※学校の教科書のものを使用ください。

 

※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け

『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』とは

『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』とは、教科書出版社である新興出版社啓林館の問題集です。

 

最新の学習指導要領に、完全対応しています。

『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』の特徴・レベル

『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』の特徴

『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』は、定期テストで85点以上を狙えるレベルの問題の演習がたっぷりできることが特徴です。

 

付属の「直前チェックBOOK」を活用して、赤シートで隠すテスト形式で勉強すると、さらに効果が高まります。

 

『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』には、STEP1〜STEP3までレベル別の問題が載っています。

 

<『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』の構成>

■STEP1:赤シートで隠して覚える基本チェック問題(超基礎レベル)

■STEP2:予想問題(定期テスト基本、入試基礎レベル)

■STEP3:予想テスト問題(定期テスト標準、入試基本レベル)

 

総ページ数は、各学年70ページほどと、コンパクトにまとめられています。

 

なお、定期テストで80点までを狙うなら、基本問題が充実している『中間・期末の攻略本 社会 地理・歴史・公民』がオススメです。

『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』のレベル

『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』のレベルは、超基礎〜入試標準レベルです。

 

『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』が吸収できたら、定期テストで85点は固いでしょう。

後は、授業態度に気をつければ、5が取れるはずです。

 

内申点を重視する地域では、内申点が上がるほど、よりレベルの高い高校に手が届くようになります。

 

内申点を上げるため、定期テスト対策は抜かりなくやってください。

『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』の対象者

『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』の対象者は、定期テストで85点以上を狙う子です。

『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』 の使い方・やり方

以下のサイクルでやることで、知識があまり無くても気楽に取り組むことができます

① 今日やるページを決める。

② 問題を読む。

③ 5秒ほど考える。

④ 解けそうなら手を動かす、分からないならすぐに解説を読む。
→ウンウン悩むのは時間の無駄。他の科目の勉強時間が減るだけです。また、悩んで疲れると、勉強の効率が下がります。高校入試は5教科の合計点で合否が決まるので、社会だけに時間と労力をかけすぎないこと。

⑤ 間違えた問題は、
知識問題:気にせず次の問題に行く。
計算問題:すぐに解き直す。解説の通りに解けることを重視すること。

⑥ 目標ページまで解き終わったら、
知識問題:すべて解き直す。このとき、頭の中で1問解いたらすぐに解説を読んで答え合わせをして進めていく。
計算問題:間違えた問題のみ解き直す。

⑦ 2周目以降は以下の方法でやる。3周目標。
知識問題:知識抜けを防ぐため、全問やる。頭の中で1問解いたらすぐに解説を読んで答え合わせをして進めていくとよい。
計算問題:不安な問題にチェックを入れ、2周目以降はそれらの問題のみを集中的にやる。

『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』は買いか!?

『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』をやることで、定期テストで85点以上を狙えるレベルになれるでしょう。

 

この点数を目指す子は、『定期テスト ズバリよくでる 中学 地理・歴史・公民』は、検討の価値ありです。

 

※学校の教科書のものを使用ください。

 

 

※基礎レベル:偏差値50までの高校向け、標準レベル:偏差値50〜60の高校向け、応用レベル:偏差値60以上の高校向け