こんにちは、家庭教師のSora代表のまさです。

 

今回は、札幌市立栄南中学校の女の子の生徒さんを、札幌丘珠高校に合格させたはなしをします。

 

こちらの生徒さんは、総合Cが終わった中3の12月にお申込みを頂きました。

駆け込み需要というかたちです。

 

総合Cの得点は106点で、内申点はGランクでした。

 

札幌丘珠高校のボーダーラインは、Gランクなら135点は必要です。

入試まで残り3ヵ月で30点上げる必要があります。

 

札幌丘珠高校は倍率が低い高校なので、落ちる受験生は毎年数名程度です。

しかし、この生徒さんの学力点ですと、その数名に入る恐れがありました。

 

が、入試まで約3ヵ月もありますし、札幌丘珠高校は優しい標準問題が出題されるので、生徒のがんばり次第で何とかなると思いました。

 

対策として、当社が選定した問題集と入試過去問をきっちりやってもらいました。

 

入試までの3ヵ月間、毎日2時間以上勉強させましたが、この生徒さんは泣き言を言わずついてきてくれました。

 

その結果、入試当日点140点を取り、無事に札幌丘珠高校に合格できました。

 

以下、札幌丘珠高校の概要と、こちらの生徒さんを合格させた経緯についてお話します。

 

※短期間で点数が伸びて合格できたのは、あくまでも一例であることにご注意ください。

 

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札幌丘珠高校の概要

最初に、札幌丘珠高校の学科、偏差値、ボーダーラインについてお話しします。

札幌丘珠高校は普通科のみ。定員は?

札幌丘珠高校には、全日制課程のみ用意されています。

 

札幌丘珠高校にある学科は、普通科のみです。

 

普通科の定員は、以下の通りです。

<札幌丘珠高校の学科と定員>

普通科 320名(うち推薦64名)

 

普通科の定員は320名で、定員の2割の64名が推薦入学します。。

 

しかし、推薦入学確約書を提出して推薦が内定する学生は、毎年数名です。

 

なので、実質320名の枠を3月の一般入試で争うことになると思ってよいでしょう。

札幌丘珠高校の偏差値(レベル)

札幌丘珠高校の偏差値は以下の通りです。

<札幌丘珠高校の偏差値>

普通科 40

 

北海道学力コンクールが算出した偏差値になります。

 

北海道学力コンクールという模擬試験で、300点満点中160点〜180点取れば、偏差値50(真ん中の順位)になります。

札幌丘珠高校のボーダーライン・合格ライン

偏差値といっても、なかなかピンとこないですよね。

 

重要なのは、札幌丘珠高校に合格するのに内申点と入試当日点がどのくらい必要なのかです。

 

ここで、札幌丘珠高校のボーダーラインについて書きます。

 

札幌丘珠高校のボーダーラインの目安は、以下のとおりです。

<札幌丘珠高校のボーダーライン>

・普通科

Fランク 125点

Gランク 135点

 

北大学力増進会が公表しているデータになります。

 

札幌丘珠高校を受験するなら、最低ランクとしてGランクは必要です。

 

内申点がFランクなら、入試当日に300点満点中150点(半分)取れれば、余裕を持って合格できるでしょう。

 

札幌丘珠高校は、学校裁量枠で、学力:評定が8:2の枠があります。

Hランクでも入試当日に180点以上取れるなら、札幌丘珠高校に合格できる可能性があります。

 

北海道の公立高校の入試問題は、裁量問題と標準問題の2パターンがあります。

 

裁量問題では、国語・数学・英語で、やや難しい応用問題が出題されます。

標準問題では、教科書レベルの問題が出題されます。

理科と社会は、裁量問題と標準問題で共通の問題が出題されます。

 

札幌丘珠高校は、標準問題を解くことになります。

 

なお、札幌丘珠高校の入試では集団面接が実施されます。

 

この面接の目的は、素行の悪い生徒を落とすためです。

内申点と学力点が足りていれば、面接で落とされることは普通はないでしょう。

ピアスをしたり毛染めをしたりして、面接に行っちゃダメですよ。

札幌丘珠高校の倍率

札幌丘珠高校の一般入試と推薦入試、それぞれの倍率を紹介します。

一般入試の倍率

札幌丘珠高校の倍率は以下の通りです。

<札幌丘珠高校の倍率>

2017年 1.0倍

2018年 1.0倍

 

北海道教育委員会が公表したデータになります。

>>北海道教育委員会のサイト

 

札幌丘珠高校の倍率は例年1.0倍程度で、数名が不合格になる程度です。

年によっては定員割れし、二次募集を実施することもあります。

 

札幌丘珠高校は内申点が足りていれば、入試当日に大きく失敗をしない限り、落ちる可能性は少ないと思われます。

推薦入試の倍率

札幌丘珠高校の推薦入試の倍率は、以下のとおりです。

<札幌丘珠高校の推薦入試倍率>

・2018年

募集人員:64人

出願者数:3人

内定者数:3人

→約0.05倍

 

札幌丘珠高校の推薦入試では、自己アピール文、面接が課せられます。

 

合格点は不明ですが、上の推薦入試の結果を見る限り、受ければ受かる試験であるのは間違いありません。

 

中学校の先生に好かれて推薦に上げてもらえるよう、日々努力してください。

 

以上、札幌丘珠高校の概要でした。

教え子を札幌丘珠高校に合格させた経緯

次に、教え子を札幌丘珠高校に合格させた経緯について紹介します。

受け持った時期

こちらの生徒さんからは、中学3年生の12月に申込みを頂きました。

総合Cが終わって危機感を感じ、駆け込みでお申込みをされました。

 

札幌市立栄南中学校に通う女の子でした。

教え子の当初の学力はGランク・総合Cの得点106点

こちらの生徒さんは、札幌丘珠高校を志望していました。

 

内申点がGランクでした。

ランクだけ見れば札幌丘珠高校に行けますね。

 

しかし、総合Cの点数が106点しかなく、倍率が1倍を超えたら合格が危うい状態でした。

 

こちらの生徒さんの学力テスト(総合C)の得点は、以下のとおりでした。

<生徒の学力テスト(総合C)の得点>

国語 34点

数学 16点

英語 24点

社会 16点

理科 26点

合計 106点

 

札幌丘珠高校は、Gランクなら135点は必要です。

入試まで残り3ヵ月で、学力点を30点上げる必要があります。

 

こちらの生徒さんは、各科目まんべんなく平均点以下という成績です。

逆を言えば、壊滅的な科目がない分、伸びしろがあるということです。

 

入試まで3ヵ月あるので、当社が選定した問題集と入試過去問を必死でやり込めば、30点なら普通に上げられると思いました。

 

入試まで残り3ヵ月で、札幌丘珠高校に合格させるために、当社が行った指導内容を紹介します。

どんな指導をしたか

当社が立てた指導計画は、以下のとおりです。

<入試までの計画>

・国語

学年末テストが終わったら過去問5年分をやる

 

・数学

大門1を満点狙い、他は問1のみを拾う。

問題集の簡単な例題をマスターし、入試過去問を5年分やる

 

・英語

参考書の例文を書きまくって暗記、2月に入ったら入試過去問も5年分やる

札幌丘珠高校は簡単な標準問題が出題されるので、点を取りにいく。

 

 

・社会

問題集1冊の丸暗記に励み、2月に入ったら入試問題5年分を丸暗記する。

 

・理科

暗記分野である生物と地学に絞ってやる。化学と物理は基本問題以外は捨てる。

問題集1冊の丸暗記に励み、2月に入ったら入試問題5年分を丸暗記する。

 

入試までの3ヵ月間、毎日2時間以上勉強させましたが、この生徒さんは泣き言を言わずついてきてくれました。

 

基本的に、当社が受け持った女の子の生徒さんは一生懸命勉強する子ばかりでした。

 

当社は、何故か女の子の生徒さんを受け持つことが多いです。

 

これまで受け持った生徒さんの8割が、女の子です。

なぜなのか分かりませんが、当社の文章が保護者の方に評価されやすいのでしょうかね。

 

指導を開始して最初は全然成績が伸びませんでしたが、粘ってやり続けた結果、2月半ばあたりから芽が出てきました。

 

英語の文法問題はほぼ出来るようになり、社会と理科も過去問をそこそこ解けるようになりました。

 

数学も直前期の2月には、大門1は確実に解け、他の大問も小問1がなんとか解けるまでになりました。

入試本番で140点を取り札幌丘珠高校に合格!

そして3月になり、この生徒さんは札幌丘珠高校を受験し、見事合格しました。

 

生徒さんの入試当日点は、以下の通りです。

<生徒の入試当日点>

国語 33点

数学 26点

英語 28点

社会 32点

理科 21点

合計 140点

 

札幌丘珠高校のボーダーライン(Gランク、135点)を超える点数で合格出来ました。

 

総合Cの得点が106点だったので、3ヵ月で35点近く上げたことになります。

 

以上、札幌丘珠高校に合格した教え子のはなしです。

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