こんにちは、家庭教師のSora代表の空です。

 

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今回は、私が塾をオススメしない理由を、私の経験を踏まえて述べます。

 

あくまで一個人の意見として受け止め、本記事をお読みください。

 

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当社はこれまで、150名以上の生徒さんを、志望校に合格させてきました。

 

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高校受験時代(塾代総額150万円の無駄金)

私は中学1年から最後まで、塾に通っていました。

 

私は中学1年生のとき、定期テストでクラスビリ、内申点はJランクでした。

塾で受けた道コンでは、全ての高校で合格可能性2%と判定されました。

 

中学1年生のとき、この塾の夏期講習会で行われた英単語の小テスト(10問10点満点)で満点を取ったことで、勉強に目覚めました。

 

内申点を上げないと高校に行けないと危機感を覚え、学校の授業を真面目に受け、宿題を欠かさずやりました。

 

塾の授業も休まず真面目に受け続けた結果、中3時は定期テストで400点超え、クラス36人中5位にまで成績が上がりました。

内申点も176点でGランクの一番下まで上がりました。

入試本番でも200点取り、道コン偏差値45程度の高校に合格することができました。

 

中1時点でどうしようもない落ちこぼれだった私が無事に高校に進学できたのは、間違えなく塾のおかげです。

 

しかし、この当時の入試問題は、現在の入試標準問題よりもずっと簡単です。

学校裁量問題と比べたら、足下にも及ばないレベルです。

 

私は入試で200点取りましたが、これは現在の入試標準問題で換算すると160点程度だと思います。

もちろん、入試本番の点数が微妙だったのは、私が塾の授業をしっかり吸収できていなかったからです。

塾の授業の質は悪くなかったはずです。

 

しかしこの塾には、通年の授業料に加え、講習会代、道コンなど模擬試験代など、全て合わせると150万円は使ったはずです。

塾に3年間通い、150万円もの金を使ってこの点数なのは、残念な結果だと言わざるをえません。

 

当時私の家庭は家計が火の車で、母は必死な思いで働いて塾代を捻出してくれました。

塾代に150万円も使わせてしまったことを、私は今でも後悔しています。

 

私は、高校受験→大学受験→公務員受験、という経験をしてきました。

この過程で、塾に通うより、書店で売られている問題集をやったほうが効果が高いことを学びました。

後述しますが、公務員受験を通じて、書店で売られている問題集の正しいやり方を身につけ、それなりの結果を出しました。

 

書店で売られている問題集の効果の高さを知った今の私からすれば、かなりキツイ言い方になりますが、塾に使った金は無駄金だったと思います。

 

もし過去に戻れるなら、中学生の私にこう言うでしょう。

「塾は辞めなさい。春期講習や夏期講習にも行かなくていいよ、後で塾は無駄だったと後悔するかもしれないから。」

「塾に無駄金使ってないで、問題集をやりなさい。やり方を教えるから」

と。

 

これまで家庭教師で志望校に合格させた生徒さんには、学校のワークか書店で売られている問題集しかやらせていません。

特別なことは一切せず、ワークと問題集の正しいやり方を教えただけです。

それで結果を出してきました。

 

塾に行かないでも、高校受験なんて普通にクリアできます。

 

私はこれまで、中3になっても塾に行かない、行きたくないという子を多数教えてきました。

女の子の生徒さんに多かったです。

【お願い】娘さんの授業は居間で!部屋なら必ずドアオープンでお願いします!!

 

塾に行きたくない理由は、親に迷惑がかかるだからだそうです。

親孝行ですよね。

 

保護者としても、女の子を塾に通わせるのは正直嫌でしょう。

塾の授業は夜10時とかに終わるので、送迎が必要です。

仕事が忙しくて送迎できない日もあるでしょうが、その場合、娘に夜道を歩かせることになります。

こういう理由で、娘を塾に通わせなかった保護者を、私は多数見てきました。

 

中3で1年間塾に通うとしたら、最低でも50万円はかかります。

問題集だけで済むなら2万円もかかりませんし、問題集をやったほうが効果が高いと言えます。

 

どちらが良いのかは火を見るより明らかでしょう。

大学受験時代(予備校代総額250万円の無駄金)

私は高校に進学後、大手予備校に3年間通いました。

 

予備校では、通年授業のほかに、春期講習・夏期講習・冬期講習でも、授業を大量に取りまくって、予備校に缶詰になっていました。

 

3年間トータルで、250万円は使ったはずです。

 

高校進学後に受けた進研模試の偏差値は30程度でした。

この偏差値ですと、かなり残念な大学にしか行けません。

 

そこから3年間で、中堅国立大学理系学部に現役合格しました。

この大学に現役合格するには、札幌東・西高校で100番程度の学力が必要です。

 

現役合格できたのは、間違えなく予備校のおかげです。

 

私が通っていた高校は、道コン偏差値45程度の高校でした。

この高校は例年なら、トップの成績で北海道教育大学に行ける感じでした。

ただし推薦でです。

 

この高校は大学入試の指導に無関心で、「浪人しないと国立大学には行けない」「オレの授業は大学入試には全く使えないからw」と教師が率先して指導を放棄していました。

 

高校がこんな感じだったので、予備校は心のよりどころでした。

 

この大学に現役合格できたのは、間違えなく予備校のおかげです。

 

しかし、3年間で予備校に250万円も使わせてしまいました。

 

当時の私の家庭の家計は中学時代よりさらに悪化しており、破産寸前にまで追い込まれていました。

それでも母は、私のために予備校代を捻出してくれました。

後で聞いた話ですが、借金をしてまで私を予備校に通わせてくれたそうです。

 

この大学に現役合格した同期のほとんどは、札幌東・西高校レベルの高校を出ていました。

札幌北・南高校のレベルを出ている子も普通にいました。

 

同期らの話を聞くと、高校3年間での受験費用は5万円もかからなかったそうです。

学校の授業と書店で売られている問題集だけで、楽にこの大学に現役合格していました。

 

しかも、marchや関関同立などの有名私立大学を蹴って入学しています。

 

同期らの多くは、妥協してこの大学を選んでました。

本当は、より偏差値の高い国立大学に合格できる実力があったが、浪人すると親に多大な迷惑を掛けるので、この大学にレベルを下げたそうです。

 

同期らが5万円程度でこの大学入試を楽々クリアしたのに対し、私は予備校に250万円ほどつぎ込み、やっとの思いで入りました。

母は、一家破産寸前の状況でも、借金してまで私を予備校に通わせてくれたのに。

 

今でも大学受験時代を思い出すと、母に多額の金を使わせてしまったことへの後悔の念が消えません。

 

入試に受かるには、予備校の授業ではなく、書店で売られている問題集をやったほうが効果が高いです。

大学時代の同期を見て、そう思います。

 

中学はまあよしとしても、高校生になったら大学受験は塾には行かず自分でやるべきです。

まして、受験科目数が多い国公立では、塾の授業は時間効率が悪いので、行かないで独学でやった方が効率がよいはずです。

 

私は勉強が好きな人間なので、東大受験ブログをよく見ます。

 

予備校に通う浪人生のブログを見ると、東大に合格する浪人生は、授業をあまり受けず、自習室で書店に売られている問題集をやっている子が多いことが分かります。

 

彼らは「受験は自力救済の世界だ」と言い、予備校の授業は効率が悪いと判断し、自習室中心の生活を送っていました。

そして、東大に合格して予備校の実績に貢献しています。

 

東大受験ブログを見ると、予備校に依存するのは受験に失敗するパターンだと書かれています。

 

私も予備校に依存したせいで、3年間で250万円の金を母に使わせたのに、中堅国立大学理系学部程度の大学にしか行けなかったのでしょう。

 

大学受験で塾や予備校は無駄だから行かないほうが良い、とまではいいません。

 

でも、もし予備校に行く場合は、自習室を活用して、書店に売られている問題集をやりまくった方がよいと思います。

公務員試験時代(塾代30万円の無駄金+1年間ロス)

大学時代、卒業後は北海道で公務員として働きたいと思っていました。

 

そこで、大学3年の秋から大手公務員予備校に通っていました。

この公務員予備校には30万円ほど使いました。

 

しかし、全ての公共機関の筆記試験で落ち、30万円は無駄金になりました。

金だけでなく、約1年間の大学生活も無駄にしてしまいました。

 

模試を受けて、予備校の授業のレベルが本試験のレベルに全く及んでいないと薄々感じてはいました。

しかし、私は予備校の授業が全てと妄信しており、そのまま本番に突き進んで玉砕しました。

 

大学受験では予備校の授業を妄信して、250万円の金をかけ、辛うじて中堅国立大学理系学部に現役合格できました。

しかし、公務員予備校では、授業を妄信してはダメでした。

 

公務員試験をクリアしたいなら、予備校や塾に行かないのが正解だと思います。

 

この予備校では、早稲田大学政治経済学部出身の先輩に、大変お世話になりました。

早稲田大学政治経済学部は、東大・一橋大学などの超一流大学に並ぶレベルです。

この方も、国家公務員Ⅰ種(現:国家公務員総合職、いわゆるキャリア組)に最終合格し、受けた試験全てトップで内定を勝ち取られました。

 

私は公務員試験に全落ちしたあと、この方に、公務員試験の攻略法を教えて頂きました。

 

そして、私の勉強スタイルを大きく変えた、こちらの本を紹介して頂きました。

 

『公務員試験受かる勉強法 落ちる勉強法』の内容で、特に強く影響を受けた文章を紹介します。

いきなり答を読む!

いちいち問題を自力で解いていたのでは、とても時間が足りないのだ。しかも、そんなことをしてもあまり意味がない。

大切なのは、今の時点で自力で解けることではなく、本番までに合格点以上の解答ができるようになることだ。

だから、いきなり答を読むのである。

問題と答を次々に読んでいき、その中で必要な事項を実践的な形で頭に入れていくのだ。

これなら解くのに比べて、ずっと時間がかからない。

具体的には、問題を読んだら、すぐ答えを読む。考えていいのは相当実力がついてからの話で、初心者は考える必要はない。

(中略)

「考える」とは、頭の中の必要な知識を引き出し、それを操作する作業だ。勉強当初においては、そもそも考える材料がない。

(中略)

得点力は考えなくてもスラスラ解けるほど完全に身につけた問題の数に比例する。

 

『公務員試験受かる勉強法 落ちる勉強法』 p4142より

 

結論から言うと、予備校は不要である

(中略)

確かに講義で聴いたことは印象に残りやすいが、結局講義だけではすべてをカバーするのは無理である。

予備校でやっていることは、試験に必要な範囲の一部を分かりやすく解説しているだけで、総合点で合格点を取る発想がない。

実際には、大量に独学で身につけなければならないことがある。

予備校に通っている人は絶対に勉強を予備校任せにしないように!

試験勉強は自分で吸収しないと落ちる。

予備校の欠点としては、単位時間あたりに学べる事項が独学より落ちる、自分のレベルで理解できない講義は復習できないしわからないまま放置される、授業に出ただけで勉強した気になり実は頭に入っていないなど、多々ある。

『公務員試験受かる勉強法 落ちる勉強法』 p61

 

問題は解説を読んでよい、というかそれをやらないとダメ。

予備校に通うのは時間のムダで、独学のほうが効果が高い。

 

これまで塾と予備校代として、母に430万円もの金を使わせ、予備校の授業こそ全てと思い込んでいた私にとって、『公務員試験受かる勉強法 落ちる勉強法』の本の内容は衝撃的でした。

 

この本の内容を信じて、私は大学を卒業後、公務員浪人をしました。

 

卒業後に札幌に来てからは、予備校は模試以外一切利用せず、図書館で1日10時間以上勉強しました。

勉強で使ったのは、すべて書店に売られている問題集だけです。

 

書店に売られている問題集を読み、ためらうことなく解説を読み、もういちど問題を読んで解説を頭の中で再現できるかを確認する。

再現できなかったら、もう一度解説を読み問題に再チャレンジする。

 

こんな感じで、自分の力でできる問題を大量にストックしていきました。

 

その結果、早稲田や慶応の学生も受ける公務員模試で全国6位、受けた公共機関の筆記試験に全て合格しました。

 

ここまでになるのにかかった費用は、全部で2万円程度です。

公務員予備校では、30万円ほど使い全落ちしましたが。

 

しかし、当時コミュ力がなかったせいで面接全落ちでした。

公務員浪人は2回しましたが、筆記試験は全て受かっても、内定にまでは至りませんでした。

 

民間企業の就職は2浪までと言われています。

これ以上公務員浪人を重ねるとマズいと感じ、公務員を諦め北大大学院に進路変更しました。

 

北大大学院入試はトップレベルの成績で合格しましたが、入試問題が公務員試験と比べると、悲しくなるほど簡単でした。

 

北大大学院を卒業後、民間企業に入社しました。

 

サラリーマン時代は、本業と副業を掛け持ちして働きまくり、塾と予備校代として母に使わせた430万円を返しました。

 

金を返しても、あのとき母に多額の金を使わせてしまった後悔の念は消えていません。

高校受験も大学受験も公務員受験も、独学でやっていれば、30万円もかからなかったはずですから。

高校受験で塾に行かないで済む勉強法

以上、塾や予備校に行くは金の無駄になるかもしれない理由を、私の経験を踏まえて申し上げました。

 

最後に簡単ですが、塾に行かずに高校受験をクリアする方法を紹介します。

 

中学1〜2年生までは、学校の教科書やワークやプリントをやりましょう。

 

やるときのスタンスは、「答えと解説をすぐに読む」「自分で考えない」です。

 

例えば、社会などの暗記科目をやるときは、赤色のシートで隠したりせず、答えと解説を何度も読みましょう。

学校の教科書やワークやプリントを「スラスラ読める」レベルにまでなれればOKです。

このレベルになるには、かなり読み込まないといけません。

 

中学生で塾に行かないのに成績が良く、頭いいと言われている子は、こうやって自宅でコツコツ勉強しているはずです。

 

中3に入っても、学校の授業をメインに真面目にやりましょう。内申点がかかってきますから。

 

平行して、中1〜2年でコツコツやってきた学校の教科書やワークやプリントを、もう一度やりましょう。

最初は問題集を新たにやる必要はありません。

自分がもっとも時間とエネルギーを注いだものをやるのが、一番効果が高いです。

それは、学校の教科書やワークやプリントですよね。

 

学校の教科書やワークやプリントを完全に覚えた後、入試過去問を8年分やるだけで、結構戦えるでしょう。

というか、ここまでやれたら、ほとんどの高校に合格できるはずです。

 

もし入試過去問をやった上で、知識が不足していると感じたら書店で売られている問題集をやりましょう。

 

問題集をやるときは、「答えと解説をすぐに読むこと」「自分で考えない」ように。

1問に時間をかけず、短時間で大量の問題をストックして、入試で戦えるレベルに昇華してください。

 

入試対策で重要なのは、書店で売られている問題集です。

 

書店で売られている問題集の正しいやり方は、本記事で紹介しました。

 

まず自分でやってみてください。

それで不安になったら、私の方で正しいやり方を教えますので、初回面談をお申込みください。

 

勉強に金をかけるのは中学まで。

高校からは自分で勉強して金をかけずに大学に合格して、親孝行しましょうね。

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当社はこれまで、150名以上の生徒さんを、志望校に合格させてきました。

 

当社の料金は「1時間1,500円+出張料 のみ」と、家庭教師会社の相場(1時間4,000円以上+入会金など)の半額以下です。

 

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