こんにちは、家庭教師のSora代表のまさです。

 

今回は、札幌琴似中学校の男の子の生徒さんを、札幌琴似工業高校の電子機械科に合格させたはなしをします。

 

こちらの生徒さんは、中3の10月にお申込みを頂きました。

総合Bの点数が悪くて、駆け込みで当社にやってきました。

 

塾を辞めて、こちらに切り替えたかたちです。

 

総合Bの得点は122点で、内申点はFランクでした。

 

札幌琴似工業高校の電子機械科のボーダーラインは、Fランクなら135点は必要です。

入試までにあと10点上げるだけです。

 

しかし、札幌琴似工業高校は標準問題が出題されるとはいえ、総合Bより難易度が高いです。

 

ゆえに、それなりに頑張って勉強しないと札幌琴似工業高校の電子機械科のボーダーラインに届きません。

 

札幌琴似工業高校の電子機械科は人気のある高校なので、落ちる受験生がたくさんいます。

札幌琴似工業高校の電子機械科の入試は「落とす試験」なのです。

 

そこで、当社が選定した問題集と入試過去問をきっちりやってもらいました。

 

こちらの生徒さんは勉強体力がなく、1日2時間程度の勉強に苦労しましたが、頑張ってもらいました。

 

その結果、入試当日点160点を取り、無事に札幌琴似工業高校の電子機械科に合格できました。

 

以下、札幌琴似工業高校の概要と、こちらの生徒さんを担当した経緯を書いていきます。

 

(※短期間で合格できたのは、あくまでも一例です。4月あたりに申込み頂き、じっくり指導するのが安全だと思います。)

(※全員が全員、ここまで点数が伸びるわけではありません。あくまでも一例です。)

 

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札幌琴似工業高校の概要

最初に、札幌琴似工業高校の学科、偏差値、ボーダーラインについてお話しします。

札幌琴似工業高校は4つのコース(学科)がある。定員は?

札幌琴似工業高校には、全日制課程と定時制課程の2つが用意されています。

 

ここでは、全日制課程についてお話しします。

 

札幌琴似工業高校は、4つのコース(学科)があります。

各コースの定員は、以下の通りです。

<札幌琴似工業高校のコース(学科)と定員>

電子機械科 80名(うち推薦40名)

電気科 80名(うち推薦40名)

情報技術科 80名(うち推薦40名)

環境化学科 80名(うち推薦40名)

 

各コース(学科)の定員は80名で、定員の半分の40名を推薦入試で取ります。

 

しかし、推薦入学確約書を提出して推薦が内定する学生は、毎年10名もいません。

 

実質80名の枠を3月の一般入試で争うことになると考えて良いでしょう。

札幌琴似工業高校の偏差値(レベル)

札幌琴似工業高校の各コース(学科)の偏差値は以下の通りです。

<札幌琴似工業高校の偏差値>

電子機械科 40

電気科 40

情報技術科 40

環境化学科 40

 

 

北海道学力コンクールが算出した偏差値になります。

 

北海道学力コンクールという模擬試験で、300点満点中160点〜180点取れば、偏差値50(真ん中の順位)になります。

札幌琴似工業高校のボーダーライン・合格ライン

偏差値といっても、なかなかピンとこないですよね。

 

重要なのは、札幌琴似工業高校に合格するのに内申点と入試当日点がどのくらい必要なのかです。

 

ここで、札幌琴似工業高校のボーダーラインについて書きます。

 

札幌琴似工業高校の各コース(学科)のボーダーラインの目安は、以下のとおりです。

<札幌琴似工業高校のボーダーライン>

・電子機械科

Eランク 125点

Fランク 135点

 

・電気科

Fランク 115点

Gランク 125点

 

・情報技術科

Fランク 115点

Gランク 125点

 

・環境化学科

Fランク 115点

Gランク 125点

 

北大学力増進会が公表しているデータになります。

 

札幌琴似工業高校を受験するなら、最低ランクとして電子機械科はFランク、それ以外の学科はGランクは必要です。

 

内申点がEランクあるなら、入試当日に300点満点中150点ほど取れれば、余裕を持って合格できるでしょう。

 

北海道の公立高校の入試問題は、裁量問題と標準問題の2パターンがあります。

 

裁量問題では、国語・数学・英語で、やや難しい応用問題が出題されます。

標準問題では、教科書レベルの問題が出題されます。

理科と社会は、裁量問題と標準問題で共通の問題が出題されます。

 

札幌琴似工業高校は、標準問題を解くことになります。

 

なお、札幌琴似工業高校の入試では、集団面接が課せられます。

 

この面接の目的は、素行の悪い生徒を落とすためです。

内申点と学力点が足りていれば、面接で落とされることは普通はないでしょう。

ピアスをしたり毛染めをしたりして、面接に行っちゃダメですよ。

札幌琴似工業高校の倍率

2018年の札幌琴似工業高校の各コース(学科)の倍率は以下の通りです。

<札幌琴似工業高校の倍率(2018年)>

電子機械科 1.3倍(昨年度1.2倍)

電気科 1.1倍(昨年度0.9倍)

情報技術科 1.0倍(昨年度0.9倍)

環境化学科 1.0倍(昨年度0.9倍)

 

北海道教育委員会が公表したデータになります。

>>北海道教育委員会のサイト

 

札幌琴似工業高校は、電子機械科が人気が高く、毎年倍率が1.2倍以上あります。

電子機械科を志望する生徒は、しっかり準備が必要です。

 

その他の学科は、ほぼ倍率が1.0倍程度となっています。

年によっては1.0倍を超えることもあるので、準備を怠らないようにしてください。

 

以上、札幌琴似工業高校の概要でした。

教え子を札幌琴似工業高校の電子機械科に合格させた経緯

次に、教え子を札幌琴似工業高校の電子機械科に合格させた経緯について紹介します。

受け持った時期

こちらの生徒さんは、琴似中学校に通う男の子でした。

 

こちらの生徒さんからは、中学3年生の10月に申込みを頂きました。

 

10月は、総合Bが終わった時期です。

 

この子は、塾に中学2年生から通っていました。

しかし、成績が伸び悩んでおり、これ以上通っても意味がないということで、当社に切り替えられました。

教え子の当初の学力はFランク・120点

こちらの生徒さんは、札幌琴似工業高校の電子機械科を志望していました。

 

内申点がFランクなので、ランクだけ見れば札幌琴似工業高校の電子機械科に行けます。

 

しかし、総合Bの得点が122点しかありませんでした。

 

札幌琴似工業高校の電子機械科は、Fランクなら135点は必要です。

 

総合Bの得点で見たら、点数が足りていません。

札幌琴似工業高校は標準問題が出題されるとはいえ、総合Bより難易度が高いです。

しかも、電子機械科は人気のある学科なので、ボーダーライン以下だと落ちる可能性が高いです。

 

入試まで残り4ヵ月しかないので、かなり頑張らねばなりません。

どんな指導をしたか

当社が立てた指導計画は、以下のとおりです。

<入試までの計画>

・国語

総合Bの36点取れており、国語力はあると思われる。

総合Aと総合Bの解き直しをし、解答のポイントを抑える勉強をする。

 

・数学

総合Bの得点は15点。

計算問題はできるが、方程式の文章題と関数と図形問題ができない。

まずは、1月末までに問題集の簡単な例題をマスターする。

2月に入ったら入試過去問を5年分やる。

入試本番で大門1を満点狙い、他は問1のみを拾う。

 

・英語

総合Bの得点は20点。

まずは、1月末までに問題集の例文を書きまくって暗記。

2月から入試過去問を使って長文読解に入る。

入試過去問を5年分やる。

 

・社会

総合Bの得点は24点。

知識が歯抜け状態。

対策として、問題集1冊を1月末までに丸暗記して知識を網羅する。

2月から入試過去問を5年分丸暗記する。

 

・理科

総合Bの得点は30点。

理科は比較的得意だそう。

まずは、問題集1冊を1月末までに丸暗記する。

2月から入試過去問を5年分丸暗記する。

勉強体力が無く苦労した

こちらの生徒さんは、多くの男子生徒に共通するように、勉強体力がありませんでした。

 

これまで1日2時間以上勉強したことがほとんどなく、長時間勉強をすると寝てしまいました。

 

ですが心を鬼にして、週に2回・1回あたり1時間半の授業に加えて、毎日2〜3時間かかる宿題を課しました。

 

生徒さんは最初、「めちゃくちゃ辛い」と言っていました。

それでも頑張らせました(優しく)。

 

札幌琴似工業高校の電子機械科は、倍率が1.2倍を超える人気のある高校です。

札幌琴似工業高校の電子機械科の入試は「落とす試験」なのです。

 

こちらの生徒さんは総合Bの点数が122点と、札幌琴似工業高校の電子機械科に点数が全く足りていませんでした。

 

このまま札幌琴似工業高校の電子機械科を受験したら、落ちる可能性が高いです。

 

なので、多少辛くても頑張ってもらいました。

 

2ヵ月くらいすると勉強体力がついてきて、1日2〜3時間勉強しても平気になっていきました。

それに比例して、成績がどんどん伸びていきました。

入試本番で155点を取り札幌琴似工業高校の電子機械科に合格!

年が明けて問題集も順調に終わることができ、1月半ばあたりから入試過去問に取り組めました。

 

入試過去問の解説を教えるには時間がかかるので、保護者の許可を得て、週に3回・1回あたり2時間に授業時間を増やしました。

 

最初は入試過去問にかなり苦戦していました。

出題形式が問題集のそれと異なるからです。

 

しかし、入試過去問に徐々に慣れていき、とくに苦手だった数学も大問1は満点近く取れるようになりました。

 

そして3月になり、この生徒さんは札幌琴似工業高校の電子機械科を受験し、見事合格しました。

 

生徒さんの入試当日点は、以下の通りです。

<生徒の入試当日点>

国語 44点

数学 18点

英語 24点

社会 30点

理科 39点

合計 155点

 

当日は英語でちょっと失敗してしまいましたが、その他の科目がきちんと出来ました。

 

結果、札幌琴似工業高校の電子機械科のボーダー(Fランク・135点)を普通に超える成績で合格しました。

 

もちろん、全員が全員ここまで点数が伸びるわけではありません。

 

11月や12月あたりに駆け込み需要でお申込みを頂くことが多いですが、できれば夏休みくらいには申し込んで頂きたいところです。

 

以上、札幌琴似工業高校の電子機械科に合格した教え子のはなしです。

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当社はこれまで、生徒さんを100名以上担当して、志望校に合格させてきました。

>>合格実績

 

授業料は「1時間1,500円」と、相場の半額以下でやっています。

>>家庭教師会社の相場

 

しかし、指導内容の質は他社に負けていないと自負しています。

 

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