公立入試標準レベルです。

『ニューコース問題集 中学 地理・歴史・公民』(学研)のレベル別構成

<『ニューコース問題集 中学 地理・歴史・公民』のレベル別構成>

・Step 1 基礎力チェック問題:定期テスト〜公立入試基本レベル

・Step 2 実力完成問題:公立入試基本〜標準レベル

・定期テスト予想問題:定期テスト〜公立入試標準レベル

・高校入試対策テスト(公民版):公立入試標準レベル

『ニューコース問題集 中学 地理・歴史・公民』(学研)の対象者

『ニューコース問題集 中学 地理・歴史・公民』の対象者は、偏差値50〜55の公立高校を目指す子です。

『ニューコース問題集 中学 地理・歴史・公民』(学研)の使い方・やり方

以下のサイクルでやることで、知識があまり無くても気楽に取り組むことができます

① 今日やるページを決める。

② 問題を読む。

③ 5秒ほど考える。

④ 解けそうなら手を動かす、分からないならすぐに解説を読む。
→ウンウン悩むのは時間の無駄。他の科目の勉強時間が減るだけです。また、悩んで疲れると、勉強の効率が下がります。高校入試は5教科の合計点で合否が決まるので、社会だけに時間と労力をかけすぎないこと。

⑤ 間違えた問題は、
知識問題:気にせず次の問題に行く。
計算問題:すぐに解き直す。解説の通りに解けることを重視すること。

⑥ 目標ページまで解き終わったら、
知識問題:すべて解き直す。このとき、頭の中で1問解いたらすぐに解説を読んで答え合わせをして進めていく。
計算問題:間違えた問題のみ解き直す。

⑦ 2周目以降は以下の方法でやる。3周目標。
知識問題:知識抜けを防ぐため、全問やる。頭の中で1問解いたらすぐに解説を読んで答え合わせをして進めていくとよい。
計算問題:不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。

『ニューコース問題集 中学 地理・歴史・公民』(学研)は買いか!?

『ニューコース問題集 数学 中1・中2・中3』で公立入試基本〜標準レベルの知識がカバーできます。

 

偏差値50〜55の公立高校を目指す子は検討する価値ありです。

 

 

※基礎レベル:易しい公立高校向け、標準レベル:中上位公立高校向け、応用レベル:上位公立高校向け