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今回は、北海道の公立高校入試の数学の裁量問題の対策法について書きます。

 

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北海道公立高校入試の「数学」の学校裁量問題の特徴

北海道公立高校入試では、国語・数学・英語で難易度がアップした学校裁量問題が用意されています。

 

数学の学校裁量問題では、大問5つのうち、標準問題にある大問2番からスタートし、大門5番が学校裁量問題です。

 

2018年度までは、標準問題である大問2番から大問4番は教科書の例題レベルの問題で、満点が望めました。

大門5番の学校裁量問題は、小問の(1)が落ち着いて解けば時間内に解答可能なレベルで、南北受験者は落とせない問題でした。

>>2018年入試「数学」の問題と解説

>>2017年入試「数学」の問題と解説

>>2016年入試「数学」の問題と解説

>>2015年入試「数学」の問題と解説

 

2019年〜2020年は、標準問題である大問2番から大問4番に難問が含まれており、捨て問を見極める力が要求されます。

対して、大門5番の学校裁量問題は、半分以上の問題が落ち着いて解けば時間内に解答可能なレベルという感じです。

>>2020年入試「数学」の問題と解説

>>2019年入試「数学」の問題と解説

 

過去問を分析すれば分かりますが、学校裁量問題「数学」は、時間内に解答可能な問題をかき集めて、何とか48点取れるように作られています。

北海道公立高校入試の裁量問題実施(採用)校一覧

学校裁量問題を出題する高校は、札幌圏ですと、以下のとおりです。

<学校裁量問題出題校(札幌圏)>

札幌南高校、札幌北高校、札幌西高校、札幌東高校、札幌月寒高校、札幌国際情報高校、札幌手稲高校、札幌啓成高校、札幌北陵高校、札幌稲雲高校、北広島高校、大麻高校、千歳高校、札幌東稜高校、札幌旭丘高校、札幌藻岩高校、札幌新川高校、札幌清田高校、札幌平岸高校、岩見沢東高校

 

この他、北海道の地方中上位公立高校の全てで、学校裁量問題が出題されます。

北海道公立高校入試の裁量問題の数学の平均点

2015年〜2020年の数学の裁量問題の受験者の平均点は、以下のとおりです。

 

★学校裁量問題受験者の平均点推移(数学)

2015 2016 2017 2018 2019 2020
数学 37.2 35.8 33.4 31.5 40.1 30.9

 

★学校裁量問題受験者の正答率と人数分布(数学)

数学 受験者数 得点分布比率(%)
0〜25 26〜30 31〜35 36〜40 41〜45 46〜50 51〜55 56〜60
2015 11302 13.5 12.2 19.3 19.9 17.7 11.0 4.7 1.4
2016 11574 16.8 15.4 18.4 18.7 16.7 10.0 3.4 0.7
2017 12026 20.2 21.8 22.5 16.0 10.3 5.8 2.5 0.9
2018 12079 27.4 20.0 22.8 13.7 10.6 4.0 1.1 0.3
2019 12152 13.9 10.5 12.8 13.9 14.7 12.3 12.5 9.3
2020 11659 34.4 17.5 16.6 13.5 8.8 5.4 2.6 1.2

 

>>北海道公立高校入試の平均点推移・各科目の正答率・人数分布まとめ

 

上のデータを見ると、数学の学校裁量問題の平均点は、2019年を例外として、およそ5〜6割ほどです。

 

51点以上(得点率85%)の子は、全体の5%程度(約600人)しかいません。

 

学校裁量問題は、札幌南高校などの上位校の受験生が受ける試験です。

 

数学の裁量問題は、学力上位の学生らでも、6割がやっとのレベルだということです。

 

この事実から、数学の裁量問題は難しいと言えます。

 

 

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数学の学校裁量問題は48点目標でOK

数学の学校裁量問題は、時間内に完答するのが難しいように作られています。

 

これまでの学校裁量問題を見る限り、48点目標にするのが現実的かと。

札幌南と北であってもです。

 

48点は、難しい問題を全て捨てて、総合ABCレベルの問題を確実に得点することで、到達します。

 

数学で48点取れる知識量になったら、国語・英語・社会に時間を投入しましょう。

 

国語・英語・社会は、努力が点数に反映されやすいコスパの高い科目です。

この3科目は、可能な限り満点を目指してください。

 

対して数学は、一定以上の点数(公立入試だと8割)を取るなら、膨大な演習量が必要で、その割に点数が大した伸びないコスパの悪い科目です。

数学の問題を解くのは楽しいですが、ほどほどにすべきです。

 

 

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数学の裁量問題対策方法:基本問題集を完璧にせよ

数学の学校裁量問題は、南北であっても、48点取れればOKです。

 

48点は、総合ABCレベルの問題をすべて確実に得点することで、到達します。

 

このレベルの知識量に到達する戦略は、基本問題集を完璧にすることです。

 

つまり、総合ABCレベルの問題を「やる」ことです。

 

「やる」とは、問題と解説を「理解した上で暗記すること」を意味します。

一度サラッと解いて終わりではありません。

 

こちらは、家庭教師のsoraの指定問題集です。

 

★基本問題集

 

 

 

★ここまで行けば十分すぎる

 

こちらに、学校裁量問題の数学に対応した問題集が列挙されています。

>>家庭教師のSoraオススメ問題集一覧(公立・私立高校レベル別)

高校の数学が分からなくなる不安について

数学の学校裁量問題は、南北であっても、48点取れればOKだと言いました。

 

この見解に対して、「この程度の学力では、高校の数学について行けないのでは」という不安があるかと思います。

 

しかし、心配不要です。

 

理由は、大学受験の問題集が非常に優れているからです。

 

北陵や手稲クラスなら、高校受験での数学の学力が合格最低点であっても、問題集だけを信じてやり込むことで、北大理系なら普通に行けるはずです。

 

ちなみに私は、現行の入試標準問題よりずっと簡単な時代の数学で、36点(6割)しか取れませんでした。

図形問題全捨て、関数の超簡単な問題&計算問題だけしか解けなかった、数弱です。

 

しかし、道コン偏差値45(Gランク)がボーダーの高校から、中堅国公立大学の工学部に現役合格しています。

>>プロフィール

 

一応、札幌西で上位80番くらいでないと、現役合格できない大学・学部です。

 

数学は、高校に入ってからいくらでも伸ばせられるので、今は8割までを目指して効率良く勉強してくださいね。

 

過去の私のように、中学数学でヒーヒー言っていても、国公立大学の理系学部に入れますから。

ただし、私のように、予備校に通って、数百万円のお金を無駄にしないようご注意くださいね。

 

大学入試を突破するカギは、問題集ですよ!

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