こんにちは、家庭教師のSoraです。

 

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今回は、中1・中2生向けに、家庭教師のSoraの指導方針を紹介します。

 

家庭教師のSoraでは、内申点を上げることを最重要課題としています。

 

なぜテストの点数より内申点を重視するのか、その理由を詳しく書いていきます。

 

 

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公立高校入試の選抜方法

北海道公立高校入試は、70%枠、15%枠(内申点重視枠)、15%枠(当日点重視枠)の3つの観点で受験生を選抜するシステムになっています。

 

北海道公立高校入試の合否判定の具体的を、以下に示します。

<計算例>

定員320人、うち推薦入試で60名が内定したと仮定

→一般入試の募集人数は260人

 

募集人数260人の7割である182人が、学力点と当日点の合計で合否が決められる。

 

残り3割の78人のうち、15%の39人が学力点重視枠で、15%の39人が内申点重視枠で合否が決められる。

 

内申点が280点(Bランク)で、入試当日点が150点だったとする。

学力点+内申点=150点+280点=430点。

 

今年度の70%枠の合格最低点が460点だったとすると、70%枠では不合格。

 

次に、募集人数の15%の学力点重視枠で見た場合。

 

学力点重視枠は、学力点:内申点=8:2とする。

学力点=150点×8/10=120点、内申点=280点×2/10=56点。

学力点+内申点=120点+56点=176点

学力点重視枠の合格最低点が200点だったとすると、学力点重視枠では不合格。

 

最後に、募集人数の15%の内申点重視枠で見た場合。

 

内申点重視枠は、内申点:学力点=6:4とする。

内申点=280点×6/10=144点、学力点=150点×4/10=60点。

内申点+学力点=144点+60点=204点

内申点重視枠の合格最低点が200点だったとすると、内申点重視枠では合格。

内申点があると全ての枠を狙える資格が得られる

先の計算方法を見ると分かるとおり、北海道公立高校入試は内申点を重視した選抜方法になっています。

 

内申点が合格ラインにあれば、最も枠の多い70%で勝負できます。

 

当日失敗して70%でダメでも、内申点重視枠(15%)枠で救済してもらえる可能性があります。

 

私が見てきた高内申の子は、学校の授業を真面目に受けるので、基礎学力が高い場合がほとんどで、

入試(=基礎力を試す共通テスト)でもそれなりの点数を取れて、当日点重視枠(15%)でも戦うこともできます。

 

内申点があると、全ての枠での挑戦権が得られるということです。

 

このように北海道公立高校入試は、内申点がある子に優しいテストとなっています。

内申点を捨てると倍率10倍の茨の道に

しかし、学校生活をあまり大事にせず、志望校が求める内申点に満たない子は、当日点重視枠(15%)でしか挑戦権がありません。

 

先ほど、推薦入試で合格した子を除いた定員を260人として計算しました。

当日点重視枠(15%)の定員は、39人です。

 

仮にこの高校に390人受けたとすると、一般入試の倍率は1.50倍で、3人受けたら1人が不合格になる計算になります。

 

しかし、これは内申点がちゃんとある子に対しての競争倍率です。

 

内申点が無い子は当日点重視枠でしか挑戦権がないので、定員39人に対して受験生が390人となり、倍率10倍(10人受けて1人しか受からない)にはね上がります。

(かなり乱暴な計算方法ですが・・・)

 

内申点がある子は基礎学力も高いので、当日点重視枠もさらっていく可能性が高いです。

 

最初から当日点重視枠狙いの子は、高内申の子を凌駕する点数を絶対に取らなきゃならないプレッシャーと戦うことになります。

 

15歳の子が、こうした茨の道を強いられるのは、あまりにも酷ですよね。

私立高校のほとんどのコースは内申点が無いと受からない

公立高校がダメそうなら、私立高校を目指す道もあります。

 

しかし、私立高校のほとんどのコースは、内申点で露骨に脚切りをしてきます。

参考)札幌圏の私立高校の一般・推薦入試の合格ライン・倍率まとめ

 

点数だけで勝負できるのは、札幌第一高校の文理選抜コース、札幌光星高校のステラコース、くらいでしょうか。

 

いずれも、札幌南高校、札幌北高校並みの難易度ですね。

 

道内トップレベルの学力があって、本番でも絶対に失敗しない自信と精神力があるなら、学力のみで勝負するのもありでしょう。

 

しかし、そんな子はほんの一握りですし、リスクヘッジが出来ていない点で、正しい戦略だと私は思いません。

 

やはり、内申点を手堅く確保した上で、受験勉強(暗記作業)をするべきです。

点数第一主義は捨てて内申点獲得に力を入れよう

このように、高校入試は、学力が高い子をあまり評価しないシステムになっています。

 

点数第一主義は茨の道になるので、止めましょう。

 

中1・中2生は、内申点獲得に全力を注いで下さい。

 

入試を突破する上で、内申点を確保することが最も確実で、最もコスパが良い方法です。

 

ちなみに、定期テストだけ頑張るのはNGです。

>>定期テストだけ頑張っても内申点が上がらない証拠!札幌圏の中学校が配布した評定の評価基準より

 

次に、家庭教師のSoraが300人以上の生徒を見て分かった、内申点が取れる正しい行動と思考を紹介します。

300人以上の生徒を見て分かった内申点が取れる正しい行動

内申点が取れる正しい行動は、以下の通りです。

 

<内申点が取れる正しい行動>

その1:授業態度の具体的行動を分析し正しい行動をすること

その2:学校生活が中心になる仕組みを真面目に考えること

その3:親の言うことに耳を傾けること

 

 

それぞれ、説明してきます。

その1:授業態度の具体的行動を分析し正しい行動をすること

内申点を取るコツの1つは、授業態度です。

 

授業態度といっても、曖昧な感じがしますね。

 

具体的には、

 

①授業を受ける姿勢

②提出物

 

の二つに大別されます。

①授業を受ける姿勢

ノートをちゃんと取るなど細かな行動が多々ありますが、根本的に言えば「先生を敬う」ことです。

 

新しいことを教わっているのだと、謙虚な気持ちになって、ちゃんとノートを取って下さい。

 

塾より進度が遅いと悪く言ったり、副教科は道コンや入試に関係なくて無意味だとか、先生をないがしろにするのはNGです。

 

「自分がやられて嫌なことを他人にやらない」を徹底しましょう。

 

というか、道コンでしくじっても入試には直接響きませんが、内申点がダメだと志望校を受験する権利すら得られなくなります。

 

本末転倒にならないよう、ご注意下さい。

②提出物

学校のワーク、プリントなどの提出物を、失念しないよう細心の注意を払いましょう。

 

字はきれいに書くこと、提出物を汚さないことを徹底してください。

 

私が見てきた高内申の子は、これが出来ていたため、定期テストで350点なくてもBランク取れていました。

 

提出物は超重要なもの。大切に扱ってください。

 

外側がボロボロ、中身も汚い字だらけのものをよこされたら、誰でも不快にしか思いません。

 

提出物をないがしろにするのは、先生をないがしろにする行為なので止めましょう。

 

「自分がやられて嫌なことを他人にやらない」を徹底してください。

自分が優しい気持ちになれるように先生を敬う行動を

このように、自分の感情を軸にして、自分が傷つくことを人にしないことがポイントです。

 

自分は傷つきやすい人間だが、他人は自分ほどには傷つかないものだ。

かつての私のように、このような誤った思い込みがあるなら、いつか痛い目に遭うので、即刻止めましょう。

 

自分が優しい気持ちになれるように、先生を敬って行動してみましょう。

 

私が見てきた生徒のほとんどが、これを実践して内申点を上げています。

その2:学校生活が中心になる仕組みを真面目に考えること

内申点を上げるコツは、学校中心の生活を送ることです。

 

ちゃんと寝て授業を受け、部活を楽しみ、夕食後に宿題&予習&復習をして知識を短期記憶化し、11時には寝て知識を寝かせる。

定期テストの2週間くらい前から、何度も復習して長期記憶化して定着させる。

 

こんな感じで学校中心の生活を送ることで、無理なく基礎学力が身につくようなカリキュラムを、学校は提供してくれています。

 

しかし見方を変えると、学校中心の生活をしないと生活バランスが崩れてしまうとも言えます。

 

塾に忙殺されてボロボロになり、内申点はおろかテストの点数下がった子を、何人も見てきましたが、

学校中心の生活に軌道修正させただけで、内申点と定期テストの点数が上がっていきました。

 

塾で頑張れた精神力があるので、そのエネルギーを正しい方向に使えば、結果が出るのは当然ですよね。

その3:親の言うことに耳を傾けること

私が見てきた生徒の場合、内申点が思うように取れない子は、親の言うことをあまりきかない子が多かったです。

 

怒られたことに反発して、意固地になって現状を打破できないでくすぶるというパターンです。

 

まさに私がそのパターンでした。

幸い私の場合は、大学は現役合格できましたが、卒業してから辛酸を嘗めてきました。

 

今はそこそこ良い生活が出来ているのですが、好転できたのは、親の言うことに耳を傾けられるようになったからだと思っています。

 

もし中学生あたりから親のアドバイスを取り入れられたら、もっと良い人生になったと思います。

 

私は、内申点が思うように取れない子に対して、授業中に「親の言うことももっともだよ」と、何度もアドバイスしています。

 

親の言うことも受け入れようという心構えになれた子は、総じて内申点が上がっています。

 

やはり、親は偉大であるということですね。

300人以上の生徒を見て分かった内申点が取れる正しい思考

内申点が取れる正しい思考は、以下の通りです。

 

<内申点が取れる正しい思考>

その1:攻撃的な思考にならないこと

その2:その2:中庸思考になること

 

 

それぞれ、説明してきます。

その1:攻撃的な思考にならないこと

「テストで420点も取っているのに、Eランクとか酷くないですか」

「センコーは差別しているんだ。美人やイケメンには5をやって、地味なやつには4しかくれない」

「俺よりバカなやつが5を取って、俺が4なのはおかしい。世の中狂っている!」

 

かつて初回面談で、こういう中3生と出会ったことがあります。

※この子は塾通いをしていたので、数学の10日間先取り講習をさせて頂きました。

 

上位校の受験掲示板で、中学校の先生に悪態をついている子を見たことはありますが、リアルに存在することに驚きました。

 

初対面の私にさえ学校の先生への罵詈雑言を吐くくらいですから、学校ではもっとやらかしているはずです。

 

だから、定期テストで420点も取っているのに、Eランク止まりなのです(普通はBランク以上になる)。

 

この程度で済んでいるのは、学校の先生の温情処置だと気づくことができれば状況が上向くのですが・・・。

 

こんな感じで分かりやすい子でしたが、この攻撃的思考を改善するのは努力が必要でしょう。

 

学力が非常に高い子だったので、学力重視枠で上位校に合格できましたが、私のように苦労の多い人生にならないことを祈りたいです。

 

ちょっと極端な例でしたが、勉強を頑張っているのに内申点が上がらなくても、攻撃的思考になって腐らないようにしてください。

 

行動のどこかが至らなくて内申点が上がらないと思われますので、自分なりによく分析し、親のアドバイスも聞き、先生に頭を下げて指示を仰ぐと謙虚になりましょう。

 

そこまでやれれば、大抵は内申点は上がります。

 

それでダメなら諦めて、他の科目で内申点を稼ぎましょう。

 

内申点は9教科の評定で決まります。

つまり、9人の教師の9通りの判断があるので、一つダメでも他で稼げばOKです。

 

1つの評価に固執して攻撃的思考になって、雪崩式にダメにならないよう、バランス良くやってくださいね。

その2:中庸思考になること

これまで私が申し上げたことに、反感を抱く子もいることでしょう。

 

・内申点は入試を攻略する上で非常に重要だ→意味ない、面倒くさい!

・先生を敬って行動しよう→それは服従だ!従順になりたくない!

・授業態度に気をつけよう→入試に使えない授業なんかやってられるか!

・提出物は超重要である→こんなの意味ない入試に使えない!

・学校中心の生活をしよう→そんなことしてたら入試に落ちるって!

・親のアドバイスにも耳を傾けよう→マザコンかよ!ウゼー

 

 

かつての私が、まさにこんな感じでした。

このザマだったので、学部を卒業して社会に揉まれてボコボコにされてきました。

まあ運良く普通の人に成長できたので、及第点だと思いたいです。

 

家庭教師で300人以上見てきて、今の子はすごくしっかりしていると思います。

 

だから、こんな極端な思考をする子はいないと信じたいのですが、もしちょっとでもあるなら、止めましょう。

 

これ、単なる思考停止です。

 

従順と反抗は0か100で、どちらも思考停止で何も生みません。

 

0と100の間を取る、中庸思考(柔軟さ)が重要です。

「しょうがないなー」の柔らか頭で

内申点を上げるコツは、柔軟さを持つことです。

 

先生に従順になるのはストレスになって続かないし、反発したら評定がつかず入試で茨の道を歩むことになります。

 

中学校の学習環境で上手くやって内申点を上げるために、0と100の間を取りましょう。

 

具体的には、「しょうがないなー」と思いながら行動することです。

 

・何の役に立つのか分かりづらい宿題が出た→しょうがないなー、やってやるか。

・テスト直前になってもまだ授業が終わらない→しょうがないなー、予習してやるか。

・入試直前になってもまだ授業が終わらない→しょうがないなー、先取り学習してやるか。

 

適切な具体例が思いつきませんでしたが、こんな感じで柔らかく受け止めて行動してみませんか。

 

与えられた環境で嫌な顔せずに淡々と行動できる人は、先生から好感を持たれるのはもちろん、社会人になってもうまくやっていけると思います。

 

会社では、それなりの事務処理能力だけでなく、輪を乱さないことも求められます。

それは中学校で学べますので、将来への投資と思って、今を柔軟に乗り切ってください。

 

中学校は、日本の会社で働くトレーニングをする場だと、生徒を見て強く感じます。

今の学校の先生のほとんどはしっかりしている

生徒の話を聞くかぎり、今の学校の先生のほとんどは、しっかりしていると感じます。

 

嫌な先生もいるでしょうが、生徒の頭を教科書の角で殴るとか、ヤバい先生はいないですよね?

 

私中学生のとき、こういう先生が普通にいました。

表に出たらヤバいことをした先生も、たくさんいました(20年以上前なのでもう時効です)。

 

こういう先生は定年退職して去って行き、今はちゃんとした先生しか残っていないのでしょう。

 

そういう前提で言いたいのですが、学校の先生の評定は客観性が高いと受け止めて、内申点を高める行動をしてみませんか。

 

行動さえ適合していれば、内申点は上がるはずです。

 

定期テストの点数が控えめだが内申点が高い子、つまり内申美人の子は、評価基準を満たした行動をしているから、定期テストでしくじっても内申点を高く保てています。

 

学力が高くなくて面白くない部分もあるかと思いますが、中学校という組織に適合しているのは事実なので、真似しましょう。

 

そうして内申点をゲットできたら、後は入試で点を取るだけです!

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