こんにちは、家庭教師のSora代表のまさです。

 

今回は、2018年8月11日に行われた、第2回道コンの中3理科の講評と、問題別の解説を致します。

 

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2018年第2回道コン中3理科の結果

今回の道コンの中3理科の結果ですが、石狩地区(札幌・江別・北広島・恵庭・千歳)の平均が29.1点でした。

 

約30点、つまり半分できたら、道コンで真ん中の順位(偏差値50)が取れたということです。

 

道コン事務局が発表した、高校別ボーダーはこちらになります。

>>高校別ボーダー

 

今回の母集団なら、30点取れたら、札幌北陵高校レベルの高校に手が届く感じです。

2018年第2回道コン中3理科の講評

当社が授業で使っている理科の問題集をきちんとやっていれば、今回の平均点30点を取るのは簡単だと言えます。

 

「きちんとやる」とは、当社が作った解説を何度も読んで、理解した上で暗記しているということです。

 

当社が授業で使っている理科の問題集は、こちらです。

 

 

当社が作った解説の一部を紹介します。

 

 

今回の道コン理科の問題を授業で解説した印象から、この理科の問題集をやり込んでいたら、50点は狙えたと感じました。

 

つまり、今回の道コン理科は、さほど難しくなかったということです。

 

次に、今回の道コン理科の問題別の講評をしていきます。

2018年第2回道コン中3理科の問題別講評

今回の道コンの中3理科の範囲は、中1・2全範囲と、中3の「生物の細胞と生殖」「水溶液とイオン」まででした。

 

大問1〜7の構成で、大問6と7はいずれかを選択して解答する形式でした。

 

各大問の講評をしていきます。

大問1(難易度:易)

簡単な知識問題です。

 

問4と問7以外は易しいと言えます。

 

当社が使っている問題集の1問1答問題をやるだけで解けます。

 

ただ、問4と問7は、問題集の解説をきちんと読んでいないと、自信を持って解答できないでしょう。

大問2(難易度:標準)

中1で習う化学分野の、「原子・分子と化学変化」からの出題です。

 

炭酸水素ナトリウムの熱分解を扱った問題です。

当社が使っている理科の問題集に、類題がいくつも載っています。

 

全体の難易度は、標準です。

 

問1は易しい。

 

当社が使っている問題集をきちんとやれば、瞬殺できます。

 

問2は難しい。

 

空欄①は即答できますが、空欄②が難しい。

空欄②は空欄①との関連が無く、1から考える必要があります。

空欄③は、空欄②が出来ないと解けません。

 

南北東西を狙わないなら、空欄②と③は、捨ててOKでしょう。

大問3(難易度:易)

中1で習う生物分野の、「生物の観察」と「植物の生活と種類」からの出題です。

 

ひねった問題も特になく、易しい問題だったと言えます。

 

当社が使っている理科の問題集をきちんとやっていれば、ここは難なく解けます。

大問4(難易度:難)

中1で習う物理分野の、「光と音」からの出題です。

 

全体の難易度は、難です。

 

問1は難しい。

 

鏡の問題。

鏡の問題の演習を積んできた学生はあまりいないのではないでしょうか。

しかし、この問題は超良問です。

鏡の性質について深く知ることができます。

解説にある図を問題に書いて、鏡の図の書き方を覚えて下さい。

 

問2は(1)が難しい。

 

光の屈折の問題。

 

(1)は、

「入射角・屈折角とは、法線からの角度である」

「詰まっているところほど角度が小さい。ゆえに、空気中よりガラス中のほうが入射角・屈折角が小さくなる」

「ガラス中の屈折角と入射角は錯角より等しいので、対応する空気中の入射角と屈折角は等しい。ゆえに、空気中の入射光と屈折光は並行になる」

以上のことを理解していないと解けません。

 

(2)は単なる知識問題。

絶対に解答したい。

大問5(難易度:標準)

中2で習う地学分野の、「天気とその変化」からの出題です。

 

問1は易しい。

 

当社が使っている問題集をきちんとやれば、瞬殺できます。

 

問2は標準レベル。

 

空欄①が難しい。

「温暖前線通過後、気温が上がる」

「寒冷前線通過後、気温が下がる」

「等圧線は4hPaごとに引く」

以上の知識が無いと、解けません。

 

空欄②は、寒冷前線の性質を覚えていれば簡単に解けます。

 

なお、前線通過後に気温が上がったり下がったりする理由を、前線の断面図から理解するようにしてください。

 

最近の理科の入試問題は、理解を伴った暗記をしないと解けません。

 

道教育委員会によると、2018年の高校入試の理科の平均点は22.3点と非常に低かったです。

>>平成30年度公立高等学校入学者選抜の実施状況について

 

これを利用して、理科は学校の授業じゃ対応できないからヤバい、と煽る塾が沢山あります。

 

が、実際の入試問題のレベルは、学校の定期試験レベルです。

 

しかし、理解を伴った暗記をしないと解けないように作られているのがミソです。

だから、平均点が低いのです。

 

当社が使っている問題集の解説は、理解を伴った暗記ができるように作られています。

 

塾に高額の受講料を寄付するくらいなら、この問題集をコツコツやりましょう。

 

それで充分です。

 

大問6(難易度:易)

中3で習う生物分野の、「生物の細胞と生殖」からの出題です。

 

非常に易しい。

当社が使っている問題集をきちんとやっていれば、瞬殺できます。

大問7(難易度:標準)

中3で習う化学分野の、「水溶液とイオン」からの出題です。

 

問1・問2・問4は易しい。

当社が使っている問題集をきちんとやっていれば、瞬殺できます。

 

問3がやや難しい。

 

「酸」「酸性」「アルカリ」「アルカリ性」の違いを、正しく理解して暗記していないと解けません。

しかし当社が使っている問題集をきちんとやっていれば、易しい問題でした。

問題文にしがみつけ!!

入試問題は、一問一答式ではなく、文章題で出題されます。

 

文章題を解くコツは、問題文に素直に従うことです。

 

問題文にしがみつく勢いでじっくり読み、問題文から機械的に答えを導き出す作業をするのが、入試です。

 

入試問題は、問題文をすべて読まないと解けません。

 

だから、すべての文章を読まなければならないと、腹をくくってください。

逆に、問題文をすべて読みさえすれば、すんなりと答えが出せます。

 

要は腹をくくったもの勝ちなのです。

 

試験中に緊張して頭が真っ白になってしまったら、一度すべてを忘れましょう。

そして、問題文に身をゆだねて、問題文に愚直に従い、素直な気持ちになって解いてみましょう。

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