こんにちは、家庭教師のSoraです。
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今回は、北海道教育委員会公表の、北海道公立高校入試の倍率・出願状況の詳細をまとめました。
本記事では、北海道内の地方中上位校に絞って、出願状況の詳細をお伝えします。
<今後のスケジュール>
1/26(火) 出願状況発表(10:00)
1/29(金) 出願変更後の中間発表(1回目)
2/12(金) 出願変更後の中間発表(2回目)
3/1(月) 最終倍率の発表(11:00)
3/3(水) 北海道公立高校入試本番(時間割・持ち物)
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倍率なんて気にしない!受験を乗り切るための戦略法
合格最低点を超えればよいと割り切る
高校ごとに、合格最低点はおよそ決まっています。
>>北海道公立高校入試の道コン最低点推移のランク別まとめ【北海道の地方中上位高版】
倍率など関係なく、合格最低点を超えるだけでよいのだ、と割り切りましょう。
当日点が低いと入学してから苦労する、というのはただのデマです。
私は、道コン偏差値45・Fランクがボーダーの地方高校に、Gランクの176点でギリギリ受かりましたが、中堅国公立大学の工学部(札幌西や東で上位80番程度のレベル)に現役合格しています。
学部の同期から、高校入学時に下の方だったが、京都大学や医学部に現役合格した人がゴロゴロいる、という話しをたくさん聞いてきました。
上位合格することにあまり意味が無いと、東大を卒業された方もおっしゃっています。
>>【決定版】「ライバルに差をつける」という発想から脱却すべき3つの理由
入ってからが勝負だということです。
正答率10%未満の問題がダメでも地域トップ高に余裕で合格できる
北海道教育委員会公表の「入学者選抜状況報告書」にて、各科目の正答率が公表されています。
これを元に、正答率10%未満、正答率20%未満、正答率30%未満の問題がすべて不正解であった場合の合計点を集計してみます。
以下、過去三年間のデータの集計結果です。
■各正答率の問題がすべて不正解であった場合の合計点
正答率 | 2018年 | 2019年 | 2020年 |
10%未満 | 262点 | 280点 | 262点 |
20%未満 | 209点 | 262点 | 224点 |
30%未満 | 186点 | 222点 | 206点 |
上記のデータを踏まえると、非常に極端な話しですが、
正答率10%未満の問題がすべて不正解、つまり、受験者約30,000人のうち3,000人が解ける問題をすべて捨てても、地方トップ高に余裕で合格できることが分かります。
早急に過去問「研究」をやる
以上より、早急に過去問「研究」をやって、捨てる問題を見極める力を身につけることが重要だと言えます。
実力試しに1回解いて終わりではなく、同じ問題に何度も向き合ってください。
その過程で、以下のことに気づくことが出来ればOKです。
① 入試問題のほとんどは、定期試験レベルだということ
→学校の授業が最も重要であったと気づき、残りの学校生活を大切にすることが重要である
→学校のワークや基礎問題集を繰り返しやり、家庭学習中心の生活を送ることが重要である
② 公立入試は基礎知識を用いた、国語の試験だということ
→過去問の文章を繰り返し読んで慣れ親しむ必要がある
→国語の試験ゆえに、当日に最大限のパフォーマンスを出せるよう、体調管理を万全にしなければならない
自分との戦いだと知る
志望校に合格する要件は、
① 最後まで諦めずにやり続けること
② 試験会場に行き、紙に書かれた問題を解いて、合格最低点を上回る答案を提出すること
の二つだけです(内申点が何とか取れている前提。やはり学校生活が最重要!)。
ここに登場するのは、自分だけです。他人は関係ありません。
入試は自分との戦いなので、体調管理を万全にしつつ、最後まで諦めないで頑張ってください。
旭川東高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<旭川東高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.18倍(44人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.25倍(60人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.25倍(60人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<旭川東高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 284人(10%枠 20人)
→44人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.18倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<旭川東高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 300人(10%枠 21人)
→60人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<旭川東高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 300人(10%枠 21人)
→60人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<旭川東高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.23倍(56人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.23倍(56人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/31) 1.33倍(78人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/28) 1.35倍(84人が不合格の可能性)
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
旭川東高校の詳しい受験情報は、こちらです。
>>【最新版】旭川東高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
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旭川北高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<旭川北高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.35倍(68人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.31倍(60人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.31倍(61人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<旭川北高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 88人(推薦入試倍率 1.83倍)
一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 220人(10%枠 31人)+推薦不合格組40人=260人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→68人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.35倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<旭川北高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 88人(推薦入試倍率 1.83倍)
一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 212人(10%枠 30人)+推薦不合格組40人=252人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→60人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.31倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<旭川北高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 88人(推薦入試倍率 1.83倍)
一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 213人(10%枠 30人)+推薦不合格組40人=253人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→61人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.31倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<旭川北高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.16倍(30人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.10倍(20人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
↑
2回目(1/31) 1.02倍(3人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
↑
1回目(1/28) 0.99倍
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
旭川北高校の詳しい受験情報は、こちらです。
>>【最新版】旭川北高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
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旭川西高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
旭川西高校 理数科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<旭川西高校 理数科の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.39倍(9人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明
↑
1回目(1/26) 1.17倍(4人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<旭川西高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 17人(推薦入試倍率 0.85倍)
一般募集人数 23人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 32人
→9人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.39倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<旭川西高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 17人(推薦入試倍率 0.85倍)
一般募集人数 23人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 27人
→4人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.17倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
旭川西高校の詳しい受験情報は、こちらです。
>>【最新版】旭川西高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
旭川西高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<旭川西高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.59倍(75人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.68倍(87人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.70倍(90人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<旭川西高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦出願者数 59人(推薦入試倍率 1.84倍)
一般募集人数 128人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 167人(10%枠 28人)+推薦不合格組27人=194人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
理数科定員オーバー数 9人
実質一般出願者数 203人
→75人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.59倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<旭川西高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦出願者数 59人(推薦入試倍率 1.84倍)
一般募集人数 128人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 184人(10%枠 30人)+推薦不合格組27人=211人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
理数科定員オーバー数 4人
実質一般出願者数 215人
→87人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.68倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<旭川西高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦出願者数 59人(推薦入試倍率 1.84倍)
一般募集人数 128人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 187人(10%枠 30人)+推薦不合格組27人=214人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
理数科定員オーバー数 4人
実質一般出願者数 218人
→90人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.70倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
旭川西高校の詳しい受験情報は、こちらです。
>>【最新版】旭川西高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
旭川南高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<旭川南高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.05倍(6人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明
↑
1回目(1/26) 1.01倍(1人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<旭川南高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 240人
推薦枠 120人
推薦出願者数 114人(推薦入試倍率 0.95倍)
一般募集人数 126人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 132人
→6人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.05倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<旭川南高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 240人
推薦枠 120人
推薦出願者数 114人(推薦入試倍率 0.95倍)
一般募集人数 126人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 127人
→1人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.01倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<旭川南高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.39倍(47人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.06倍(7人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
↑
2回目(1/31) 普通科のみ公表のため不明
↑
1回目(1/28) 1.11倍(13人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
旭川南高校の詳しい受験情報は、こちらです。
>>【最新版】旭川南高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
旭川永嶺高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<旭川永嶺高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.26倍(49人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.21倍(40人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.19倍(37人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<旭川永嶺高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 71人(推薦入試倍率 1.48倍)
一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 218人(10%枠 11人)+推薦不合格組23人=241人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→49人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.26倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<旭川永嶺高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 71人(推薦入試倍率 1.48倍)
一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 209人(10%枠 12人)+推薦不合格組23人=232人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→40人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.21倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<旭川永嶺高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 71人(推薦入試倍率 1.48倍)
一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 206人(10%枠 12人)+推薦不合格組23人=229人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→37人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.19倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<旭川永嶺高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.32倍(61人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.16倍(31人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
↑
2回目(1/31) 1.10倍(23人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
↑
1回目(1/28) 1.10倍(20人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
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函館中部高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<函館中部高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.44倍(87人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.45倍(89人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.46倍(91人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<函館中部高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 287人(10%枠 10人)
→87人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.44倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<函館中部高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 289人(10%枠 9人)
→89人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.45倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<函館中部高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 291人(10%枠 9人)
→91人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.46倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<函館中部高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.24倍(58人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.24倍(58人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/31) 1.24倍(58人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/28) 1.24倍(58人が不合格の可能性)
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
函館中部高校の詳しい受験情報は、こちらです。
>>【最新版】函館中部高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
市立函館高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<市立函館高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.50倍(95人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.50倍(96人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.50倍(96人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<市立函館高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 62人(推薦入試倍率 1.29倍)
一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 273人(10%枠 16人)+推薦不合格組14人=287人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→95人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.50倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<市立函館高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 62人(推薦入試倍率 1.29倍)
一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 274人(10%枠 17人)+推薦不合格組14人=288人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→96人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.50倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<市立函館高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 62人(推薦入試倍率 1.29倍)
一般募集人数 192人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 274人(10%枠 17人)+推薦不合格組14人=288人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→96人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.50倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<市立函館高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.40倍(85人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.40倍(85人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/31) 1.40倍(85人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/28) 1.41倍(87人が不合格の可能性)
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
市立函館高校の詳しい受験情報は、こちらです。
>>【最新版】市立函館高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
帯広柏葉高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<帯広柏葉高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.26倍(63人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.29倍(70人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.35倍(84人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<帯広柏葉高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 303人(10%枠 4人)
→63人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.26倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<帯広柏葉高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 310人(10%枠 4人)
→70人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.29倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<帯広柏葉高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 324人(10%枠 4人)
→84人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.35倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<帯広柏葉高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.17倍(48人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.17倍(48人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/31) 1.24倍(66人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/28) 1.26倍(72人が不合格の可能性)
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
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帯広三条高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<帯広三条高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.28倍(54人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.30倍(58人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.25倍(48人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<帯広三条高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 48人(推薦入試倍率 1.00倍)
一般募集人数 192人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 246人(10%枠 1人)
→54人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.28倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<帯広三条高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 48人(推薦入試倍率 1.00倍)
一般募集人数 192人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 250人(10%枠 1人)
→58人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.30倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<帯広三条高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 240人
推薦枠 48人
推薦出願者数 48人(推薦入試倍率 1.00倍)
一般募集人数 192人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 240人(10%枠 1人)
→48人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.25倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<帯広三条高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.36倍(78人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.25倍(47人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
↑
2回目(1/31) 1.28倍(56人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
↑
1回目(1/28) 1.28倍(53人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
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帯広緑陽高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<帯広緑陽高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.27倍(35人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.20倍(25人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.17倍(22人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<帯広緑陽高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦出願者数 38人(推薦入試倍率 1.19倍)
一般募集人数 128人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 157人(10%枠 0人)+推薦不合格組6人=163人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→35人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.27倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<帯広緑陽高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦出願者数 38人(推薦入試倍率 1.19倍)
一般募集人数 128人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 147人(10%枠 0人)+推薦不合格組6人=153人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→25人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.20倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<帯広緑陽高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦出願者数 38人(推薦入試倍率 1.19倍)
一般募集人数 128人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 144人(10%枠 0人)+推薦不合格組6人=150人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→22人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.17倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<帯広緑陽高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.53倍(69人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.41倍(52人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
↑
2回目(1/31) 1.21倍(27人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
↑
1回目(1/28) 1.20倍(25人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
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釧路湖陵高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
釧路湖陵高校 理数科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<釧路湖陵高校 理数科の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.95倍(19人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明
↑
1回目(1/26) 1.90倍(18人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<釧路湖陵高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 23人(推薦入試倍率 1.15倍)
一般募集人数 20人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 36人+推薦不合格組3人=39人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→19人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.95倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<釧路湖陵高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 23人(推薦入試倍率 1.15倍)
一般募集人数 20人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 35人+推薦不合格組3人=38人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→18人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.90倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<釧路湖陵高校 理数科の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.68倍(17人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.68倍(17人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/31) 普通科のみ公表のため不明
↑
1回目(1/28) 1.64倍(16人が不合格の可能性)
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
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釧路湖陵高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<釧路湖陵高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.17倍(27人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.23倍(37人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.26倍(42人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<釧路湖陵高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦出願者数 46人(推薦入試倍率 1.15倍)
一般募集人数 160人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 162人(10%枠 15人)+推薦不合格組6人=168人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
理数科定員オーバー数 19人
実質一般出願者数 187人
→27人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.17倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<釧路湖陵高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦出願者数 46人(推薦入試倍率 1.15倍)
一般募集人数 160人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 173人(10%枠 15人)+推薦不合格組6人=179人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
理数科定員オーバー数 18人
実質一般出願者数 197人
→37人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.23倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<釧路湖陵高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦出願者数 46人(推薦入試倍率 1.15倍)
一般募集人数 160人(推薦枠は全て埋まったと仮定)
一般出願者数 178人(10%枠 15人)+推薦不合格組6人=184人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
理数科定員オーバー数 18人
実質一般出願者数 202人
→42人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.26倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<釧路湖陵高校 普通科の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.04倍(17人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 0.94倍
↑
2回目(1/31) 0.94倍
↑
1回目(1/28) 0.91倍
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
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釧路江南高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<釧路江南高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.09倍(15人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.04倍(7人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.02倍(4人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<釧路江南高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦出願者数 33人(推薦入試倍率 0.83倍)
一般募集人数 167人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 182人(10%枠 4人)
→15人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.09倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<釧路江南高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦出願者数 33人(推薦入試倍率 0.83倍)
一般募集人数 167人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 174人(10%枠 4人)
→7人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.04倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<釧路江南高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 200人
推薦枠 40人
推薦出願者数 33人(推薦入試倍率 0.83倍)
一般募集人数 167人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 171人(10%枠 4人)
→4人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.02倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<釧路江南高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.04倍(7人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.01倍(1人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
↑
2回目(1/31) 1.01倍(1人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
↑
1回目(1/28) 1.03倍(5人以上が不合格の可能性(推薦不合格者が一般入試に流れてくるため))
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
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小樽潮陵高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<小樽潮陵高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.04倍(10人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.06倍(14人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.06倍(14人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<小樽潮陵高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 250人(10%枠 21人)
→10人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.04倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<小樽潮陵高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 254人(10%枠 21人)
→14人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.06倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<小樽潮陵高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 254人(10%枠 21人)
→14人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.06倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<小樽潮陵高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.10倍(23人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.10倍(23人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/31) 1.11倍(26人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/28) 1.11倍(27人が不合格の可能性)
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
小樽潮陵高校の詳しい受験情報は、こちらです。
>>【最新版】小樽潮陵高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
室蘭栄高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
室蘭栄高校 理数科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<室蘭栄高校 理数科の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.53倍(21人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明
↑
1回目(1/26) 1.53倍(21人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<室蘭栄高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 48人(推薦入試倍率 1.20倍)
一般募集人数 40人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 53人+推薦不合格組8人=61人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→21人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.53倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<室蘭栄高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 48人(推薦入試倍率 1.20倍)
一般募集人数 40人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 53人+推薦不合格組8人=61人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
→21人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.53倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<室蘭栄高校 理数科の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.59倍(29人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.59倍(29人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/31) 普通科のみ公表のため不明
↑
1回目(1/28) 1.65倍(32人が不合格の可能性)
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
室蘭栄高校の詳しい受験情報は、こちらです。
>>【最新版】室蘭栄高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
室蘭栄高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<室蘭栄高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.11倍(18人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.13倍(20人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.13倍(19人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<室蘭栄高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 160人
推薦枠 なし
一般募集人数 160人
一般出願者数 157人(10%枠 6人)
理数科定員オーバー数 21人
実質一般出願者数 178人
→18人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.11倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<室蘭栄高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 160人
推薦枠 なし
一般募集人数 160人
一般出願者数 159人(10%枠 6人)
理数科定員オーバー数 21人
実質一般出願者数 180人
→20人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.13倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<室蘭栄高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 160人
推薦枠 なし
一般募集人数 160人
一般出願者数 158人(10%枠 6人)
理数科定員オーバー数 21人
実質一般出願者数 179人
→19人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.13倍(実質一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<室蘭栄高校 普通科の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.13倍(21人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.13倍(21人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/31) 1.19倍(30人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/28) 1.19倍(30人が不合格の可能性)
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
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>>【最新版】室蘭栄高校の受験対策!入試ボーダーライン・ランク・倍率・対策法などを詳しくまとめました!!
苫小牧東高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<苫小牧東高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.43倍(103人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.49倍(118人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.52倍(124人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<苫小牧東高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 343人(10%枠 20人)
→103人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.43倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<苫小牧東高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 358人(10%枠 21人)
→118人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.49倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<苫小牧東高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 364人(10%枠 21人)
→124人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.52倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<苫小牧東高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.30倍(73人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.30倍(72人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/31) 1.36倍(86人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/28) 1.36倍(87人が不合格の可能性)
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
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北見北斗高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<北見北斗高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.00倍(1人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.00倍
↑
1回目(1/26) 1.00倍
★最終倍率
★2/12 時点
<北見北斗高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/10)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 241人(10%枠 21人)
→1人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.00倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<北見北斗高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 239人(10%枠 21人)
一般入試倍率 1.00倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<北見北斗高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 240人
推薦枠 なし
一般募集人数 240人
一般出願者数 239人(10%枠 21人)
一般入試倍率 1.00倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<北見北斗高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.05倍(12人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.05倍(12人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/31) 1.06倍(15人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/28) 1.06倍(15人が不合格の可能性)
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
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岩見沢東高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<岩見沢東高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 0.99倍
↑
2回目(1/29) 0.98倍
↑
1回目(1/26) 0.98倍
★最終倍率
★2/12 時点
<岩見沢東高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 197人(10%枠 10人)
一般入試倍率 0.99倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<岩見沢東高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 196人(10%枠 10人)
一般入試倍率 0.98倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<岩見沢東高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 200人
推薦枠 なし
一般募集人数 200人
一般出願者数 196人(10%枠 10人)
一般入試倍率 0.98倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<岩見沢東高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 0.92倍
↑
3回目(2/14) 0.91倍
↑
2回目(1/31) 0.90倍
↑
1回目(1/28) 0.89倍
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北海道滝川高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
北海道滝川高校 理数科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<北海道滝川高校 理数科の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.09倍(3人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明
↑
1回目(1/26) 1.15倍(4人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<北海道滝川高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 5人(推薦入試倍率 0.25倍)
一般募集人数 35人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 38人
→3人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.09倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<北海道滝川高校 理数科の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 40人
推薦枠 20人
推薦出願者数 5人(推薦入試倍率 0.25倍)
一般募集人数 35人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 39人
→4人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.15倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<北海道滝川高校 理数科の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 1.32倍(11人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/14) 1.32倍(11人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/31) 普通科のみ公表のため不明
↑
1回目(1/28) 1.41倍(14人が不合格の可能性)
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北海道滝川高校 普通科の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<北海道滝川高校 普通科の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 1.02倍(3人が不合格の可能性)
↑
2回目(1/29) 1.03倍(4人が不合格の可能性)
↑
1回目(1/26) 1.01倍(2人が不合格の可能性)
★最終倍率
★2/12 時点
<北海道滝川高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦出願者数 12人(推薦入試倍率 0.38倍)
一般募集人数 148人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 148人(10%枠 0人)
理数科定員オーバー数 3人
実質一般出願者数 151人
→3人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.02倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/29 時点
<北海道滝川高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2021/1/29)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦出願者数 12人(推薦入試倍率 0.38倍)
一般募集人数 148人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 148人(10%枠 0人)
理数科定員オーバー数 4人
実質一般出願者数 152人
→4人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.03倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<北海道滝川高校 普通科の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 160人
推薦枠 32人
推薦出願者数 12人(推薦入試倍率 0.38倍)
一般募集人数 148人(推薦入試は全員合格と仮定)
一般出願者数 146人(10%枠 0人)
理数科定員オーバー数 4人
実質一般出願者数 150人
→2人が不合格の可能性
一般入試倍率 1.01倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<北海道滝川高校 普通科の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 0.97倍
↑
3回目(2/14) 0.97倍
↑
2回目(1/31) 0.97倍
↑
1回目(1/28) 0.95倍
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美唄聖華高校の出願状況・変更後中間発表倍率・最終倍率の詳細(2021)
<美唄聖華高校の一般入試の倍率推移(2021)>
最終(3/1) 倍(人が不合格の可能性)
↑
3回目(2/12) 0.63倍
↑
2回目(1/29) 普通科のみ公表のため不明
↑
1回目(1/26) 0.63倍
★最終倍率
★2/12 時点
<美唄聖華高校の出願状況・倍率の詳細(2021/2/12)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 42人(推薦入試倍率 1.05倍)
一般募集人数 40人(推薦枠がすべて埋まったと仮定)
一般出願者数 23人+推薦不合格組2人=25人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
一般入試倍率 0.63倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★1/26 時点
<美唄聖華高校の出願状況・倍率の詳細(2021/1/26)>
定員 80人
推薦枠 40人
推薦出願者数 42人(推薦入試倍率 1.05倍)
一般募集人数 40人(推薦枠がすべて埋まったと仮定)
一般出願者数 23人+推薦不合格組2人=25人(推薦不合格組が一般入試に流れたと仮定)
一般入試倍率 0.63倍(一般出願者数 ÷ 一般募集人数)
★昨年の倍率推移
<美唄聖華高校の一般入試の倍率推移(2020)>
最終(3/2) 0.54倍
↑
3回目(2/14) 0.52倍
↑
2回目(1/31) 普通科のみ公表のため不明
↑
1回目(1/28) 0.52倍
2020年の北海道公立高校入試の倍率の推移は、こちらです。
北海道公立高校入試の最終倍率の推移は、こちらです。
美唄聖華高校の詳しい受験情報は、こちらです。
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